烏野ミドルブロッカー同士 （非募 ）

うぇ、誰って… 蛍とか影山とかのやっさんとか田中さんとk。( 全員呼ぶつもりか。 ) だっ、だって欲しいもん色々あるしｯ。… よし、じゃ行くぞ!!( ぶつぶつ。/ 目きら、手ぎゅ。← ) エロくねｰし、蛍のがエロい声出てるだろ!!… 痕付けてやったもんなｯ!!( ｷｽﾏｰｸ指差し。/ おｰい。 ) 違うからなｯ。俺が勝って言うこと聞いてもらうｯ!!( ぶんぶん。/ なら寝てみたら。 ) 蛍に呼ばれるのと同級生じゃなんか違うと思うけどな。… あ、研磨が翔陽って呼んでる。( こくこく。 ) 真剣だもん。だってさ、逆のこと言ってるなら素直じゃない蛍のこと分かるしｯ。( へら、 )

ん、… 触られるのは嫌じゃないけど擽ったいんだよなｰ。( 身捩らせ。 ) し、信じてないだろｯ出来る、てかする!!… えっとだな。( 紙に何かかきかき。← )

僕たけで、十分なんじゃない？（ 妬いたのか ）翔陽の欲しいものってゲームとかデショ？ん、道ちゃんとわかるの。（ ぎゅっ、握り返し ）出ないし、出したこともないから。ふーん、なら僕もつけないとね？ （ 首筋を吸い上げた ）今から寝てみれば？（じっと）そう、特別な気持ち欲しいじゃん、自分だけの呼び名見たいなさ。他校生はカントウに入れてないから良いや。（ うんうん ）ふーん、反対の言葉いい意味で捉えられるしね。（ 納得 ）

擽ったい気持ちになるのは敏感肌って意味らしいよ。（ ぎゅっ、抱き寄せ ／ 自ら ）信じてはいるけど…。出来るならよろしくね。ん、何書いてるのさ（ 紙じぃぃ ）

… ま、蛍がやってくれるなら蛍だけでいいけど。自主錬とかしないじゃんいっつも。( 首傾、/ じ、 ) ｹﾞｰﾑも欲しいけどﾊﾞﾚｰの雑誌とかいろいろ。多分わかるｯ。( にへ、/ ｽﾏﾎ見て。 ) 出てるし、あれだ。録音しといたら証明できるｯ。… ﾝ、なんで俺も付けられるんだよ?!( 肩ﾋﾟｸﾘ､/ 録音はやめとけ。 ) 寝るｯんで証明するし!!( こく、/ 布団ｽﾞﾙｽﾞﾙ。 ) まぁ、確かに思わなくもないけど。あ、そこはいいんだ。( ふはり。 ) そうそうｯ!!( にひ。 )

敏感肌、まぁ、なんか言われたことあるけど。… なんだｰ、蛍甘えん坊か?( むぎゅ、/ 頭わしゃわしゃ。 ) 出来るから大丈夫だっての。… ほいｯ。( ﾃﾞｶﾃﾞｶと平仮名で“あいしてる”だそうです。← )

やらないね、キミが他の人達に取られるよりは僕がしてあげた方が安心出来るからね。（ くすっ／）へー、ゲームはわかるけど、バレー雑誌なんか読むんだね。迷わないで、お腹空いてるんだからさ（ 横からスマホ覗き／ ←）…録音、やらないでよ？良いじゃん、僕の物だって証だよ。（ 痕をじぃぃ ）はいはい、期待してるよ（ 何をだ ）そうデショ？ん、まぁね。（ こくり ）反対言葉使わないといけないね（ くすっ）

あるんだ、擽ったいの苦手そうだしね。甘えん坊？なわけないデショ、寒くなっただけたがらね。（ ジトリ、）そう、期待してるよ。…口には出して言ってくれないんだね（ 紙。ジ／くすっ ）

別に取るやつなんていないし俺も取られないし。( ふはり。 ) 俺だってｹﾞｰﾑばっかじゃないっての!!ﾊﾞﾚｰの記事みるのすげｰ楽しいんだぞ!!… 俺もお腹空いてるし。( 夢中。/ ｽﾏﾎ見ながら歩き。 ) うん、本当にはやんない。… んじゃ、蛍も俺のもんだな!!( 相手の目手で覆い。/ 隠すな。 ) 蛍することを期待してるだろ。( じとｰ。 ) 意識して言ったらなんか意味ない気がする。( むむ。 )

本当にむり。… はいはい、くっついていられるならどっちでもいいや。( けら、 ) ん。く、口に出すのは恥ずかしすぎる。( ぶつぶつ。 )

翔陽は自分をわかって無いよね。いるんだよね、キミを狙って奴たち。（ 荒い口調 ／怒ってるの ）そうなの？でもわゲームでの出費は多いんじゃない？…そう、買ってまで読まないし。そこ、右らしいよ （ スマホ見ながら ）なら、良いけど。やりそう…。ふふ、そうだね、翔陽の物だね （ ぺろっ、腕舐め ／何してんだ ）ん、当たり前デショ？（ しれっと ）そうなの、使わないようにするよ （ こくり、）

敏感肌の方が弄りそうや僕としてはご都合だよ？まぁ、それはそうだね （ くすっ ）一度だけ、翔陽の口から言ってくれてもいんじゃない？（ 頬撫で ）

で、でもさ。狙ってるのが本当かはわかんねｰじゃんｯ。( 背筋ぴん。/ なにかは感じとったんだな。) まぁ、多い… です。俺は読むんだ。あ、そうだったな!( 手ぐいぐい。/ わかってたのか。) やんないって、多分。… ひｯ?!舐めるなよｯ。てか、冬でも汗とかかいてるんだし。( 顔ぼっ。/ ぺしぺし。) 当たり前じゃないからなｯ。… ( ふんす。/ 布団もぞ。) ん、そうして。( こくこく。)

いじるな!なんか身の危険しか感じないｯ。( ぎゃいぎゃい。/ 頭わしゃ。) う、…… 心の準備するｯ。( 背向け。← )

翔陽は鈍感そうだからね、気づいてなそうだよね。（ クスクス ）ほら、やっぱりね、貯金を心がけ無いと財布からからになるよ？ふーん、面白いの？…ほんとに曲がる場所知ってたの （ 疑いの目 ）多分がついた時点でアウトデショ。ごめん、ついそこに腕があったからね。（ にやっ／顔にやけてるよ ）ほら、早く寝なよ、身長伸びないよ？（ 頭ぽんぽん ）はいはい、わかったよ（ ／ほんとか ）

好きな相手こそ弄りたい体質なんだよね、僕って。（ 頬ツン ）10秒だけなら待ってあげる（ 腕組み ）

俺そんな鈍感じゃない気してたんだけど。… でも、蛍は心配し過ぎだｯ!!( 頬ぺち。/ こら、 ) もう既にからからになりかけだけど、俺もお年玉とかは貯金してるしｯ。… 知ってたって。次そこ左だろ!!( こくこく、ｽﾏﾎガン見。/ あってんのか。 ) 多分はまだｾｰﾌだｯ。意味わかんないし、顔にやけてるｯ。( ぎょ、/ 相手の頬両手で抑え。← ) う、煩いな。蛍が頭撫でてくれたらすぐ寝れる。( じぃぃぃ。 ) なんか心配だ。( ← )

どんな体質ｯ?!… 俺だって蛍弄るｯ。( 指ぎゅ。 ) 10秒?!…… ( ぶつぶつぶつ。← )

キミが思ってるだけで、他の人からしたらそうじゃないんデショ。翔陽見てたら、心配になるから（ 手首ガシッと／痛いから ） …僕でも、ちゃんと管理してるのに。ほんとに、貯金できてるの？使わないように頑張りなよ。…違うから、右だからね（ スマホを見つめ ／間違いじゃないよね）そーゆうもんなの？そのまま意味でしょ、腕ながら掴むから舐められるんじゃない。（ くすっ）ごめん、ごめん。しょうがないから撫でてあげる（ 頭を撫で ）心配なようそどこにもないデショ？（ 首コテン )

弄る体質？…許可しないよ、僕を弄るのは（ そのまま、口元に／食べる気か ） 翔陽…ぶつぶつ言い過ぎ、逆に怖いから（ ガタブル ）

そ、そうなのか。… ぎゃｯ?!てか、言っとくけど俺が好きなのは蛍だけだからなｯ心配し過ぎると禿げるぞ!!( 手ぶんぶん、ばばん。/ 禿げるって。 ) 出来てるって、てか母さんにお年玉はそんな使わせて貰えないし。… あ。いや、でも曲がるってことは合ってたｯ。( こくこくこく。 ) そういうもん。そのままって、… 第一腕舐めても食べれないからなｯ?!( いつも気にするところズレてるな。 ) やった。… ( にへら、 ) いや、そう言ってるところが心配要素だ。( ぴし。 )

まぁ、そうなんだけど、… んじゃ、俺だって弄るの許可しねｰしｯ!!( くわ、口元手でｶﾞｰﾄﾞ。← ) うぇ、ごめん。…( 無言。/ いやいや、 )

ん、そうなんだよね。それは、わかってるんだけどさ…押しに弱そうじゃない？まだ、高校生だし禿げないから（ ／わからないよ ）無駄使いするってわかってるんだね、翔陽の親も。方向が違うかったらたどり着けないでしょう。（ 呆れ気味に ）そっか。食べれないのはわかってるよ、翔陽の身体はどんな味するのかなーって味見しただけデショ？（ しれっと ／やるな変態 ）ふふ、可愛い。（ ぽんぽん撫でながら ）そうかな？心配するのは優しいって事だね（ ちがうだろう ）

キミは弄られ要因だからね？僕専用の （ くすっ ）謝らなくても良いのに （ クスクス ）

わ、分かってたのか?!蛍はｴｽﾊﾟｰですか?!… てか、俺だって大事な時はちゃんと言い返したり出来るしなｯ。( 吃驚。/ ｴｽﾊﾟｰて ) 無駄ではないし、使ってるから。… いや、まぁ。あ、あったぞ!!( ぶつぶつ。/ 指差し← ) 食べれないのに味見とか、… なんかすげｰ変態みたいな事言ってるしｯ。( じとｰ。 ) 可愛いは余計、だ…。( うつらうつら、/ 早いな。 ) いや、今の心配はなんか違うと思うんだけど。( 首捻り、 )

いｰやｰだｯ!!俺は弄れねｰぞ!!( ぶんぶん。/ まぁまぁ。 ) いや、なんか謝っといた方がいいかってさ。( 相手見、 )

翔陽の事は大抵わかるようになったよ。顔に出やすいタイプだよね。実はそうだよね、ってそんなわけないから。それが出来なかったら色んな意味で大丈夫ってなるだろうね。（ こくり）でも、いらなくなったら捨てたりしないの？ん、あれみたいだね、人も少ないだろうし待つことはなそうだね（ 店の方を見ながら ) え、なに？今変態って聞こえたけど？（ 両手で頬を挟み ） ごめん、ごめん…キミ見てたら言いたくなるんだよね。（ じっと）意味なんか、いらないでしょう （←）

ふーん、愛情表現なのね。（ ふん）なにそれ、怒ったわけじゃないのに（ クスクス)

おおお、それは確かに言われるそれなりに自覚ある。… 俺は出来るから大丈夫ってなんないなｯ。( ふんす。 ) んｰ、飽きたらちょっとほったらかしとくとまたやりたくなるからあんまいらなくなったりしないな。… だなｯ肉食うぞ肉!!( わくわく、/ 定員に話しかけ ) いや、… 気のせいだ気のせいｯ( 視線逸らし、/ ばればれ ) なんだ、それ…… ( 目閉じ寝息立て。 ) いやいやいや、要らない訳ないだろ?!

な、なんで愛情表現なんだ。( きょと、 ) なんかたまになるだろ??( 同意求めるな。 )

あったんだね、みんな似たこと思ってるんだね。翔陽はそうかもね。（ ←）ふーん、そうなもん？僕はなるかな、ゲームとかでも一度クリアした物ならすぐ飽きるかな。ふふ、はいはいあんまはしゃがないでくれる？（ 溜息をはき）ふーん、なら僕の目みて言って？（ じっと ）ん、寝たかな？（ 頭を撫でつつ ）そう？（ 首コテン ）

好きな相手だから弄りたくなるってゆうデショ？（ ならないかと ）キミだけじゃない？（ ブンブン ）

あった、なんか中学ん時も友達がｴｽﾊﾟｰみたいに思ってることとか当ててきてたし。( どんだけだ。 ) だって、なんか無性に昔のｹﾞｰﾑやりたくなる時あったりするからさ。… だってやっと肉食べれるしさｯ。( わくわく、/ 定員の後ついて行き。 ) … 気のせいだｯ。( ちらちら、← ) …ｽﾋﾟｰ。( 熟睡。/ 寝息が、 ) 俺にとってはそうｯ。( こく。 )

…… 分かんないことと無いけどなｯ。俺も蛍弄りたいし!!( 共感するんだ。 ) そ、そうなのか。( 驚き。← )

へー、そゆうことはすごいんだね。僕が今考えてることわかったりするの？（ じっと）ふーん、そうなんだ。人それぞれだもんね。可愛い、なら好きだけはしゃぎなよ（ 口元抑え、くす）それで、通用するわけないでしょ。（ 溜息 ）…これが幸せなんだろうね（ じぃっ／寝れないから ）ふーん、どっちでもいいよ（ ←)

そうデショ？…偶にならね（ こくり、）ん、そうでしょ。きっと（ うんうん）

んｰ、…… ｹｰｷ食べたいｯ!!( じいいいい。/ それ当てずっぽうだろ。 ) だなｰ、蛍は飽き性なんだな。… 可愛くねｰし、まぁ、はしゃぐけどｯ!!( くわ、/ 席案内され手招きし。 ) いや、以外に怪しくした方が信じるかなｰなんて。( 頬ぽりぽり。 ) …… ( 手で目隠し。/ 起きてるのか。 )

うんうん。… 偶にじゃなくていつもはダメなのか??( じいい。 ) また新しい発見したｯ。( ←
)

あながち間違ってもないかなぁ…。（ 口元をゆるり、）まぁ、そうたね。ゲームに関しては飽き性かもね…でも、バレー系のゲームなら飽きないかもしれない。子供、見たいにはしゃいでるデショ、可愛いらしいよ。でも、ほどほどに、ね？（ てくてく、席に着き ／犬みたい ）僕には、通用しないからね。王様なら通用するよきっと（ にやっ）…見えないし（ ぺろっ、手の平舐め／まてこら、変態 ）

ダメ、何か恥ずかしいんだよね…。（ ボソボソ ）発見になるの？（ 首を傾げ）

おｯ?!… ほら、当たっただろ!!( あからさまに驚き、ドヤ顔。← ) へぇ、意外だな。やっぱ蛍もﾊﾞﾚｰ好きなのか!!… 子供はいらないしｯ、蛍も歩き方なんか可愛いけどな!!( 目きら、/ おｰい。 ) うぐｯ、… 影山に聞いても蛍に聞かなかったら意味無いだろｰ。( むす。 ) ひゃわｯ?!… いきなり舐めるなｯ!!( がばｯ、手見。/ あ、起きてた。 )

んんん??今なんて言ったんだ??( 耳ﾋﾟｸﾘ､じいい。 ) なるんじゃね??

