月島蛍 2016-01-05 19:34:43 |
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何でもいいのか。( 内心ほっ。← ) そ、そりゃ優しい時のが多いけどたまに意地悪になるよな。( むむ。 ) 俺はそう思うんだってば。( こくこく。 )
うぐッ、諦めね-し。ん、そうするか。( 視線ふい。/ こく。 )
そりゃ、チョコは甘いだろうけど。( ぼそぼそ。 )
多分、翔陽は言わないでしょう? ( じっ )ずっと優しいかったら僕じゃないでしょうか?だから、意地悪もしないと、ね? ( くすっ、)わかったよ、もう可愛いでいい。 ( 諦め /諦めはやいな )
そか、でもキミの部屋なら別に片付けてなくても我慢はできるよ? うん、寒っ ( 身体ぶるっ /ゆっくり歩き出して )
過ぎたことをいっでも気にしてもしょうがないでしょう? ( くすっ)
……う、うん。( こくり、/ あ。 ) そ、そうだけどッ。べつにしなくても、…俺の心臓何個あっても持たね-し。( 胸さすさす。 ) ははっ、蛍可愛い-。( ふは。/ こら。 )
蛍が良くても俺が良くね-の!!…そんな寒い気しないけど。( きょとん。/ 相手の首にカイロぺた。 )
ううッ。今度仕返ししてやる。( ぼそ。← )
今、頷いたね。なら、言ったらだめだよ? ( にやっ、)へー、心臓がね、なら持たなくしてあげでもいんだよ?(胸手を当てて) うるさいな、翔陽の方が可愛いでしょう ( ふん、)
ふーん、そう。翔陽ってさ地味な所で真面目だよね。 …あっ!びっくりした、首に変なの当てないでくれる? ( ふぅ ←)
ん?仕返し?翔陽が僕に、出来るの ( 余裕な顔で )
あ、…言わなければいいんだろッ言わなければ。( くわ、/ 開き直り。 ) ッ..しなくていいからな?!( かあ、/ どきどき。← ) 蛍の寝顔のが可愛い-。( 譲る気なし。 )
な、なんかそれ褒められてんのかわかんね-...。変なものってカイロだからな?!( むむむ、/ カイロ見せ。 )
ふふん。蛍が人からやられるの弱いってわかったしなッ。( 腕組み、/ にひひ。 )
まぁ、それはそうだけど。つい口が滑ったって言うのもなしだからね。( じっと、)何、だめなの?( 頬を撫でて )翔陽の方が可愛いからね。( ふん / 譲る気なし )
僕の中では褒めてはいるつもり。 知ってる、びっくりしたよ ( 溜息 )
弱み握られちゃた感じ?それはそれでやだな( 首ふり )
うぇッ。それぐらいは見逃してくれてもいいだろ?!( それぐらいて。 ) うッ……少しなら駄目じゃない。( 視線ふい。/ ← ) 蛍だッだってこれも可愛いし。( 寝顔写真ばばん。← )
ん-、ならそういうことにしとく。でも、なんか吃驚する蛍面白かった。( ふはッ。/ カイロ相手の手にぽん。 )
ん、弱み握ってるからなッ。嫌って言ってももう握られてるけどなッ。( ふふん。 )
やだよ、僕がそうやすやす見逃すわけないでしょう?( ふふっ、)少しだけ?まぁ、しょうがないか。( 顔を寄せて )…ね、ちょっと誰が寝顔写真撮っていいなんて許可したのさ。 ( じっと )
うん、いい子じゃん。 …面白くないし、ばかっ ( カイロにぎにぎ )
わあーやだな、翔陽の弱みも握らないとね。 ( にやっ)
ぬぁぁッ…蛍のケチッ。( 頭がしがし。/ ぼそ。← ) 少しだからなッ。心臓もたなくなったら蛍のせいだしなッ。( ぎゃいぎゃい。/ 静かにしろ。 ) 蛍だって俺の持ってるしお互い様じゃね-か!!( べ-。 )
だろ-ッ。馬鹿だからしょうがないだろ。( ぷぷ。/ 開き直り。 )
