ディエゴ 2016-01-06 21:40:59 ID:a579d8c6e |
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ありがとうございます!
関係は黒子、月島、雲雀、沖田は幼馴染みでキングはこの4人のことをずっと世話してきて、
シェアハウスに5人共一緒に住んでいるとゆうことで大丈夫ですか?
灰猫さん
いえいえ(笑)絡み文をお願いします!
カレールーですが何かさん
勿論OKです!プロフをお願いします!
_________
キャラ追加でオリキャラを入れます!
「わぁ~怖い怖いww」
「僕…………戦いたくはなかったけど………戦うこになってしまったからには本気でやらなきゃ……」
名前:ルイ・ジャクソン
性別:男
年齢:558(見た目12)
容装:黒髪。髪は前髪を右だけあげている。瞳は赤。赤色のマフラーに黒のセーター。セーターの上に水色の上着を羽織ってる。常に作り笑いをしている。戦闘に入ると笑顔もなくなり真顔になり怖いイメージになる為あんまり戦いたくないらしい。
スタンド:闇龍(ダークドラゴン)
能力:真実を上書きする。相手の影を踏み動きを止める。吹雪を出す。次元を行き来できる。時を加速・止める・操る。時を止められる時間:10秒
武器:黒くて長い釜に四丁ぐらいの銃。
備考:ある日悪魔になったので人間ではない。DIOの事が嫌い(?)
便利屋。
⬆が私のオリキャラくんです
わかりました!
>all
黒子)……暇です…(暇そうにソファーに座っている)
月島)なら散歩でもしに行く?(少し首を傾げて言う)
雲雀)それいいね(面白そうな奴に会えるかもと思っている)
沖田)それなら早く行きやしょうぜぃ(黒子、月島、雲雀に言う)
キング)じゃあ行こうか(皆んなに聞く)
黒子&月島&雲雀&沖田)はい!/うん/あぁ
(シェアハウスを出る)
黒子)散歩と言ってもどこに行きます?
月島)その辺適当に歩いてればいいんじゃない?
雲雀)そうだね
沖田)あっ、あそこの公園行きやしょう!
キング)どこにも行くとこがないからいいかもね
(公園に向かう)
「ねぇねぇ今どんな気持ち?どんな気持ち?」
「マジで怒った…今からお前、ミキサーの刑だから」
名前 影山眠華(カゲヤマミンカ)
見た目的には12歳
人間か人外か、まだまだ謎の多いキャラだが
多分人間
容姿 ちょっとボサッとした黒髪を赤いシュシュでポニーテールにしており 真っ黒で光のない、まるで世界に絶望したような真っ暗な瞳 いつもケラケラ笑っており
ちょっと貧弱…もやし←
黒いセーラー服の上に赤いジャージを羽織っており 真っ白いイヤホンを付けている
性格 **とツッコミ二つを兼ね備えつつトラブルメーカーならぬカオスメーカー 超ネガティブシンキング←
ヒャッハー!汚物は消毒だぁーっ!とたまに叫んだりする狂人
スタンド ブラッドミキシング(詳しくは不明)
能力 時を巻き戻す 二次元に逝く 人の涙をとめてあげる 身代わりになる
武器 ミキサーと日本刀
備考 元ヒッキー 情報屋
(参加希望です)
灰猫
ルイ)ねぇ………ディエゴくん(悪魔の龍に乗りながら
ディエゴ)どうした?そいつに乗ったから酔ったりしたか(心配しながら
ルイ)違うよ………誰か来るからあそこの公園に行こうか。(ニヤニヤしながら公園を指差し
ディエゴ(分かった
____公園についた____
ルイ(此処で待ってれば来るから……アハハ(笑いながら
DIO(………貴様"悪"だな?(ニヤニヤしながら
ディエゴ(……………(欠伸してる
all
眠華「ひまたんなう!ひまたんなう!ひまたんひまたんひまたんなう!ウィィィィィイ!って…あ、そうだここ公園だった、叫ぶのやめなきゃ」(ブランコをこぎながら死んだ魚の目をおもいっきり見開いて叫べば周辺で遊んでいた近所の子供達が逃げはじめ、その様を見てからハッとして黙ってスマホをいじり)
>ディエゴ
月島)あれ…人がいる
黒子)この時間帯はあまり人がいないんですけどね
沖田)まぁ、こうゆうこともあるってことでぃ
雲雀)いつも人がいないわけじゃないからね
キング)でもせっかく来たんだから休んで行こうよ(ニコッと笑う)
>カレールーですが何か
黒子)……あれ、何してたんでしょうかね
月島)まぁああゆう人も世の中にはいるってことデショ
雲雀)あの人強いかな…
沖田)恭弥、闘いを挑んだらだめですぜぃ
キング)恭弥、落ち着いて(苦笑い)
カレールーですが何かさん
ルイ)周りの子供たち逃げちゃったねwwまぁ僕も泣かせちゃた事あるけど……君はスタンド使いだよね?(ニコニコしながら
ネロ)ルイ!お前こんな所にいたのか!(走りながら来て
ダンテ)…………お前ら元気だな~(苦笑いしながら
灰猫さん
眠華「ダニィッ!?七つの大罪キングに激似の少年を見たぁっっ!?え?あの幻の六人目さんも?なにそれこわ…え?サディスティック星のプリンス?お前餅付けそれは流石にない」(どうやら通話中の様でがたがた震えながら困惑しだし)
ディエゴさん
眠華「え、あ、まぁはい、ミックスジュース(物理)しか出来ないようなスタンドですが…」(うわぁめんどくせぇと言いだしそうな顔をしながら目に包帯が巻かれた黒い、狂った兎のスタンドを無意識ながらに出しており)
灰猫
ディエゴ)お前の言った通り……人来たなってもうあの人らの方に行ったのか(横目で月島達を見ながら
ルイ)ヤッホー!!人間の皆さ(ドガッ←ネロがルイにトリプルキックを食らわす
ネロ)お前!なに普通の人に………馬鹿かよッ!!馬鹿なのか!?(ツッコミながら
>カレールーですが何か
月島)?なんかあの人言ってんですケド
黒子)本当ですね、キングさん、見てきてもらえますか?
