鶴丸国永 2016-01-04 01:13:03 |
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「ははは、何だその目は。同情でもしているつもりなら止めてもらおう、忌々しい。立ち去るが良い」
「俺は人など好かなくてなあ、今ここでお前を斬ることも出来るのだぞ?」
名前 / 三日月宗近
容姿 / 衣装は綺麗なままだが前の主による放置により身体には多くの傷が残っている。瞳は闇夜のように暗く、光がない。右目は瞳の美しさが仇になったのか前の主により抉られそうになり拒んだ時に大怪我をしてしまい失明。それ以来は傷を隠すかのように包帯を巻いている。
備考 / それが普通であるかのように毎日仲間達が折れていくのを見ており、自身も折れてしまうのではと思うほどの出陣などに出されていた。いつしか人は信用しなくなり仲間だけを心の拠り所とするようになった。仲間の前では人に怯えるような仕草をすることもある。
(/素敵トピ…!ぜひ三日月で参加希望です!不備がある場合は遠慮なく申し付けくださいませ…!)
( /素敵なトピックにレス失礼致します!参加希望です、)
・版権
「…人間を信じられないなら動物ならもしかして、って思ったんだけど…。好きな動物とかって居るのかな、」
「こうもっと安心させてあげたいんだけど__っ、俺じゃ無理なのかな…」
名前 / 乃木 流架 ( nogi ruka )
性別 / 男、
作品 / 学園アリス、
備考 / どんな動物とも仲良くなれることから動物を通じて刀剣男士の傷付いた心を和らげることができるのではとの考えの元、本丸に派遣された。刀剣男士という存在に触れるのは当たり前だが初めてのことで緊張しているが、同じように人の姿をしているため普段通りに振る舞おうと決めている。話のたねとなるように小さな動物図鑑を現世から持ってきてズボンのポケットに入れている。
( /作品が超能力系の物語なのでその力が目立たないようあくまでも動物と仲が良いぐらいの加減で成っていけたらな、と思っています。何か不備がありましたら申し付けください。)
「今や夜は血と汚物に満ち、塗れ、溢れ帰っている。」
「素晴らしいじゃあないか、存分に狩り、殺したまえよ。」
名前 /連盟の長、ヴァルトール
性別 /男
作品 /Bloodborne
備考 /何処からともなく現れた狩人。
その名の通り「連盟」を名乗る組織の長であり、政府の命令とは別に刀剣男士との関係を持つつもりのようだ。
連盟の目的については本編中で説明予定。
鎚鉾と回転ノコギリを切り替えられる仕掛け武器と、水銀の弾を用いる散弾銃を用いて自身も戦う。
かつては「獣喰らいのヴァルトール」の二つ名を持っていた。
ゲームキャラからの参加宜しいでしょうか?
>1様
(/ 遅れてしまいすみません; 参加希望有難う御座います! 不備等はございません、よろしくお願い致します! 絡み文をお願いして宜しいでしょうか?)
>2様
(/ 遅れてしまいすみません; 素敵トピックだなんて勿体ないお言葉です…! 参加希望有難う御座います、不備等はございませんのでよろしくお願い致します! 力についても了解です! 絡み文をお願いして宜しいでしょうか?)
>3様
(/ 遅れてしまいすみません; 参加希望有難う御座います! はい、ゲームキャラも勿論大丈夫ですよ! 不備等はございませんので、よろしくお願い致します! 絡み文をお願いして宜しいでしょうか?)
「明石の工廠…じゃなかった、明石の鍛冶場へようこそ!」
「フォーマットが似てるから運用は効率的にできるはずです。提督から十分な資料は頂いてますし。……けど不安だなぁ……」
名前 / 明石(アカシ)
性別 / 女
作品 / 艦隊これくしょん
備考 / 大日本帝国海軍横須賀鎮守府所属。本来は提督が招集されたが多忙な提督の代理としてダブった、もとい複数所持していた明石が派遣された。工作艦ではあるがそれでも軍艦であるために戦闘能力(特に馬力=パワーと防御力=装甲)は大抵の刀剣男子を上回る。妖精さんと一緒に謎の超技術を用いて鍛刀や修繕などを中心に行っている。運用面では不安が残るため、鎮守府から大淀が派遣されてくる場合もある。
(/参加希望です。大丈夫でしょうか
「あなたの傷が痛いのも、すべて市のせい……」
「市がきらいなの? そう…」
名前 / お市
性別 / 女性
作品 / 戦国BASARA
備考 / 浅井家滅亡後、織田家に連れ戻され各地を転々としている最中、政府に召集され為されるまま現在に至る。かなり内向的で自虐的な性格。“これも市のせい”という口癖から見てとれるように放っておけば皆揃って樹海へ逝くしか道は無くなるほどの悲観的な性格をしている。戦場で死した武士達の怨念を収束し黒い手として具現化する能力を持つ。薙刀の心得が有り。
(:こんにちは、お市で参加希望です!)