俺の弱みとか握らなくていいからな?!( くわ、/ 背伸びしつつ首筋さわ。← )
ケチで結構だよ。 ( ふん )はいはい、何でも責任にぐらい取ってあげるよ、だから僕だけ見てなよ( 頬にちゅっ / おお )まぁ、そうだけど、ベロ何か出して舐めて欲しいの? ( にやっ )
開き直ってるし…。ケーキ買ってあげなくていいの?( じっ )
…っん、ちょっ 翔陽…っ! 握るし( ビクビク /擽ったいんだな )
ケーチッ。( ぶっす。/ 餓鬼か。 ) んなッ!?…は、恥ずかしいことさらっと言うなよな。( わなわな。 ) ! …誰がッそんなんじゃね-し。( 舌引っ込め。 )
んぁ、忘れてた。…んでもケーキ美味しいとことか俺知らないんだよな。( 首捻り。 )
ん、何。…握らせね-ッ。( 口角にぃ。/ ふんす。 )
子供みたいだよ?拗ねないで ( 溜息 )本当の事だからね、ほら、僕の方見て。 ( 顔を覗き込み )引っ込めるの?残念だな。( くすっ )
忘れんぼうか。 僕のうちの近くにあるんだよね、そこ行く? ( 首コテン、)
別に、なんでも無い。…僕だけ握られて不公平でしょう。( むすっ )
偶には子供でもいいだろ-。( どうしようもないな。 ) んなこと言ったら蛍だって俺以外のやつ見たら駄目だからなッ。( 顔向けじ。 ) 残念じゃないしッ。( 口手でガード。 )
…ケーキのことは蛍に任せる。( にぃ。 )
不公平とか知らね-もん。( しれ、首かぷ。/ おい。 )
偶にじゃなくていつもの間違いじゃないかな?( クスクス )え?うん、そうだね。わかったよ翔陽だけ見るようにする ( 見つめ返して )ま、いつでも出来る事だしね? (にや )
そう、じゃ行こうか? ( 手ぎゅ )
…っん、ちょっ何して…っ ( じぃ / ビクッと )
何時もじゃないしッ、偶にだ偶に!!( びしッ。 ) よしッ。あ、でもガン見とかはしなくていいからなッ恥ずかしいから。( 最後はぼそ。← ) い、いつでもなんてやらせないからなッ!!( 顔ぶんぶん。 )
おうッ。あれじゃん、蛍はケーキの…すぺしゃりすとだろ!!( しどろもどろ。/ ちゃんと言えてない。 )
ん-、蛍の首噛んでる。( 真顔。/ 噛み噛み。← )
はいはい、偶に、ね?わかったわかった。 ( 軽くあしらい /おい )ん、なにガン見の方が良いの?翔陽は見られるの好きなんだね ( ちらっと、)ふーん、まぁ僕が勝手にやるから問題ないよ ( くすっ /あるから )
スペシャルリストって言いたかったんだよね? あれだね、人結構いるね。 ( ケーキ屋に目線向けて )
わかってるよ、それは…地味に痛いから… 離しなよ。 ( ビクビク )
な、なんか流された気が。( ぶつくさ。/ 細かい。 ) ちがッガン見されるのが嫌だって言ったんだ!!( くわ。 ) 勝手にやるなッ俺には問題ありだしな?!( わなわな。 )
あ、それそれ。あ-ほんとだ、並ぶか?( 視線向け。 )
ん-、噛むのはやめる。( 噛んだとこ舐め。 )
そう?細かい事気に過ぎじゃない? ( ふっ )なんだ、違うんだね。僕に見られて嬉しくないんだね。( じっと見つめ )我儘だなぁ、恋人のお願いは許すもんデショ? ( ふん )
スペシャルリストが言えないって…大丈夫?15分くらいだろうし…並ぼうか? ( 列に並んで )
…ひぃっ!舐めないでも良いから。 ( ぞわぞわ )
こ、細かいのか。まぁ、そうだな!!( けろ。← ) ッ蛍に見られるのは嫌じゃないぞ?!…んでもあんま見られると、穴あく。( 視線泳ぎ。/ 穴って。 ) そうだけど、今のお願いは駄目だッ。( 顔ぶんぶん。 )
だ、大丈夫だッ。ん、そうだな。( 最後尾に歩み進め。 )
