D_A 2016-01-04 19:54:01 |
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ただいまぁー、…あれ、誰も居ない?
(かつり,足音を立てて踏み入れる午後三時. 街はすっかりと静まり返り,街灯が照らす道程を通った体は冷え切っており. 朧げな月明かりに照らされた館も既に静まり返っており,中を覗けば真っ暗闇が自分を出迎える. 緩々と息を吐いて,奥深く迄覗き込むべく視界を遮る黒眼鏡を僅かに下げて. 赤色の双眼で中を覗くも人の気配はせず,香るも自分の鉄の香りのみが漂って. 誰かと話したい訳でもないが,ひっそりとした中動き回るのは少し憚られる. 然れども,疲れ切った身体を癒す為に館に取り付けられたお風呂に入りたい. 二つの考えが頭を巡り,軽い唸り声を立てて首を捻る. そして少しの逡巡の後にお風呂へと入るべく,足先をお風呂へと向け)
(/そんな…!期待に添えるようイケメンちゃんを動かしますね…!
そしてロルは駄文で申し訳ありません……!もしこう言うのが苦手だ、等がありましたら是非申してください)
(/きゃっ、お風呂ですか!館というのはイケメンちゃんの家でしょうか?顔見知りか初対面かはどうしたらいいでしょうか…?
私はロル数があまり長い方(10行程度)ではないのですが…大丈夫でしょうか?)
(/ああ、申し訳ありません…!マフィアですのでやはり皆同じ館で暮らしてればいいなぁ、という…願望です(←) 既に仲間という設定で大丈夫ですが…初対面が宜しければ今来たばっかり、という設定でも全然問題ありません…!
10行程度あれば十分ですよ!此方勝手に長くなる仕様ですので…また勝手に回してるな…ぐらいの勢いで読んで下されば問題ないです!)
あれ、暗い。
(また今日もどこぞの誰とも、知ってはいけない人物を闇の中で殺害する、という事を繰り返しをしていて。しかしボスの命令とあらば仕方ないと忠実なまま言葉のままに行動した。その帰りだった。近くの教会に行きたいが心の穢れはあるとしても、自身が汚れたままで行くというのはどうだろうと一度家に帰ってきて。扉を開くと玄関も廊下も何も電気がついておらず。上記を呟く。誰も居ない、一番風呂だろうか。まぁ汚れが取れれば良いのだが。と考えつつ風呂場に向かおうとした時に誰かの気配を感じ、電気をつける。)
(/同じ館とか極道さんみたいで良いですね。既に仲間という事でお願いします。このままだと二人で入っちゃいそうですね。私もイケメンちゃんと入りたいです。←)
ッ…やぁ、いい夜だねェ、お兄さん。
(漸く暗闇に慣れた双眼に対して不意を突いた電灯. 開ききった瞳孔が慌てて収縮する瞬間,瞳を奪われた事に対して警戒心を持ち電気の電源部分を振り返り. 多少の光を軽減した黒眼鏡を心の中で小さく褒めてやれば,視界に映るは一人の青年. 館の壁に溶け込みそうな黒い服によく映える髪はさらりとしていて,その顔立ちも美しい. そして何よりも見覚えがある,その事が自分を安堵させる一番の理由だった. 臨時戦闘態勢を取り,懐の銃まで伸びていた掌をポケットに突っ込んでから,緩く肩を竦めて上記を述べ. 其の顔に先程までの警戒を思わせる表情は無く,有るのは飄々とした笑みのみ. 風呂場へ向かっていた足先を視線の先の彼の方向へ向けては一つ,また一つと足音を鳴らし乍近付き)
(/ そうですね…もう少し洋館チックな物を想像して頂ければ…!二人で入浴ですか…早々から予想を超えて親密ですねぇ、(ぐふふ、) アッ私もシリル君と入りた(←) )
何だ、アルディか。
(この館に入り込む馬鹿なんているのかよ、と思いつつも戦闘体制を取ろうとした途端、共同生活をしている仲間が見え上記を口にする。安堵でかなり失礼な言葉を言っている事は言ってから気づき。言い直すのも面倒で「今から風呂に入るつもりか?」と風呂場を向いていた足先から推測し聞いてみて。一応レディファーストだかで待たなきゃいけないのか、と考えていてでもまだ3時だしもう少し朝日が出てから教会に行っても良いか という意見に辿り着き。)
(/私はイケメンちゃんと入ってくるのでシリルはあげます!← 本文中でとんでもなくシリルが失礼です。私はアルディさんじゃないですか!!!最高だぜ!!くらいのテンションですので許してやってください)
何だ、とは失敬な。…嗚呼、そのつもり。もしかして君も入るのかい?
(刹那目にした彼の態勢は如何やら同じく戦闘態勢を取っていたようで,全くもって共同生活とはこうも人を似させる物らしい,と苦笑気味の笑みを一つ零して. 彼と過ごした時間は早々短い物ではない. よって此れからの彼の行動は何と無く把握出来る. 疑問で返して見た物の,彼から香る同じ様な鉄の香りは先程仕事を終わらせたという証拠他成らず. 仕事を終える度に彼が教会へ行く事は周知の事実だ. 信仰深い事だと甚だ尊敬すらして仕舞う. 逸れた思考でを戻すべく上記に次いで'良かったら先に入ると良い。私はまだ書類整理が終わって居ないしな'と述べて緩く笑い. 実際書類整理などとっくに終わって居る. 然し今は彼の信仰深さに敬意を示し先に入る様促して見せ)
(/ 夜中に笑わせないで下さいよ(何) やったシリル君貰った!お背中流しますね!!
