祐希 2016-01-06 18:07:38 |
通報 |
し、修さん?! ( おろおろ、 )
わかった……たくさんぎゅーして甘えてもいいかな? ( 囁きと抱擁に突然の事なので驚くも背中へ腕を回し抱き締め返して)でも、限界を超えてしまった修さんがどんな感じなのか見てみたい……。
えっ……ん、っ!?(顔を両手で挟まれると思っていなく、そのまま突然のキスに驚くが自らも唇押し付けて、)修……さんっ、だいすき……。
俺は、暴走した修さんの姿が見られて嬉しかった!もっとたくさん、色々な姿がみたい……。(未だ口付けに関して恥ずかしいのか頬を染めて、)
だからその……もっと暴走して欲しい、な? ( 裾掴んで上目遣い後、軽く首傾げて )
そんな顔?(意味を理解したのか耳まで真っ赤にさせて)…っ!?優しい修さんも好きだけど……意地悪だったり、Sな修さんが見たいから、我慢しないで…。
構わないよ……っん、修…(先程よりも深い口付けに背中に回した手は服をぎゅっと握り締め、徐々に瞳はとろんとなって、)意地悪な姿……もっと見せて…?
……っぅ…んっ、(頑張って必死になって唇を重ねるも段々身体に力が入らなくなって身体をあずけて)修……キス、好き…ぃ…(キスに夢中になっていき自ら舌を絡ませようと歯茎を舌でなぞり、)
…可愛いね…( 凭れるようになる身体を優しく押し倒し、)ふッ、…(時々息を漏らして、舌と舌を絡ませればわざと唾液の絡む音が聞こえるように音立てて)
可愛く……ない、っ…(変わらずキスに夢中になっていたので押し倒されると瞳を見つめ、可愛い否定して)ふ、ん……はぁ、ッ…(わざと唾液絡む音が聴こえる様に音を立てさせられるとさらに頭がぼんやりとなり、必死に舌絡ませつつ強く抱き締めて)
可愛いのは、修さ……っ、んッ!?(キスで敏感になっているので首筋を指で触れられただけで肩を跳ねさせ、混ざり合う唾液を自ら飲み込んで)もっと舌で…首とか、舐められたい。修さん……お願い。(上顎を舐められると相手に舐められるのは好きなのかもっと舐められたいと下から見上げ涙目になりながらも強請って)
良い反応(相手の反応に満足気に目を細め)何処でそんなおねだりを覚えるんだい?(ゆっくりと口を離せば唾液が糸を引き、首に触れるか触れないかぐらいで舌這わせ)
だって、修さんに舐められるの……好き、だから……んっ、(唾液が糸を引く様子をぼんやりと眺めていると相手の質問に頬を赤らめ紡ぐと首筋に舌が這う感覚に再び身体は震えて)……修さんの舌、好き……。
…っう、ッ…首筋、弱いのに……ひぁっ、(首筋に這わされていた舌が耳朶へと移動して這わされると敏感に反応を示し、弱い事を告げてしまって)でも、修さんの舌大好きだから…っ、
修さん!いいところなんだけど、背後が寝落ちしそうなんだって。( しゅん、)だから寝てしまう前に伝えておきました。 おやすみなさい!( ぎゅーっ、 )
自分から言ってしまうなんて…そんなにいじめられたいのかい?(そんな事を自ら言ってしまう相手に口元緩ませては、耳朶の甘噛みをしばらくすれば首筋を舐め始め)
わかった、おやすみ( 抱き返し、)
トピック検索 |