キング)なんでおいら!?
黒子)だって、恭弥君が行ったら闘い挑みそうですし、総悟君が行ったら
なんか……Sが発揮しそうで
沖田)てゆうことで
雲雀)よろしくね
キング)はぁーい(眠華のところにふよふよ浮いて行く)
キング)そこの君、さっきから何を独り言を言っているの?(眠華に言う)
>ディエゴ
黒子)さっき何か聞こえませんでした?
月島)うん、後ろの方から……って何をしているんデスカ?
キング)おーい…大丈夫?
雲雀)大丈夫じゃない?
沖田)どうでしょうかねぃ
眠華「…え、いやいや電話ですけ……ごめんなさい…私が幻覚見てるのかわかりませんが…貴方、キングさんですよ…ね?」(一瞬で電話をぶち切ればカタカタと震えながら後ずさりだし)
カレールーですが何かさん
ルイ)へぇ~。凄いね~。僕のスタンド能力はねぇ。時を止めたり出来るんだよ。他にも能力あるけどないしょ(怪しい笑みをしながら
DIO)こいつのスタンド能力は時を止め以外にも次元を行き来したり出来るんだ……(静かな声で
ルイ)DIO……なんで言うのさ(ぷくーと頬を膨らませながら
ディエゴさん
眠華「…わ、私は人間はやめないぞ!DIO!…あ、私の能力地味なんで言えません」(DIOを発見すれば目をぱちくりとさせて身構え)
灰猫さん
眠華「…ここは天国かなぁ…何か…アニメのキャラが目の前に居るんだけど…」(何故かぶわっと泣き出して笑い出し)
灰猫
ルイ)酷いなぁ………普通の人間なら気絶してるよ………嗚呼大丈夫だよ……いつもの事だから。大体ネロくんは短気すぎ~。(起き上がりながら挑発
ネロ)酷くねぇよッ!!お前分かってるのか!?こいつ頭イッチャッテるよ………俺の連れがすまんな(ドン引きしながらルイの袖をつかみながら
ルイ)別に本当の事なんだから言って良いじゃんか(笑いながら
カレールーですが何かさん
DIO)………何故このDIOの事を知ってるんだ?(首をかしげ
ルイ)ジョースター家の人から聞いたの?DIOの事(ニコニコしながら
>カレールーですが何か
キング)えっ、ア、アニメ?
沖田)ハーr(キング!俺達ゃあアニメの中の住人ですぜぃ(遠くからキングに呼びかける)
キング)えっ!?
黒子)マジですか…
月島)てか何で知ってるの
沖田)えっと…色々都合があるんでさぁ
雲雀)ふぅん(興味無さげ)
>ディエゴ
キング)あっ大丈夫だった!