ヒィ私も先程は戦闘態勢なんて取ってましたが、きたーーーーー!!!(ごろんごろん)状態ですから…!)
いや、すまない。安堵のあまりつい出てしまった。
(弁解すればする程言い訳がましくなるなら正直に話しておいた方がいいか、とそのまま返し。「ああ、入るつもりだったが。」やはり自身の予想通り風呂の時間は被ってしまったようで。「まぁ、でも教会には朝日が上り始めた頃に行こうと思っている。アルディからどうぞ。少し疲れたから眠たいし。」レディファーストとか全く柄でもないキザなセリフを言えるわけがなく。風呂で寝てしまい死ぬ訳にはいかない。近くの硬めの椅子に座り、あくびを一つし。)
(/風呂だけじゃ嫌なので結婚してきます。お父さん、娘さんをお嫁にください!)
安堵の余り、ねェ…。じゃあお言葉に甘えると為るよ。上がったら起こすから其処で寝ていると良い。
(さて,どう返すか. 人との会話と云う行為は読めないからこそ面白い. 相手の次の言葉に対しての期待は外れる事無く,予想に反して真っ直ぐな答えだった為同じ様に言葉を反芻しては口許の笑みを濃くして見せ. 戯ける様に肩を竦め乍'嫌わらたかと思ったよ'と零し. 制止の言葉よりも先に椅子に座ってしまった彼を前に僅かに思案し,然らば断る事も無かろう,下手に譲り合いに成るよりは時間の無駄も無いと考えては一つ頷いて. 其の儘足先を再び風呂場へと向けて歩き出し,途中で足を止めてから起こす旨を伝え. そして再び風呂へ歩き出し)
(/ お父さん<娘はやらぁああん!!
あっお風呂シーンになっちゃうので…お越しに来るまで飛ばしましょうか…?其れとも一回のロルで終わらせましょうか、)
別に嫌う要素ないだろ。
(アルディのいつも戯けたような口調は真剣な時に聞くと腹立つような気もするがこういうやつがいた方が良いような気もする。するとアルディが突然足を止めたのに石鹸でも忘れただろうかなんて思案していると起こしてくれるらしく。「ああ、頼む」と返し。そして風呂に歩き出す姿を見送った後、緊張状態がほぐれたのか、途端に疲れが押し寄せて瞼が重たくなりいつの間にか安心して硬い椅子の筈が寝心地はかなり良く。規則的な寝息を立てながら眠ってしまい。)
(/私<じゃあ奪っていきますね!!!!!
そうですね、お風呂シーンを事細かにお願いします。間違えました。飛ばしちゃってください!)
(風呂上がり,火照った身体に此の時期の空気は少し寒いぐらいで. 然れども心地良い. 少し濡れた毛先を肩に掛けた布で拭い乍,相手を慮る事もせず足音を立てて近付き. 心地良さそうに規則正しい寝息を立てる姿を見ると,何と無く悪戯心を刺激され. 起こすと言った手前何かを為るわけにも行かず,勿体無いと云う感情を吐き出す様にため息を一つ吐いては,臆する事もせずに手を伸ばし相手の肩を軽く叩き)
おい、…起きろ。
(/ あぁっロルが短くなってしまった…!此れが語彙力の無さ…!
父<えっうそ…えっ、………ええ〜〜?
目を疑って6度見ぐらいしました(←) )
あ…?
(肩を叩かれて、かなり柄の悪い返事を返してしまい。何で起こすんだよ、と内心毒づいた後に思い出す。「んん、どうも」と言い、椅子から立ち上がる。やはり寝起きでまだ面倒くさいのかのたのたと鈍間に風呂に向かって足を動かし。面倒臭いが教会に祈りをするのを忘れるのは名すら知らない殺害された人間にも神にも失礼だ、と思い直し風呂場の扉を開けて)
(/いや、むしろ凄いですよ!風呂から出て起こすだけの動作でロル稼げるとは…!!
では貰っていきます!!←)
風呂のシーンは飛ばして出たところから始めますね、)
(風呂場の扉の開く音に集中する為に遮っていた周りのフィルターが掻き消され. 風呂から上がって,熱を冷ます程度に仕事で使用した銃を磨き上げて. 自分の行動と思考を追い掛けて,其処で漸く自分が武器の手入れに集中して居たことに気付き. ずっと下を向いて居た所為か伸びをすれば心地良く,首を捻れば聞こえてくる骨の鳴る音に苦笑を零して. 息を一つ吐いてから風呂場の方へ視線を向ければ人影が見え,もう風呂から上がったのかと時計を見て. 今から寝てしまうくらいならば此の儘起きていようと心の中でひっそりと決意し,人影を覗く様に背凭れから頭を垂れさせる様後ろに寄り掛かり)
(/ いえいえ…!必要以上に書いてないかと不安です…!
父<行っちゃった………。
了解しました…!!)
…
(風呂で温まったあとに出てくるとやはり冷たい空気が身体に染みて。窓を見てもまだ朝日は出ておらず。背凭れにもたれ掛かってるアルディを見、「まだ起きてたのか」と声をかけて。紅くて美しいルビーで出来たナイフを手にもっていたのを見つけて手入れでもしていたのかと考えてみる。そういえば、ふと思い出し「アルディって甘いの好きだったよな。」と確信に近い疑問を投げる。)
(/私<あ、ならシリルくんも今ならついて来ます!)
