灰神楽カルタ 2016-01-03 21:29:53 |
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なんだよ、その反応はー。
ぼくも大好きッス。w
よろしくッス。<(ー^ー)
おチビちゃん襲っていいんすか…!?(
いただきますぜ。w←
【まゆさんリクで高尾×緑間】
秀得高校男子バスケ部で海へ遊びに行った。
監督「じゃー、16時までに宿には帰ってくるように。」
高尾「おっしゃ!真ちゃん何する??」
緑間「...何でお前と行動する前提なんだ。」
高尾「みゃーじさんに頼まれたから☆((」
緑間「...ちっ←」
高尾「wwんじゃ、とりあえずかき氷食おーぜ!w」
緑間「嫌なのだよ。」
高尾「はい、あーん←」
緑間「人の話を聞け!!」
高尾「食べねぇの?じゃ、俺食べよーっと((パクッ」
緑間「勝手にするのだよ。俺は宿に戻って明日に備える。」
高尾「真ちゃん。」
緑間「何だ...っ...!」
高尾「へへっ、かき氷も悪くないっしょw」
緑間「な...何...っ...」
高尾「何って...口移し、だけど?もう一回してほしい?((ニヤニヤ」
緑間「っ、遠慮するのだよ!!///」
高尾「真ちゃん、そんな顔していいの俺にだけだからね?」
緑間「~~~っ!///」
うぇい((
長い、長いよww
>>まゆさん
高尾「いくらまゆちゃんでも、真ちゃんに抱きつくのは許さねぇかんな((ニコッ」
だって((
僕の妄想ww
お風呂入ってきやすぜw
【うたプリ 音也×トキヤ (?)】
音也目線。
ST☆RISHとしての活動が始まってから約半年。あのライブ以来、目に見えるほど仕事が多くなった。
有り難いことなんだけど…正直体がもたない。
「はぁ……遅くなっちゃったなぁ…。」
深いため息をつきながらふらふらと自室へ向かう。毎日仕事を詰めすぎたせいで、肉体的にも精神的にも限界がきそうだ。
「トキヤならこれぐらいこなせるよね…。」
同室の相手を思い浮かべ、尊敬のような嫉妬のような、微妙な気持ちになる。気難しい性格をしているが、同じグループとして仲も深まってきた……と思う。
トキヤは弱音も吐かないし努力家だし、完璧すぎて逆に怖いぐらいだ。
悶々と考えを巡らせながらも、やっとのことでついた部屋のドアを開ける。
「トキヤ、まだ起きてるのかな。」
いつもは俺が帰ってなくても自分が寝るときには必ず電気を消すのに……珍しく明かりが点いている。
「ただいまー…。」
静かにドアを閉め、呼び掛けてみるが返事はない。ということは寝ているのだろうか。
とりあえず荷物を下ろし、辺りを見回してみる。
「リビングにいないなら自室かな…。」
呟きながら何気なくソファを覗いてみると、当の本人が静かな寝息をたてていた。思わずフリーズする((
「な、なんだ、ここで寝ちゃったんだ…。」
苦笑いしながらトキヤの髪を撫でてみる。見た目以上にふわふわとしていて自然に笑みがこぼれる。
「…この顔が見れるのは同室の俺だけの特権かぁ…。」
普段は隙がない彼の無防備に寝ている姿を見れるのが自分だけだと思うと、何だか嬉しい。
「にしても、睫毛長いなぁ…肌も白いし……。
トキヤって美人だよね。」
男に向かって言う言葉ではないけど、トキヤにはぴったりだと思う。本人が聞いたらキレそうだけど。
「そろそろ寝ようかな。」
珍しいトキヤを見れて満足したし、と
ひとつ背伸びをしてから自分の部屋に行こうと荷物を取る。
もう一度トキヤを見てみるけど相変わらず熟睡中。やっぱり完璧な人でも疲れは溜まるらしい。
気持ち良さそうに寝ている彼の額にキ
スをしてから電気を消す。
「……おやすみ、トキヤ。」
「……馬鹿ですね…///」
音也が去った後、顔を真っ赤にしながら呟くトキヤであった。
ナチュラルホモっていいよね((グッ
個人的には音トキが好きなんです、ごめんなさい←
まぁ、うたプリは何でもいけるんだけどね?w
この二人が書きやすいんだ。
だから許して((
やっぱ会話だけのほうが楽だよねぇ……。
文章書くの時間かかるし時間かかるし腕疲れるし((
今度みこりんの照れ場面集でも書いてみようか←
いや、無理だなw
みこりんはみこりんのままでいてくださいw((
えへへー((どやぁ←
まぁ、気まぐれな僕だから滅多に書かないんだけどねぇw
それにネタ切れだし?((
たまには栄養補給せなあかんなぁ…。
お次はどれにしようかなー。
悩んじゃうねぇw
...思いつかない((