ん、そうだね。すごいんじゃない？（ 手パチパチ）…好きじゃなかったらバレー部なんかに入ってないからね。子供みたいなはしゃぎして人が何言ってんのさ。…うるさいな （ ぷいっ／恥ずかしいのか）まぁ、それもそうだよね…うん。（ 納得 ）何、寝てなかったの？（ じっーと）

何もない、聞いてないからそれでいいよ ( ブンブン ）ふーん、そう。良かったね （ ／他人事だな ）

ふふんｯ。… これ俺の特技にしよ。( 目かっ。← ) あ、まぁそうだけど。入部したばっかの時とかは好きでもないし嫌いでもないって感じだったし。( 腕組、思い出し。 ) し、しょうがないだろｰｯ嬉しいんだから。… あれだな、効果音つけたらてくてくって感じだったｯ。( にひひ。/ 黙る気ない。 ) だろ??… あ、真顔で言ったら通用するか??( 相手じ、/ 本人に聞くなよ。 ) そ、そりゃあんだけ見られたら寝れるか?!( ぶんぶん。 )

… 俺には何か恥ずかしいから、とかどうとか聞こえた気がしたんだけど。( じいいい。/ あら、 )

…ま、いんじゃない？人の事がわかるのが特技ね。（ くすっ、）最初はそうだったかもね、今までも大好きってわけじゃないけどさ、やってて楽しいとは感じるからね。（ ←）はしゃぐほまど焼肉が食べたかったの？…店員の歩きの方なんじゃない？僕は至って普通に歩いただけだし（ ふん ）…僕に聞いてどうするの？通用しないんじゃない？（ 首コテン ）眠りが浅いってことなんじゃない？（ ふふ）

聞こえてるじゃん… （ ジロッと ／睨まない ）

この特技あれば蛍が何考えてるから1発で分かるからなｯ。( ふふん。 ) 楽しいって感じれるようになっただけでもいいじゃんｯ。成長したなｰ、( 頭わしゃわしゃ。/ 子供扱い。 ) いや、肉が食べたかったｯ。蛍にとっての普通が可愛かったんだよ!!( 腕組、 ) いや、本人に聞いた方がいいかと。… んじゃ、何なら通用すんだろうなｰｯ。( 頭抱え。 ) ち、ちげｰしｯ。蛍だってあんだけ見られたら寝れないだろ?!( 顔ずい。 )

に、睨むなよｯ… 聞こえたんだからしょうがないし。( 両手上げ。 ) んで、俺に弄られるの恥ずかしいんだ。( にまにま。/ 調子に乗るぞ。 )

わー、何かそれはそれでいやな気もするんだけどなー。（ 不満気な笑み ）翔陽に子供扱いしないでくれる？（ じっーと／いいんじゃない ）焼肉も肉なんだけど…。可愛いとか言わないでくれる？（ 不貞腐れ ）そこまで、頭悩ますところ？（ 首コテン）爆睡に落ちいった、寝れるかもしれない （ 横に顔背け ）

…ふーん。そうまぁ、それならしょうがないよね。（ こくり ）し、知らないよ僕に聞かないでくれる？翔陽の小さい頭で考えれば？（ ぷっい ／あーあ ）

なんでだよｰ。何考えてるか分かればなんか欲しい時とかやって欲しいってやつならすぐやってあげれるし!!( にいっ。 ) たまにはいいだろｰ。( ふは。/ なでなで。 ) まぁ、そこは木にするなｯ。… だって可愛いもんは可愛いし、蛍も俺に可愛いって言うからいいだろ！( むむむ。/ まぁまぁ。 ) だって何が通用すんのかわかんねｰもん。( 頬ぷく。 ) んじゃ、今度寝るときは俺がガン見見しててやる。( ふんす。 )

…。( ほ、/ おい。 ) んじゃ、そういうことにしとくｯ。んで毎日でも弄る。( 決めるな。 )

まぁ、それはそうだけど…全て見透かしてる感じするデショ？（ 首コテン）…悪くはないけど、人が多い所では…ちょっと（ 撫で受け）そう、ならそうしておくよ。僕みたいな長身を可愛いって…思うのは翔陽ぐらいだね、やっぱり（ くすっ ）通用しなくても、いんじゃない。もう（ ←）寝ないから、寝顔は見せないし。（ ぶんぶん ）

何、ホッとしてのさ （ じっと ）勝手に決めないでくれる？誰も許可してないから（ ふん ）

あｰ、でももし俺が読まれる側だとちょっといやだな。( 腕組想像。/ こくこく。 ) んじゃ、人がいない所で子供扱いする、それならいいだろ??( 手離し、/ そういう問題なのか。 ) だってさ、やっぱ恋人を可愛いって思うのは普通だろ!!( にい。← ) んぇ、なんか嫌だ。( おいおい。 ) って言っといて前寝てたし、俺寝顔の写真持ってるし。( にまにま。 )

いや、影山みたいに怒られて頭鷲掴みにされるかと思ってたからさ。( ← ) だって、蛍が考えろって言うからさ。( じー。 )

読む方は構わないけど…読まれるのはちょっとね。（ こくり ）だから、子供扱いはしないでって意味なんだけど…。よく無いから （ ぶんぶん ）ん、まぁわからなくは無いよね。（ くすっ）どうしてさ？（ 首コテン）…いつの間に写真なんか…盗撮だからね？（ ため息 ／お前もしたろ ）


やらないよ、僕がしたら君の頭潰れると思うよ？（ 頭に手を乗せて）言ったけど…地味に当たってるのがなんややだ（ ジー）

だなｰ。… それに読まなくても言葉で言ってもらった方がなんか嬉しいもんなｯ( こくこく。 ) いいじゃん別に。偶には俺も甘やかしたりしたいｯ。( じいいい。/ そんなに見るな。 ) だろ??だから蛍を可愛いって思うのは当たり前。( ふんす。 ) だってさ、なんか嘘が通じないと全部見透かされるだろ?!( ← ) だって前撮ってもいいとか言ってたし、蛍だって俺の撮っただろ。( 勝ち誇った顔。← )

潰れｯやだｯ!?… 蛍の手でけぇからほんとに潰れそうだし。( ぶんぶん。 ) 当たってんだ。なんであたってんのが嫌なんだよｰ。( ふは。 )

翔陽、わかってるじゃん。そうデショ、言葉にする方が伝わりやすいからね。 （ くすっ ）…はぁ、僕も甘くなったもんだよね。翔陽のお願い、断れなくなったよ。（ ため息はき ）キミなら、別に構わないかな。（ こく ）そう、嘘疲れるよりはましだっと思うよ。（ ←）そんな事、言ってたっけ？まぁ、撮ったよ。悪意は使わないし （ くすっ ）

やらないよ、本当には…潰れてもらった困るし （ ぶんぶん ）恥ずかしいのは確かだからね。（ ふん ）

んじゃ、俺もちゃんと言うから蛍も何して欲しいとかあったら言葉で言えよ!!( びし、 ) ふふんｯ俺天才だからな!!まぁ、俺も蛍に本気で頼まれたら無理だけど。( ふふん。/ 天才て、 ) でも可愛いって言うと微妙な顔してるけどな。( ぷは。 ) う、嘘付かないと行けない時だってあるかもじゃんｯ。( ぐぬぬ。 ) 言った!!俺だって眺めて癒されるだけだし!!( こくこく。 )

ん、知ってる。本気でやるとか思ってねｰよ。( にい。 ) まぁ、いいじゃん！( 他人事。 )

僕に出来る範囲でだからね？えーめんどくさい…まぁ、でもわかった。（ こくり ）翔陽が天才って…ないデショ？そうなの？（ クスクス ）可愛いのは…まだ慣れないからね。（ 苦笑い ）そんな日ないでしょ、嘘なんかつく日なんて（ ブンブン ）僕…記憶ないんだけど…？そう、眺めるだけね…写真だとは、わかってるむず痒くない（ 首コテン ）

なら、いいけど。（ クスクス ）僕は良くないから。（ 溜息）

分かってるっての!!めんどくさｯ?!… わかったならいいけど。( むむむ。 ) そんなのわかんねｰじゃんｯ。( こくこく。 ) まぁ、そりゃそうか。… あ、でも可愛いだけじゃなくて恰好いい時もあるからな!!( にひ。← ) もしもの話だっての!!( はいはい。 ) それは蛍がおじいちゃんになってるんだなｯ。んｰ、別にむず痒くないな。( ふんす。 )

だって、蛍意地悪の時も多いけど本気で俺が嫌がることしねｰし!!( こくこく。 )

信じがたいけど、信じてるあげる。あ、めんどくさいって言ったの聞こえてた？（ ふふ ）…わかるけど、少しバカな方がキミらしいと思うんだけど？（ジッ ）そうだよ、ふーん、例えば？僕がかっこいい所あげてみなよ？（ 首をコテン ）あ、もしもね、訪れたりたりしないんだろうね（ 納得 ）…まだ、高校生なのに？写真をじっと見られてるんだよ？ （ 同意を求めるように ／こら）

当たり前デショ？好きな相手には好きで居てもらいたいからね。（ くすっ ）

信じてくれるならよかった。普通に聞こえてるからな?!( くわ、 ) … なんかそれ地味に心にこう、ぐさｯてくる。( 胸さすさす。← ) 蛍の恰好いい所か?… んｰと、偶に見せる優しい笑顔とか練習でﾌﾞﾛｯｸ練習してる時とか汗拭いてる時とk( 目きら、/ 力説。 ) そうだ。もしも!!( こくり。 ) おう!!分かってる。( 高速こくこく。/
ほんとか。 )

すｯ、… な、なんかさらっと言われるときゅんとする。( どきどき。 )

キミの事は信用出来るからね。そんな翔陽の耳届くほどな声量だった？（ 首コテン ）悪い意味で言ったんじゃないけど…ごめん。 （ 胸を優しく撫でて ）…ストップ、もう良いよ （ ぼあっ頬を赤らめて／←）もしもだけど、来ないからね訪れないから。（ 首振り ）恥ずかしいくない？（ じーっと ）

ほんと、翔陽ってそんな可愛いわけ？僕をどうしたいのさ（ 頬を触り ）

2日程日開けてごめん、インフルにかかちゃったてさ…スマホ触る気力なかったんだよね。今はなんとかだいぶ回復したんだけどね （ ぺこり、謝り ／偉い ）

ふはっ、俺信頼されてんだ。俺も蛍のこと世界一信頼してっけど!!… 俺耳いいからなｯ。( 嬉しそうににまにま。/ ドヤ← ) ん、大丈夫だ。俺何気に免疫ついてっから。( にひ。/ どんな免疫。 ) んえ、まだあんのに??… 例えば俺結構蛍が眼鏡外してるのもかっこいいと思うｯ。( ぺらぺら。 ) な、なんで言い切れるんだかわかんね。( ほお。 ) 恥ずかし、… いや。恥ずかしくない。( どどん。← )

な、なんで今のが可愛いんだｯ?!別に俺は思ったこと言っただけでどうしたいとかはねｰけど… ( 肩ふる、/ 目ぱちくり。 )

ｲﾝﾌﾙ?!うぇ、もう大丈夫なのか??… てか、完治しするまで布団で大人しく寝てないと駄目だろ!!( あたふた。/ 母さんか。 )

当たり前デショ、信頼はしてるから。そう、それは良かった。地獄耳の持ち主だったんだ。（ 相手の耳を見ながら ）…免疫？なんの…免疫なんのさ。（ 首コテン ）…眼鏡外した姿？細い目の何処がかっこいいのさ（ すっと眼鏡外し／外すんかい ）僕にもわからない。（←）…翔陽なら、恥ずかしいがると思ったのに（ ふん ）


