烏野ミドルブロッカー同士 （非募 ）

わ、分かってる分かってるってｯ( たじ、← ) べ、別に勝てることもあるしｯ。悔しいもんは悔しいんだよ!!( くわ、 ) んｰ、なんか落ち着くってか気持ちいい。( 頬緩め、 )

俺１回ぐらいは追っかけみたいなのされてみたいな。大王様みたいな!!( 真剣、 )

う、そうだよな。ってなんかもう終わってるしｯ( ぎょ、 )

うぉわ。ﾁｮｺ??…あ、ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰのやつとか??( じ、 )

そう？わかってるならもう何も言わないよ。 （ こく）ふーん、例えば？（ じっと ）人の手って安心差があるって誰かが言ってた気がするよ。（ 頭を撫でながら ）


大王様…？あー、あの人か。僕は絶対やだな…うざそうだし。（ いやそうに ）

また、くればいんじゃない？次は朝から。（ くす ）

ん、それ以外何があるのさ。（ 溜息）

お、おうｯ。…よかった。( ほ。← ) んぁ-、すばしっこさｯ!!( びしっ。 ) 誰かが言ってたのか。ん、なんか寝そうだからもう撫でなくていいぞ-。( 欠伸。 )

なんであんなモテるんだｯそりゃカッコイイけどさ。…蛍は騒がしいのあんまり好きじゃないもんな。( ふはり。 )

ん-、そうだな。また来ようなｯ( にぃ。 )

お、俺何も用意してなかったｯ。( あたふた。 )

そうだね、良かったね。でも、ちょっと残念かなー（ くすっ、 ）それは、僕だけじゃなくて皆勝てないと思うよ。（ ←）そうそ、誰か。寝てくれてもいいけど（ 撫でる手を止め、）

さぁ、知らないよ。あの人ってさ性格悪いと思うんだよね、皆騙されてるんだよ。（ ふふっ、）

翔陽の頼みだしね、付き合ってあげる（ 頬緩ませ、）

翔陽はバレンタインくれたでしょう？それで十分だよ（ 頭撫で ）

な、なんで残念なんだよｯ!!( じと、 ) そ、そうか??ま、負ける気しないけどな!!( 鼻高々。← ) 今日は寝ないｯ。もっと蛍と話ししたいしな-。( ふんす。 )

性格は悪いと思うけどﾊﾞﾚｰは凄いんだよな-。大王様騙してるのかｯ( 手ぽん。 )

よっしｯ!!あ、そういや蛍の家行ってみたい。なんか部屋とか気になるｯ。( 思いつき。← )

んならいいんだけど。んじゃ、頂きます。( むむ。/ ﾁｮｺぱくり。 )

そりゃね、翔陽にお仕置き出来ないデショ？ （ にやっ、）ん、すばしこさはすごいのは良くわかってるからね。（ くすっ、）そっか、まーキミが寝たら僕がつまんなくなるしね。 （ ふふ ）

まぁ、ね。バレーだけならね。…多分、？平気で嘘はきそうじゃない。 （ ←）

僕の部屋？別に構わないけど…キミの期待には答えられないよ？いたって普通の部屋だよ、それでもいいなら。 （ 首コテン）

どう？美味しいはずだけど（ じっと）

し、しなくていいしｯ?!しても楽しくないからなｯ( わなわな。 ) だろ-、蛍に勝ってることあっただろ?( 腕組み。 ) 俺もつまんね-。あ、でも蛍の寝顔眺めてるのは好きだなｯ( 顔じい。 )

ﾊｯｷﾘと言っちゃってるｯ。…でも、確かにﾊﾞﾚｰ以外の時はそんな気が。( こくこく。← )

なんか人の部屋ってどうなってるか気になるじゃんｯ。特に蛍のは綺麗ってのは想像出来るけどどんなかは分かんないし。( ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ。/ わくわく。 )

ん、美味しいｯ。蛍も食べてみればわかる。( もぐもぐ。/ 口元持っていき。 )

楽しいデショ？色んな反応が出来るキミなんだし。（ にやっ、／ 顔へんだよ ）まぁ、ね確かにあったね。でも、それだけでしょう。 （ ふふ ）やることないからね、僕も翔陽の寝顔は見るのは好きだよ。寝てるときでも、なんか色んな表情してるし （ ちらっ、見返して）

間違ってもないでしょう。バレーしか取り柄がない、大王様って所かな。 （ ぷぷ、）

それ言うならば翔陽の部屋も気になる所だよね。ふーん、じゃ特別招いてあげるよ。なら、帰ろうか？（ 立ち上がり ）

ん、…我ながら美味しいかな（ 指ごと、パクリ ／おい ）

お、俺は楽しくないしｯ!!( わなわな。/ 頬むに。← ) うぐ、探したらまだあるかもしれないだろ-ｯ( 考え。 ) 俺寝てる時ってそんな表情変わるのか?!( ぎょ。 )

ﾊﾞﾚｰしか取り柄ない、…なんか影山もそんな感じな気がする。( ふはり。 )

お、俺の部屋は至って普通だし面白くないぞ。やったｯ。( こくり。/ 立ち上がり。 )

だろ-…ってなんで指まで食べるんだよｯ!!( 顔ぼっ。 )

