ライオンガールズ『獣人・GL』

(/楽しそうですね!ぜひ参加してみたいのですが、肉食女子ということは攻めの募集になりますか?)

＞１
（/肉食×肉食みたいな感じで喧嘩ップルみたいな感じですかね？）

(/リバで食い合いみたいな感じでよければ参加させていただきたいですっ！キープさせてもらえますか？)

（/了解です、プロフお願いします）

名前　レオーネ
年齢　４歳（２０歳くらい）
性別　女
容姿　茶髪のボサボサロングの肉食系女子。獣人なのでライオンの爪と牙、耳、尻尾があり、毛皮の胸当てと腰巻をしている。胸が大きい。身長１７６㎝
性格　行動力に溢れ不器用ながらも姉御肌で仲間の皆を支える。
備考　今のリーダーであるオスライオンの娘なので交尾する事は無いが、もしリーダーが若いオスライオンに変わるような事があれば嫁として従わなければならない。狩りの腕前はかなりの物

名前/ライ
年齢/4歳 外見18ほど
性別/女
容姿/鎖骨程に伸びた金髪はいつもしっかりと手入れされている。丸顔と丸い瞳でやや幼い外見。健康的な肌の色。ライオンと牙と爪と尻尾があり、他の動物の皮をさらしのように胸に巻いている。身長160センチと他の同種の獣人と比べると小柄だが、胸は大きくしっかりと凹凸のある身体つき。
性格/我は強く粘り強い。どちらかと言えばサポートに回るタイプ。
備考/リーダーに見染められ群れの中に。求められれば交尾もするし強いリーダーを慕っている。

(/遅くなりました。何か不備はありましたら変更しますので教えてください！)

あんたが親父のお気に入りか？今日から私のパートナーらしいからよろしくな？
(親父に相手とパートナーを組んで狩りをすることになったと伝えられて相手の様子を見て「親父も物好きだな、こんなちんちくりんを嫁に加えようとするなんてな」と自分より小さく幼い相手を嫁に加えようとする親父の考えに首を傾げて)

リーダーの娘さんね、よろしく。貴女、身体が大きいし私たち相性良さそうね。
(流石リーダーの娘といったところか、自分よりもしっかりとした身体つきの相手を見ると素直に感心した様子で自分は身体が小さいが小回りがきくため上記を述べるもののちんちくりんと言われればむっとしながら「ふんっ、身体は小さくてもここは大きいんだから」と大きめな胸を強調し)

確かにでかいな、これで親父の相手をしてんのか？
(相手の反論を聞いて相手を押し倒せば舌舐めずりをしながら胸元を見つめてじゃれあうように首筋を甘噛みして)

なあに、貴女も相手してほしいの？
(じゃれつく相手に甘噛みされると相手の方が立場が上のような気がしてややむっとなりながら力いっぱい肩を押して相手に馬乗りになると見下してはニヤリと笑い獣耳にキスして)

ガルル、私の上に乗ってんじゃねぇよ
(相手に馬乗りにされればプライドが高いのかすぐにひっくり返って相手を押し倒して「あんたが私の上に立てると思ったら大間違いだぜ」と強引に舌を絡めるようにキスをして)

んむ、やめっ……、っ
(強引に唇を奪われてしまうと最初こそ肩を押し返すなど抵抗していたが、次第にとろんとした瞳で相手を見つめ。物欲しげに相手を見上げるも次いで自分を呼ぶリーダーの声にハッとすると口元を拭い相手を押し避けてそちらに向かい)

クックック、親父も面白いメスを嫁にしたもんだぜ
(相手の反応にくすくすと笑いながら相手の後ろ姿を見つめていれば親父との話が終わったようで「親父は何ていってた？」と狩りでもして来いと言われたのかと期待して)

近くにシマウマの親子がいるそうよ。
(視線を遠くにいる親子の方に向けながら情報を素直に伝えては「初めての共同作業ね」なんて気合の入った声色で述べて)

私が大きい方やるから私が近づいたらお前は大きく吠えてシマウマを脅かした後で小さいやつをやれ
(自分たちのように獣人化したシマウマはケンタウロスの様な姿をしており、後方から襲うと後ろ蹴りでひとたまりもないと考えてシマウマの親が私に襲われれば子どもは動揺して動きが鈍るはずだと作戦を練れば「へますんじゃねぇぞ」と相手に忠告してからシマウマの近くまでやってきては待機していて)

あら、貴女の方が負担が大きいのね、…頼りにしてるわ。
(相手の作戦に頷くと頼もしいなと素直に聞き入れて。相手のタイミングを合わせるべく息を潜めじっとシマウマと相手の様子を見ていて)

・・・・よし、ここまで近づけばいつでも飛びかかれる
(シマウマの死角を突いた近くの茂みに身を隠せば後は相手が大きく吠えた瞬間に襲いかかるだけだと考えていて)

…－－ガオォッ！！
(距離を詰めた後、空腹も感じつつあるため失敗は出来ないなと思うと興奮しながらも相手の合図が出たのを確認するとしっかりと息を吸い普段の声色とは違い迫力のある声量でシマウマに向かって吠えて。作戦通り驚いた様子のシマウマ、自分は子供の方目掛けて地面を蹴り)

へへっ、やれば出来るじゃねぇか！？
(相手の遠吠えに驚いたシマウマの親の喉元に飛びかかり咬み千切ると口元を血だらけにしながら「そっちにガキが行ったぞ！！逃がすな！！」とシマウマの子どもを挟み撃ちにして)

ふんっ、逃がさないわよ坊や。
(子どもと言っても自分と背丈は同じくらいのシマウマに飛びかかると鋭い爪で首に飛びつきがぶりと牙を立て息の根を止めて。相手と同じように口元を真っ赤にさせたままにっこりと微笑むと「さすがはリーダーの娘さんね。やるじゃない！」と仕留めた獲物をずるずると引きずり住処へ持って行き)