主 2016-01-06 10:30:01 |
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>東雲さん
そうですか、分かりました。明後日に来れたらパスやチームプレーを教えてもらえませんか
(相手の予定を聞いて、明後日というのは予想以上に早かったので少し安心するも、仕事があるなら他に当たってみるかと考え)
>緑間
無論、そのつもりだ。大坪たちは相変わらずか?
(チームプレーという言葉に当初出会ったときと比べて変わったものだと相手の良い方向への成長に喜びつつやはり大坪たちが一年のころから目を掛けていたため逐一大坪たちの様子を気にするように相手に問いかけて)
>緑間
無論、そのつもりだ。大坪たちは相変わらずか?
(チームプレーという言葉に当初出会ったときと比べて変わったものだと相手の良い方向への成長に喜びつつやはり大坪たちが一年のころから目を掛けていたため逐一大坪たちの様子を気にするように相手に問いかけて)
>那留ちゃん
金木研:そっか、カウンターにでも座っておいて
(相手の返答を聞き、先程置きっぱなしにしていたカップを直してはまた新しいカップを取り出して新しい珈琲を作りながら)
>東雲さん
緑間真太郎:はい、変わっていません。
(自分以外のメンバーは当初から変わった様子は無いので相手の質問にそう返して。唯一、自分はチームプレーやパスなどシュート以外の技について色々と変わったなと考えながら)
>緑間
そうか。…なぁ、緑間。一つ聞いていいか?
(変わってないという言葉に安堵したかのような表情で頷くとふと初めて会った時の事を思い出したのかどこか神妙な面持ちで問い掛けて)
>那留ちゃん
金木研:そうみたいだね、よく店の前でも姿を見るよ
(鳩が来ているということにはあまり関心を持たないが、一応喰種なのだから「気をつけないとね」と一言言って)
>東雲さん
緑間真太郎:はい、別に構いませんが
(どうしたのだろうかと少し疑問に思いながらも。表情を変えずに相手を見ながら上記のことを述べ)
>緑間
…バスケ、楽しいか?
(それは出会った当初に問いかけた言葉でその時の相手の言葉を聞いて寂しい考え方だなと述べたことを今でも鮮明に覚えているため思わずあの時の問い掛けを再び相手にして)
>那留ちゃん
そうだなぁ…平日の昼間はあんまり出歩かないようにね
(どう見ても高校生にしか見えない相手が街中を彷徨いていたら、捜査官や警察の目につきやすいので上記のような注意を促しては相手の前に珈琲を出して「とりあえず、今はそんなこと気にしないで」と言って)
>東雲さん
…はい、このチームでプレーすることは本当に楽しいです
(楽しいのは事実であるが、それ以上に今の仲間だからこそ楽しいと思えるのだろうかと考え。今はバスケをしなければならないと言った義務ではなく、自分からやりたいと思えるから楽しいと感じられるのだなと感じ)
>緑間
良い考え方だ。お前が秀徳に来たことは天命だったかもしれないな。
(楽しいと正直に述べた相手に出会った当初はバスケをすることが義務のような考え方していたため寂しい考え方だと述べたのだが今は違う、自らの意思でバスケを楽しんでるためいつもより柔らかい表情で微笑を浮かべながら相手の座右の銘を織り交ぜながら述べて)
>東雲さん
緑間真太郎:そうですね、このチームに入ってよかったです(表情は変えずにいたが、内心嬉しい限りでいて。正直な気持ちを相手に伝え)
>那留ちゃん
金木研:横座ってもいい?(自分の分も珈琲を淹れ、カウンターの外側に行き相手にそう質問して)
>緑間
よし、そんなお前にはお汁粉を作ってやる。傘のお礼もしたいしな。
(すでに親元を離れて一人暮らしをしているため家事全般こなせるようになっていて買い置きし餅・小豆と昨日買った白玉の存在を思い出して折角だからと相手の好物であるお汁粉を作ろうかと提案し)
>東雲さん
それは、ありがとうございます。今からですか?
(相手にそう質問しては少し申し訳なさそうに素直にお礼を言いながら相手を横目で見て)
>緑間
そのつもりだが、もし都合が悪ければ別の日でもいいぞ?すぐに腐るものでもないしな。
(相手の質問に、無理強いはしないのかきちんと断れるように相手の意見を尊重するといわんばかりの言い方をして)
>東雲さん
いや、今日でいいですか
(今日は相手の仕事がなくとも、他の日にこんな小さな都合で相手の時間をを空けてもらうというのは申し訳ないので上記のように述べ)
>緑間
ん。じゃあ決まりだな。
(別に違う日になっても時間は作るものだと思っているため些細なことでも後輩と接することは嬉しいのかふわりと柔らかい笑みを口元に浮かべて)
>東雲さん
はい、ありがとうございます
(自分のために時間をとってくれる相手にお礼を言ってはここから「近いんですか」と質問して)
>緑間
これくらいお安い御用だ。
(お礼の述べる相手に謙遜するような言い方をして「ん?あぁ。もう少ししたら到着するな。」と自宅の事を聞かれて秀徳高校とそんなに遠くない場所を選んだためほどなくして到着すると述べて)
>緑間
その方が都合が良いからな。
(後輩のためならばどんな時でも力になりたいためわざわざ秀徳と近い所を選んだようで「・・・大丈夫か?」と小さく欠伸をする相手を目敏く反応し、心配するような声色と表情で問いかけて)
>東雲さん
ああ、はい。大丈夫です。都合とは高校に近いからということですか(そこまでして後輩に気を使う相手を見れば尊敬できる先輩だなと思い)
>緑間
あぁ。その方がいつでも気軽に行けるからな。
(会話をしながらしばらく歩いているとごく普通のマンションを指差して「あのマンションにすんでいるんだ。」と述べて)
>緑間
後輩の育成は先輩の役目だからな。
(マンションの入り口で水気を払ってから傘を畳むと中古のマンションなためオートロックはなくそのまま階段のほうに向かって歩き出して)
>東雲さん
でも社会人にもなってまで来てくれる人なんてそうそういませんよ
(相手以外によく学校に来るOBはあまりいないので相手にはそう伝えて相手の後を着いていき)
>緑間
それだけお前らが大事だってことさ。
(階段を登り二階へと上がると廊下を歩き東雲という表札が設置された扉の前へときて財布の中から家の鍵を取り出し開錠すると扉を開けて中へと入ろうとし)
>緑間
それだけお前らが大事だってことさ。
(階段を登り二階へと上がると廊下を歩き東雲という表札が設置された扉の前へときて財布の中から家の鍵を取り出し開錠すると扉を開けて中へと入ろうとし)
名前/小鳥遊 侑 (たかなし ゆき)
性別/女
年齢/19
性格/非常に落ち着いていて肝が据わっている。気分屋で気まぐれなので気に入った相手にしか会いに行かない。
容姿/髪は黒く背中のあたりまで伸ばしたストレートヘア。薄紫色の着物に濃い紫の帯をし白い羽織を肩からかけている。瞳は猫のような大きな目に長いまつ毛が特徴的で目の下にホクロが2つある。身長160㎝程度。
備考/ある金持ちの悪党の屋敷に匿われている医師。情報屋としても働かされ江戸のあらゆり情報を持っている。
(/>88です!オリ提供で沖田さんを指名させていただいてもよろしいでしょうか?)