だって、痛いって言うから。( ぶ-。← )
細かいでしょう、十分。まぁ、いいけど (/ いんかい )ふーん、穴が空くってない、顔からあいちゃうわけ? ( ぷぷっ、 )納得いかないんだけどなー。嫌って言うならしょうがないけど。 ( すんなり、引き下がり )
小学生でも言える事を高校生がいえないってやっぱりバカだね。そこがいんだけど。 ( 飴玉を口に入れて/ ぺろぺろ )
痛いと舐めるのは違うでしょう? ( 息を吐き )
うん。いいんだよな。…んん、それは分かんね-けど。( ぼそぼそ。/ なんやねん ) だって絶対恥ずかしい思いすんの俺だし?!( あわあわ。 )
馬鹿って言うから俺が馬鹿になるんだってばッ。…え、いいのか、( ぽかん。 )
そうか?怪我したりすると舐めたりしね-?( 首傾け。 )
翔陽が良いならいいって事にしといてあげるよ。何、それ。 ( ふふっ、)ま、それが目的でもあるんだよね、翔陽の恥ずかしい姿僕、好きだからさ。( クスッと、)
キミらしいくていんじゃない?うん、僕は馬鹿なキミもすいてるし。 ( 頭ぽんっ )
したことないよ、自分の血舐めるなんて…普通やらないでしょう? ( 首振り )
んじゃそうしといてくれッ!!…いや、本当に空いたことないからわかんね、っていうか空いたら困るッ。( 身体ぺたぺた。 ) んなッ俺で遊ぶなよ?!( 構え。 )
よ、よくね-しッ。な、なんか嬉しいような嬉しくないような。( ぐぬぬ。 )
んん、確かに…やんないけど。( むむ。 )
はいはい、わかったわかった。…そりゃね、空くわけないからね。怖いから、ほんとに空いたなんかしたらさ。 ( クスクス、)いいでしょう、好きな相手だから弄りたくなるんだからさ。 ( 抱き寄せて )
喜べばいいのに、まぁいいよ。次、僕等だよ、早くケーキ選んで ( 頭ポン、)
でしょう、翔陽の血なら舐めてあげるよ、( ふふ )
蛍が聞くから吃驚したじゃね-か!!…取り敢えず空かなくてよかった。( ほ。/ 結構信じてたろ。 ) !…そりゃ、分からなくもないけどさ。( 目ぱちぱち。/ ぼそぼそ。 )
ん、俺が選んでいいのか?…んじゃ、どうしよっかな。( 目きら。/ ケーキがん見。 )
んなッ、舐めなくていいし!!不味いだけだろ!!( 顔ぶんぶん。 )
ふふっ、ごめんね。翔陽の驚いた顔は好きなんだよね。( 頭ポン撫で )そうでしょう?君もそんなんじゃないの?( くすくす )
良いよ、好きなもの選ぶなよ。ショートケーキをあれば後はなんでも ( ショートケーキをひとつ注文し )
そう?甘そうじゃない、( じ、/ )
なんで驚いた顔が好きなんて蛍変だ。まぁ、俺も蛍の驚いたりした顔好きだけどさ。( 片目で相手見。 ) ……そう。( こく。 )
本当にショートケーキ好きだな。…んじゃ、チョコケーキとモンブランッ。( 指差し。 )
あ、甘いわけないだろ?!( 顔ぼっ。 )
僕も、思うよ。翔陽の色々な顔みたいんだよねー。照れた顔から全部さー。 ( すっと、頬を撫でて )僕と一緒じゃない。 ( くすっ、 )
ショートケーキがあれば生きていけるからね。 わかった、( ケーキを注文し 壺プリンを追加して )
試してみる? ( 手を掴み )
照れた顔はもう見せないからなッ笑うから。んでも、俺も蛍の顔もっと見たいッ。( にい。/ 頬両手で挟み。← ) ま、まぁ一緒だけど。蛍はとことん弄ってくるだろッ俺にも弄らせろ!!( ぷんすか。/ だそうです。 )
んえ、すげ-なそれ。…俺は蛍とバレーがあれば無人島でもいきていけるなッ。( ふんす。/ ケーキ来るの待ち。 )
ぎゃッ?!…け、蛍クンちょっと落ち着こう。( 顔ひく。/ わなわな。 )