「無理に信じろとは言わない。ただ...少しくらい頼ってもらっても構わない。」
「ふむ...。意外と簡単だな。...まだ不安は残るが...。」
名前 / 響 (ひびき)
性別 / 女
作品 / 艦隊これくしょん
備考 / 横須賀鎮守府所属第六駆逐隊所属。暁型駆逐隊の2番艦。だいたい明石さんと同じで最近第六駆逐隊の出撃が無い為、提督の代わりに派遣された艦娘の内の一人。普段は響だが任務の時はヴェールヌイになる。これでも特Ⅲ型で軍艦なので大抵の刀剣男子よりは力が強い。ついでに島風程ではないが足も早い。一応ここでも艤装は使えるらしい。
(/参加希望です!不備等がございましたらご指摘お願いします。)
>all
…(前の主が追放され、政府からまた新たな審神者達を送るという報せが書かれた文を読んでは1人重たい溜息を吐き「放っておいて欲しいのだがな…俺たちに関わるな」と呟いて)
( /参加許可ありがとうございます!では早速絡み文投下させて頂きますね)
>ALL様
…なんだか凄いところだなぁ(初めて訪れる場所に不安を隠せず小さくそう呟けばひんやりとした廊下についている足をゆっくりと進める、刀剣達に迷惑が掛からないよう本丸内の系図を頭に入れてしまおうと各部屋をまわってみようとの考えで廊下に沿って部屋を見ていったのだが進むにつれて不安はどんどん膨らんでいくばかりでそれを隠すように手ぎゅ、と軽く拳にしていて。)
「じゃーん、蛍丸でーす。宜しくするつもりは無いけど、まあ決まっちゃったものは決まっちゃったものだし__ ヨ ロ シ ク ね 」
「俺たちの事、本気で思ってくれてるの?…なら、ここから立ち去って。俺たちを本気で救いたいと思ってるなら…居なくなってよ」
名前/蛍丸
容姿/所々服が裂け、そこから生々しい傷が覗く。なるべく自身で手入れしたり、蛍に手伝ってもらったりし怪我の処理はしているが間に合わない程に傷が多い。表情はいつも通りに笑顔を浮かべているが飽くまで表面的なもの。綺麗だった両の緑眼は鈍い色にくすみ、薄い隈が目立つ。
備考/手入れ部屋に入れて貰えずに出陣を繰返し、肉体的ダメージを多く受けていた所に前審神者より性的暴行を加えられ、癒えることの無い精神的ダメージを多く喰らった。審神者の「暴行を受けている他の刀剣とは違い、蛍丸は性的暴行なんだから幾分か楽だろう」との言葉に希望も何もかもが消え去り、完全に闇へと吸い込まれていった。
(/良トピ…!!蛍丸で参加希望です、不備などありましたらご指摘宜しくお願いします!!)
>三日月さん
( /絡ませて頂きます…!)
…?(何かを呟く声が耳に届けばそっと声が聞こえた方向ふりむき、誰かいるのだろうかとそちらに足を進めるも急に姿を見せては拒否されてしまうのではと考え少し離れた場所から「…こんにちは、はじめまして。」と姿みせずに小さく声をかけてみて。)
「何回俺の左腕が無くなったと思ってんだ畜生・・・」
「いい攻撃だ・・・だがそんな蚊に刺されたようなのじゃ通用しねえんだよ!」
名前/阿伏兎(あぶと)
性別/男
作品/銀魂
備考/吉原炎上後、団長への依頼のようなもので派遣されたが本人は派遣された。春雨の副団長なのでそれなりの指揮はとれる。
敵はほとんど腕力や脚力で抹殺、ただし左腕を失っているので右腕で対処するしかない。仲間の夜兎族はわずか数人しかおらず、敵味方が全く分かっていない。
(/原作でもこうなので左腕の事が・・・それでも宜しければ参加希望です!
(廊下の片隅に、異様な風体の男の姿があった。官憲の制服と、片目だけが覗くバケツのような兜が、足下に置かれたランタンに照らされ浮かび上がる。)
>All
ほう……貴公も新顔だな。
俺はヴァルトール、貴公とは同業になるだろう。
彼ら共々、長い付き合いとなる……名だけでも覚えておいてくれ。
(人の気配に気付けばそちらを向き、携えた杖を天へ掲げてから自己紹介。「連盟の誓い」と呼ばれる、彼らなりの挨拶だ。)
>乃木
クックック……いや、もっともだ。貴公らもまた、人の世の「澱み」、「穢れ」の哀れな犠牲。
自棄になるのも無理はない……が、どうせ自棄になるなら、今一度我らに力を貸してはくれないか。
(呟きを聞けば肩を揺らして小さく笑い、しかし相手の立場には共感を見せる。そして大胆にも、協力を申し出て)
>三日月
/許可ありがとうございます、これからよろしくお願いいたします!