ほら、きゅんとか言ったデショ？可愛いらしいよ。そう、まぁもう手には入れてるもんね。（ くすっ ）

平気、熱も引くなったからね。翔陽の顔見たら元気出たよ。そのつもりだったんだけどさ…声が聞きたくって。（ ボソボソ ／ デレたよ ）

信頼されてるとなんか守ってやろうｯて気になるんだよなｰ、だかは蛍は俺が守るｯ!!… おう!俺にはどんな小さい声でも聞こえるんだからなｯ( ふふん。/ 大袈裟。 ) ん、心にぐさｯときても直ぐに立ち直れる免疫。( 変なの。 ) おう!!なんかさきりｯとしてて俺蛍の目好きなんだよなｰ。( にひ、/ 目じ。 ) わかんねぇのかよ!!( つっこんだ。 ) ﾄﾞﾝﾏｲだったな蛍ｰ。( 勝ち誇った顔← )

きゅんってのが可愛いのか、…。( ほお、 ) だな。俺は蛍のともん!!( にひひ。 )

ひくくなっても寝てなきゃ駄目だろｯ。… !け、蛍めっちゃ可愛いｯ。( 頬ぽっ。/ むぎゅ。← )

守るって…誰から守るのさ…。僕はそんな弱いやつに見えるわけ？まぁ、頼もしいそうだから守ってもらおうかな。小さ過ぎた声はむりでしょう？（ じっと見ながら ）ぷっ、それすごい免疫だね。流石翔陽だよね（ クスクス ）ふーん、そう…って見過ぎ。（ 眼鏡を付け ）ツッコミ出来たんだね。（ ぷぷ ）なんか、むかつく…（ ジドッ ）

キミが言うから可愛い聞こえるんじゃないかな。（ 頬を触り ）ん、そうだよ。僕はキミのもので、キミは僕のものだよ。（ くすっ）

まぁ、そうなんだけどさ…眠くないからね。…わあっ、ちょっと急に何…てか可愛いくないから。（ 抱き返して ）

んｰ、… 蛍を狙うやつから!!いや、見えないけど人数は多い方がいいしだから任せろｯ!!ま、まぁ全部聞き取るのは無理、だけどさ。( 胸どん。/ ぼそぼそ。 ) だろ??俺だけの特殊免疫ｯ。( きらん。/ かっこよく言ったつもり。 ) うぁｰ、もうちょい見たかった。( ずｰん、ちら。/ あからさま。 ) なんだとｰ!!ﾂｯｺﾐくらい出来るんだからな!!( ぷんすこ。 ) ふふふん。( 鼻高々。← )

そ、そうなのか?… ( はて、/ 頬すり。← ) なんかﾄﾞﾗﾏとかで良くある台詞だなｯ。( ← )

眠くなくても安静にしてなさいｯ。( びし、/ 母ちゃん。 ) いや、可愛いからつい。… デレたとこが可愛い。( にひ。 )

狙うやつって…誰も僕なんか狙わないと思うよ？ふーん、まー頼りにはしといてあげる。わかってる。（ 首を傾げて ／←）まぁ、いんじゃないかないい特技みたいで（ クスッと ）…しょうがないな…後少しだからね？（ 眼鏡外し ／素直）そうだったね、出来てたっけ。（ クスッと）…（ ぐいっと、唇にちゅ／まてこら ）

そうだと思うよ、絶対に。（ うんうん ）確かにね、ありそうな名台詞だよね。（ ふふ ）

翔陽、お母さん見たいになってるからね。（ クスッと）うるさいな、可愛いくないから（ ふん ）

いいや、常に狙われてるｯ。あのﾄｻｶﾍｯﾄﾞの人とか特に!!頼りにしてれば問題ないけどなｯ。( わなわな。こく、/ 黒尾さんな。 ) おお、特技ｯ。今度影山に自慢してやろｰ。( ふふん。← ) 後少しじゃなくて１時間とかは普通にガン見出来るんだけど、… ま、いいか!!( じぃ。/ おい。 ) そうだそうだ。( 腕ぶんぶん。 ) んぉ?!… んｯ ( 声声。 )

絶対に… まぁ、蛍がそう思ってるならそれでいいけど。( 納得いかない表情。 ) でも、こういうのも悪くないなｰなんて。( けらけら。 )

お母さん?!… って事は蛍が俺の子供か!!( なんかズレてる。 ) 可愛い可愛い可愛i( 連呼するな。 )

あの人は…ただ、僕の反応楽しいんでるだけでしょう？別に深い意味とか持ち合わせてないと思うんだけど…。（ 首コテン ）バカにされたりされないようにね。（ くすっ ）やだよ、僕が恥ずかしいんだから…一時間とか耐えらないし（ ぶんぶん ）自分で、言うのも可笑しいな話だけどね。（ ←）もう少し、色づいた声が欲しかったな。（ 口離し ）

そうだよ、そうしておきな？（ うんうん ）え？…ん、わからなくはないけどね（ くすっ）

…翔陽のお母さんってのは悪くはないけどね…やっぱり恋人の方がいいかな（ 照れ交じりに ）うるさい、何度も言わないで（ ふん ／照れてるだけ ）

で、でもさｰ… なんかこう胸がもやっとすんだよｯなんかﾋﾟﾝｸｵｰﾗが見えるｯ( むっす。/ 嫉妬か。 ) 馬鹿にされたら逆に影山のこと馬鹿にしてやるｯ。( きり、 ) 大丈夫だって本当にはしないし。眼鏡でもどっちの蛍でも俺は好きだしな!!( さらり。 ) 細かいことを気にするなｯ。… 色づいた声ってなんだｯいきなりするなよなｰ。( ふんす。 )

まぁ、わかった。( こく。 ) だろｰ?俺結構ﾄﾞﾗﾏとかの台詞行ってみたかったんだよなｰ。( にへら。 )

そ、そうか?ま、確かに… 俺も蛍の恋人のがいいや。( にへ、 ) はいはい。そんな照れるなって。( くすくす。← )

まさか、黒尾さんからそんなオーラ放たれるの？やだな（ ／色々酷いな ）殴られて終わるんじゃない？（ くすっ）…いきなり、恥ずかしい事言わないでくれる、ま…嬉しいからいんだけど。（ 顔を隠し ）そう、わかったよ気にしない。色気のような感じかな？嬉しいかったデショ？（ じっと ）

ん、良い子（ 頭を撫で）そうなの？臭いセリフばかりじゃん（←）

そうでしょう、僕の隣はキミだけなんだからさ。（ 視線逸らして）うるさいな、照れてないし（ むすっ ）

放たれてる、むんむんしてる。( 真顔、/ お前もか。) 殴られたくねぇｯ… あ、でも避ければいい。( 左右に動き。) 蛍も突然いってくる時あるじゃんｯ嬉しいならいいだろｰ言っても!… それより蛍ｸﾝは照れてるんですか?( にやにや。/ 手つんつん。) 俺に色気とか求めるなよなｯ… そりゃ嬉しかったｹﾄﾞ。( びしぃ。/ ぽそ。)

子供扱いされてる気が、( 撫で受け、) だってそういうの言えるの今しかねぇｯて時あるだろ?( 首傾、)

!… 蛍の隣俺の特等席だなｯ。( ふへへ。/ 言葉はず。) 拗ねるなってば、( ふは。/ 頭ぽふ。← )

…ほんとに？僕自身は眼中にないんだから、大丈夫デショ？（ 首コテン ）いつ来るかもわからないのに、避けられるわけ？（ 相手見ながら ）…毎日に言わなければ許してあげる、後…照れてもいないから。（ 手バシッと ／痛いから ）キミも似たこと言わなかった、男に色気も大事だとなんとかって。なら、いんじゃない？（ ふっ ）

何、ば…いやしてないからね （ 頭は撫でたまま ）…ん、そうかもね。確かに今ぐらいかもね。（ 納得）


翔陽って…さばかなくせに…なんでそう恥ずかしいセリフばっかりはくかな。（ 頬を染めて ／照れたよ ）拗ねてないから（ じっと ）

んｰ、ならいいんだけどさ。… ( 腕組。/ こく。 ) だって俺反射神経とｼﾞｬﾝﾌﾟ力は誰にも負ける気しねｰもん!!( ぴょんぴょん。/ 体力もな。 ) んじゃ偶に言うことにするｯ。… ｲﾃｯ叩くことねｰじゃん。( 手さすさす。 ) んぇ、言ったっけそんなこと。… んじゃ、もっかいｯ。( きょとｰん。/ 腕ｸﾞｲ、むちゅ。← )

ばｯて何だ、ばｯて?!… ( むむむ、撫で受け。 ) だろ??だからいいんだよｯ。( へへ。 )

なｯ別にそれは馬鹿とか関係無いだろ?!… それに照れてる蛍見れるとか俺だけの特権じゃんｯ。( ふんす。← ) そんな目で見るなってば。( 目隠し。 )

当たり前デショ？僕が夢中なのはキミなんだし （ ちらっと見て ）そうだったね、確かにね、その二つだと誰にも勝てる人いないかな。（ クスッと ）…偶に…まぁ、それで許してあげるかな。ごめんごめん、痛かったの？（ 手見つめ ）僕もあんまり覚えないけどね。…っん、（ 吃驚 ／顔ぼっ ）

何だろうね、ばかっていみなんじゃない？（ クスッと ）ふーん、そう？キミがいいならいいのかもね。（ こく ）

…まぁないけど…つい、何時もの癖で。…そうだね （ ちらっと ）そんな目ってどんな目？（ 首コテン ）

むちゅｯ… 嬉しいけどなんか恥ずかしいこと言ったぞ今。( 顔真っ赤。/ 動揺するな。 ) だろ??だから影山のﾊﾟﾝﾁくらい避けれるｯ。( 胸張り、/ 威張るな。 ) よしｯ!!努力はするｯ。… いや痛くは無いけどさ。( 手ひらり。 ) 蛍も覚えてないのか。… んｰ、( 舌侵入。←/ おｰい。 )

やっぱ馬鹿だったのか?!… 蛍って馬鹿口癖になってそうだなｯ。( くわ、 ) そそ!!( こくこく。 )

変な癖付いてるしｯ。… だろｰだから特等席ｯ。( ご機嫌。 ) 今したような目。( 説明になってない。 )

キミには負けるけどね？まだ、恥ずかしいくはないでしょう？（ ふふ ）急いで、よけ過ぎたら足絡めないように（ ／心配しすぎ ）ちょっと心配だけどね。痛くないなら良かった、赤くもなってないみたいだね（ 手じっ ）覚えな…っ…んぅっ （ 耳までぼっ ／りんごだぞ ）

そうかもね、よく言ってたからね。（ うんうん）

キミの隣は僕の特等席になるね（ 微笑んで ）わからないから、（ 首傾げ）

お、俺そんな恥ずかしいこと言ってるのか?( 顔ぽっ。/ 自覚なし。 ) 大丈夫大丈夫ｯ。蛍は心配し過ぎなんだって、俺体丈夫だし!!( ふはは。 ) 赤くなるほど叩かれてねｰし、蛍そんな強く叩いてねｰじゃん。( 手ｸﾞｰﾊﾟｰｸﾞｰﾊﾟｰ。 ) ふはｯ… 蛍顔真っ赤だ。前蛍やってきたから仕返しｯ。( 頬ﾍﾟﾀ。/ ふは。 )

だって俺これまでに何回馬鹿って言われたかわかんねｰくらい言われてるし。( 指折り数え。 )

ん、蛍しか俺の隣座っちゃ駄目だｯ… なんてな。( けらけら。 ) まぁ、いいんだよ。( ← )

言ってるからね、自覚ないわけ？（ じっと）その張り切りかん心配の証拠なんだけどね。（ クスクス ）まぁ、ね。キミに怪我はさせられないからね。（ 頭ぽん ）うるさいな、翔陽がわるいんデショ？…仕返しとかいらないからね（ ぷっい ／拗ねない ）

数えられないぐらい言ってたっけ？（ 首を傾げて）

ん、そうだね。特別な席だね （ クスッと笑い ）ふっ、いんだね（ ←）

…… 自覚なんてなかった。( こくり。/ まじか。 ) じ、じゃぁ張り切らなければ蛍の心配消えるんだなｯ。( ぴた。← ) はは、蛍優しい。別にそんな簡単に怪我なんてしないから大丈夫。( へら、/ 目細め。 ) ま、そうだけどさｯ。…あ、拗ねた。まぁ仕返しのつもりもあったけどしたかったってのもあったし。( ﾎﾞｿﾎﾞｿ。 )

おう、俺の記憶によればすげｰ言われたｯ。( 高速こくこく。 )

あれだな、恋人になると結構自分だけの特権てあるもんだな。( にい、 ) いいのいいの。( こくこく。 )

…自覚無しなのがまた、たち悪いよね。（ 溜息、）まぁ…ね。それはそうだけど…静かすぎるのもやめてよね？別の意味で心配になるから。（ くすっと）うるさい、キミにぐらいだから。（ ふん ）拗ねてないから、まぁね…僕も嬉しいかったけどね。（ ぽつん、）

そうだったかな…記憶ないけど （←）

言われてみたらそうだね、恋人じゃないと出来ないこともあるからね。 （ ふふ ）キミが良くてもね。（ じっと ）

気をつけようもないし、…蛍頑張ってｯ( 肩ぽん。/ 何を言った頑張れと。 ) それ前も言われた気が…適度に動くのって難しいなｯ( むむむ。 ) …俺だけの優しい蛍だなｯ!!( 口元緩み。/ 顔顔。 ) あ、今嬉しかったって言った??…ならまた今度もしてやるｯ( 目きら、/ 調子乗るな )

なんでだｰｯ多分会うと一回は言ってるぞ!!( ふんす。 )

あ、恋人で出来ることっていえばﾃﾞ、ﾃﾞｰﾄとかしてねｰじゃんｯ( 手ぽん。 ) 俺が良ければなんとかなるって多分。( ← )

まぁ、ね…自覚ないからどうしようもない…僕が頑張らないと （ こくり ／何をだ ）言った事あるかもね。翔陽についつい言ちゃうのかも（ ふふっ、）ぷっ、顔面白い事になってるよ。（ 頬ツンツン ）ゆ、言ったけど？やらないでいいから、次は僕がするから（ ふん ）