>36
(/貴方の書き込みの許可などして無い筈ですが。そう言うと云うことは前回のお相手様でしょうか、大変迷惑です。どうしようが私の勝手でしょう。此処で全て云うのは憚られる為言いませんが、前回の縁切りは相性の問題の方が強いです。此れ以上貴方とやりとりをするつもりは毛頭有りませんし此の様に今のお相手様の邪魔をする様な幼稚な真似をする方は正直消えて頂きたい。さよなら。二度と来ないでください)
>シリル様
眠気が来ない物でね。…嗚呼、好きだが…。
(彼の体温と外の空気の差で出て来る湯気がふわりと宙に舞い,そして掻き消えていく. 此方を見つめる琥珀色の双眼に射抜かれ,その言葉に肩を竦め. 仕事を終えた後は僅かな高揚と少しの罪悪感で眠気が来る事は少なく,こうやって夜を明かす事も良くある. 然し誰かとその時間を共有為ることは無かった所為か,相手がこう質問為るのも仕方ない物だと緩く笑い. 答えと共に'アンタは寝ないのか?'と首を傾げて. 次いだ彼の質問に瞳を幾度か瞬かせて,少しの沈黙の後に肯定の言葉を零し. 一体何を思った質問なのだろうか,貴方の中で幾つかの候補を上げて考えるも'これだ'と言える解など出る筈も無く)
(/ 父<宜しい!!!
先程の発言は気になさらないでくださいね。シリル様のロルに関しては此方全く気にして居りませんし、此れからも仲良くやってくださると嬉しい限りです…!)
ん、そうか
(眠くなさそうな目を見て返事を返して。甘味は好きだったという記憶はやはり間違えていなく。ずっと前に殺害した子供の証拠隠滅で飴があり、ズボンのポケットに忘れて入れっぱなした甘い飴を思い出して。「いるか?」と飴を取り出し、見せながら聞いてみて。深夜で何かおかしいくなったのか「寝ないんだったら教会にいかないか?」どうせ断られるだろうと何の気の無く聞いてみて。)
(/飯食ってましたすみません!まだロルはかなり拙いですが仲良くさせてください。←)
教会?……私とかい?
(差し出された甘味. 半透明の丸い玉はまるでビードロの様で美しくすら思えて. 彼が持って居る事に対して僅かに疑問を抱き,もしや毒でも入って居るのだろうか,と逡巡し. 然し差し出されて受け取らない訳にも行かず,緩い笑みを湛え感謝の意を述べつつ受け取ろうと掌を伸ばし. 調べれば入っているかどうか分かることだ,と自分を納得させる様に心の中で呟き. 朝と呼ぶにはまだ早い,夜と呼ぶには遅過ぎる. 此の時間をなんと呼べば良いのだろう,等と解の出ない考えを巡らせつつも彼の誘いに瞳を開いて. 普段の彼が誰かを誘う姿など見たことが無く. 随って驚きと共に言葉を反芻為る事も致し方無いことだろう. そう言い訳がましく心の中で零すも詰まる所驚いた姿を見せた事に対し少々焦っており. 他に誘う人など居ないのに,自分かと確認為る様な問い掛けはまさにその焦りが表に出てきた様な物で,口から漏れた後にしまったと後悔し)
(/ いえいえ…!全然大丈夫ですよ、美味しかったですか?(ぐっ) いえいえ…!あれでしたらやって行くうちにお互い学べれば、と思って居りますので!(ぐふふ) )
ああ。
(というか、お前しかいないだろという言葉をなんとか飲み込み。彼女の驚いてる姿に、そういえば誘いにのることはのるのだが自分から誘うのはなかったなぁ、とふと思い出し。まぁ無理もないか。別に教会に誰と行っても神が平等に見てくれるわけには何も違いないわけで。どうせ気まぐれな彼女だろうしやはり来ないだろうと勝手に考えて。)
(/最近私のロルが短くなりがちです…すみません…)
…分かった、それじゃあ行こうか。
(相手の瞳を見詰めれば,諦めと言う感情に似た色彩を湛えていて. 断ると思われて居るのだろうか,と何と無く相手の感情が読み取れる. こう言う時は妙に敏い物だと自分の事ながらため息を吐きたくなる. 無論断る理由も無ければ,朝までの時間を潰す提案に乗らない訳が無い. こくりと一つ頷いては胸元の黒眼鏡を掛けて相手に行動を促す様言葉を零して. そして先程まで弄んでいたナイフを何時も通りの場所に仕舞い込んでは緩々と笑みを零して立ち上がり,電気を消すべく電源の部分へと歩を進め始め)
(/いえいえ!此方が勝手に長くなって居るだけですのでお気になさらず…!此方こそムラが酷いですね…なんだ此れは……。)
…え
(彼女の緩い笑みと誘いに対しての返事に思わず小さく声を上げて。これも失礼なわけだが。飴がそんなに美味しかったのだろうか、それなら自分も食べてみたかったようなと考えて。教会についた頃には朝日が微かに登り始めた頃だろうかと考えつつ他のメンバーはまだ仕事だったのだろうかと疑問に思い。このような仕事で長引くような仕事がないかと問われると無いとは言い切れないなと思案を終えて。)
戻ってくる頃には皆も起きてるだろう。…なんだ、私が行くとは思ってなかったのか?