>東雲さん
緑間真太郎:お邪魔します(中に入れば綺麗に靴を揃えて上がり)
(/>92様 恐れ入りますが、オリとキャラ関係のと絡み文お願いします)
>緑間
適当に寛いでいてくれ。退屈ならテレビを見るか本棚にある本を読むなり好きにしていて構わない。
(相手をリビングへと案内すると、室内はシックで落ち着いた雰囲気で統一され、全体的に掃除が行き届き整理整頓されているため住み心地よい空間になっていて)
(/真選組に侑が情報を流す代わりに見逃してもらっている悪徳集団から沖田は表には出さないが侑を助けたがっているという設定でお願いします!)
>沖田くん
こんにちは、お仕事はサボりかしら?
(木の根元でアイマスクをして眠る相手の横に立ち、相手を見下ろしながらそう声をかけると、相手の横にしゃがみ込み相手の髪をサラッと撫で)
ん、ああ、小鳥遊さんですかィ?
(寝ようとしていたところ、聞き覚えのある声が聞こえたので相手にそう質問した後にアイマスクを外して相手が誰か確認しては「ま、そんなところでさァ」と言い)
>緑間
(相手が椅子に座ったのを見てから対面式でリビングと一体化になっているキッチンへと移動し、お汁粉に必要な材料を取り出すと好きな曲を鼻歌交じりに口ずさみながらお汁粉をつくりはじめて)
>沖田さん
あら、声でわかるようになってくれたのね。
(相手がアイマスクを外すとそう答え、にこりと笑みを浮かべ「休憩が多すぎてもダメだけど、怪我が多いよりはいいかな」っと笑いかけ怪我したら呼んでねっと声をかけ立ち去ろうとし)
>東雲さん
緑間真太郎:何か手伝いましょうか
(きりのついたところで切り上げ、相手がいるキッチンの方に顔を向けて)
>小鳥遊さん
沖田総悟:ってか何しにここへ来たんですかィ(相手の方に目をやるとそもそもここに用事があったのかと相手に聞いて)
>沖田さん
もー、人を邪魔者みたいに!
攘夷志士に動きがあったからタレコミに来たんですよ....
(相手の言葉に少しむくれながらも、一瞬真面目な表情をし相手の問いに小声で答え)
>東雲さん
緑間真太郎:そうですか、また何かあれば言ってください(顔を雑誌の方へ向け直しそのまま雑誌をパラパラと読み続けて)
>小鳥遊さん
へー。それはご苦労様で。このあとは帰るんですかィ?
(邪魔者扱いはしてませんけどねィと笑いながら思い、相手のこのあとの予定を聞き)
>沖田
あー、まぁそうね、帰るわ...
旦那様のところへ帰ればたくさん着飾らせてもらえるしね
(相手の言葉に少し口ごもるも、誤魔化すように笑い「沖田さんはこれから見回り?」っと相手に尋ね)
>緑間
了解、その時になったら言う、
(こいつに料理を任せたら大変なことになると相手の相棒である高尾から聞いているためなるべく料理に関わらせないようにしており、やがてお汁粉が完成したのかお汁粉特有の甘い匂いが漂い室内に合うお茶碗に餅が入ったお汁粉を注ぐと箸と共に相手のそばへとより静かにお汁粉の入ったお茶碗と箸を置いて)
>小鳥遊さん
沖田:いや、特に決まってないんで…途中までお供しまさァ
(珍しいことに少し相手が心配ということもあり、上半身を起こしてはそのまま背伸びをして)
>東雲さん
緑間真太郎:ありがとうございます、食っても…いいですか(美味しそうですぐにでも食べたくなりながらも、作ってくれた相手にお礼を言うが、やはり食欲を抑えきれずに相手に質問し)
>沖田さん
どんな風の吹き回しかしら?
巡回ついでのお見送り?
(相手の行動に少しほっとした様子で肩をなでおろすも、それを察せられないように笑って見せ)
>緑間
あぁ。おかわりは自由だから好きなだけ食べてくれ。
(相手の前にお汁粉を置くと、再びキッチンへと戻って後片付けを始めながら許可を出して)
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