主 2016-01-05 02:54:23 |
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~主のPF~
「俺はただ、お前と共にいて、同じ場所で、同じ時を過ごしたい。…言葉で表せるほど柔な感情じゃない、行動で示しても、まだ足りない…」
「…邪魔者は消えろ。今ここに居ていいのは俺とコイツだけだ。」
名前/ジノヴィ=ドゥルノヴォ(呼称は主にジノ)
性別/♂
性格/冷静、冷徹、無表情。滅多に感情を表に出さず、常に楽しくなさそうな顔をしている。だが恋人の前ではその仮面は外れ、饒舌になり笑顔を見せる。
容姿/髪の色は赤髪。跳ね毛が多く、横に流した前髪は毛先が上向きになっている。目は鋭く横に大きい。二重で瞳の色は髪同様の赤色。身長178cm。体つきは筋肉質で着痩せするのか服の上からではわかりにくい。
年齢/20歳
誕生日/2月15日
武器/デザートイーグル。剣属性の魔法。
備考/生まれた時から彼女と一緒(生年月日が一緒で家も隣同士)で、物心が付いた頃から遊んでいた。5歳の頃の夢は彼女をお嫁さんにすること。彼女と遊びに行っている間に自宅が何者かに襲われて両親を無くし、その後彼女と共に各地を転々と旅する生活を始める。そして18歳のときに彼女との家を購入して現在はそこに彼女と同居している。仕事は所謂裏の仕事。旅をしている途中に生きるために身につけた能力で裏の世界でも活躍し、そこそこ名が売れている。
~世界観~
魔法がある洋風ファンタジーチックな世界。モンスターは存在しているが例外はあるものの基本的に人間の的。科学力は中世程度。
~ルール~
・ロルは短~長
・参加する際はPFと絡み文
・なるべく居なくならない人募集
・基本的にイチャイチャしまくるだけ(たまにドラマ有り)な感じですので、苦手な方はUターン
~彼女~
・名前、性格は任せます
・一人称は僕
・胸は大きめ、背は小さすぎない程度に
(/募集開始です)
「僕は君に傍にいて、君と一緒に時を過ごしたいの。でも君と同じように言葉だけで示せるほど生半可な気持ちじゃない。これからも、ずっとずっと一緒に居ようね。」
「…今すぐここから出て行きなさい。ここはあの人と僕だけの場所なの。」
名前:アリア・ベルモンド
性別:♀
性格:感情起伏が穏やかで怒りの沸点が高いため滅多な事では怒らない。だが彼氏に関する事では怒りの沸点が低いためすぐに怒る。縁の下の力持ち的な気質を持っており一言で表すなら良妻賢母のような人
容姿:深い青色の髪を腰まで伸ばし、宝石のような透き通った薄い青色のぱっちりとした印象を与える丸っこい瞳をしている。身長167cmで体格は細身。胸の大きさは大きめの美乳で色白な肌の持ち主。
年齢:20歳
誕生日:2月15日
武器:白と青と基調とした美しい装飾が施された魔法の杖(ロッド)/補助魔法が中心だがその気になれば様々な魔法を使いこなす
備考:生まれた時から彼と一緒で、誕生日や年齢や家が隣同士というこから物心つく前から一緒に遊び、幼い時の夢は彼のお嫁さんになること。ある日いつものように彼と遊びに行った間、彼と同じように両親が何者かに襲われ失った。それを機に共に当ての無い各地を転々とする旅をし、18の時、彼が購入した家で同居をスタートし今は家事と内職で毎日忙しい日をすごしている。魔法は旅をしている間自然と身についたものでたまに彼の仕事の手伝いをすることもある。
絡み文
…ジルー。暇だから構ってよー。
(何の変哲も無い休日、互いの仕事は特に無く甘党な己のために相手と御そろいのマグカップに淹れたココアをソファに座りながら飲んでいたがふとふと退屈さに傍に居た相手に甘えるようにマグカップをテーブルの上に置いてから相手に抱きつこうとして)
(/人肌が恋しくてイチャイチャしたいと思っていた所に素敵なトピを見かけたので居てもたってもいられずに僕っ子の娘を投下させて頂きます。もし相性が合わないと判断したら遠慮なく断ってくださって構いませんので素直な意見を待ってます!)
(/PFと絡み文、ありがとうございます。
匿名様の投下して下さったPFと絡み文の書き方に全く嫌な所がなく、此方としては末永くお相手をお願いしたい!というところです(*´∀`*)
ですが逆に此方の書くロルを見て、合わないなと感じた時は遠慮なく仰って下さいね!
それと、彼女の髪について書き忘れていた部分が実はありまして…長さは肩甲骨くらいで後ろで束ねている。という細かいものなのですが構わないでしょうか?すいません…
あ、あと名前はジルではなくジノですよ!)
ん?んー…暇な時しか構ったらダメなのか?
(抱きつこうと近づいてくる愛おしい彼女を見ると、いつものように抱きしめるのも良いが少し悪戯したい心地になって。ツンとおでこに指を当てて相手を止めると、冗談でやっていることを示すようにふっ、と笑みを浮かべて)
(/そう言ってくださって嬉しいです。こちらこそ末永く楽しくお相手出来ればと思っております!
いえ、そういう指定があるのならアリアの髪ば肩甲骨くらいで後ろで束ねているということに変更しますね、
わわ、これはなんて恥ずかしい間違いを…!失礼しました、以後名前間違いがないよう善処します。)
…馬鹿。いつでも構ってほしいわよ。
(抱きつこうと彼との距離を縮めようとするが己の行動を制止するように己のおでこに指を当てられるとぴたりとその場に制止し彼の笑みは冗談の時の笑い方をしていたためそれを分かった上で素直にいつでも構ってほしいと述べて)
(/ありがとうございます!
いえいえ、分かりにくい名前ですので気にしないでくださいね!)
…よし、アリア。
(素直に構って欲しいという相手を止めていた指を除けると、両手を広げて受け入れ態勢になり)
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