そうだったけ？（ 首コテン ）

デート？そういえば、付き合ってからまだやってないね。何処か遊びにいく？（ じっと見つめながら ）多分って…まぁ、キミが言うならなるかもね （ くすっと ）

おうｯ頑張れ!!… 俺は応援頑張るｯ。( 拳ぐ。/
色々可笑しい。 ) ついってｯ… なんかこれからも言われそう。( じっと。 ) う、うるせｰｯ。嬉しいから頬緩んじゃうんだよ!!( 頬抑え。/ にへ。← ) 蛍にされる前に俺がやるｯ。( 顔横にぶんぶん。/ 争うな。 )

ほ、本当に無意識に言ってんのか。( じいい。 )

行きたいｯ!!遊園地とか水族館とかｯ!!( 目きら、/ ありきたりだな。 ) そうだそうだ。( ふふん。 ) あ、そういえば今日ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝだし男からって可笑しいけどほいｯ。( 市販でﾊﾟｯｹｰｼﾞがﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ風のﾎﾟｯｷｰ。← )

僕が頑張らなくてもキミがやらないように努力すればいんじゃないの？（ 首コテン ）…どうだろうね、大丈夫なんじゃない？（ くすっと ）まぁ、良いけどね見てて飽きないし（ うんうん ）そう簡単にやらすわけないでしょ？（じっと ）

さぁ、どうだろうね覚えないからね （ ←）

その方がデートらしいかな、今度行く？（ 微笑んで ）…僕に？あ、ありがとう（ 顏ぼっ ／照れたな）

だ、だってやっちゃうもんはやっちゃうから努力しようにもどうすればいいか分かんないって言うか、( ぶつぶつ。← ) だ、大丈夫なのか??なんか不安だｯ。( うｰん。 ) あ、飽きないってなんか遊ばれてる気が… ( むむむ。/ 何故 ) でもさっき結構簡単に出来たぞ??( ふふん。← )

無意識ってなんか怖い。( ← )

い、行きたいｯ。蛍は何処に行きたいんだ??( ぱぁぁ。/ わくわく。) そ、蛍にｯ!!… へへ、どういたしまして。( にへら。 )

まぁ、そうだね。できるな、最初からやってるか（ うんうん ）僕を信じなよ、大丈夫だよ。（ ふふ）そう、あそんではないはずだよ？翔陽って色んな顔するから面白いんだよね。（ 頬に触れて ）あれは、油断しただけだから（ ふん ）

そう？キミは無意識にやること多いデショ？（ 首傾げて）

ん、そうだね。水族館とかがいいかな、静かで落ち着けそう（ 顎に手を添えて述べ）嬉しいよ、ほんとに。（ チョコぎゅっ／←）

そうだｯだから蛍が頑張るしかないｯ。( 任せるなよ。 ) な、なら信じるからなｯ?!( 相手じい。/ こくこく。 ) 面白いって、… そんな顔してるか?? ( 肩ぴく、/ きょとｰん。 ) んじゃ次も油断してる時を狙えばいいってことだなｯ。( ふんす。 )

俺はやってないしｯ!!( 顔ぶんぶん。/ やってるから。 )

なら水族館行くぞ!!… 水族館なんていつぶりだろうなｰ。( へへ。/ 楽しみなんだな。 ) そんな喜んでくれるとは思わなかったけどよかったｯ。( 吃驚、/ 頭ぽふぽふ。 )

任せないでよね…。翔陽も少しは、協力してもらうからね。（ じっと）うん、そうそ信じるのは大事だからね。（ ちらっ見返して）ん、見て飽きないぐらい色々なかおしてるよ？（ クスクス）そう安安隙みせないから（ ふん ）

やってるデショ、嘘はきは良くないから（ ジト）

翔陽が行きたいなら連れて行ってあげるよ。（ くすっ、／嬉しいんだな、お前 ）好きな人からもらうものはなんでも嬉しいもんでしょう？（ 微笑み ）

うぐｯ…… 出来ることはする。( 目線逸らし、こく。← ) んじゃ、信じるｯ!!( こくり、/ にへ、 ) お、俺そんな意識ないんだけどなｯ。( 己の顔ぺたぺた。 ) ふｰん。本当か??( 顔覗き込み。/ そんな詮索すな。 )

だ、だって本当覚えねｰし。( 何故か構え。← )

よっしゃ!!… にひひ。蛍とﾃﾞｰﾄｯ( ぴょんぴょん。 ) ま、そうだけどさ。こんな喜んでくれると俺も嬉しいなってさ。( ふはは。 )

ん、頑張ってよね。僕は努力はするんだから。（ こちらに顔を向かせて）うん、偉い偉い（ 頭ぽんぽん ）自分じゃ顔は見れないからね。（ ぺたんぺたん 頬触り ）ほんとだから…それより、近い…っ。（ 一歩下がり ／何故下がる ）

自覚ないのは忘れるタイプなんだね（ 頭に手を伸ばし ）

いつ行くのさ？（ 首傾げ）僕もお返ししないといけないね？（ 何をあげようか考えて）

り、了解したｯ!!… ってやめろこらｯ。( 横向こうと反抗中。← ) ふふん。もっと褒めていいぞｰ。( にひひ。/ 子供扱いって怒らないんだな。 ) な、なんか見てみたい。( そわそわ、/ おい。 ) なんで下がるんだよｰ。別に近づくくらいいいびゃん。( じりじり迫り。/ 楽しんでるだろ。 )

や、やんのかこんにゃろｰｯ。( 首引っ込め。← )

んぁｰ、… 今から??( 計画性ｾﾞﾛだな。 ) んｰ、別に蛍が居てくれるならそれでいいけどな。( 首傾け。 )

僕が、やめて言われてはい、そうですかってすんなり言う事聞く奴に見えの？（ ぷよぷよ、頬を弄り ／やめなさいよ）褒めてあげたいけど、これ以上は調子乗りそうだから、やめる（ クスッと ）今度、写真でも撮ってあげるよ（ こく）ごめんわ条件反射で…今、僕に危険が迫ってる感じしてついね。（ 下がり続けて／逃げないで）

何、構えてるのさ。鷲掴みにでもされると思ったわけ？（ クスッと笑い 頭撫で）

今から？まぁ、いいけどね。じゃ、行くよ（ スタスタ歩き ／先行かないで ）そう、ホワイトデーまでには考えて置く（ うん )

いや、…見えないでふ。( 真面目顔。← ) んぇ、なんだよけち。… まぁ、調子には乗ると思うけどさ。( ぶｰ。/ 拗ねるな。 ) おお！頼んだぞ!!( ← ) 危険なんてもの迫ってないから大丈夫だｯ!!( ずい。/ お前が危険。 )

な、なんかｸﾞﾜｯて来るかと思った。( こくこく。/ 撫で受け。 )

よっしゃｯ!!… って置いてくなよ!!( 後追いかけ。 ) 期待してるからなｰ。( にまにま。 )

そうデショ、良くわかってるね。（ すっと、撫で回して）けちで結構なんだけど。自分でも、乗るって思ってるんだね。 （ クスクス ）はいはい、頼まれまし（ ／投げやりか ）…翔陽のが危険なんだよ？（ ぐいっと腕を引き止め ／おお ）

また、良くないからぐわって使ってるし。影山じゃないんだからやらないよ（ ぶんぶん ）

キミが遅いだけじゃない？（ 止まり ／←）うん、あんま良いものはあげられないだろうけど （ クスッと）

そりゃ、短い間だけどずっと一緒に居るからな。( にぃ。/ 肩震。) いや、… だって蛍に褒められたらなんかﾃﾝｼｮﾝ上がるから調子乗っちゃうし。( ぼそぼそ。) 俺は蛍の写真とってやる。( ｶﾒﾗすちゃ。/ おい。) 何でだ… っわ。( 目ぱちくり。)

つい使っちゃうんだよ。… ま、そうだよな。( 頬ぽり。)

いやいな、蛍が速いんだって!( どさくさに紛れて手にぎ、) 蛍にもらえるならなんでもいいぞ。( へら。)

山口より、一緒にいる時間長いんじゃないかな？（ くすっ ）ふーん そう、テンションが上がるほど嬉しいって事なんだね。（ 頭撫で撫で）…僕のは撮らないでいんだけど…。（ カメラじぃ ／）言葉の意味通りだけど？（ 壁に追いやり にやっ ／壁ドン ）

まぁ、それが翔陽だしいんだけどね？ あの単細胞と一緒にしないでよ（ ふん ／色々酷っ ）

そう？普通に歩いてだけだと思…っ…。 （ 手を握られ ／ほんのり頬染めて ぷいっ ）わかった、楽しみにしといてよ。（ くすっ）

ふはっ俺の勝ちだな!!( 目きら。/ 何の勝負。 ) そそ、そういうこと!!なんかさ心がぽかぽかするｯ( にへ。/ 擬音語。 ) いいじゃんｯ。蛍のも撮る!!照れ顔とか照れ顔とか照れ顔とk ( 他には。 ) ち、ちょっと落ち着こうか月島君ｯ。( 顔逸らし、両手上げ。← )

そ、そうか??た、単細胞ｯ( げらげら。← )

普通じゃないし?!… 蛍の手あったけｰ。( 恋人繋ぎしつつにぎにぎ。 ) おう!!

そうだね、おめでとう。良かったね、翔陽の完全勝利だね。（ 手ぱちぱち）ポカポカって、何。じゃ、もっとポカポカさせてあげようか？（ 両手広げて ／何すんだ ）ね、照れ顏しか言ってないけど？別の撮りなよ（ 呆れ）落ち着いてる？すごく（ 手首を掴み、ズイッ顏近づけて）

うん。単細胞はいい方がいいよね…（ 何でもいいわ ）

翔陽は冷たいよね、冷え性？（ ぎゅう握り返しながら）

今度山口に自慢してやるｯ。( 拳ぐ。 ) ぽかぽかはぽかぽかだｯ。… お、お邪魔しますｯ。( かちこち。/ ぎゅ。← ) あ、つい。…じゃ、色んな顔撮る!!( ｶﾒﾗぶんぶん。 ) 何処がだｯ!!… って近ｯ。( 耳真っ赤。/ 目泳がせ。 )

そうだなｰ。( こくこく。/ お前もか。 )

んｰ、冷え性なのかな。分かんない。( 首捻り。/ 手じ。 )

泣きつかれたら困るからやめて、僕に被害が及ぶからやだ。（ ブンブン ）よくわからないからね、ちゃんと日本語にしてよね。ん、可愛い…っ。（ ぎゅう ）つい、じゃないデショ？…僕も撮ろうかな（ ぱしゃ ）何処がって…何処だろうね。 ん、気のせいじゃない？（ にやっ ／ 耳ペロッ）

短期だしね、直ぐガミガミ怒ってるし （ ひどいな）

あれ、違うの？まぁ、どっちでも構わないけど。何、手なんか見つめて（ 首コテン ）

...泣きつくって事は抱きつかれるのか?!それは俺も嫌だからやめる。( こくこく。) ぽかぽかも日本語だろ...なんで今のが可愛いになった?!( 頭に?浮かべ。←/ ぎゅう。 ) って今撮るのか?! ( 顔隠し。) 気のせいじゃないし、...ひぁ。( 肩震。/ あらあら。)

そうだよな!!怒るとボ ゲェしか言わねぇし!!( こくこくこく。)

なんか恋人繋ぎってなんでかわかんないけど緊張するなって。( にぎにぎ。)

まぁ、ね。抱きつかれるだろうね、言わないの？翔陽が嫉妬した姿見たかったんだけだなぁ。（ くすくす、）ぐわっと同類言葉だよね、ポカポカってさ。僕にもわからないし（ 肩にぼふ ／甘えた甘えたよまじか ）何で、顏隠してるのさ、ほらみせなよ撮れないデショ？（ 頬ツン）気のせいだよ、ねぇキスしていい？（ 少し色気な声で ／）


短気の単細胞だからね、彼は。（ ふふ ）

確かに、変な緊張感あるかも…（ 頬ポリ ）

例え山口でもそれは駄目だｯ!!んなの見てもなんも得しねｰじゃん!!俺損するだけだしｯ!!( 顔横にぶんぶん。 ) そ、そうなのか??普通に皆使ってると思ってた。… 分かんないのかよ。( ふは。/ 頭わしゃわしゃ。 ) いきなりは駄目だ!!変な顔でしか映んねｰし!!( いやいや。← ) っ… 別にいい、けど。( 目線きょろきょろ。/ ぼそ。 )

でも、ﾊﾞﾚｰの時はすげｰしｯ。むかつくｯ。( むむむ。/ 何故。 )

でも、幸せだｰｯてなる。( にひ。/ 腕ぶんぶん。← )

いやな気持ちはわかるけどね？翔陽が王様と抱きつくシーンは僕も見たくわないし。（ こくこく ）…僕は使ったことないし？ま、翔陽が使う分にはいんじゃない、ポカポカ。口から思った事が出たからついね（ ふふ ）じゃ、撮るよって言えば言い訳？（ カメラ向けて ）

上手いからね、レシーブから何まで （ 同意 ／←）

小さい幸せだね。ぷ、何か子供みたいはしゃぎようが（ 繋いだまま歩き／）

俺が影山に抱きつく訳ないだろ?!…てか、抱き着いたら殺されるｯ( 顔真っ青。/ そんなにか。 ) 俺が使うのはいいのか??そっか。( けらり、 ) ん、それならいいぞｯ!!( こく。/ ﾎﾟｰｽﾞ決め。 )

あｰむかつくｯ!!練習して絶対影山よりも上手くなるぞ。( むきｰ。/ 何故張り合う。 )

