D_A 2016-01-04 19:54:01 |
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(少し驚いたような彼女の表情に、してやったりと言わんばかりに心の中で笑い。すると彼女の硬い笑みにもしかするとまだ手を繋いでいることが嫌なのだろうか、と勘繰り内心肩を落としていて。人はだれにでも好かれたいものだ、自身のエゴか。と言い訳を作り。そんな事を考えているとどうやら彼女が扉を開けていて。やらせてしまった、と反省し。この教会も古いものだな。とふと思い。名所になっていて古いけれど修復されていてその面影が無くなっているような教会とは違い、美しいステンドグラスが彫られているわけでもなく。白と黒でまるでモノクロのようなこの教会には人があまり来ない。しかもこんな時間帯だ、貸切のようなのだろうなとこれまでの記憶から考えていたがそれもやはり当たっていて。二人しかいない、しかも手を繋いでいる二人の男女だけの教会だと考えると何故か緊張してしまい。「貸し切りみたいだな。」と述べて。鼓動が身体に響いていて。木で造られているベンチにいつもなら人の事を考えて前から三席目に座っているけれどこんな時間帯なのだからどこでもいいか、と考えるが多分彼女も同じ考えだろう、と繋いでいない方の手で最前列のベンチを指さし「あそこにしないか?」と述べてみて。)
(/お返事が遅くなりましたけどお気になさらず←
仕返しの仕返しなんかしちゃ駄目でしょ!!もう!!!
興奮するんですか!!??!?早速本編でも←
豆ロルが回せないシリルくんでした。少し長めの短ロルなら…←)
(繋いだ儘の掌から自分の緊張が相手に届いてしまうのではないか,そんな不安が不意に頭を過っては更に緊張し. 然れどそんな緊張も,開いた扉の先から顔を覗かせた白黒な雰囲気に呆気を取られ解され. 教会と言えば美しいまでの色彩を湛えたステンドグラスが思い浮かぶのだが,此処はまるで違う. 確かに光の注ぐ構造なのだが,何故か断罪等と言う言葉の浮かんで来そうな雰囲気. 幾ら町の構造を頭に叩き込んでると雖も,地図上の話であり,こうして中まで見ることは無かった. 足を踏み入れる事に僅かに躊躇するが,彼はもう慣れた物なのだろう,気楽そうに最前列を指差す. 他に人は居ないことを考えれば,全く問題無い. そう考えては緩く頷いてから,徒らに笑って)
まるで結婚式みたいじゃ無いか。…新婦役は任せたよ、何てね。
(/いえいえ!!もうお返事してくれるだけで嬉しくて仕方ないです…!!
こうしてメビウスの輪が…(?)
本編に取り入れるんですか!?!?(まがお、)あっいいですね…気楽にパロりたいですよね…!!しましょう(興奮) )
…は…。
(彼女の悪戯な笑みと共に吐かれた言葉にジョーク、と分かっていても二人しかいないこの真夜中の環境や彼女と同じ場所に住むことや過去…そんな事に引っ張られたのか返答が出来ず。冗談に乗るような訳には行かないし、どう返せばいいのか内心で脳をフル回転させ長考してみるが実際はほんの一瞬で。「…そ、うだな。よろしく。」と返すが自分でも意味がわからず。無意味な一瞬の間に彼女はほくそ笑んでいるのだろうか、と試すような彼女は本当に危険だ。他のメンバーなら良いのだが彼女だと無意味に緊張してしまう。自身の鼓動を聞きながら最前列の席まで彼女の手を引き歩いて。)
(/メビウスの輪まで発展…!?
よし、早速トピを…←折角能力あるのに使わないのは勿体無いですもんね、軍パロで使おう←
阿呆シリルくんはまたわけのわからない事言ってます。そんで!!!アルディさん結婚しよう!!!!)
……は?
(真逆拒絶もされる事無く受け入れられるなど考えもして居なかった. 其の証拠に口から零れたのは笑える程の驚いた声. 唇が開くのを慌てて閉じ,相手をじっと見詰める. 其れから自分を襲ってくる感情は'愉快'. 酷く可笑し気に口許を歪めては堪えきれない,と言った様子でからりと笑い出して. 如何やら笑いのツボに入った様で,'宜しくって…良いのか、私が夫で'と零し乍お腹を抱えて笑い出し. 彼に引かれる儘に歩みを進める最中,漸く止まって行く笑いの波. 完全に止まった時には既に最前列まで来ていて. 見上げれば教会であることを主張する様な十字架が飾ってあり. 瞳を細めて其れを眺めつつ,先程指差した席に座って)
(/メビウスの輪の創造主となりましょう(無理)
と、トピ作っちゃいますか!?←
アルディが夫ですね分かります!!シリルくんは専業主婦かな??)