黒子)丈夫ですね
月島)あ、はい大丈夫です(すまないと言われた事に)
雲雀)……(強いかな…と思っている)
沖田)やめときなせぃ
灰猫
ルイ)そりゃ僕は悪………いやなんでもないよ………雲雀くん………僕は強いよ?人間の君じゃあ勝てないけどねww………無駄無駄ww(煽るように言って
ネロ)………(呆れながら
ダンテ)坊や……久しぶりだな?ルイはなんかウザくなってるがな(笑いながら銃を手入れして
ネロ)確かに………ウザくなったな
>ディエゴ
雲雀)………(少しムッとして瞬時にルイの下に行き、ルイのあごにトンファーをぶつけようとする)
キング)ちょっ!恭弥!(止めようとするが間に合わず)
黒子)『人間の君』?…人間じゃないのでしょうか…
月島)………
沖田)止めとけっつったのに…
ルイ)おっと怒らないでよ………てかその武器見たことないなぁ………アハハ………痛いなぁ……傷ついちゃたじゃあないか………(時を止めて避ければ時を動かし。だが顎に少しだけかすり傷がついており
ダンテ)ルイと俺とネロは悪魔なんだよ。(ニコニコしながら
ネロ)俺は悪魔じゃあねぇよ!ただ右手が『悪魔の手』なだけだッ!!おっさんとコイツと一緒にすんな(右手を見せながら
>ディエゴ
雲雀)ちっ、かすり傷か
沖田)おぉ、恭弥のトンファーを避けるたぁやりやすねぃ
キング)も~、恭弥ったら…(雲雀を元いた場所に浮きながら少し引きずって戻す)
雲雀)…………(キングに元いた場所に戻される)
黒子)悪魔…ですか……
月島)右手だけでも相当だと思うケド…
黒子)こっちには妖精がいるじゃないですか
月島)そうダネ
灰猫
ルイ)タンクローリで潰されそうになってるから………その武器ごときに怪我をするなんて僕も…………歳だね………(雲雀を見ながら喋り。かすり傷が治っている
DIO)トンファーで叩かれた時に時を止めたな?だからかすり傷だけで済んだ(宙に浮きながら
ネロ)…………いやいやッ!!凄いちゃ凄いけど俺は悪魔になりたくてなった訳じゃあないんだ
ダンテ)妖精?
ディエゴ)スタンドなら知ってるが妖精がいるなんてな
>ディエゴ
雲雀)わぉ……(傷が治っていることに驚く)
沖田)傷が治ってらぁ…
黒子)そうなんですか(悪魔になりたくてなったわけではないと聞いて)
月島)スタンド?…妖精はいるよ…ね?キング?
キング)えっ!?う、うん おいらは確かに妖精だけど?
月島)それも王様ネ(キングの方を見ながら)
黒子)妖精王ですよね(月島と同じく)
キング)あー…全部言っちゃった(苦笑い)
ルイ)僕に致命傷を負わせたのはダンテぐらいだよ………それ以外の奴は僕に触れることも出来ない………まぁ今触れられたけどね………アハハ(驚いてる相手を見ながら
DIO)同じタイプのスタンドか………無駄無駄
ディエゴ)………マジか………(驚きながら
ネロ)ルイは自分から人間辞めたらしいけどな
ダンテ)妖精王なんかいるのか……悪魔にも王いたな(頷きながら
>ディエゴ
雲雀)そうなのかい、なら一人目だね
沖田)よかったですねぃ
キング)はぁ…(少し呆れてため息)
キング)本当だよ
黒子)自分から人間を……
月島)悪魔にも王なんているんだネ
キング)悪魔の王かぁ…(何か怖そう…とか思ってる)
灰猫
ルイ)そうだね………でも君がスタンド使いならもっと傷を負わせられたかも………ねぇww
DIO)スタンド使いでも無駄だろ……このDIOが勝てないからな………貴様に(見つめながら
ネロ)なんせ友達を守る為に悪魔のサタンに悪魔になりたいって言ったらしい………(ドガッ←ルイが真顔で殴った
ルイ)僕は自分の為に辞めたんだ………口を慎め
ダンテ)まぁその王は俺の親父に倒されたけどな(ニコニコしながら
>ディエゴ
雲雀)へぇ、そんなに強いんだ……
今度闘ってくれないかい?
沖田)………(勝てんのかぃ?と思っている)
黒子)友達を守るため……って自分の為ですか
月島)え……(王を倒す人って…と思っている)
ルイ)うーん?勿論良いよ~。
DIO)闘わない方が…………良いと思うぞ……骨折だけじゃあ済まない………URYYY
ルイ)怪我はさせないよ?気絶で済むんじゃあない?加減が分からないからねぇ(怪しい笑みを浮かべながら
ルイ)僕は友達を守る為に辞めた訳じゃない………世界の頂点に立つために辞めたんだ………なーんてね………なんで人間辞めたのか僕でも分からないやww(作り笑いしながら
ネロ)……………
ダンテ)親父は魔界の英雄だったらしいんだ………なのに王を倒すってありえないよな~。どんな人か会いたいぜ(自慢げに言って
雲雀)上等だよ…(笑みを浮かべて)
キング)こらこら(困ったような顔で雲雀を見る)
沖田)そりゃあ大変でさぁ(なんとも思ってないような顔)
黒子)わからないんですか(作り笑い……と思ってる)
月島)英雄なのに王を倒した…
ルイ)楽しみだ………(ニコニコしながら
DIO)…………貴様は承太郎より強いからな………人間は敵わないだろう………フン
ディエゴ)スケアリーモンスターになればルイを倒せるかも………(考える仕草をしている
ルイ)………いやさっきのは嘘だよ………うん。まだ話せない……君達には(横目で見ながら
ネロ)俺は知ってるけどな
ダンテ)そうなんだよな………親父、気に食わなかったんだと思う。王の事ww
>ディエゴ
雲雀)スケアリーモンスター?なんだい?それは(少し首を傾げる)
キング)聞いたことないな〜
沖田)俺もでさぁ
黒子)嘘ですか
月島)気に食わなかった…それで倒すってのも中々デスネ
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