(ヴェネツィアと言う都市の地理は嫌という程頭に叩き込んだ. 無論其れが自分の住む場所の近くならば尚更の事. 此処から一番近い教会でも往復に掛かる時間は直ぐと呼ぶには相応しくない. 勿論徒歩以外の交通手段で行くのなら話は別だが. その時間を頭の中で計算し叩き出しては,他の人が起きてくる時間と照らし合わせて. 朝食も他の誰かが作ってくれるだろう,と言う甘い考えを思考に浮かべては頬を緩め. 彼の零した何の計算も無い_零れて仕舞った言葉にくつりと喉を鳴らして笑えば,相手の方を振り向き,その顔を覗き込む様に僅かに前屈みになって首を傾げ. 悪戯に投げ掛けた質問の答えはいざ知らず,その本心は既に窺い知れて居る. 先程の真っ直ぐな答えと今回の答え,彼はどう言葉を扱うのだろうか,と興味深げに相手を見詰めて)
ああ、そうだな。
(まだ朝日は出ていないが、遠い教会の往復を考えるとやはりその頃にはなるだろう、と同意を述べて。教会はやはり遠いわけで。一人で行っている時は何か考えているといつの間にかついているのだが。往復時は会話が持つだろうかなんて考えて。「ああ、アルディなら行かないと思ってた」と他の人物だったならと考えながら答える。何か見詰められて何故か緊張し顔が強張る。目が合ったら何か怖いと彼女の内心を除くのが怖いのか焦点を合わせないように軸をぶらし証明の電源を彼女に任せようと電源に視線を一度向けて歩き出そうとし)
(/ わわわ、申し訳ありません…………!!お返事見逃しておりました…!上げようかと見に来たらあって…わー、本当申し訳ないです……!!ごめんなさい!)
嫌だなぁ、お誘いとあらば断りはしないさ。…私に損がなければね。
(全く以って遺憾である,そう言いたげな表情を浮かべ緩く肩を竦め乍上記を零し. 最後に小さく述べた言葉に嘘偽りは無く,詰まり自分のへの損があれば一切受けるつもりは無いということで. かちり,という音ともに此の部屋を照らして居た唯一の光が消えて,外から差し込む月明かりだけが朧気に彼の姿を移し出す. 暗闇を更に暗くする様な自分の黒眼鏡に僅かな苛立ちを持つも,外す事さえ億劫なのかため息を一つついて,窓へと視線を一度送り. 出て行く時に何処か戸締りのされていない場所は無いか,周りを確認為る事は最早一つの習慣となって居て. 全て仕舞って居ることを確認しては歩き出す彼を後ろから追う様に少し早めの速度で歩き出し)
はは…アルディは変わらないな。
(とは言ったものの、彼女は得するものにしか興味がないと思っていた為少し驚きを秘めた表情をし。カチリ、と音が鳴ったのを聞き届けると自身ではゆっくりだと考えているが仕事や一人のことが多いため一般人から見るとかなり速い速度で歩いていて。彼女の足音が後ろから聞こえるのを確認すると館の玄関まで来ていて。扉がギィ…と古い事を示すような音を立てて開き。この館は年季でも入るほどに使われているのか、と小さく無意味な疑問を考えながらアルディが続けて出れるように扉を開け、押さえておき。)
(/うわ…すみません!こちらも気づきませんでした。間が空きすぎてしまい申し訳ないです。うちのシリルも愛しのアルディ様の靴をなめたがっているので許して下さい…)
突然変わっても怖いだろう?…あぁ、感謝する。
(軽い悲鳴を上げ乍開く扉は此の館の古さを思わせ,そろそろ修繕等も頼むべきかと思考の片隅で考え. 開いた儘自分の為に扉を抑えている彼に対して僅かに驚きを湛えた後に緩く笑って感謝の言葉を述べ乍外へと足を踏み出し. 彼が気遣いの出来る人だなんて思った事は無かったし,思う程お互いの仲を深めては居なかった. 彼の視線は常に大事な大事なボスへ向いて居た故に. 此れが俗に聞くギャップとやらか,と苦笑にも似た笑みを零し乍,扉を抑えて居た彼を振り返り見つめ. 暗闇によく映える白い肌,館に外付けされた灯りを浴びて煌めく銀髪. 今迄良く良く見て居なかっただけで,思えば彼の良い所は未だ有るのやもしれない. 心の中で賛美を述べると同時に,彼自身の価値を弾き出しては此れからの対応を決めようとし)
(/ いえいえ…!ではお互いに靴を舐めるという方向で (何) 此方こそ遅くなりましたから…!お気になさらず!)