小さくてもいいんだよ。別にいいだろｰｯ子供ではないけどな!!( むむ。/ 隣歩き。 )

ま、ねぇそれは普通に考えたらわかるけどね。…命はないかもしれないよね。（ 脅すように ／）ん、僕見たいなのは似合わないからね、ぐわとかポカポカとかさ（ くすっ）じゃ、はいチーズ（ パシャ写真を撮り ）そう、なら遠慮なく （ 顎をくいっとあげれば ／キスをし）

僕等が練習して上手くなっても王様は更に上手くなるとおもうんだけどな（ ←）

そうなの？まぁ、僕もキミと一緒だし。はいはい、翔ようが言うならいんだね（ こく ）

だろ?!… 命なくなるとかｯ。( 後ずさり。← ) そうか?別に蛍がぽかぽかとか言っても可愛いと思うけどな。( 腕組、ふむ。 ) にｰｯ。( 満面の笑み。/ 完全に乗り気だな。 ) おうｯ… ん。( 目瞑り。 )

んなことやって見ないと分かんないしｯ。影山に負けたまんまとか嫌だろ?!( くわ、/ それは君だけなのでは。 )

一緒だなｯ。… いいんだよｰ、って話してる間に着いたし!!( 指差し。 )

大丈夫だよ、本当にやるわけじゃないんだから、ほらこっち戻っておいで （ 手招き ）可愛いって思われたくないから言わないよ。（ ブンブン首を振り ）いい感じに撮れたよ？可愛い（ 写真見ながら ）…ンッ、（ 態とリップ音ならし ）

はいはい、僕の分まで頑張って強くなってね（ 肩ぽん ）

うん、そうだね。本当だ、人は…いっぱいだね。 （ ため息 ／つかないで ）

本当にやらなくても想像するだけでｯ。( わなわな。 ) 行くｯ。( こくこく、/ 近づき。 ) ふはは。可愛い蛍知ってるのは俺だけでいいしなｰ。( にぃ。 ) おおお!!… 可愛いのかは分かんないけどいいな!!( 首捻り。 ) … ぅ。( 顔ぼふ。← )

んぇ?!蛍もいっしょに練習するんじゃないのか?!( ぎょ。/ おい。 )

ま、まぁ。そんな人気のない所もあるだろうしさｯ。( はは。 )

想像…ね？まぁ、夢の中でやるよ。（ くすっ ／笑顔こわっ ）ふふっ、良い子良い子（ 頭撫で）そうだよ、キミだけが知ってたら良いじゃん。（ うんうん）笑顔が可愛いよ。すごくね（ くすっ）りんごみたいな、顔（ 頬ツン）

え、やだよ…めんどくさい（ きっぱり ／こら）

かもね、まずは何を見る？（ 首コテン ）

夢の中でもやるなｯ!!なんか逆にやられてるって思って怖いしｯ( 顔横にぶんぶん。 ) あれだな、蛍と恋人になったら色んな蛍見れて面白いし自分しか知らないって思うとなんか、こう…独占してる感じしていいなｯ!!( なんとか言葉にしたな。 ) なんか可愛いしか言われない気が…ま、蛍に言われるのは嬉しいけどさ。かっこいい笑顔ってどんなだ??( ふむ。/ かっこいい言われたいのか。 ) だ、誰のせいだよｯ。( ふいｰ。/ 真っ赤な侭。 )

うぐｯ。…蛍いた方がやる気出るのにな。( わざとらしくしゅん。← )

んｰ、ﾍﾟﾝｷﾞﾝみたいｯﾍﾟﾝｷﾞﾝ!!( そわそわ。 )

翔陽に被害はこないんだよ？（ ゆるり、首傾げて）なんか、言いたいことはすごく伝わってきたから。いいよ、あれでしょう自分しか知らない僕の顔が見れて嬉しいって事でしょう？（ くすっ微笑んで ）…そんな事はないんじゃない？…わからないけど。え、かっこいい…笑顔…僕に聞かれてもね。（ うーん ／わからないんだね ）ん、誰だろうね（ ／お前だから ）

…ふーん、少しなら一緒にやってあげるよ？（ 頭ぽんぽん ／ ←）

ペンギンね、わかった。（ ペンギンのいる方に歩き出して）

いや、まぁそうなんだけど。なんかさ、( 頬ぽりぽり。 ) うんうんｯ。そういうこと!!( こくこく。/ にへら。 ) そうかｰ??… でも蛍ってなんか可愛いｯて思う時とかっこいい時がある気がする。( 相手じぃ。/ おい。 ) 蛍しかいないからなｯ?!( 顔隠し。← )

ほ、本当か?!… やったｯ( ぱぁぁぁ。/ どんだけ嬉しいんだ。 )

… ﾍﾟﾝｷﾞﾝってなんか歩き方が癒されるんだよなｰ。( 後ついて行き。 )

怖がりって事だ、良いよわかった夢の中でもやらないでおくよ（ こく ／ほんとか ）ふーん、僕も僕しか知らない翔陽の色んな顔みれて得した気持ちはあるけどね。（ クスッと微笑んで）…かっこいいはいいとして…可愛いって、ないでしょうした覚えないから。（ 首を振り）ごめんね、けど嫌ないでしょう？（ じぃぃ ／見過ぎな）

ん、襲われないように見張らないとだしね。（ クスッと）

テクテクした歩き方してるからね。ほら、着いたよ（ ペンギン達を指差して）

や、約束だかんな!!( ふるふる。← ) ふはｯ。おんなじだな!!( にい。 ) 自分で分かってないだけで結構してると思うぞ?( 腕組、思い出し。 ) ……そりゃ、嫌じゃないけど。( 指の隙間からちら。/ 普通に見ろよ。 )

おそｯ?!… 練習だけで襲われたりしないだろｯ( ぎょっ。 )

うんうん。… うぉぉぉｯ!可愛い、( じいいい。 )

はいはい、約束ね。約束( 指切り ）そうだね、一緒の事考えてだんね。 （ クスッと）…え、本当に？まぁ…翔陽しか知らないだろうからいんだけど。（ こく）
デショ、ならいんじゃない？（ 手を握り ／ ）

菅原さんとか、わからないよ、優しい顔して実は獣だったりね？（ クスッと）

翔陽の方が可愛いけど？（ ペンギンと相手を見合わせて ／惚気ないで ）

よしｯ!!指切り〜( 歌いだし。← ) なんか考えてること同じって嬉しいな。( 照れくさそうに。 ) 本当本当ｯ。…ほかの奴が知ってたら俺の力で忘れさせる。( 変な動きし始め。/ 何してる ) い、いいのか…?( 隠すのやめ、手にぎにぎ。 )

す、菅原さんが獣ｯ… 想像出来ないし、菅原さんそんな事してこないって。( 首捻り、横にぶんぶん。 )

…い、いきなり何だよｯ。( 吃驚、どきどき。 )

歌わなくても良いのに。（ くすくす ）そうだね、それぐらい、愛しいってことなんじゃないかな？（ クスッと微笑んで）…どうやってさ？それより、動きへんだよ？（ ぷぷ ）ん、僕が良いって言うんだから、いんだよ。（ ／何様 ）

普段はね、優しい感じだけど夜には人が変わるかもしれないじゃん。西谷さんとかも、狙ってそうだよ？（ じぃぃ ）

ペンギン見る姿がついに、ね？可愛いらしくって（ ふふっ ／デレか ）

なんか小さい頃よく歌ってたからついさ。( はは。 ) そだな。これこそ運命の人ｯとかだよな!!( 胸張り。/ 台詞がくさい。 ) いや、こう念力でｯ。( ﾎﾟｰｽﾞ取りつつ力込め。/ おｰい。 ) そ、そうかｰ?… なんかﾋﾟﾝと来ないけどいいか。( こくこく。/ いいんだ。 )

菅原さんが…。うぇぇ、無いって!!てか蛍誰もが狙ってるとか思ってないよな?( 見つめ返し。 )

べ、別に普通にみてただけだろｰ。( 頬ぽりぽり。 )

子供頃は誰でも歌ったことある歌詞だろうね、僕はないけど（ 嘘ははかないで ）ふふっ、そうだね。世界一の運命人みたいな？（ クスッと ／お前もか ）念力って…マジシャンじゃないんだからさ（ 呆れ ）そうそう、良いの。気にしたら負けだからね（ ←）

そう？怒ると怖いって田中さんが言ってたよ。え、思ってるけどそれがなに？（ しれっと ／… ）

その、見てた顔が、ね？（ ふふ ）

んぇ、無いのか?そういや蛍の小さい頃ってどんなんだったんだ?( きらきら。 ) せかｯ…規模デカすぎるだろ。んじゃ、俺は宇宙一な。( ふふん。/ 何故競う。 ) でも出来たらすげｰじゃん??( そわそわ。 ) んなら、気にしない。( こく )

あの優しい菅原さんが。…いやいや、思うなってｯ!!( くわ、 )

うｰん。俺は分かんないけど…ほら、次見よ次。( 若干耳赤くし手くいくい。 )

え、僕？…普通だったよ。そこら変の子供と一緒だった。（ ／ざっくりだな ）それぐらい、貴重なんじゃないかな。日本から離れてるじゃん。（ くすっ ）ま、そうだけどね。人間には出来無いデショ？（ 首コテン ）そうそ、その方がいいよね（ 頭ぽんぽん ）

本当に、ね。田中さんの話しは信用できないけどね。いやだってね変人の集まりでしょう。（ くすっ ）

ふふ、そうだね。次は何見るの？（ 少し微笑んで）

大雑把過ぎてわかんね。…なんか写真とかないのか??( むむ。/ じぃ。 ) 宇宙に日本も多分含まれてるから大丈夫だろｯ( こくこく。/ 適当 ) んん、能力者になりてｰｯ。( 頭抱え。← ) おう。( もっと撫でてといわんばかりに頭寄せ撫で受け。← )

変人って、まぁ、キャラは濃いけど。( うｰん。 )

んｰ、月島なんか見たいのあるか??( 首傾け。 )

写真…？小さい頃の写真なんか持ち歩いてないから。（ 首ふり ）適当過ぎるでしょう…（ くすっ）叶わない夢なんか持っても意味ないでしょう。（ 呆れ）ふふ、何、どうしたのさ？可愛い甘え方（ 頭なでながら）

個性が過ぎる人多すぎからね、まぁ、それも楽しいからね。（ 最後はボソッと）

僕？…そうだな、イルカかな（ 顎に手を添えて悩み ）

そうだけどｯ。なんか見て見たいじゃんｯ。( 必死。 ) うぐｯ。だってなんか含まれてるって言っていいのか分かんないから。( むむむ。 ) 夢くらいは見てもいいだろｰ。( ふんす。 ) いや、なんか甘えたくなった。( にへ。/ 目細め。 )

ははっ。でもそうじゃなきゃ烏野じゃないもんな。( ふはり。 )

ｲﾙｶだなｯ。… 確かｲﾙｶｼｮｰやってたと思うぞ?( 首傾け。 )

…何でこうも、僕は押しに弱いのかな…（ カバンの中から、写真を取り出して）…いんじゃないの？…多分含まれてるだろうし。（ 首コテン、）ま、ねけど虚しくならないの？（ じっと）そうなの？嬉しいから良いけど、ね。（ 頭撫で続けて ）

ふっ、そうだね。あれが当たり前だよね。（ うむうむ ）

じゃ、見に行こうか？（ 尋ねて）

菅さんが試合の時に月島は真正面からのｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝは弱いって言ってたな。( 目きら。/ くれくれ。← ) んじゃ、宇宙一の運命の人ｰｯ。( にひ。 ) んｰ、… ならないｯ。( まじか。 ) … 。( 満足げに目細め。 )

そうそうｯ。( こくこく。 )

行くｯ。ｲﾙｶｼｮｰとか小さい頃以来見て無いし。(
へら。 )

…あの人は僕を何だと思ってるんだろう…確かに、苦手だけど。（ こく／写真を渡して）言葉にしては変過ぎるけどね、やっぱり（ クスッと）翔陽は気にしなそうだからね…。（←）そんな顔してたら、またキスするよ？（ にやっ ）


僕としては…もう少し落ち着いて欲しいんだよね。（ はぁ ）

そうなの？僕も…小さい時いらいかな（イルカショー方まで 歩きつつ）

菅さんてなんかみんなのこと良く分かってるもんな。… おお、蛍の小さい頃ｯ( 写真じいい。 ) んぉ、おかしいのか??( はて、 ) なんか気にしても意味無いかなってさ。( こく。 ) んなｯ… される前にすればいいｯ。( 顔ずい、ちゅ。← )

そうかｰ??俺はこのままでいいと思うけどなｰ。( うｰん。 )

ならちょうどいいな。… お、まだ始まってない。( ｲﾙｶｼｮｰの所につき、指差し。 )

そうだね、何でも見透かされてそうな感じはするよね。…あんま小さい頃のは見せたくないんだよね。（ 最後はポツリ）宇宙一のってアホ過ぎるでしょう。（ ぷぷ ）まぁ、ね。それもそうかな。気にしてる方がバカ過ぎるからね。（ クスッと）は…っ。…んっ （ 顔ぼっ ／ざまー ）

そう？…静か過ぎるのは…烏野じゃないかな（ こく ）

タイミング良かったのかな。後少しで始まるみたいだし、早く行くよ（ 手を掴み中に入り）

やっぱ菅さんすげｰｯ。… なんでだ??可愛いじゃんｯ。( 首捻り。 ) そ、そんな笑うこと無いだろｰｯ!!( むきｰｯ。 ) だろだろｰｯ。( にい。 ) ふふんｯ。ざまｰみろ!!( ﾄﾞﾔ顔。/ 威張るな。、 )