君が新婦だったら珈琲に訳のわからない物をいれてきそうだからね、
(彼女がカラコロと笑い転げているのを見て少し眉を顰め、言い訳を述べて。自分はジョークと本気の話の区別がつかないからジョークにジョークを被せる事が出来ない。が彼女は大体ジョークしか言わない。というか十割嘘なのではないか、という分析を終えても彼女は未だ笑っていて。静かになったモノクロの協会に響く笑い声。昔は活気がこれくらいあったのだろうか、いやこんな意地悪な意味を込めた笑いではないだろう。と自己完結をつけ。彼女の笑う姿を見て顰めた眉を戻し闇に似た漆黒の服の小さなポケットから十字架のネックレスを取り出し。)
(/シリルくんのアルディお嬢様に対する偏見です。目玉とか入ってそう←
あれ、シリルが「朝ごはんそこおいとくぞ」とか言ってるの何か想像できる…←専業主夫☆シリル爆誕!!!!
軍パロのやり方に対しては任せます(丸投げ))
っは、…全く、私を化け物か何かと勘違いして居ないか?
(自分の笑い声の中,訝しげとも呼べる様な彼の声が耳に届いては,其方をちらりと一瞥し. やれやれ,と言った様子で肩を竦めては冷静さを取り戻した声色で問い掛け. 黒眼鏡越しに十字架を見詰める事は失礼には値しないだろうか,と不意に考え付いては徐に外し. 其の儘椅子の背凭れに寄り掛かっては,酷く不遜な態度で十字架を見上げ. 彼へと視線を移せば,十字架を取り出して居る所. 此れから其れを如何するのか,口付ける姿も,祈りを捧げる姿も神聖である此の場所によく似合う. 祈る気などさらさら起きないが,流石に不遜過ぎる態度は良く無いと思ったのかなにも言われぬ様瞳を閉じては瞑想を始め)
(/全く!!入れますよ!!!←
アッイイ……。徹夜明けのアルディに対して「寝ろ」って言っちゃうんですね…。
じゃあ此処でやっちゃいましょゲフンゲフン
私事で申し訳ないのですが本日より少々予定がありまして4〜5日お返事が出来なくなると思われます…!如何かお許し下さいませ…!)
まぁ勝手な偏見だが、案外有っていたりしてな…いや、ジョークだ。
(本当にイタリア人とは、ジョークが多い人種だ。しかも下らない。いつか洒落たものを言えるようになりたいものだと内心苦笑しながら十字架の数珠を一つずつ指先で珠を繰りながらお祈りを唱えて。「…アーメン」新約聖書マタイによる複音書六章九節から十三節という文字では少ないが口で言うと長い。これは唱えなくても良いのだが特に祈りたいものがあるわけでもなく。唱える時はどんな事をしていても、例えば話していながら心で唱える事もでき、真っ直ぐ前を見据えて唱え。終わりに近くなりふと彼女をみると目を閉じていて。黒眼鏡をかけながら目を閉じて祈っている彼女の姿は今まで見て来た彼女とは全く違い、どこか滑稽に、シュールな絵柄だなと内心少し笑い。唱え終わると折角この寒い日に外に出たのだから何かついで、にできる事があるだろうかと考えていると窓から眩しい光が入り。)
(/入れるんかい!!!!思わずツッコんじゃいますね←
ああああ…言いそう…。わかる(馴れ馴れしい)
ここでやるんですか!?じゃあ食堂の叔母ちゃんポジで!悪ければ軍医とかでも(働け)
了解いたしました!4.5日も大変ですね。怪我や風邪を引かぬようご自愛くださいね。)
おっと、君がジョークを言うなんてな。以外だ。
(曲がりなりにもイタリアと言う国に生まれ,其処で育ってきた. 女性とあらば男性の冗談も口説きもさらりと流す程度の教養を必要とされる. 然し,此の世界に足を踏み入れたとなれば話は別だ. ハニートラップでも無ければ色事など身を滅ぼす最高の突き処だ. 同じファミリーに所属する仲間と雖も,恋愛を為る程身を寄せては行けない. 自分に鍵を掛けては,少なくとも自分から振った話の内容を逸らそうとして. 瞳を開ければ黒眼鏡越しには灰色に見える髪を僅かに揺らして此方を見る相手と目が合い. 幾度か瞳を瞬かせて見せれば緩々と口許に笑み浮かべて. 朝日が昇るに連れ神聖さが増して行く此の場に長く留まれば街の人と出会う可能性も否めない. 笑みを浮かべた儘唇を開いては'此の儘帰っても良いが…何なら何処かに寄るかい?'と問い掛けて)
(/ わくわくしながらシリル君が飲むのを待ってますね!!アルディ!