そりゃどうも。
(飴で上機嫌になったのだろうか、と考えていると冷気により思考を遮断されて。白い息を吐きながらヴェネツィアはこれでも暖かい方なのか、と少々驚いていると彼女の表情が暗くてあまりわからないが少し笑っているように見え。彼女は何を考えているのか理解出来ない、と思いつつもどこか心の奥底ではそれに安堵を覚えていて。 何か交通機関を、と言葉に出して彼女に問おうと思ったのだが人一人いない、月がまだ出ているこの真夜中にそんなものが動いている訳がないと思い直し。「寒くないか?」と特に格好良くマフラーでもコートでもかけれるものは何一つないのだが自身から誘ったはずだが沈黙になるのが少し怖く。そう問うてみて。)
(/アルディ姫に舐められるとか最高じゃないですかというか踏んでください!!!!!とか思ってません。ってシリルが言ってました。)
…寒くはないよ。君の方が風呂上がりなんだから、温まった方がいい。
(少しだけ驚きの表情を浮かべる. 其れは,仕事柄その様な優しい言葉掛けなどされる事が無い為. 為る必要も無ければ,される必要も無い. そう言うものだと納得して居たが,彼は如何だろうか. 自分の思考を難なく上回る様な言葉を,行動をする彼に少なからず興味を惹かれて居るのも事実. 打算等無しに近付きたいと思っては先程迄の思考を断ち切って. 緩々と首を横に振っては大丈夫だと言う言葉を零し. 其れと同時にお返しだと言わんばかりに相手を気遣う様な言葉を零して. 何か温まるものを持ってくるべきだったか,と早計に館を出たことを悔やむも後悔先に立たず. 仕方ないと言う様に息を吐いては,不意に頭に思い浮かんだ言葉を零す為唇を開き. '寒いなら手でも繋ごうか?',なんて,と次いで述べ乍徒らに笑って)
(/成るほど舐めた後に踏めばいいんですね!?!、?って思ってないんかい!!!そんなシリル君にはアルディ特製ロシアンクッキーをあげよう。(ほぼ外れ) )
温まるといっても…別に何もないんだろう?
(持って来ていなさそうな彼女を見るにそう返して。確かに少し空気がシリルの身体を冷やし、寒いと言われれば寒いのだが特別、手袋やマフラーが必要と言うわけではないので「いや、寒くはない」と白い息とともに言葉を出し。すると相手が悪戯な笑みを浮かべて手でも繋ぐか?と聞かれれば何故か両頬が突然発火したかのように熱くなり。一度暗殺場所を確認しようと潜入し、異性と手をつないだことはあるのだが。仕事ならまだしもプライベート…しかも手を離す理由が無くなってしまうこの冬では一体いつまで頬を熱くしなければいけないのか分からない。それでも何故かこの寒さで頭がおかしくなったのか、挑発に乗ろうとおもったのかは分からないが「いややっぱり寒いな。アルディ、手を貸してくれないか?」とこちらも悪戯に笑いながら述べて。)
(/こいつらさっさと結婚しろ、と思って手をつながせようとしています。
シリル「結婚しよう」アルディ「は?」ってなりそう。←
外れなんかい!!!!ちょっと吹きかけました←)
……そう来るとはね。想定外だな。
(目の前の彼が珍しく緩い笑みを湛えた. 其の所以は多分先程自分が零した徒らな提案の所為だろう. とはいえ自分自身も真逆,相手が其の提案に乗っかる等と想像して居なかった為か困惑の表情を刹那浮かべて. 然し言い出したのは此方の方. 此処で拒否する術なども無く. 全くもって予想外の事を為る彼が酷く不思議な人だと思うと同時に,行動を読めない事に驚きと畏怖を覚える. 恥ずかしさを隠す様に眉を顰め,頬が赤くなることを恐れてか緩く別の方向を見つめ乍,徐に相手に掌を差し出して. 歩き乍の為,歩く速度は相手に合わせる様な速度になって)
(/ 結婚w 冬の寒さに完璧やられてるじゃ無いですか…。
冬の日におてて繋ぐなんて仲良しかな?( にっこり )
でもシリル君なら普通のを食べて「美味しいな」って言いそう…(ふるえ) )
…ん。
(刹那相手が困惑したような気もするが、手を差し伸べてきた彼女の顔は別の方向を向いていて。拷問の仕事を担う程に精神が強い…という言葉よりも通常とは違う職業の自分らもこういうことには普通の人間と同様、又はそれよりも過剰に血なまぐさい日常とはかけ離れた分反応してしまうのだろう。と頬の熱に適当に理由を付けて手を差し伸べてきた彼女の手をポケットにいれていた手を出して握る。簡単な作業がすごく長く感じて。)
(/シリル「仲良しだよな?」アルディ「は?」
シリル「美味しいな」アルディ「え」結局シリルはバカってオチですねわかります。
教会って何レスくらいでつきます?←)
(彼の体温が何の隔ても無く,直接伝わって来る. どくり,自分で自覚する程大きく鳴る心臓の音は,自分が仕事をこなして居る時__拷問時に,敵の慟哭にも似た悲鳴を始めて聞いた時と似て居る. 高揚,漠然とした恐怖. 此の感情に身を委ねて仕舞ってはいけない. そんな声が何処からか聞こえた様な気がして,息を零す. 思いを逃がす様に,深く深く. 息を吐き切った所で,酸素を求めて口を開き)
あったかいな。…他人の体温は。
(瞳を細めて小さく零す. 他人に死を,苦痛を齎す存在である自分は決して他人の暖かさなど知る事は無いと思っていた.
真逆こんな所で誰かと戯れに触れ合う事になるとは. 人生の面白みをしみじみと感じ乍,彼の掌を握る手に力を込めて. 然し,そんな時間も長く続く物では無い. 気付けば瞳に映った教会. 一目見て,先ずは'もう'かと思い. そして其の様な感情を抱いた自分に驚き,顔には出らずとも相手の掌を掴む力を更に強めて. __此れではまるで離れたくないと言ってる様じゃ無いか. はたと自分の行動に気付いては,悟られぬ様にと慌てて口許に笑みを浮かべて. '着いたみたいだな'と相手に声を掛けては手を離そうとして)
(/ 何ですか其の二人お似合いか(がたん ←)
其れは私も思ってました♡
てことで勝手に教会迄来ちゃったァアアロル数ゥウウ…………!!