そうそうｯ。だって田中さんとかが静かだとこええじゃんｯ。( 顔ぶんぶん。 )

のわｯ!!… 早く始まんないかな。( 手ぎゅ。 )

あの人に勝てるのっていそうないよね。…そう？翔陽の方が可愛いと思うんだけど？（ じっと、）あ、ごめんごめんつい、ね？ （ クスッと）うん（ こくり）ドヤ顔なのも…むかつく、けど可愛いって感じてる自分がいるんだよね。（ はぁ ／ ため息ダメ ）


そうだね、怖すぎるね（ ププ ／ こく ）

イルカが出てきたら始まるんじゃ無い？（ 飴玉を口に含み ／何故ある ）

あのｷｬﾌﾟﾃﾝでも勝てなさそうだもんなｯ。… 蛍のが可愛いし!( 写真指差し。 ) ついってなｰ… 許さねｰｯ( 頬むにｰ。/ おい ) かわｯ… なんか蛍昔なら絶対怒るところで可愛いとかいうようになってる。( 目ぱちぱち。 )

だろｰｯ!!それに田中さんはあのまんまの方がかっけｰしｯ。( 目きら。/ かっこいいのか。 )

ま、そうなんだけどさ。( 横目でちら。/ 欲しいのか。 )

それ言ったらだめな気がするけど？でも…確かに菅原さんに主将が怒鳴ってる姿は見たことないかな。可愛いくないから（ うんうん）痛いから、離しなよ…（ ムックれ←）そうかな？翔陽…の事、可愛いとか言ってる確率高いかもね。（ クスッと）

かっこいいはまだわからないけど…確かに、ね。あのままがあの人らしいかもね（ こく ）

ん、なに？欲しいの？口移しであげようか（ 飴玉を見せながら）

んぁ、駄目だったか?!… 可愛いしｯなんか今より素直そうｯ。( むぐ。/ それ言っちゃﾀﾞﾒなのでは。 ) 嫌だｰｯ。( むにむに。/ 遊び始めたよ。 ) ほらｯやっぱり。なんか分かんないけど恥ずかしいからやめろｯ!!( ← )

そうだろそうだろｰｯ。( にい。 )

んなｯ?!… いらないしｯてか人いるのにそういうこというか?!( ぼっ。/ 顔ぶんぶん。 )

別にいんじゃない？わからないけど…。今も素直でしょう？（ ／どこが）嫌じゃないから、ね？（ されるがままに）最初は可愛いくないとか反抗してたくせに今は、恥ずかしいんだね。（ クスクス ）

うん、翔陽のそのままで居てよ？（ じっと）

嘘だよ、ほら、新しいのあげる（ 封を開けて相手の口に飴玉入れて ）

ならよかったｰｯ。… いや、結構ひねくれてると思う。( ずば。/ 言ったよ。 ) 俺の気が済むまで遊ぶ。( ふにふに。/ いやいや。 ) そ、そりゃ今だってむっと来るけど。なんか蛍ならいいかなｰとか思うし。( ぶつぶつ。 )

おう!!このままで居るｯ。＿ あ、でも背は抜かすけどな!!( まだ言ってる。 )

嘘に聞こえねｰよｯ。… むぐｯ、ありがと。( 飴玉舐め。 )

最近、はっきり言うようになったよね？餌付け直しが必要か、な？（ にやっ／顔 ）…はぁ、特別だからね？今日だけ遊ばせてあげるよ。（ されるがままに）そうなんだね、僕もキミになら、って気を許しちゃうんだけどね。（ クスッと微笑み ）

まだ、諦めてなかったんだね。抜かさなくてもいんだけどな（ ←）

半分は嘘だからね。どう、美味しいデショ？（ じっと見つめ）

だって蛍最終的には許してくれるし。… 餌付け直して何だｯ?!ってか顔ｯ( 後ずさり。/ 調子乗るからだ ) 本当か?!… なら遠慮なく。( ぱぁぁ。/ むにｰ。← ) そうなんだよ。… ふｰん、なんか一緒だな。( ふは。 )

諦めないからな?!抜かすって決めたし。( 拳ぐ。 )

半分ってことは半分本気… 。ん、美味しい。( こくこく。 )

…まぁ、ね。翔陽と喧嘩しぱっなしは…嫌な自分がいるからね。つい許すだけだから。そのままの意味だけど？（ ぐいっと引き寄せて）…やっぱなし…別にいいかな。（ クスッと）そうだね、一緒だね。 （ うんうん ）

先に僕が190ほどになってたりしてね。（ くす、）

ん、そうなるね。そう、良かったよ。（ 飴を口の中で転がし）

まぁ、俺も喧嘩ばっかは嫌だ。… ぎゃｰｯ悪かったからｯ。( 顔ぼｯ。/ 手でｶﾞｰﾄﾞ。 ) 蛍って肌すべすべだなｰｯ。( ぺたぺた。 ) … 蛍可愛い。( じい。/ いきなりだな。 )

そ、そんな大きくならなくていいしｯ。逆に縮んでもいいくらいだろ!!( わなわな。 )

… ん、なんか出てきたｯ( 飴玉ころころ。/ 服くいくい。 )

そうデショ？…何、ガードしてるのさ。（ 手掴み／）そう…？自分じゃ触らないからわからないけど。（ 相手を見つめながら）急に何言ってるのさ…（ ぷいっ／照れたのか）

縮むのは無理でしょう、（ クスッと）

なんか…ってイルカっていいなよ。（ ちらっと見ながら ）

そ、そりゃｶﾞｰﾄﾞするだろｯ( 間からちら。 ) うん。すべすべ、なんか触ってて気持ちいい。( 頬撫で。/ へら。 ) いや、なんかいいたくなった。( にまにま。 )

なんか年取ったら縮んでる人いるじゃん。( 必死。 )

ｲﾙｶｲﾙｶ。とっさに出てこなかった。( 頬ぽり。 )

別に何かするわけじゃないのに？（ ゆるり、首を傾げ）
ふぅん、そう。翔陽の方がもちすべ肌だと思うけど？（ じっと）何それ、寒さで頭やられたんじゃない？（ ふん、）

それは、猫背の人だけだから、僕は縮まないからね。（ クスッと）

ぷっ、そうなんだね。イルカって可愛いんだね（ イルカを見つめながら）

な、なんか危険感じたっていうか。… なんもしないならいいけど。( 手離し。/ ぎゅ。← ) もちすべって。俺ｶｻｶｻ肌だし、もちすべなのは蛍。( 真顔。/ ぺたぺた。 ) 寒さなんかでやられねｰしｯ( むっす。 )

んじゃ、猫背にしてやるｰ。( どうやって。 )

可愛いだろｰだってなんか形も可愛いじゃん。( ｲﾙｶ目で追い。 )

何それ、酷いな、僕が翔陽相手に何かすると思ってるの？（ ぎゅうっと）もちすべって、僕も何かしてるわけじゃないんだけどね。（ クスッと）頭冷えたら、バカになるらしいからね、気をつけなよ？（ ／ なりません ）

嫌だよ、年ったら猫背は大変だから。（ 首ふり ）

そう？別に普通なんじゃない？（ イルカ見ながら）

そりゃ、思ｯ… 思ってないです。( むぐ。/ 何いいかけた。 ) 何もしてなくてもち肌ってどんだけ綺麗な顔なんだよ蛍。( 両頬手で挟み。← ) んぎゃｯそうなのか?!帽子ｯ。( あたふた。/ ニット帽すちゃ。 )

んぐぐ。まぁ、確かに婆ちゃんとか見てると大変そうだけど。( 腕組み。 )

蛍は分かってないなｰ。… うおおｯｼﾞｬﾝﾌﾟしたぞｼﾞｬﾝﾌﾟ!!( 目きら。/ 子供だな。 )

ん？今、思ってるって…言ったのかな？（ 耳を傾けて ）知らないよ、親の遺伝なんじゃない？（ クスッと）…冷えてなるわけないデショ、素直に信じ過ぎ（ 頭ぽん）


そうでしょ？よけに年くって見えしね （ うんうん、）

わからなくてもいんだけど…。 高いね、（ 興味あり気に ）

いやいや、言ってないｯ。思ってないからな?!( 首ぶんぶん。 ) いでん、… いでんすげｰな。( ふむ。/ 遺伝わかってないだろ。 ) んぉ、嘘なのか?!( 顔じ。← )

んｰ、そっか。でも蛍がおじいちゃんになったらどんななんだろｰな。( 腕組、/ 想像。 )

なｰｯ。あんな風に泳いだりしたら気持ちよさそう。( ふはり。 )

ふーん、そうなら構わないけど、（ 疑い目で／ ）…翔陽、遺伝の意味理解してる？（ じっと見つめ、）当たり前デショ。頭冷えただけでバカになったら…それはそれでだめだからね。（ ←）

さぁ、僕にも想像はつかないなー（ 腕組みつつ ）

気持ちいいかもね、なら泳いでくれば（ クスッと ／イルカ指さして ）

うんうん。本当に言ってないからなｯ( ちら。/
目逸らし← ) いでん…ってアレだろなんか特殊能力みたいな。( なんだそれ。 ) た、確かにそうか。冷えてそうなるなら皆頭温めてるもんな。( 手ぽん。 )

なんかあんまり変わって無さそうだけどな。( けらけら。 )

うぇ、泳げるなら泳ぎたいけどさ。( じいい。 )

そう、それならいんだけど。僕の顔見て言おうか？（ じっと、）…能力って、やっぱりバカだったんだ。遺伝が能力化するなんて今初めて知ったよ。（ 呆れ気味に ）ん、そうだよ。直ぐに人を信じない方がいいよ？翔陽ってやっぱり騙されやすいよね。（ クスッと ）

意地悪じいさんになるかもね。（ ふふ ）

泳がないで、何こいつみたいな顔で見られたくないんだから（ 首ふり、）

ぐぬぬｯ…言ってないです。( 目瞑り顔だけ向け。/ それ見てない。 ) あ、あれ。違った?!そうだと思ってたんだけど。( 頬ぽり。← ) いや、悔しいけど頭いいから蛍の言う事は本当だと思うじゃん。( むむ。 )

…あ、なってそう。意地悪じいさんで有名になったりして。( けらけら。 )

お、泳がねｰしｯ。それくらい俺だって分かる。( 顔ぶんぶん。 )

目もちゃんとあけて良いなよ。翔陽、お仕置きされたいわけ？ （ じっと、）違うでしょう？知らないけど…（ 首コテン ）翔陽よりは、頭良いけど、僕の言葉だけ信じてればいいよ。（ 頭ぽんぽん ）

有名にはなりたくないな…。（ 首振り ）

そう、なら良いけど。イルカショー、そろそろ終わる見たいだよ？ （ イルカを指差して）

お仕ｯ… 言ってな、いです。( ぎょ。/ 数秒見てはぷい。← ) ま、蛍が言うんだし違ったんだな。( こくこく。 ) うぐ。…ん、蛍のしか信じないｯ。( ふんす。 )

なりたくないのか?俺なってみてｰけど。( 首傾げ。 )

んぇ、もっとやってくんないかな。( じ。 )

ふーん、言ってないなら良いけど。次、逸らしたら本当に仕置きだからね？（ にやっ、）そうだよ、翔陽より、僕の方が頭良いからね （ にっこり ）ん、えらいえらい。（ 頭撫でて ）


なんか、変に追いかけたりするのいやだし…（ 首振り ）

時間が決まってるんだから、わがまま言わないでよ（ じ ）

だぁｯわかったわかったｯ( こくこく。 ) ななんかすげｰはっきり言われるとわかってても悔しいｯ( ぐぬぬ、 ) もっと撫でろｰ。( にへ。 )

んｰ、そういうもんか。( 首傾げ )

う、…分かってるっての。ただ時間きまってなかったらいいのにさ。( むむ。 )

ほんとに、わかってるか微妙な所なんだけどね。 （ 疑い目←）キミはいつでも僕に勝てない多いから、今更悔しくないんじゃない？ （ くすっ、）撫でられるの好きなんだね。（ 撫でながら ）

そんなもんデショ？ （ 首コテン ）

僕に言わないでよ、この水族館のスタッフに良いなよ。（ ため息混じり ）


そうだ、翔陽これあげるよ。 （ 手作り間のますチョコをそっぽ向いて渡し ）

わ、分かってる分かってるってｯ( たじ、← ) べ、別に勝てることもあるしｯ。悔しいもんは悔しいんだよ!!( くわ、 ) んｰ、なんか落ち着くってか気持ちいい。( 頬緩め、 )

俺１回ぐらいは追っかけみたいなのされてみたいな。大王様みたいな!!( 真剣、 )

う、そうだよな。ってなんかもう終わってるしｯ( ぎょ、 )

うぉわ。ﾁｮｺ??…あ、ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰのやつとか??( じ、 )

そう？わかってるならもう何も言わないよ。 （ こく）ふーん、例えば？（ じっと ）人の手って安心差があるって誰かが言ってた気がするよ。（ 頭を撫でながら ）


大王様…？あー、あの人か。僕は絶対やだな…うざそうだし。（ いやそうに ）

また、くればいんじゃない？次は朝から。（ くす ）

ん、それ以外何があるのさ。（ 溜息）

お、おうｯ。…よかった。( ほ。← ) んぁ-、すばしっこさｯ!!( びしっ。 ) 誰かが言ってたのか。ん、なんか寝そうだからもう撫でなくていいぞ-。( 欠伸。 )

なんであんなモテるんだｯそりゃカッコイイけどさ。…蛍は騒がしいのあんまり好きじゃないもんな。( ふはり。 )

ん-、そうだな。また来ようなｯ( にぃ。 )

お、俺何も用意してなかったｯ。( あたふた。 )

