主 2016-01-05 21:36:09 |
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((参加希望です!此方提供出来るヤンデレ子が、
我妻由乃(未来日記)、罪木蜜柑(ダンロン)、フェーリ(ぷよぷよ)、メアリー(Ib)、江迎怒江(めだ箱)です。主様にはおそ松、一松、雪輝のいずれかを提供していただきたいです、ご検討宜しくお願い致します))
(/言い忘れてましたが、一つに限らず複数CP出来るんで今上げてくれた三人をやる事も可能ですので!
複数CPでやる場合、
主の希望CPは↓です(どちらか一つでも構いません。)
輝雪×由乃
一松×蜜柑
おそ松×メアリー
(/了解しました!では早速絡み文出しますね!あと自分が使う輝雪はすごく似非なのでご了承願います...
《輝雪》
...んんっ、まだこんな時間か。ちょっと早く起きちゃったかな
(今日は休日、いつもはゆっくり寝られるはずが意外と早く起きてしまい、とりあえず顔を洗おうと洗面所に行き
《一松》
ん、よしよし
(朝から野良猫たちに餌与えようと路地裏まで来て世話をして
《おそ松》
ハァ、暇だな〜。どっかにかわい子ちゃんでも降ってこないかな〜なんて。
(弟たちも出かけていて家には長男一人、そういうのはあまり好きじゃないためギャンブルで金稼ごうとしに行き。そしてとぼとぼ歩きながら変なこと呟いて
((ありがとうございます!自分も似非極まりないのでお気になさらず…。
それと、確か名前は雪輝くんだった気がします!(´`*)
《由乃》
おはようユッキー、今日もすごぉく格好良いよ!
(相手が寝ている隙に家の窓ガラスを割って侵入していたようで。相手が顔を洗い終わった後、すかさず用意していたハンドタオルを差し出せば頬を赤く染め嬉しそうに笑いかけて
《蜜柑》
あ、あのう...
(ちらちら、と木の影から何か言いたげに視線を送り
《メアリー》
ここ、何処だろう...イヴ?ギャリー?
(先程まで美術館に居たはずがいつのまにか見知らぬ場所に来てしまい。不安を振り払うように己の分身である黄色い薔薇をぎゅっと握り締めると、二人の名前を呼び辺りを見回して
(/あ、やべ...wご指摘ありがとうございます!以後気をつけます...!
《雪輝》
あ、おはよう由乃
(ガラスが割れた音は水の音で聞き取れていないので気づいておらず、ハンドタオルを用意してくれればしっかりお礼を言い「今日一日中暇なんだよね。由乃はどこか行きたい所ある?」と聞いてみて
《一松》
・・・ん、誰か呼んだ?
(どこかから声が聞こえたので誰なのか辺りを見回して
《おそ松》
あれ、お嬢ちゃん迷子?
(辺りを見回している女の子を発見すれば上記言い
((いえいえっ、私も最初は気付きませんでしたw
改めてお相手よろしくお願い致します!
《由乃》
へっ?わ、私はユッキーと一緒なら何処でも!
(ユッキーがデートに誘ってくれた、ユッキーがデートに誘ってくれた...!と心の中で何度も繰り返し、嬉しさと恥ずかしさに顔を真っ赤に染め上げると胸の前で両手を合わせ頷き返して
《蜜柑》
ああああのっ!その...、そ、そこに居る猫。..足を怪我しているみたいで
(辺りを見回す相手と目が合えばびくっ、と肩を弾ませ。たくさん居る猫の中から一匹を指差し恐る恐る口を開いて
《メアリー》
うん、さっきまで友達と一緒に居たんだけど...
(相手を見上げ不安そうに眉を下げ、「お兄さんはだあれ?」と青目を見開き
(/こちらこそよろしくお願いします!
《雪輝》
じゃあ色んな所行こっか。
(唐突にデート場所、というより散歩する事を決め。「ちょっと準備するのに時間かかるかも...待たせちゃったらごめんね?」と少し申し訳なさそうに眉下げて言い
《一松》
え?あ、気づかなかった...
(一匹怪我してると聞けばそいつの足を見て「ねえ、何か包帯とか持ってる?」と尋ねて
《おそ松》
じゃあ、お兄ちゃんと一緒に探そっか
(はぐれたと聞いて金稼ぐよりもこっちの方が大事だと思い協力しようとして「俺の名はおそ松、呼び名は特に何でもいいよ!」と自己紹介して
((はいっ、ではでは本体は失礼しますね!
《由乃》
大丈夫だよ。..ね、ユッキー。お着替えするの手伝おうか?
(相手と片時も離れたくないらしく、にこりと笑い返し相手の手を握り締めて
《蜜柑》
はっ、はい..!
(こくこく、と数度頷き。相手の隣にしゃがんでエプロンのポケットから消毒液と包帯を取り出せば、そっと猫を抱き抱え慣れた手付きで手当をしていき
《メアリー》
それじゃあ...、おそ松お兄ちゃん!私メアリー、よろしくね!
(嬉しそうに目を輝かせ相手の名前を呼ぶと、新しい友達が出来た事に笑みが浮かび。「お兄ちゃんは薔薇、好き?」と、手に持ったままの黄色い薔薇を相手の顔に近付けて
《雪輝》
え、あ、いや、さすがにそれは恥ずかしいな...
(相手に着替えの手伝いをしようかと笑顔で聞かれれば女子にされるのは恥ずかしいと頰赤らめて、多分相手は自分と離れたくないのだろうと察すれば「でも、側にいてくれれば安心というか...」と言い
《一松》
...手当すごい上手いね
(猫の手当をしている相手を見れば上記言い「何か看護婦とかの仕事とかやってんの?」と尋ねて
《おそ松》
おう!よろしく!
(相手の笑みを見れば可愛すぎるとか思い見とれていて「薔薇はめっちゃ好きだよ!あ、その薔薇黄色いね。俺って薔薇=紅とか思ってたんだけど、色んな種類あるんだぁ〜」と黄色い薔薇を見て言い
《由乃》
ユッキー...!分かった、ずっとずっと側に居るね
(可愛らしい相手の反応にくすくす、と笑みを浮かべつつ。嬉しそうに頬を赤らめると「由乃はユッキーのもので、ユッキーは由乃のものだもんね」と指を絡め手を握り直し
《蜜柑》
ふえぇっ!?え、えへへ...そうですかぁ?私、こう見えて超高校級の保健委員、なんて呼ばれてるんです
(褒められる事に慣れていないため相手の言葉に慌てて俯くと指の先をちょんちょんと合わせ
《メアリー》
うんっ、お兄ちゃんは赤色だから、イヴと一緒
(赤いパーカーをじっと見つめ小さくはにかみ、何度か頷き返せば黄色い薔薇をドレスの中にしまい相手の後ろに隠れるように移動して「...私の薔薇は造花だけど」と小さな声で呟き
《雪輝》
うん、ありがと...!
(可愛らしい笑みを浮かべている相手の頭撫でて、絡まっている指が温かいと思いながらも出かけると決まれば早速支度し始めて
《一松》
ふ〜ん...ってことは結構男子にモテてるよね?
(この子はすごいんだなと思いながら、しばらく相手を眺めていれば上記述べて
《おそ松》
何せ赤は俺のイメージカラーだからな!
(満面の笑みで親指グッと上に立てれば相手が隠れて何か呟いているので「ん?どうした?」と尋ねて
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