なんか凄く長くなっちゃいました…!気合で読んでやって下さいませ…………!)
(/ ぁああシリルさんんんっ!愛想尽かされたかと不安に…!!アルディも不安でそわそわしておりました…!!
生存確認了解です、ゆっくりで大丈夫ですので…!!)
…んん…そうだな。
(彼女と手を繋いだことを意識しているのか顔が少し赤くなっている事には気づく事はなく彼女が温かいと漏らした事にどこか動揺を隠すことが出来ていないように言葉を少し震わせつつ返して。刹那、強い力を一瞬だけ込められれば困惑を誘っているのだろうかと考察し。ふと前を見ると早く着く事を祈っていた教会はもうすぐ傍にあり。そういえばもうそんな時間なのか、と手を繋いでいない方の腕に巻きつけられている腕時計をみるとあと少しで朝日の端が顔をのぞかせるような時間帯で。早かったなぁなんて思っていると再度彼女の手から強い力で握られ。何だ、と顔を見ると彼女がいつもの表情で微笑んでいて。着いたみたいだ、と声をかけられれば「ああ。意外と短かったような気がするな」といつの間にか心の内も何故かつけたされていて。手を離そうとされてどこか悲しいような感情が心底に浮かんでいることに気付く間もないまま「何してる?いくぞ。」とこちらも手を握る力を強めて。悪戯な笑みではなくなにも可笑しな事など起こっていないように普段の顔を見せて。)
(うおおあああああああ遅れまくりました!ごめんなさい…。
シリル「マジごめん」アルディ様「うるせぇ、拷問部屋に来い」シリル「え、そこでイチャイチャするんスか?」アルディ様「は?」シリル「申し訳ありませんでした。」
心境はこんな感じです←
たった今思いついたのですが学パロとか軍パロとかこのふたりでしたいですね←
ロル数は仕返しでs←読み飛ばして構いません)
…!………嗚呼、そうだな。行こうか。
(離そうとした掌は如何やら離れる事は無い様で. まるで心の声が漏れた様な彼の言葉にどう反応為るのが正解なのだろう,等と頭を回転させては眉尻を下げて. 真逆そんな言葉を言う相手が可愛いと思ってる等と零せるはずがない. 心の声を零してしまわぬ様,唇を強く結んでは硬い笑みを浮かべて. 行こう,と誘われる声に再び握られた掌. 彼の顔に浮かぶのは何の思惑も無い様な笑み. 単純な程の_. 其の表情に敵わないと思うと同時に,僅かに恥ずかしさを覚える. 自分が馬鹿だと思った事は無い. 少し要領が良い. 其れが仇となる様に,幾つもの思考が頭の中をぐるりと巡る. 例えば此の掌を握り返さずとも,彼はこうやって手を握っててくれるだろうか,なんて. まるでか弱い女子の様な思考に眉を顰める. 思考を止める様に相手から瞳を逸らして,柔く掌を握り締めつつ扉に手を伸ばして押し開け)
(/ あああああお気になさらず!!そして喜びのあまりお返事が早いですけど此れもお気になさらず!!
なん…ですって…!仕返しの仕返しをしてたら大変な事態が起きることに気付いてしまいました(ふるえ、)
拷問部屋でイチャイチャとは…興奮しますね!??!
あっ…軍パロ、良い…是非やりたいです…!!豆回しで遊んだりもして見たいですよね…(ちらっちらっ) )
(少し驚いたような彼女の表情に、してやったりと言わんばかりに心の中で笑い。すると彼女の硬い笑みにもしかするとまだ手を繋いでいることが嫌なのだろうか、と勘繰り内心肩を落としていて。人はだれにでも好かれたいものだ、自身のエゴか。と言い訳を作り。そんな事を考えているとどうやら彼女が扉を開けていて。やらせてしまった、と反省し。この教会も古いものだな。とふと思い。名所になっていて古いけれど修復されていてその面影が無くなっているような教会とは違い、美しいステンドグラスが彫られているわけでもなく。白と黒でまるでモノクロのようなこの教会には人があまり来ない。しかもこんな時間帯だ、貸切のようなのだろうなとこれまでの記憶から考えていたがそれもやはり当たっていて。二人しかいない、しかも手を繋いでいる二人の男女だけの教会だと考えると何故か緊張してしまい。「貸し切りみたいだな。」と述べて。鼓動が身体に響いていて。木で造られているベンチにいつもなら人の事を考えて前から三席目に座っているけれどこんな時間帯なのだからどこでもいいか、と考えるが多分彼女も同じ考えだろう、と繋いでいない方の手で最前列のベンチを指さし「あそこにしないか?」と述べてみて。)
(/お返事が遅くなりましたけどお気になさらず←
仕返しの仕返しなんかしちゃ駄目でしょ!!もう!!!
興奮するんですか!!??!?早速本編でも←
豆ロルが回せないシリルくんでした。少し長めの短ロルなら…←)
(繋いだ儘の掌から自分の緊張が相手に届いてしまうのではないか,そんな不安が不意に頭を過っては更に緊張し. 然れどそんな緊張も,開いた扉の先から顔を覗かせた白黒な雰囲気に呆気を取られ解され. 教会と言えば美しいまでの色彩を湛えたステンドグラスが思い浮かぶのだが,此処はまるで違う. 確かに光の注ぐ構造なのだが,何故か断罪等と言う言葉の浮かんで来そうな雰囲気. 幾ら町の構造を頭に叩き込んでると雖も,地図上の話であり,こうして中まで見ることは無かった. 足を踏み入れる事に僅かに躊躇するが,彼はもう慣れた物なのだろう,気楽そうに最前列を指差す. 他に人は居ないことを考えれば,全く問題無い. そう考えては緩く頷いてから,徒らに笑って)
まるで結婚式みたいじゃ無いか。…新婦役は任せたよ、何てね。
(/いえいえ!!もうお返事してくれるだけで嬉しくて仕方ないです…!!