>主様
>乃木
おや…もう来たのか。ははは、政府も仕事が早いなあ?(仲間でない者の気配を感じると瞳孔を細めてのんびりとしたいつもの口調でそう言い袖元で口を隠して笑うと一転「…立ち去れ」と低く殺意さえも含んだ声音で言い)
>ヴァルトール
ははは、何を言うかと思えば卑しき人間に助力をしろと?…笑わせる。俺たちは力を貸さぬぞ、去るがいい。(声を掛けられるとそちらを見て口を袖元で隠してはにこりと掴み所のない笑みを浮かべて低い声でそう言い)
>ヴァルトールさん
…はじめまして、ヴァルトールさん。
俺は乃木流架。此方こそ宜しく。(相手の杖掲げる姿見て一瞬何かされるのでは思いとびくり、と肩揺らすも挨拶と分かれば安心したように微笑み浮かべ己も名を名乗り、右手差し出しては握手求めて。)
>三日月さん
…(歓迎されていないそう感じとれば返事返す代わりに当たり前か、と心の中で呟き。立ち去れ、という言葉に一旦ひこうかと一歩後退りするも逃げていては始まらないと考え改め「…わかった。お茶を淹れてくる、勿論二人分ね。」と言葉返しぱたぱた、と厨の方へ駆けていき。
>乃木
…勝手な人間だな、振り回すのも程々にしてくれ(拒否しようとするとその頃には相手の気配は遠のいており。また溜息を吐けばそうポツリと呟いて「ああしてうろつかれるのも目障りだなあ」と刀に触れて)
>三日月さん
…っと、お待たせしました。(暫くしてからお盆に二つの湯飲みを乗せて戻ってくれば何故か肩には可愛らしい小鳥が乗っており。静かに相手の前へと湯飲み置けばちぴぴ、と鳴く小鳥そっと撫で何かを話しかけてから相手の方ちらり、と見「…どのお茶っ葉が美味しいのか、こいつが教えてくれたんだ。」と少し嬉しそうな笑み小さく浮かべて伝え。)
>5様、>6様、>7様、10様、>12様
(/ 纏めてでの返信申し訳ありません、ご容赦ください。参加希望有難う御座います! 皆様pfに不備等はございませんのでよろしくお願い致します! 絡み文をお願いして宜しいでしょうか?)
>三日月
よっ、三日月
(知らせの便りが届き体調を崩す仲間が出て来てしまい気遣いつつ、相手の姿を探していると暫くして見つけ。その様子を見るに既に文は読んだのだろうと悟ってはいつものように明るめに声を掛けて
>乃木
…誰だい?
(眠気が襲って来たため浅い眠りに入っていたが不意に廊下側から刀剣とはあきらかに違う気配を察知し、すぐに目を覚まして。戸を開け辺りを見回すとやはり見知らぬ相手の姿があり冷ややかな視線と声を向け
(/ いえいえ! )
>ヴァントール
…政府も本当に余計な事をしてくれたもんだ
(長く広い廊下を歩いていれば独特な姿をしている相手の存在に気づき。おそらく政府が派遣した審神者の一人だと予測すれば隠すことなく嫌悪感をあらわに、低い声で呟きを溢して
(/ いえいえ、此方こそ宜しくお願い致します! )
>乃木
それがどうかしたというのか?気安く俺に近寄るな。友人というものにでもなったつもりでおるのか?(湯呑みを出されると立ち上がり冷ややかな目で相手を見ると「お前は俺が刀であることを忘れておらぬか?人を忌み嫌っていることを知らないのか…無知とは恐ろしいものよ」と言うと共にすらりと静かに鞘から刀を抜いて突きつけ)
>鶴丸
おお、鶴か。政府も非情なものだな、この本丸など忘れ去られて良いものを…(声を掛けられそちらを見ると自身が心を許す数少ない仲間の姿で。嬉しそうに口元に笑みを浮かべると文を見つめつつそう言うとその報せを否定するかのようにくしゃりと握りつぶして)
■ all様
(空気が濃く重く、ドロリ液体化して氷の如く冷えた糊のようにねばねばと皮膚に纏い付くこの感覚をわたしは知っている。昏れかかった灰色の空が墨の滲みにも似た濃淡を去来させるのを脱力してだらんと持ち上げた面に二つ付属した切れ長の双眸で捉え、今しがた連れてこられたばかりの正門前の冷たい地面に座って――あわあわと戸惑う黒い魔の手に慰められながら、静かな声を溢して)ああ、ああ、……なんて、きれいな灰色。市、ここと似た場所を知ってるわ…………
(:参加認可ありがとうございます…! 皆様これから宜しくお願い致します。絡み文の方投下させていただきますので、返信に無理がない範囲で絡んでいただければ幸いです**)
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