僕からの、愛情が受けられないわけだー翔陽は冷たたかったんだね （ 態とらしくしゅん ／ されるがままに ）考えなくてもいいよ、切りなそう （ 首振り ）夢がいいの見てるってぐらいには。 （ くすっ ）

王様と大王様、いい性格の持ち主だよ。あの2人みたいにはなりたくない （ ／ お前が言うか ）

好きな人、家には行きたいでしょ？次は翔陽の部屋ね。帰りにケーキ買おうか？ （ 手を握り）

ごめん、美味しいそうだったからつい （ くすっ ）

うぐｯ。そ、そういう理由じゃないけどさ。( ぼそぼそ。/ 焦り。← ) うわ、なんか酷いな。( む。 ) でもさ、蛍も普段とは違う表情して寝てるからな!!( 何故か自慢げ。 )

ははは、確かに大王様はなんか怖いし影山みたいにもなりたくないｯ。って蛍もちょっとひねくれてるけどな。( ぼそ。/ おい。 )

ま、まぁそうだけどさ。片付けとこ。…ｹｰｷｯ買う!!( こくこく。/ 手にぎ。 )

ゆ、指なんて美味しくないだろ?!( わたわた。 )

何？なら、どう言う理由なわけ？（ じっと見つめ、／ 問いただして ）酷くないでしょ。っと言うか、僕が酷いのはいつもでしょう。 （ ふん、）そうなの？…わあ間抜けな自分を見られてるんだなんかやだな。 （ 顔顰めて ）

うん、綺麗片付けておきな。 …ん、じゃ他に見るものないよね？ （ 握ったまま ）

そう？甘い味したよ。 （ くすっ）

あ-、ん-っと…そのですね。( 視線逸らし、/
焦り← ) 自分で酷いって言ってるし、てか何時もって自分で言うか?!( ぽかん。 ) 別に間抜けじゃないけど、てか可愛い。( 真顔。 )

おう、ぴかぴかにしとくｯ。…そうだな。うん、特にない。( こくこく。 )

そ、それはﾁｮｺが甘いだけで俺の指は味しないからな?!( かぁ。 )

ま、別に何でもいいけどね。（ ←）事実だし、しょうがないでしょう？まぁ、でも翔陽には優しいはずなんだけどな。（ じっと ）…はぁ、可愛いはいらないから（ 首振り、）

疲れたとか言って諦めるんじゃない？そう、じゃ帰る？ （ 外を指差して、）

チョコが指についてたし、それは甘かったよ。（ くすっ）

何でもいいのか。( 内心ほっ。← ) そ、そりゃ優しい時のが多いけどたまに意地悪になるよな。( むむ。 ) 俺はそう思うんだってば。( こくこく。 )

うぐｯ、諦めね-し。ん、そうするか。( 視線ふい。/ こく。 )

そりゃ、ﾁｮｺは甘いだろうけど。( ぼそぼそ。 )

多分、翔陽は言わないでしょう？ （ じっ ）ずっと優しいかったら僕じゃないでしょうか？だから、意地悪もしないと、ね？ （ くすっ、）わかったよ、もう可愛いでいい。 （ 諦め ／諦めはやいな ）


そか、でもキミの部屋なら別に片付けてなくても我慢はできるよ？ うん、寒っ （ 身体ぶるっ ／ゆっくり歩き出して ）

過ぎたことをいっでも気にしてもしょうがないでしょう？ （ くすっ）

……う、うん。( こくり、/ あ。 ) そ、そうだけどｯ。べつにしなくても、…俺の心臓何個あっても持たね-し。( 胸さすさす。 ) ははっ、蛍可愛い-。( ふは。/ こら。 )

蛍が良くても俺が良くね-の!!…そんな寒い気しないけど。( きょとん。/ 相手の首にカイロぺた。 )

ううｯ。今度仕返ししてやる。( ぼそ。← )

今、頷いたね。なら、言ったらだめだよ？ （ にやっ、）へー、心臓がね、なら持たなくしてあげでもいんだよ？（胸手を当てて） うるさいな、翔陽の方が可愛いでしょう （ ふん、）

ふーん、そう。翔陽ってさ地味な所で真面目だよね。 …あっ！びっくりした、首に変なの当てないでくれる？ （ ふぅ ←）

ん？仕返し？翔陽が僕に、出来るの （ 余裕な顔で ）

あ、…言わなければいいんだろｯ言わなければ。( くわ、/ 開き直り。 ) ｯ..しなくていいからな?!( かあ、/ どきどき。← ) 蛍の寝顔のが可愛い-。( 譲る気なし。 )

な、なんかそれ褒められてんのかわかんね-...。変なものってｶｲﾛだからな?!( むむむ、/ ｶｲﾛ見せ。 )

ふふん。蛍が人からやられるの弱いってわかったしなｯ。( 腕組み、/ にひひ。 )

まぁ、それはそうだけど。つい口が滑ったって言うのもなしだからね。（ じっと、）何、だめなの？（ 頬を撫でて ）翔陽の方が可愛いからね。（ ふん ／ 譲る気なし ）

僕の中では褒めてはいるつもり。 知ってる、びっくりしたよ （ 溜息 ）

弱み握られちゃた感じ？それはそれでやだな（ 首ふり ）