こうしてメビウスの輪が…(?)
本編に取り入れるんですか!?!?(まがお、)あっいいですね…気楽にパロりたいですよね…!!しましょう(興奮) )
…は…。
(彼女の悪戯な笑みと共に吐かれた言葉にジョーク、と分かっていても二人しかいないこの真夜中の環境や彼女と同じ場所に住むことや過去…そんな事に引っ張られたのか返答が出来ず。冗談に乗るような訳には行かないし、どう返せばいいのか内心で脳をフル回転させ長考してみるが実際はほんの一瞬で。「…そ、うだな。よろしく。」と返すが自分でも意味がわからず。無意味な一瞬の間に彼女はほくそ笑んでいるのだろうか、と試すような彼女は本当に危険だ。他のメンバーなら良いのだが彼女だと無意味に緊張してしまう。自身の鼓動を聞きながら最前列の席まで彼女の手を引き歩いて。)
(/メビウスの輪まで発展…!?
よし、早速トピを…←折角能力あるのに使わないのは勿体無いですもんね、軍パロで使おう←
阿呆シリルくんはまたわけのわからない事言ってます。そんで!!!アルディさん結婚しよう!!!!)
……は?
(真逆拒絶もされる事無く受け入れられるなど考えもして居なかった. 其の証拠に口から零れたのは笑える程の驚いた声. 唇が開くのを慌てて閉じ,相手をじっと見詰める. 其れから自分を襲ってくる感情は'愉快'. 酷く可笑し気に口許を歪めては堪えきれない,と言った様子でからりと笑い出して. 如何やら笑いのツボに入った様で,'宜しくって…良いのか、私が夫で'と零し乍お腹を抱えて笑い出し. 彼に引かれる儘に歩みを進める最中,漸く止まって行く笑いの波. 完全に止まった時には既に最前列まで来ていて. 見上げれば教会であることを主張する様な十字架が飾ってあり. 瞳を細めて其れを眺めつつ,先程指差した席に座って)
(/メビウスの輪の創造主となりましょう(無理)
と、トピ作っちゃいますか!?←
アルディが夫ですね分かります!!シリルくんは専業主婦かな??)
君が新婦だったら珈琲に訳のわからない物をいれてきそうだからね、
(彼女がカラコロと笑い転げているのを見て少し眉を顰め、言い訳を述べて。自分はジョークと本気の話の区別がつかないからジョークにジョークを被せる事が出来ない。が彼女は大体ジョークしか言わない。というか十割嘘なのではないか、という分析を終えても彼女は未だ笑っていて。静かになったモノクロの協会に響く笑い声。昔は活気がこれくらいあったのだろうか、いやこんな意地悪な意味を込めた笑いではないだろう。と自己完結をつけ。彼女の笑う姿を見て顰めた眉を戻し闇に似た漆黒の服の小さなポケットから十字架のネックレスを取り出し。)
(/シリルくんのアルディお嬢様に対する偏見です。目玉とか入ってそう←
あれ、シリルが「朝ごはんそこおいとくぞ」とか言ってるの何か想像できる…←専業主夫☆シリル爆誕!!!!
軍パロのやり方に対しては任せます(丸投げ))
っは、…全く、私を化け物か何かと勘違いして居ないか?
(自分の笑い声の中,訝しげとも呼べる様な彼の声が耳に届いては,其方をちらりと一瞥し. やれやれ,と言った様子で肩を竦めては冷静さを取り戻した声色で問い掛け. 黒眼鏡越しに十字架を見詰める事は失礼には値しないだろうか,と不意に考え付いては徐に外し. 其の儘椅子の背凭れに寄り掛かっては,酷く不遜な態度で十字架を見上げ. 彼へと視線を移せば,十字架を取り出して居る所. 此れから其れを如何するのか,口付ける姿も,祈りを捧げる姿も神聖である此の場所によく似合う. 祈る気などさらさら起きないが,流石に不遜過ぎる態度は良く無いと思ったのかなにも言われぬ様瞳を閉じては瞑想を始め)
(/全く!!入れますよ!!!←
アッイイ……。徹夜明けのアルディに対して「寝ろ」って言っちゃうんですね…。
じゃあ此処でやっちゃいましょゲフンゲフン
私事で申し訳ないのですが本日より少々予定がありまして4〜5日お返事が出来なくなると思われます…!如何かお許し下さいませ…!)