そうだね、良かったね。でも、ちょっと残念かなー（ くすっ、 ）それは、僕だけじゃなくて皆勝てないと思うよ。（ ←）そうそ、誰か。寝てくれてもいいけど（ 撫でる手を止め、）

さぁ、知らないよ。あの人ってさ性格悪いと思うんだよね、皆騙されてるんだよ。（ ふふっ、）

翔陽の頼みだしね、付き合ってあげる（ 頬緩ませ、）

翔陽はバレンタインくれたでしょう？それで十分だよ（ 頭撫で ）

な、なんで残念なんだよｯ!!( じと、 ) そ、そうか??ま、負ける気しないけどな!!( 鼻高々。← ) 今日は寝ないｯ。もっと蛍と話ししたいしな-。( ふんす。 )

性格は悪いと思うけどﾊﾞﾚｰは凄いんだよな-。大王様騙してるのかｯ( 手ぽん。 )

よっしｯ!!あ、そういや蛍の家行ってみたい。なんか部屋とか気になるｯ。( 思いつき。← )

んならいいんだけど。んじゃ、頂きます。( むむ。/ ﾁｮｺぱくり。 )

そりゃね、翔陽にお仕置き出来ないデショ？ （ にやっ、）ん、すばしこさはすごいのは良くわかってるからね。（ くすっ、）そっか、まーキミが寝たら僕がつまんなくなるしね。 （ ふふ ）

まぁ、ね。バレーだけならね。…多分、？平気で嘘はきそうじゃない。 （ ←）

僕の部屋？別に構わないけど…キミの期待には答えられないよ？いたって普通の部屋だよ、それでもいいなら。 （ 首コテン）

どう？美味しいはずだけど（ じっと）

し、しなくていいしｯ?!しても楽しくないからなｯ( わなわな。 ) だろ-、蛍に勝ってることあっただろ?( 腕組み。 ) 俺もつまんね-。あ、でも蛍の寝顔眺めてるのは好きだなｯ( 顔じい。 )

ﾊｯｷﾘと言っちゃってるｯ。…でも、確かにﾊﾞﾚｰ以外の時はそんな気が。( こくこく。← )

なんか人の部屋ってどうなってるか気になるじゃんｯ。特に蛍のは綺麗ってのは想像出来るけどどんなかは分かんないし。( ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ。/ わくわく。 )

ん、美味しいｯ。蛍も食べてみればわかる。( もぐもぐ。/ 口元持っていき。 )

楽しいデショ？色んな反応が出来るキミなんだし。（ にやっ、／ 顔へんだよ ）まぁ、ね確かにあったね。でも、それだけでしょう。 （ ふふ ）やることないからね、僕も翔陽の寝顔は見るのは好きだよ。寝てるときでも、なんか色んな表情してるし （ ちらっ、見返して）

間違ってもないでしょう。バレーしか取り柄がない、大王様って所かな。 （ ぷぷ、）

それ言うならば翔陽の部屋も気になる所だよね。ふーん、じゃ特別招いてあげるよ。なら、帰ろうか？（ 立ち上がり ）

ん、…我ながら美味しいかな（ 指ごと、パクリ ／おい ）

お、俺は楽しくないしｯ!!( わなわな。/ 頬むに。← ) うぐ、探したらまだあるかもしれないだろ-ｯ( 考え。 ) 俺寝てる時ってそんな表情変わるのか?!( ぎょ。 )

ﾊﾞﾚｰしか取り柄ない、…なんか影山もそんな感じな気がする。( ふはり。 )

お、俺の部屋は至って普通だし面白くないぞ。やったｯ。( こくり。/ 立ち上がり。 )

だろ-…ってなんで指まで食べるんだよｯ!!( 顔ぼっ。 )

僕からの、愛情が受けられないわけだー翔陽は冷たたかったんだね （ 態とらしくしゅん ／ されるがままに ）考えなくてもいいよ、切りなそう （ 首振り ）夢がいいの見てるってぐらいには。 （ くすっ ）

王様と大王様、いい性格の持ち主だよ。あの2人みたいにはなりたくない （ ／ お前が言うか ）

好きな人、家には行きたいでしょ？次は翔陽の部屋ね。帰りにケーキ買おうか？ （ 手を握り）

ごめん、美味しいそうだったからつい （ くすっ ）

うぐｯ。そ、そういう理由じゃないけどさ。( ぼそぼそ。/ 焦り。← ) うわ、なんか酷いな。( む。 ) でもさ、蛍も普段とは違う表情して寝てるからな!!( 何故か自慢げ。 )

ははは、確かに大王様はなんか怖いし影山みたいにもなりたくないｯ。って蛍もちょっとひねくれてるけどな。( ぼそ。/ おい。 )

ま、まぁそうだけどさ。片付けとこ。…ｹｰｷｯ買う!!( こくこく。/ 手にぎ。 )

ゆ、指なんて美味しくないだろ?!( わたわた。 )

何？なら、どう言う理由なわけ？（ じっと見つめ、／ 問いただして ）酷くないでしょ。っと言うか、僕が酷いのはいつもでしょう。 （ ふん、）そうなの？…わあ間抜けな自分を見られてるんだなんかやだな。 （ 顔顰めて ）

うん、綺麗片付けておきな。 …ん、じゃ他に見るものないよね？ （ 握ったまま ）

そう？甘い味したよ。 （ くすっ）

あ-、ん-っと…そのですね。( 視線逸らし、/
焦り← ) 自分で酷いって言ってるし、てか何時もって自分で言うか?!( ぽかん。 ) 別に間抜けじゃないけど、てか可愛い。( 真顔。 )

おう、ぴかぴかにしとくｯ。…そうだな。うん、特にない。( こくこく。 )

そ、それはﾁｮｺが甘いだけで俺の指は味しないからな?!( かぁ。 )

ま、別に何でもいいけどね。（ ←）事実だし、しょうがないでしょう？まぁ、でも翔陽には優しいはずなんだけどな。（ じっと ）…はぁ、可愛いはいらないから（ 首振り、）

疲れたとか言って諦めるんじゃない？そう、じゃ帰る？ （ 外を指差して、）

チョコが指についてたし、それは甘かったよ。（ くすっ）

何でもいいのか。( 内心ほっ。← ) そ、そりゃ優しい時のが多いけどたまに意地悪になるよな。( むむ。 ) 俺はそう思うんだってば。( こくこく。 )

うぐｯ、諦めね-し。ん、そうするか。( 視線ふい。/ こく。 )

そりゃ、ﾁｮｺは甘いだろうけど。( ぼそぼそ。 )

多分、翔陽は言わないでしょう？ （ じっ ）ずっと優しいかったら僕じゃないでしょうか？だから、意地悪もしないと、ね？ （ くすっ、）わかったよ、もう可愛いでいい。 （ 諦め ／諦めはやいな ）


そか、でもキミの部屋なら別に片付けてなくても我慢はできるよ？ うん、寒っ （ 身体ぶるっ ／ゆっくり歩き出して ）

過ぎたことをいっでも気にしてもしょうがないでしょう？ （ くすっ）

……う、うん。( こくり、/ あ。 ) そ、そうだけどｯ。べつにしなくても、…俺の心臓何個あっても持たね-し。( 胸さすさす。 ) ははっ、蛍可愛い-。( ふは。/ こら。 )

蛍が良くても俺が良くね-の!!…そんな寒い気しないけど。( きょとん。/ 相手の首にカイロぺた。 )

ううｯ。今度仕返ししてやる。( ぼそ。← )

今、頷いたね。なら、言ったらだめだよ？ （ にやっ、）へー、心臓がね、なら持たなくしてあげでもいんだよ？（胸手を当てて） うるさいな、翔陽の方が可愛いでしょう （ ふん、）

ふーん、そう。翔陽ってさ地味な所で真面目だよね。 …あっ！びっくりした、首に変なの当てないでくれる？ （ ふぅ ←）

ん？仕返し？翔陽が僕に、出来るの （ 余裕な顔で ）

あ、…言わなければいいんだろｯ言わなければ。( くわ、/ 開き直り。 ) ｯ..しなくていいからな?!( かあ、/ どきどき。← ) 蛍の寝顔のが可愛い-。( 譲る気なし。 )

な、なんかそれ褒められてんのかわかんね-...。変なものってｶｲﾛだからな?!( むむむ、/ ｶｲﾛ見せ。 )

ふふん。蛍が人からやられるの弱いってわかったしなｯ。( 腕組み、/ にひひ。 )

まぁ、それはそうだけど。つい口が滑ったって言うのもなしだからね。（ じっと、）何、だめなの？（ 頬を撫でて ）翔陽の方が可愛いからね。（ ふん ／ 譲る気なし ）

僕の中では褒めてはいるつもり。 知ってる、びっくりしたよ （ 溜息 ）

弱み握られちゃた感じ？それはそれでやだな（ 首ふり ）

うぇｯ。それぐらいは見逃してくれてもいいだろ?!( それぐらいて。 ) うｯ……少しなら駄目じゃない。( 視線ふい。/ ← ) 蛍だｯだってこれも可愛いし。( 寝顔写真ばばん。← )

ん-、ならそういうことにしとく。でも、なんか吃驚する蛍面白かった。( ふはｯ。/ ｶｲﾛ相手の手にぽん。 )

ん、弱み握ってるからなｯ。嫌って言ってももう握られてるけどなｯ。( ふふん。 )

やだよ、僕がそうやすやす見逃すわけないでしょう？（ ふふっ、）少しだけ？まぁ、しょうがないか。（ 顔を寄せて ）…ね、ちょっと誰が寝顔写真撮っていいなんて許可したのさ。 （ じっと ）

うん、いい子じゃん。 …面白くないし、ばかっ （ カイロにぎにぎ ）

わあーやだな、翔陽の弱みも握らないとね。 （ にやっ）

ぬぁぁｯ…蛍のｹﾁｯ。( 頭がしがし。/ ぼそ。← ) 少しだからなｯ。心臓もたなくなったら蛍のせいだしなｯ。( ぎゃいぎゃい。/ 静かにしろ。 ) 蛍だって俺の持ってるしお互い様じゃね-か!!( べ-。 )

だろ-ｯ。馬鹿だからしょうがないだろ。( ぷぷ。/ 開き直り。 )

俺の弱みとか握らなくていいからな?!( くわ、/ 背伸びしつつ首筋さわ。← )

ケチで結構だよ。 （ ふん ）はいはい、何でも責任にぐらい取ってあげるよ、だから僕だけ見てなよ（ 頬にちゅっ ／ おお ）まぁ、そうだけど、ベロ何か出して舐めて欲しいの？ （ にやっ ）

開き直ってるし…。ケーキ買ってあげなくていいの？（ じっ ）

…っん、ちょっ 翔陽…っ！ 握るし（ ビクビク ／擽ったいんだな ）

ｹｰﾁｯ。( ぶっす。/ 餓鬼か。 ) んなｯ!?…は、恥ずかしいことさらっと言うなよな。( わなわな。 ) ! …誰がｯそんなんじゃね-し。( 舌引っ込め。 )

んぁ、忘れてた。…んでもｹｰｷ美味しいとことか俺知らないんだよな。( 首捻り。 )

ん、何。…握らせね-ｯ。( 口角にぃ。/ ふんす。 )

子供みたいだよ？拗ねないで （ 溜息 ）本当の事だからね、ほら、僕の方見て。 （ 顔を覗き込み ）引っ込めるの？残念だな。（ くすっ ）

忘れんぼうか。 僕のうちの近くにあるんだよね、そこ行く？ （ 首コテン、）

別に、なんでも無い。…僕だけ握られて不公平でしょう。（ むすっ ）

偶には子供でもいいだろ-。( どうしようもないな。 ) んなこと言ったら蛍だって俺以外のやつ見たら駄目だからなｯ。( 顔向けじ。 ) 残念じゃないしｯ。( 口手でｶﾞｰﾄﾞ。 )

…ｹｰｷのことは蛍に任せる。( にぃ。 )

不公平とか知らね-もん。( しれ、首かぷ。/ おい。 )

偶にじゃなくていつもの間違いじゃないかな？（ クスクス ）え？うん、そうだね。わかったよ翔陽だけ見るようにする （ 見つめ返して ）ま、いつでも出来る事だしね？ （にや ）

そう、じゃ行こうか？ （ 手ぎゅ )

…っん、ちょっ何して…っ （ じぃ ／ ビクッと ）

何時もじゃないしｯ、偶にだ偶に!!( びしｯ。 ) よしｯ。あ、でもｶﾞﾝ見とかはしなくていいからなｯ恥ずかしいから。( 最後はぼそ。← ) い、いつでもなんてやらせないからなｯ!!( 顔ぶんぶん。 )

おうｯ。あれじゃん、蛍はｹｰｷの…すぺしゃりすとだろ!!( しどろもどろ。/ ちゃんと言えてない。 )

ん-、蛍の首噛んでる。( 真顔。/ 噛み噛み。← )

はいはい、偶に、ね？わかったわかった。 （ 軽くあしらい ／おい ）ん、なにガン見の方が良いの？翔陽は見られるの好きなんだね （ ちらっと、）ふーん、まぁ僕が勝手にやるから問題ないよ （ くすっ ／あるから ）

スペシャルリストって言いたかったんだよね？ あれだね、人結構いるね。 （ ケーキ屋に目線向けて ）

わかってるよ、それは…地味に痛いから… 離しなよ。 （ ビクビク ）

な、なんか流された気が。( ぶつくさ。/ 細かい。 ) ちがｯｶﾞﾝ見されるのが嫌だって言ったんだ!!( くわ。 ) 勝手にやるなｯ俺には問題ありだしな?!( わなわな。 )

あ、それそれ。あ-ほんとだ、並ぶか?( 視線向け。 )

ん-、噛むのはやめる。( 噛んだとこ舐め。 )

