*** 2016-01-06 16:17:22 |
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ああああ、ああ、これ?流行ってるんですよししし知らないんですか彩弓さん…。
(目は泳ぎながらブレザーをがっちりと両手で抑えるというなんとも不思議な光景で。一番バレてはいけない相手というか馬鹿にしてくる彩弓さんには絶対見せられないと一歩ずつ下がり)
へぇ..知りませんねぇ。でも、此処ではそんなのどうでもいいんです。さぁ、取って下さい?
(相手の言葉に同意しつつも、笑顔で近寄りながら相手を威圧しそうさぜるを得ない雰囲気をつくり。じりじりと進むことによって相手を壁際まで追いやり「逃がしませんからね?」と)
ははははは、なななんででしょうかあああ
(もはや悲痛な叫びに近い形で追い詰められ。彩弓さんの笑顔怖すぎでしょこれはちょ、やば… 「いやぁ…何のことかさっぱりですねえへへへへへ」とびくびくしながら壁に追い詰められて。)
(/あれ彩弓さん…猫耳の放置はやめてくださいよ!せめてばれてからにしてください…。
亀レスぎみでしょうか?返信に気づいてないかなと思い一応あげてみましたが…もし多忙故でしたら早とちりでしたねすみません…)
(これは効果がないと考え直し、鳩子と友代に視線を送り。そうだ、友代の能力は..クローズドクロック。上手く使えば相手のブレザーを引き剥がせる..!期待を込めて、かつ冷静に友代の名を呼んで)
( うふふ、何のことかしら?(()
実は、今日定期テストでして。
勉強しつつ来てたので大丈夫でしたが、昨日は流石に勉強のみにしようと(←
学生であります故、また2月上旬にテストが..。今月下旬からまた亀になりますのでそのつもりでお願いします )
ちょおおおお、友代ぉおおおおお!!!!
(何をしようとしているか察してしまい、止めようと心の底からのシャウトが出てきて。これでまた苦情がきても知るか、流石に<クローズドクロック>はまずいって!)
(/なるほど、テストですか…。お疲れ様でした。受験生さんですか?わかりました、勉強頑張ってください!)
.....あ
(あ、やっぱりばれるか。一番楽にできる方法だと思ったのになぁ..。相手に気づかれてしまったのなら仕方ない、何か別の手を探そうか。暫く考えていると、いつもの雰囲気の中ただー人、千冬が相手に駆け寄り何の違和感もなくブレザーをとって)
( いや、それが違うんですよね-苦笑 )
ん?
(千冬ちゃんがとたとた、と効果音が出るように自分の方に歩いてきて。何か自分がいる先に何かがあるような。そんな表情をして近づいてきたから油断していた。手の力が緩んだその瞬間にっブレザーをとられ、猫耳が露わになり、「んぎゃあああああああ」断末魔が響いた。)
(/そうですか。中学生かな、高校生かな、いや答えなくて良いですよ笑。大変ですね…←)
..ぷっ
(笑っちゃダメだ、笑っちゃ。頭ではわかっていても相手の姿を見ると笑いが止まらなくなってしまい。「安藤くん、これは何の真似ですか?」本物らしく生えている猫耳と尻尾。これは本当に生えているのだろうか?気になってしまい相手に近づくと、軽く猫耳に触れてみて)
( あ、じゃあスルーしますね (()
いえいえ..大変なのは4月からですよ-..。)
ちょっ!彩弓さん!!!!
(だから嫌だったんですよー、とぐずぐず独り言を呟き。笑いながら何の真似だ、と問われればわからなくなってしまい。触れられると小さく「んにゃ」と小さく声を出してしまい。「だあああああ、何でもないです」と顔を真っ赤にして猫耳を両手で覆い隠そうとし)
猫耳安藤くんはレアですね-
(上記述べつつ然り気無く携帯を取り出すと、顔を真っ赤にしている相手を連写して。「前のメイド服を着たらより可愛くなるんじゃない?」「ジューくんらしくて良さそう」「千冬も賛成」なるべく小声で、と話している三人の声が聞こえてはニヤリ、と笑みを浮かべつつ「安藤くん、メイド服を着てください。お願い..いえ、部長命令です」と述べてみては相手の反応を窺い)
レアとかじゃないですから!ちょ、連写は辞め…!
(そんなゲームみたいなレアとか無いから。どうしたら戻るだろうか、と考えていると連写の音が聞こえ。
「あ、彩弓さんのルートオブオリジンで!」もしかしたら戻せるかも、と思いつき。「それ部長関係無いですよね!?」とメイド服を回避しようとするが味方がおらず。逃げようとしてもクローズドクロックをされてしまうとかなわない。と考えて。)
え、戻してほしいですか?
(以前鳩子を呼び戻すことにだって成功したのだ、普段の相手の姿に戻すことくらいならすぐにできるだろう。戻した方が良いだろうけど、条件無しでルートオブオリジンを使用するのはつまらない..一応聞いてみてイエスと返ってきたらメイド服を条件に出そうと考えており)
戻して欲しいに決まってるじゃにゃい…あっ
(わざとではなく、いつの間にかにゃ、とついて居て。顔を真っ赤にさせて「も、戻して欲しいに決まってるじゃないですか!」とすぐ言い直し。彩弓さんの顔を見るとどこか悪戯な色の瞳をして居て。何をされるのだろう、と思い。)
ふふ、面白いですねぇ安藤くんは
(相手の言い間違いにくすくすと笑いながら上記述べ、「なら、着てくれますよね?メイド服」準備の良い鳩子がメイド服を相手に見せているのを見て微笑を浮かべ、そのまま「着てくれないっていうならルートオブオリジンは使いませんし..前のコスプレ写真をばらまいたって良いんですよ?」ともはや脅しになるような発言をし)
( いえいえ。とりあえず、愛想を尽かされた訳ではないと安心しております← )
んんんん?!いやいやいや!!!!もう脅迫じゃないですか!!
(微笑がもはや魔女・・・いや魔王級の笑にしか見えず。鳩子がジュ―くん、と呼ぶ声はまるで魔界の悪魔の誘いの声にしか聞こえない。これは悪い夢なんだ、そうに違いない…。ああ神様…ここの女どもは何故こんなにも強いのでしょうか、とうっすら涙目になって。逃げようにもルートオブオリジンは使ってもらえないし…。と考えあぐねて。)
(/本当に申し訳ありませんでした…。)
安藤くん。着て下さいね
(相手の様子を見ては静かに上記。暫し沈黙が続くも、「アンドー、男のくせに逃げるなんてダサい」と千冬。「え、あんたまさか泣いてんの!?」涙目になる相手にもはや呆れたような灯代。「着替え、手伝ってあげようか?ジューくん、ほらっ」鳩子がメイド服を一旦置くと、脅すでもなく強制的に着替えさせようとし。あ、その手があったか、と様子を見ながら納得しており)
( いえ、もう気にしてないので大丈夫です。此方がもう少し早く上げてればの話でしたし 笑 )
( / 安藤くん、いつの間にか1年経ってしまいましたがまだいらっしゃるでしょうか...思い出したので期待を込めて上げておきます )
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