そこの君、俺(僕/私)と遊ばない？【 版権指名制。】

>穂乃果

帰るか…穂乃果はどうする？帰るなら家まで送ってくぞ（授業が終わり、自身の鞄持ちつつ隣の席の彼女へと声かけ）


（/絡み文ですがとりあえず場面は学校からの帰りということで始めてみました。絡みにくかったら申し訳ありません）

>ギャリー→イヴ様
そう、なら安心したわ(ほっ、)そんな事ないわよ!すっごく良く似合ってるわ(両手振り、ぐっ)ｱﾀｼの方こそ、普通すぎてないかしら…(コートくいっ、眉尻下げ)そうね、行きましょう!まずは何処かしら(握り返し、頷き)

>高坂穂乃果→倉田悠斗様
疲れたなぁ…本当!?やったぁ、一緒に帰ろう!(ため息混じりに机に突っ伏すも即座に顔を上げ大きく頷いて)

(/いえいえ、大丈夫ですよー!こんな感じの似非極まりなくない穂乃果ちゃんで大丈夫でしょうか…？)

⇒ギャリー

良かった…、ギャリーの隣で歩くのに、子供っぽい服じゃ嫌だもん、（　ふふ、）そんなことないよ、元々ギャリーは格好良いから、なんでも似合う！（　こくこく、）そうだね、特に決めてなかったから…、ねぇ、ギャリーはどこに行きたい？、（　顔覗き込み、）
　

>穂乃果

勿論だ。一人で帰るというのも味気ないからな（変わり身の速さに苦笑してしまいながら相手の帰り支度が済むのを待ち）

（/似非なんてとんでもない。十分過ぎるほど可愛い穂乃果ちゃんで感動しております。此方の文は蹴り可です）

>ギャリー→イヴ様
そうかしら…？ｱﾀｼはどんな服のイヴも好きよ？（ｸｽｯ、)え、えぇ本当？有難う、安心したわ(おず、へにゃり)うーん、どうしようかしら。嗚呼、そうだわ。ちょっとそこらへんでお茶でも飲みながらゆっくり話さない？ｱﾀｼ、イヴと色々話がしたいわ(手叩き、ぱっ)

>高坂穂乃果→倉田悠斗様
うんうん、ちょっと待ってねー…と。よし、完了！(忙しく鞄の中に色々詰め込んでは立ち上がって準備が終わった事を相手に示すように笑み浮かべ）

(/良かったです…！安心しました。ではでは、ドロンさせていただきます)

>穂乃果

それじゃ、行くか（準備が終わったのを確認すれば、手短にそれだけ言って先にさっさと歩き出して）

⇒ギャリー

ほ、本当？…、なら今度の服はギャリーが選んでよ、（　じ、と見つめ、）ギャリーはもっと自信持っていいよ！、…ホントにかっこいいのに、今までに彼女ができなかったのが不思議なぐらいだよ、（　ふふ、）うん、私も、ギャリーと話がしたい。なら、久しぶりにマカロンのあるお店に行こうよ、（　瞳輝かせ、）
　

>高坂穂乃果→倉田悠斗様
あ、待ってよー！あ、穂乃果いい事思いついちゃった（慌てて相手の後を追うようにして歩き始め手を叩きさも名案だと言わんばかりの表情浮かべて相手の手を握り）

>ギャリー→イヴ様
あら、いいの？イヴだから何着ても似合いそうね、楽しみだわ（手叩き、笑み）そうかしら…？うーんなんでかしらね…まあこの話はおいときましょ（苦笑浮かべ、肩竦め）イヴと同じ気持ちで嬉しいわ。そうね！それじゃあ行きましょうか（ふふっ、歩き始めて）

>カラ松くん

えー?トト子暇だから遊びに来ちゃったーっ!(当然のように玄関に足を踏み入れては家の中を見渡し誰も居ないことに気づいて。「私が折角遊びに来たのに誰も居ないなんてどういうことよー!」と頬を膨らまして)