まぁ勝手な偏見だが、案外有っていたりしてな…いや、ジョークだ。
(本当にイタリア人とは、ジョークが多い人種だ。しかも下らない。いつか洒落たものを言えるようになりたいものだと内心苦笑しながら十字架の数珠を一つずつ指先で珠を繰りながらお祈りを唱えて。「…アーメン」新約聖書マタイによる複音書六章九節から十三節という文字では少ないが口で言うと長い。これは唱えなくても良いのだが特に祈りたいものがあるわけでもなく。唱える時はどんな事をしていても、例えば話していながら心で唱える事もでき、真っ直ぐ前を見据えて唱え。終わりに近くなりふと彼女をみると目を閉じていて。黒眼鏡をかけながら目を閉じて祈っている彼女の姿は今まで見て来た彼女とは全く違い、どこか滑稽に、シュールな絵柄だなと内心少し笑い。唱え終わると折角この寒い日に外に出たのだから何かついで、にできる事があるだろうかと考えていると窓から眩しい光が入り。)
(/入れるんかい!!!!思わずツッコんじゃいますね←
ああああ…言いそう…。わかる(馴れ馴れしい)
ここでやるんですか!?じゃあ食堂の叔母ちゃんポジで!悪ければ軍医とかでも(働け)
了解いたしました!4.5日も大変ですね。怪我や風邪を引かぬようご自愛くださいね。)
おっと、君がジョークを言うなんてな。以外だ。
(曲がりなりにもイタリアと言う国に生まれ,其処で育ってきた. 女性とあらば男性の冗談も口説きもさらりと流す程度の教養を必要とされる. 然し,此の世界に足を踏み入れたとなれば話は別だ. ハニートラップでも無ければ色事など身を滅ぼす最高の突き処だ. 同じファミリーに所属する仲間と雖も,恋愛を為る程身を寄せては行けない. 自分に鍵を掛けては,少なくとも自分から振った話の内容を逸らそうとして. 瞳を開ければ黒眼鏡越しには灰色に見える髪を僅かに揺らして此方を見る相手と目が合い. 幾度か瞳を瞬かせて見せれば緩々と口許に笑み浮かべて. 朝日が昇るに連れ神聖さが増して行く此の場に長く留まれば街の人と出会う可能性も否めない. 笑みを浮かべた儘唇を開いては'此の儘帰っても良いが…何なら何処かに寄るかい?'と問い掛けて)
(/ わくわくしながらシリル君が飲むのを待ってますね!!アルディ!
もっと馴れても良いんですよ(ちらっちらっ) アルディなら一緒に寝ようかって腕広ゲフンゲフン
食堂の叔母ちゃんポジ 笑 皆の心の拠り所ですね…!アッ軍医、良い……何方かが上司でも良いですよね…!此処でやっちゃいますか…?設定練るなら別トピ立ry
只今戻りました…!!大変お待たせしました、早くお返事がしたくて猛スピードでロルを書いたので多少の誤字脱字はご愛嬌で…………!)
よくいわれる。…し俺もそう思う。
(朝日が昇り、モノクロの教会に新たな色が付けられたようで、綺麗で。教会に行く時間は決まっていないが、この景色を見た事は幾度もあり。その筈なのだが今日は今日で特別何かが違うような気がして。何処かによるか、と問われれば先ほど自分も考えていたところで。お店がやっているような時間だろうか、と疑問に思いつつも「特に希望は無いが…寄りたいかな、」と述べて。もう少し時間が遅ければ朝ごはんの時間に入りお店もやり始める。もう少しブラブラとするべきだっただろうかと考えて。それにしても自分が身に纏っているこの黒い服は今のような明るさではあまり意味がないな、と内心苦笑して。)
(/おかえりなさいいいいいい!!!遅れました…。
え、これ飲むの…ってドン引きしながら飲んだ瞬間に倒れて毒…か…みたいな事に←
アルディさんイケメン過ぎますね、シリルの代わりに私が←
シリル「け、怪我しないでよね!!」アルディ「うるさい、早くしろ」 あれ性別が…
どっちでもいいです!!)
あっはは!そうだろうな!__嫌々、だが然し悪くは無い。
(冗談を零した後とは思えない程生真面目にも思える回答が次いで耳に滑り込んで来ては,声を上げて笑い. 一頻り彼を笑えば唇を掌で隠し乍同意の言葉を述べ. 直ぐに補う様な言葉を述べて,緩めた頬をゆっくりと戻して行き. 普段通りの表情に戻った後,何処かに寄りたいと言う彼の希望を耳にすれば近場の店を頭の中の地図で探し始め. この時間から空いている店となれば,中々少ない. 一晩中開いて居る店に滑り込むか__はたまた,少し早めに開店する場所へ早めの朝食を取りに行くか. 其処まで店を絞り,自分一人で決める物では無いだろうと考えては徐に'一杯程度やるか、…其れとも爽やかに朝食でも行くかい?'と問い掛けて徒な笑みを湛えて見せ)
(/ ただいまですぅううう!!!わんこさんみたいですね!!可愛い(ぐっ、) 大丈夫ですよ!私も遅れましたから(何)
やだなぁ、睡眠薬さって笑いつつお姫様抱っこでベッドまで連れて行けば良いんですね!?
シリル君ツンデレで女子力高いなんて…!!(困惑)
では此処で適当に始めてみましょうか…?)
(/おうふ…風邪をひきました…。すぐレス出来そうにないのですが生きてます←
ありがとうございます、もれなくシリルがぐうぐう寝ます←
了解しました、設定とかはこのまんまでいいですか?)
(/ななななんですって!!インフルじゃ無いんですね!?インフルじゃ無いなら少し安し__いややっぱり心配です…!!生存確認の為に態々時間を割いて下さって有難う御座います…!!此方は何時までも待ちますのでゆっくり、ゆぅううっくり治して下さいな!
やだ襲いそuゲフンゲフン
はい、全然大丈夫です!!役職は…軍師辺りをしてみたいのですが、如何でしょう…??)
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