もっと馴れても良いんですよ(ちらっちらっ) アルディなら一緒に寝ようかって腕広ゲフンゲフン
食堂の叔母ちゃんポジ 笑 皆の心の拠り所ですね…!アッ軍医、良い……何方かが上司でも良いですよね…!此処でやっちゃいますか…?設定練るなら別トピ立ry
只今戻りました…!!大変お待たせしました、早くお返事がしたくて猛スピードでロルを書いたので多少の誤字脱字はご愛嬌で…………!)
よくいわれる。…し俺もそう思う。
(朝日が昇り、モノクロの教会に新たな色が付けられたようで、綺麗で。教会に行く時間は決まっていないが、この景色を見た事は幾度もあり。その筈なのだが今日は今日で特別何かが違うような気がして。何処かによるか、と問われれば先ほど自分も考えていたところで。お店がやっているような時間だろうか、と疑問に思いつつも「特に希望は無いが…寄りたいかな、」と述べて。もう少し時間が遅ければ朝ごはんの時間に入りお店もやり始める。もう少しブラブラとするべきだっただろうかと考えて。それにしても自分が身に纏っているこの黒い服は今のような明るさではあまり意味がないな、と内心苦笑して。)
(/おかえりなさいいいいいい!!!遅れました…。
え、これ飲むの…ってドン引きしながら飲んだ瞬間に倒れて毒…か…みたいな事に←
アルディさんイケメン過ぎますね、シリルの代わりに私が←
シリル「け、怪我しないでよね!!」アルディ「うるさい、早くしろ」 あれ性別が…
どっちでもいいです!!)
あっはは!そうだろうな!__嫌々、だが然し悪くは無い。
(冗談を零した後とは思えない程生真面目にも思える回答が次いで耳に滑り込んで来ては,声を上げて笑い. 一頻り彼を笑えば唇を掌で隠し乍同意の言葉を述べ. 直ぐに補う様な言葉を述べて,緩めた頬をゆっくりと戻して行き. 普段通りの表情に戻った後,何処かに寄りたいと言う彼の希望を耳にすれば近場の店を頭の中の地図で探し始め. この時間から空いている店となれば,中々少ない. 一晩中開いて居る店に滑り込むか__はたまた,少し早めに開店する場所へ早めの朝食を取りに行くか. 其処まで店を絞り,自分一人で決める物では無いだろうと考えては徐に'一杯程度やるか、…其れとも爽やかに朝食でも行くかい?'と問い掛けて徒な笑みを湛えて見せ)
(/ ただいまですぅううう!!!わんこさんみたいですね!!可愛い(ぐっ、) 大丈夫ですよ!私も遅れましたから(何)
やだなぁ、睡眠薬さって笑いつつお姫様抱っこでベッドまで連れて行けば良いんですね!?
シリル君ツンデレで女子力高いなんて…!!(困惑)
では此処で適当に始めてみましょうか…?)
(/おうふ…風邪をひきました…。すぐレス出来そうにないのですが生きてます←
ありがとうございます、もれなくシリルがぐうぐう寝ます←
了解しました、設定とかはこのまんまでいいですか?)
(/ななななんですって!!インフルじゃ無いんですね!?インフルじゃ無いなら少し安し__いややっぱり心配です…!!生存確認の為に態々時間を割いて下さって有難う御座います…!!此方は何時までも待ちますのでゆっくり、ゆぅううっくり治して下さいな!
やだ襲いそuゲフンゲフン
はい、全然大丈夫です!!役職は…軍師辺りをしてみたいのですが、如何でしょう…??)
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