>穂乃果

いいこと…と、いうのはこうして手を繋ぐことか？（本気で置いていく気はなく歩幅緩めて相手を待てば手を握られて、彼女の言う名案とはこのことかと問いかけて

>松野カラ松→トト子様
ﾌｯ、そうかそうか子猫ちゃん…こ、この俺が相手をしてやるぜ(少し頬を染め目線を泳がせるという情けない状態のままいつものように気取ってみせ「あ、嗚呼…すまないな、brother達は皆外出中なんだ」と簡単に説明し)

>高坂穂乃果→倉田悠斗様
そうだよ!寒くなくなるし置いてかれないし一石二鳥!…ね？(どこか楽しげに頷いては繋いだ手を持ち上げてみせ微笑みかけ同意を求め)

>穂乃果

穂乃果らしいな。だが、まあそうだな…こうした方がもっと温かいと思うんだがどうだ？（彼女らしいポジティブな発想にフッと笑い、繋いだ手を優しくほどいては肩を抱いてグイと自分の方へ抱き寄せて）

>高坂穂乃果→倉田悠斗様
そうかな？…わわっ!確かに、こっちの方があったかいかも(自分らしい、と言われれば不思議そうに首を傾げ、急な事にバランスを崩しかけ驚きの声を上げるもはにかみ乍相手を見上げて)

>穂乃果

そうだろう？それにこれなら穂乃果は俺のものだと他の奴らに教えてやることが出来るからな（不敵に笑い、彼女に対する独占欲からそう囁いては肩を抱いて密着したまま下駄箱まで歩き

>カラ松くん

カラ松くんがそこまで言うなら、トト子期待しちゃう!(相手が自分に何かしてくれるのではないかという考えを含ませつつ期待していることを相手に伝えて。他の兄弟が外出中だということを聞き、「へー。カラ松くんは行かなかったのね?それじゃあ家に一人で寂しかっただろうし、私が来て嬉しいのも当然よね!」と嬉しそうに話して)

>銀時さん

え、そ、そうか…？(　赤面、 /　ピュアか　)…つまり金があれば良いってことだよな？(　じーっ、　)でも、今の俺にはやってほしいこととかねーんだよなー。強いていうならファンの皆にもっと幸せになってほしい。俺達をもっと知ってほしい。それだけで俺達の力になるんだ(　に、/　アイドルだということは敢えて言わない　)

>高坂穂乃果→倉田悠斗様
えっ、うん…!あ、でも之歩きづらくないかな？そこが欠点だよね(顔赤くしては頷いて慌てて話を逸らすようにぴんと指たて首を傾げて)

>松野カラ松→トト子様
…と、取り敢えずだ。折角来てくれたベイビーをもてなさないとな（期待されている、という事を相手の言葉から認識しｻﾝｸﾞﾗｽをかけ直して。嬉しそに話す相手に自然と頬を緩ませ「嗚呼…静寂と孤独に身を委ねる俺にも天使が舞い降りる…こんな幸福はないさ」と座布団を用意し相手に座るよう促し乍呟き)

>坂田銀時→来栖翔様
…。まぁ、いいんじゃねｪ？(じっと見つめ、けらり）そういう事だ。困った時にゃ手貸すぜ？(にい、)何だ、そいつｧ残念……。ファン…？俺達…？アレｯ、おたくもしかして職業ホスト？今はこんなに若い子がそういった仕事するんだなｧ？(じーっ、興味津々)

>穂乃果

なるほど…確かにそれはある。なら仕方ない、離れるか（照れ隠しだとわかった上で、敢えてそうとは気づいていない風を装い、手をパッと離してわざと距離を離すように横移動して

>高坂穂乃果→倉田悠斗様
あ…あ、でも!今日は寒いし…それに、穂乃果こういう気分だからさ、このまま行こう？(相手が離れた事が少し寂しいと感じ眉を下げてじっと見つめ、とってつけたような言い訳をしながらさり気なく相手に抱き着いて)

>穂乃果

俺は最初からそのつもりだったけどな？（一度は離れたものの先に身を寄せたのも此方からであり、むしろ望むところだと頭をくしゃっと撫でてから再び肩を抱き寄せて歩いていき