ふーん、そう別にそれでもいいけど、翔陽に照れないって事出来るの?無理でしょう。(くすっ/決めつけないで)僕のは、見なくってもいいでしょう?(顔でけそむけ)まぁ、弄りたい年頃なぁんじゃなぁいかなー。いや、僕弄っても面白くないよ?(首コテン、)
へー、そう。もう一つ付け加えれば、ケーキと翔陽がいれば満足だよ。(お金を払い)
落ち着いてるよ?(指にチュッ、)
べ、別に気をつけてれば出来るっての!!( こくこく。 ) あ-ッ!!俺だって見たいッな-な-。( むす。/ 頬むにむにむに← ) そか。いや、蛍弄るの面白いし可愛いし、なんか勝った気分になるッ。( 目きら。 )
付け加えればって、んま嬉しいけどなッ( にい。 )
んなッ!!…( 口ぱくぱく。 )
へー、そうなら頑張れば?でも、僕は照れた姿も見たいんだけどなー ( じーみながら、)いやだよ、見せないから。( されるがままに )可愛いはいらないから…僕を可愛いなんて思ってるの君だけだよ。( はぁ、)
なら、いいでしょう。ほら、帰ろうか?( ケーキを持ち外に向かい )
ん?どうしたの。 ( くすっ、 )
頑張るしッもう見せね-からな!!( ふふん。 ) 俺蛍の顔見てないと落ち着かないんだよッ。( くわ、/ どんな理由。 ) 可愛いもんは可愛いし。俺以外のやつに可愛いとこ見せたくね-ッ。( ふんす。 )
ん。そうだなッ早くケーキ食べたいし。つか荷物ぐらいもつ。( にい。/ 手出し。 )
…な、なんでもないッ。( 首横にふり。 )
それは残ねだね。僕は見たいのにね。( 残念そうに、)何それ、見れるこっちの気持ちも考えてよね。( ため息はき)他の人にそんな姿見られた、終わりかな。( くすっ、)
そう、ありがとう…それじゃ、持ってもらおうかな( ケーキの袋を渡して )
何かあるならいいなよ?( じっ)
う、残念そうにしてもダメだッ。( 内心何かと格闘中。← ) なら、偶に見るならいいのか??( むむ。 ) 終わッ。俺蛍を終わらせないために守るからなッ。( 拳ぐ。 )
おう、任せとけッ。力はそれなりにあるからな。( 荷物抱え、にい。 )
本当になんでもね-って。そんなじっと見るなッ。( 逃走。← )
そう、翔陽はどんな表情でも可愛いのに、僕には見せてくれないんだ( しゅん ← )毎日じゃないなら、別に構わないかな。( こく )
僕は、別に弱くないからね。( じ、)
ちょっと、何逃げようとしてるのさ。( 腕掴み)
か、可愛くなんかねーしッ。…( 視線逸らし我慢。/ でもちら。← ) やったッ。あ、これからは蛍が照れたりしたらレアだし写真とっとこうかな。( ぼそ。 )
わかってるけど、なんか見た感じ細いし蛍重いもの持ったら折れそうで心配。( じい。 )
んぎゃッ?!……と、トイレいこうかなって思ってさ。( 言い訳下手くそ。 )
遅くなってごめん蛍ッ。
可愛いからね、僕からしたら可愛いものだから( くすっ)は?何言ってるのさ、そんな事させるわけないでしょう?撮るなら僕も撮るからね( にやっ)
何それ、それ翔陽にも言えるんじゃないかな?(腕見ながら)
ふーん、トイレね言い訳下手過ぎでしょ?( ふふっ)
良いよ、別に焦ることないんじゃない?僕も遅くなってるし
そ、そんなこと言ったら蛍だってそうだし。( こくこく。 ) 俺のは撮らせないからなッ!!( 顔隠し。← )
俺はちゃんと鍛えてるっての。それに蛍よりは筋肉ある。( 力こぶ作り。 )
だ、だってそれしか思いつかなかったしッ。( 嘘って言ってるし。 )
蛍ありがとなッ。
僕のことは今はいいから。( 額ツンツン )翔陽がいやなら、僕も無理( くすっ )