マリカーで1レースしたけど何も思い浮かばなかったww
【赤髪の白雪姫 オビ×ゼン】
オビ「主ー、そろそろ起きないとミツヒデさんに怒られちゃいますよー。」
ゼン「あー...うるさい。」
オビ「...お嬢さん呼びますよ?」
ゼン「............((チラッ」
オビ「あれ、お嬢さんの名前出しても起きないんですか。珍しいこともあるもんですねー。」
ゼン「オビ、こっち来い。」
オビ「何です?」
ゼン「これでお前も共犯な。((グイッ」
オビ「え、ちょ......俺そういう趣味ないですよ。」
ゼン「俺もだよ。」
オビ「なら離してくだs...」ガチャッ
ミツヒデ「オビ、ゼン起きたk......す、すまん。白雪には言わないから安心してくれ。」
オビ「ちょ、勘違いしないで...ってドア閉めないでくださいよ! 主!早く誤解解かないと!」
ゼン「ん.........スー...スー...。」
オビ「何寝てんですか((ベシッ」
オビ×ゼンにならなかったw
ゼン×オビだね、しかも微妙だね((
グイッの後の体勢はご想像にお任せしますw
おしおしおーしw
次はどうしようかなー。
【月刊少女野崎君 アシスタントさんで雑談】
佐倉「みこりんって男子にも人気だよねー。」
御子柴「ま、俺ぐらいのイケメンとなると男まで虜にしちまうからな。何ならお前も虜にしてやろうか?」
佐倉「.........。」
御子柴「...う...うぅ...///」
佐倉「止めて!こっちまで恥ずかしくなるから!!」
御子柴「うっせぇ!恥ずかしくなんかねぇよバーカ!!///」
掘部長「野崎、手伝いにきたぞ。って、二人とも顔赤いけど何かあったのか。」
佐倉「い、いえ、何でもないです...あははー...」
御子柴「別に顔赤くねぇし!勘違いすんなよな!」
佐倉(ツンデレ...さすがヒロイン(のモデル)...)
掘部長「そうか、ならいいけど。で、野崎は?」
佐倉「あ、野崎くんなら学校で用事があるみたいで...先にやっててくれって言われました。」
掘部長「へー、珍しいな。あいつ今頃、早く帰りたくてそわそわしてんだろうな。」
佐倉「ですね。というか〆切近いので気が気じゃないと思います((」
掘部長「...さっきから御子柴は何やってんだ?」
佐倉「?」
御子柴「...あんなこと言うんじゃなかった、あんなこと....わぁぁぁぁぁ!///」
佐倉「あぁ...放っておいてください←」
明日は入試なのですよ。
一応診断の直しの最中なのですよ。
でも飽きたのですよ((
ま、入試は3教科しかないし。
理科と社会がないだけマシかなw
………いや、英語がやばい…やばいのですよw
面接もあるし……何も考えてないや←
志望理由?僕の学力でいけるからだよ((
というわけで上げw
入試も無事終わったことだし、久しぶりに書こうかな。
といっても...書きたいcpがないんだよねぇ...w
何か画像見て考えようか...。
【月刊少女 野崎くん 鹿島×掘部長】
ハロウィンの日に。
鹿島「先輩、カボチャの頭知りません?役の子がないって言ってるんですけど...先輩?」
掘「ん?あぁ、悪い。少し待ってもらってくれ。」
鹿島「わかりましたけど、何で被ってるんですか。」
掘「......俺の勝手だろ。」
鹿島「さすがの私でもスルーできないです。」
掘「お前はさすがでも何でもないだろ。」
鹿島「何で被ってるんですか。」
掘「そこはスルーかよ...あー、今日ハロウィンだろ?だからちょっとそういう気分を味わってみようかと...」
鹿島「そういうことですか、可愛いですね。」
掘「そういうことだ...って可愛い言うな((ベシッ」
鹿島「そんな照れなくたっていいじゃないですか!それ被ってヒロイン役やりたいんでしょ!?私になら本音を言ってもいいんですよ!?」
掘「.........((ドゴッ」
鹿島「ちょ、先輩、何でそんな怒って...」
掘「うるせぇ、さっさと練習始めるぞ。」
鹿島「カボチャ被ったまま?」
掘「......。」
鹿島「無言で照れるとこもヒロインにぴったr((ドスッ」
部員「あれ、鹿島先輩どうしたんですか?」
掘「あいつならカボチャの気分を味わたいとか言ってあっちで一人カボチャ被って悶えてる。」
部員「え((」
最近は何にはまってるのk…….あ、おそ松さんだ((
忘れてたよ、すぐそこにネタがあるじゃないかw
こっちでは小説だけかな……。
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