そう？細かい事気に過ぎじゃない？ （ ふっ ）なんだ、違うんだね。僕に見られて嬉しくないんだね。（ じっと見つめ ）我儘だなぁ、恋人のお願いは許すもんデショ？ （ ふん ）

スペシャルリストが言えないって…大丈夫？15分くらいだろうし…並ぼうか？ （ 列に並んで ）

…ひぃっ！舐めないでも良いから。 （ ぞわぞわ ）

こ、細かいのか。まぁ、そうだな!!( けろ。← ) ｯ蛍に見られるのは嫌じゃないぞ?!…んでもあんま見られると、穴あく。( 視線泳ぎ。/ 穴って。 ) そうだけど、今のお願いは駄目だｯ。( 顔ぶんぶん。 )

だ、大丈夫だｯ。ん、そうだな。( 最後尾に歩み進め。 )

だって、痛いって言うから。( ぶ-。← )

細かいでしょう、十分。まぁ、いいけど （／ いんかい ）ふーん、穴が空くってない、顔からあいちゃうわけ？ （ ぷぷっ、 ）納得いかないんだけどなー。嫌って言うならしょうがないけど。 （ すんなり、引き下がり ）

小学生でも言える事を高校生がいえないってやっぱりバカだね。そこがいんだけど。 （ 飴玉を口に入れて／ ぺろぺろ ）

痛いと舐めるのは違うでしょう？ （ 息を吐き ）

うん。いいんだよな。…んん、それは分かんね-けど。( ぼそぼそ。/ なんやねん ) だって絶対恥ずかしい思いすんの俺だし?!( あわあわ。 )

馬鹿って言うから俺が馬鹿になるんだってばｯ。…え、いいのか、( ぽかん。 )

そうか?怪我したりすると舐めたりしね-?( 首傾け。 )

翔陽が良いならいいって事にしといてあげるよ。何、それ。 （ ふふっ、）ま、それが目的でもあるんだよね、翔陽の恥ずかしい姿僕、好きだからさ。（ クスッと、）

キミらしいくていんじゃない？うん、僕は馬鹿なキミもすいてるし。 （ 頭ぽんっ ）

したことないよ、自分の血舐めるなんて…普通やらないでしょう？ （ 首振り ）

んじゃそうしといてくれｯ!!…いや、本当に空いたことないからわかんね、っていうか空いたら困るｯ。( 身体ぺたぺた。 ) んなｯ俺で遊ぶなよ?!( 構え。 )

よ、よくね-しｯ。な、なんか嬉しいような嬉しくないような。( ぐぬぬ。 )

んん、確かに…やんないけど。( むむ。 )

はいはい、わかったわかった。…そりゃね、空くわけないからね。怖いから、ほんとに空いたなんかしたらさ。 （ クスクス、）いいでしょう、好きな相手だから弄りたくなるんだからさ。 （ 抱き寄せて ）

喜べばいいのに、まぁいいよ。次、僕等だよ、早くケーキ選んで （ 頭ポン、）

でしょう、翔陽の血なら舐めてあげるよ、（ ふふ ）

蛍が聞くから吃驚したじゃね-か!!…取り敢えず空かなくてよかった。( ほ。/ 結構信じてたろ。 ) !…そりゃ、分からなくもないけどさ。( 目ぱちぱち。/ ぼそぼそ。 )

ん、俺が選んでいいのか?…んじゃ、どうしよっかな。( 目きら。/ ｹｰｷがん見。 )

んなｯ、舐めなくていいし!!不味いだけだろ!!( 顔ぶんぶん。 )

ふふっ、ごめんね。翔陽の驚いた顔は好きなんだよね。（ 頭ポン撫で ）そうでしょう？君もそんなんじゃないの？（ くすくす ）

良いよ、好きなもの選ぶなよ。ショートケーキをあれば後はなんでも （ ショートケーキをひとつ注文し ）

そう？甘そうじゃない、（ じ、／ ）

なんで驚いた顔が好きなんて蛍変だ。まぁ、俺も蛍の驚いたりした顔好きだけどさ。( 片目で相手見。 ) ……そう。( こく。 )

本当にｼｮｰﾄｹｰｷ好きだな。…んじゃ、ﾁｮｺｹｰｷとﾓﾝﾌﾞﾗﾝｯ。( 指差し。 )

あ、甘いわけないだろ?!( 顔ぼっ。 )

僕も、思うよ。翔陽の色々な顔みたいんだよねー。照れた顔から全部さー。 （ すっと、頬を撫でて ）僕と一緒じゃない。 （ くすっ、 ）

ショートケーキがあれば生きていけるからね。 わかった、（ ケーキを注文し 壺プリンを追加して ）

試してみる？ （ 手を掴み ）

照れた顔はもう見せないからなｯ笑うから。んでも、俺も蛍の顔もっと見たいｯ。( にい。/ 頬両手で挟み。← ) ま、まぁ一緒だけど。蛍はとことん弄ってくるだろｯ俺にも弄らせろ!!( ぷんすか。/ だそうです。 )

んえ、すげ-なそれ。…俺は蛍とﾊﾞﾚｰがあれば無人島でもいきていけるなｯ。( ふんす。/ ｹｰｷ来るの待ち。 )

ぎゃｯ?!…け、蛍ｸﾝちょっと落ち着こう。( 顔ひく。/ わなわな。 )

ふーん、そう別にそれでもいいけど、翔陽に照れないって事出来るの？無理でしょう。（くすっ/決めつけないで）僕のは、見なくってもいいでしょう？（顔でけそむけ）まぁ、弄りたい年頃なぁんじゃなぁいかなー。いや、僕弄っても面白くないよ？（首コテン、）

へー、そう。もう一つ付け加えれば、ケーキと翔陽がいれば満足だよ。（お金を払い）

落ち着いてるよ？（指にチュッ、）

べ、別に気をつけてれば出来るっての!!( こくこく。 ) あ-ｯ!!俺だって見たいｯな-な-。( むす。/ 頬むにむにむに← ) そか。いや、蛍弄るの面白いし可愛いし、なんか勝った気分になるｯ。( 目きら。 )

付け加えればって、んま嬉しいけどなｯ( にい。 )

んなｯ!!…( 口ぱくぱく。 )

へー、そうなら頑張れば？でも、僕は照れた姿も見たいんだけどなー （ じーみながら、）いやだよ、見せないから。（ されるがままに ）可愛いはいらないから…僕を可愛いなんて思ってるの君だけだよ。（ はぁ、）

なら、いいでしょう。ほら、帰ろうか？（ ケーキを持ち外に向かい ）

ん？どうしたの。 （ くすっ、 ）

頑張るしｯもう見せね-からな!!( ふふん。 ) 俺蛍の顔見てないと落ち着かないんだよｯ。( くわ、/ どんな理由。 ) 可愛いもんは可愛いし。俺以外のやつに可愛いとこ見せたくね-ｯ。( ふんす。 )

ん。そうだなｯ早くｹｰｷ食べたいし。つか荷物ぐらいもつ。( にい。/ 手出し。 )

…な、なんでもないｯ。( 首横にふり。 )

それは残ねだね。僕は見たいのにね。（ 残念そうに、）何それ、見れるこっちの気持ちも考えてよね。（ ため息はき）他の人にそんな姿見られた、終わりかな。（ くすっ、）

そう、ありがとう…それじゃ、持ってもらおうかな（ ケーキの袋を渡して ）

何かあるならいいなよ？（ じっ）

う、残念そうにしてもダメだｯ。( 内心何かと格闘中。← ) なら、偶に見るならいいのか??( むむ。 ) 終わｯ。俺蛍を終わらせないために守るからなｯ。( 拳ぐ。 )

おう、任せとけｯ。力はそれなりにあるからな。( 荷物抱え、にい。 )

本当になんでもね-って。そんなじっと見るなｯ。( 逃走。← )

そう、翔陽はどんな表情でも可愛いのに、僕には見せてくれないんだ（ しゅん ← ）毎日じゃないなら、別に構わないかな。（ こく ）


僕は、別に弱くないからね。（ じ、）

ちょっと、何逃げようとしてるのさ。（ 腕掴み）

か、可愛くなんかねｰしｯ。…( 視線逸らし我慢。/ でもちら。← ) やったｯ。あ、これからは蛍が照れたりしたらレアだし写真とっとこうかな。( ぼそ。 )

わかってるけど、なんか見た感じ細いし蛍重いもの持ったら折れそうで心配。( じい。 )

んぎゃｯ?!……と、トイレいこうかなって思ってさ。( 言い訳下手くそ。 )


遅くなってごめん蛍ｯ。

可愛いからね、僕からしたら可愛いものだから（ くすっ）は？何言ってるのさ、そんな事させるわけないでしょう？撮るなら僕も撮るからね（ にやっ）

何それ、それ翔陽にも言えるんじゃないかな？（腕見ながら）

ふーん、トイレね言い訳下手過ぎでしょ？（ ふふっ）

良いよ、別に焦ることないんじゃない？僕も遅くなってるし

そ、そんなこと言ったら蛍だってそうだし。( こくこく。 ) 俺のは撮らせないからなｯ!!( 顔隠し。← )

俺はちゃんと鍛えてるっての。それに蛍よりは筋肉ある。( 力こぶ作り。 )

だ、だってそれしか思いつかなかったしｯ。( 嘘って言ってるし。 )

蛍ありがとなｯ。

僕のことは今はいいから。（ 額ツンツン ）翔陽がいやなら、僕も無理（ くすっ ）

それで？まだまだ、鍛えられ方が未熟だよね。むきむきよりは、ましなんじゃないかな（ 腕じ
）

ベタすぎだよね、テレビとか良くそんな誤魔化ししてる人みるよ（ ぷぷっ、）


どーいたしまして。

うわ、…よくねｰしｯ。( 指掴み。 ) うぐｯ。…ばれないように撮るかｯ。( ぽつり。← )

な、なんかそれ蛍には言われたくないんだけど。そりゃむきむき過ぎてもなんかあれだけど俺は細ﾏｯﾁｮの分類に入るだろ?( 目きら。/ 入らん。 )

んなｰｯ!!そんな笑わなくてもいいだろｯ( 顔真っ赤。← )

よく、あるから。（掴まれた指キス ←）え？なに、今なんか言った？ばれないとか聞こえたけど？（ 首コテン）

何、どーゆうこと？細まちょね、入らないでしょう翔陽の細腕じゃ、無理なんじゃないかな（ くすくす、）

ごめんね、口が笑うたいせいになちゃて（ 口元を隠して）

ない…んなｯ!?( 口ﾊﾟｸﾊﾟｸ。← ) い、いや。蛍の聞き間違いだろ。( 心臓ﾊﾞｸﾊﾞｸ。 )

そりゃ蛍のが筋肉ね-じゃんｯ。無理じゃないし、絶対なるｯ。( 横腹摘み。/ こら。 )

笑うたいせいってなんだそれ。( むっす-。 )

何、どうしたの？キスなんから良くやってるし、今更恥ずかしいことないでしょう？（ くすくす ）ふーん、そう？心臓の音すごいけど？（ぷっ）

…！ちょ、何処触ってるのさ。ヒョロイやつで悪かったね（ふん、）

そのまま意味だけど？（ 頬を触り）

いきなりは何時になっても心臓に悪いんだかんなｯ!!( むちゅ。← ) んぇ。そんな聞こえるか?!( 心臓抑え。/ 意味無いからな。 )

お腹-。別に悪いとは言ってね-じゃんｯそれに今の蛍の抱き心地好きだし。( にぃ。/ お腹ぺたぺた。 )

…笑うたいせいなんて初めて聞いたぞ。( ぴく。 )

翔陽には、刺激が強すぎたかな？…んぅっ、（ 首に腕回して ）聞こえるよ？、ドクドクとすごく、ね？（くすくす、）

知ってるよ。ふーん、そうなの？君がゆうならいいか、それより触りすぎ（ 擽ったそうに）

僕も初めて言ったからね。（ふっ

…別にそんな強くね-し。ん、( 舌ねじ込み。← ) うぅ。そんな笑わなくていいだろｯ。( ぶつぶつ。 )

そうだ!!…触りたいからもうちょっと。( 横腹さわさわ。/ こら。 )

そ、そうだったのか。( ぽかん。 )

そう？…っんぅ、ふぁっ （ 負けじと舌絡めて ←）ごめんね、あまりにも可愛いかったからさ、つい、ね？ （ ふふ ）

ひぃっ、もうちょっとって…長すぎなんだけど（ ビクビク ）

そうだよ、キミと居て楽しい事じゃないかな。（ くすっ、）

そうだ!!…んぁ、( 対抗心でわざと音たて。← ) 可愛くね-しｯ。蛍だってなるだろ!!( 相手の胸板に耳押し当て。 )

そうか?俺にとっては短いんだけど。( 身体のﾗｲﾝなぞり。/ おいおい。 )

ま、まぁ、楽しいって思ってくれてるならいいけど。( こくこく。 )

翔陽、ごめん。随分日空いて....僕がキミを待たせるなんて、ね。反省はしてるから。（眉を下げて、/ぺこり）

変の音ださないでくれる？（舌を絡めてつつ）それりゃね、好きな子の前だと鼓動が高まるのなんて当たり前でしょう。（くすっ）

...ッン、いいかげんやめなよくすぐったい。（びくっ、必死に耐えつつ）

面白いから飽きることないよ（くすっ）

いや、俺もすっげ-遅れて悪いｯ!!( 手合わせ。 )

ﾝ…いや、蛍が恥ずかしがるかと思ったんだけど。 ( 不服そうな顔。← )そ、そういうもんか。( 手ぽん。 )

にひｯやめね-ｯ!( 口角上げ、/ おいおい。 )

そ、そうか?ならいいけど。( こくこく。 )