それで?まだまだ、鍛えられ方が未熟だよね。むきむきよりは、ましなんじゃないかな( 腕じ
)
ベタすぎだよね、テレビとか良くそんな誤魔化ししてる人みるよ( ぷぷっ、)
どーいたしまして。
うわ、…よくねーしッ。( 指掴み。 ) うぐッ。…ばれないように撮るかッ。( ぽつり。← )
な、なんかそれ蛍には言われたくないんだけど。そりゃむきむき過ぎてもなんかあれだけど俺は細マッチョの分類に入るだろ?( 目きら。/ 入らん。 )
んなーッ!!そんな笑わなくてもいいだろッ( 顔真っ赤。← )
よく、あるから。(掴まれた指キス ←)え?なに、今なんか言った?ばれないとか聞こえたけど?( 首コテン)
何、どーゆうこと?細まちょね、入らないでしょう翔陽の細腕じゃ、無理なんじゃないかな( くすくす、)
ごめんね、口が笑うたいせいになちゃて( 口元を隠して)
ない…んなッ!?( 口パクパク。← ) い、いや。蛍の聞き間違いだろ。( 心臓バクバク。 )
そりゃ蛍のが筋肉ね-じゃんッ。無理じゃないし、絶対なるッ。( 横腹摘み。/ こら。 )
笑うたいせいってなんだそれ。( むっす-。 )
何、どうしたの?キスなんから良くやってるし、今更恥ずかしいことないでしょう?( くすくす )ふーん、そう?心臓の音すごいけど?(ぷっ)
…!ちょ、何処触ってるのさ。ヒョロイやつで悪かったね(ふん、)
そのまま意味だけど?( 頬を触り)
いきなりは何時になっても心臓に悪いんだかんなッ!!( むちゅ。← ) んぇ。そんな聞こえるか?!( 心臓抑え。/ 意味無いからな。 )
お腹-。別に悪いとは言ってね-じゃんッそれに今の蛍の抱き心地好きだし。( にぃ。/ お腹ぺたぺた。 )
…笑うたいせいなんて初めて聞いたぞ。( ぴく。 )
翔陽には、刺激が強すぎたかな?…んぅっ、( 首に腕回して )聞こえるよ?、ドクドクとすごく、ね?(くすくす、)
知ってるよ。ふーん、そうなの?君がゆうならいいか、それより触りすぎ( 擽ったそうに)
僕も初めて言ったからね。(ふっ
…別にそんな強くね-し。ん、( 舌ねじ込み。← ) うぅ。そんな笑わなくていいだろッ。( ぶつぶつ。 )
そうだ!!…触りたいからもうちょっと。( 横腹さわさわ。/ こら。 )
そ、そうだったのか。( ぽかん。 )
そう?…っんぅ、ふぁっ ( 負けじと舌絡めて ←)ごめんね、あまりにも可愛いかったからさ、つい、ね? ( ふふ )
ひぃっ、もうちょっとって…長すぎなんだけど( ビクビク )
そうだよ、キミと居て楽しい事じゃないかな。( くすっ、)
そうだ!!…んぁ、( 対抗心でわざと音たて。← ) 可愛くね-しッ。蛍だってなるだろ!!( 相手の胸板に耳押し当て。 )
そうか?俺にとっては短いんだけど。( 身体のラインなぞり。/ おいおい。 )
ま、まぁ、楽しいって思ってくれてるならいいけど。( こくこく。 )
翔陽、ごめん。随分日空いて....僕がキミを待たせるなんて、ね。反省はしてるから。(眉を下げて、/ぺこり)
変の音ださないでくれる?(舌を絡めてつつ)それりゃね、好きな子の前だと鼓動が高まるのなんて当たり前でしょう。(くすっ)
...ッン、いいかげんやめなよくすぐったい。(びくっ、必死に耐えつつ)
面白いから飽きることないよ(くすっ)
いや、俺もすっげ-遅れて悪いッ!!( 手合わせ。 )
ン…いや、蛍が恥ずかしがるかと思ったんだけど。 ( 不服そうな顔。← )そ、そういうもんか。( 手ぽん。 )
にひッやめね-ッ!( 口角上げ、/ おいおい。 )
そ、そうか?ならいいけど。( こくこく。 )
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