芦屋睦月 2016-01-03 13:32:09 |
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おそくなってすみません!さんかきぼうさせていただいた、今剣です!( ぴょんこぴょんこ跳ね )よろしくおねがいしますね!( にいーっ )
( /お待たせ致しました、参加希望を出させて頂いた者です!!此の度は採用、本当に有難うございます…!! )
おや、よく来ましたねぇ…何処ぞで迷子にでもなっているかと思いましたよ( 首こてん )
君の姿を確認できたので、しばらくは背後に任せましょうかね。俺はもう一眠り…( 手ひらひら )
(/いらっしゃいませー!いえいえ、こちらこそ参加希望していただき有難うございます!
それでは早速、少しだけ設定を決めたり確認をしましょう。
まず、本丸ですが…今の所近代的な物は一切無しの状態です。近代的な物があると、芦屋も一緒に混乱せざるを得ないので…(←)。
何か欲しい物があれば、何でも揃う万屋へ!ということで!
二つ目にお互いの状況です。
芦屋はベテラン審神者設定の方が進めやすいかと思うのですが、今剣ちゃんの方はどうしましょうか?)
だいじょうぶです!ぼくはしっかりしてますから、まいごにはなりませんよ!( ふんふん、 )
そうですね。ぼくもはいごにばとんたっちします!( ばとんたっち! / 蹴り推奨 )
( /了解です!!万屋重宝しそうですね(笑)
初鍛刀だと嬉しいですね!!新しい刀が来る度、「ぼくは芦屋さんとずっといっしょにいるんですよ!」みたいに自慢してると可愛いなあ、と!! )
(/ウワァァァッ!可愛い!!ではその設定でいきましょう!!
とりあえず、始めるためにはこんなものかなと思うのですが…他に何か質問などありますでしょうか?)
( /気に入って頂けた様で何よりです!!芦屋さんの初鍛刀を誇りに思いまくっている今剣で行きますねっ!!
今のところ御座いません。もし後々何かあったらその都度ご連絡するつもりです!! )
(/かしこまりました~、こちらも何かあればその都度相談していきたいと思います!
さてさて、設定諸々決まったことですし…絡み文を出させていただきますね。勝手ながら、こちらから始めさせていただきます!↓↓)
おや…もう、朝ですか…。
(戸の隙間から差し込んでくる光で目が覚めれば、眩しそうに手で光を遮り。掠れた声で小さく呟きつつ気だるそうに身体を起こそうとするが、それも達成出来ずに再び布団へ倒れ込み。諦めて掛け布団を顔まで被れば「…。まぁ…もう少しくらい良いでしょう」と二度寝に入ろうとして)
( /遅くなりましてすみません…あげ有難うございます!!
畏まりました!!此れから宜しくお願い致します!! )
__あるじさま!もうあさですよ、おきましょう!
( 朝日が燦々と射し込む縁側を軽い足音立てつつ走って向かうのは、己の主である彼の部屋で。部屋の前迄辿り着き、失礼しますと声を掛け襖を開けようとするが、彼の事だから未だ眠っているのだろうと結論を出しては襖の前で上記大きめの声で。 )
( / いえいえ、こちらが暇なだけですので…!←。こちらこそ、よろしくお願い致します~!では、お先に背後はドロンさせていただきます )
起きていますよ…起きていますから。お前は先に…朝餉を、食べ…
( 足音が聞こえるなりさらに深く布団の中へ潜り込み。己を呼ぶ聞き慣れた声にしっかりと反応してはいるものの、やはり起きる気はないのか雑な返事であしらおうとして。それでも口布だけはしなければと布団の中から近くに置いていた布へ手を伸ばすが、あっさりと睡魔に負けもう少しで届きそうな腕をそのままに脱力してしまい。)
( /はい!!ではこちらもドロンさせて頂きます。 )
あるじさま?…もーっ、あるじさま!あけますよ!
( 確かに声は聞こえるものの、その声音からは今にも睡魔に負けそうになっている事が易々と分かり、途切れ途切れに消えていく言葉に心配そうに声掛けて。併し一切の物音が消えて仕舞えばぷっくりと頬を膨らませて了解も得ないままに襖を開け、『あるじさま、ちゃんとしてください!ぼく、おなかがへっちゃってたおれそうなんですよ!』伸ばしている手に口布を当てがい布団の上から幾度か彼の身体軽く叩き。 )
~っ…はいはい、今起きますから。少し待っていなさい…
( 相手が起こしに来た時点で二度寝など出来ないことは確信的。ようやく諦めたのか手に触れた口布を握るとそのまま布団の中へと引きずり込み、もそもそと見えないよう口布をつけて。重い身体をゆっくりと起き上がらせれば「おはようございます、今剣。毎朝毎朝、お前も飽きませんねぇ」と毎日起こしに来てくれる事を嬉しく思っているが、どうにもそれを表し切れない言い回しをしつつ相手の頭を慣れた手つきでワシャワシャ撫で。 )
あきないですよ!あるじさまをおこすのは、ぼくのやくめですからね!
( やっと起き上がってくれた彼を、何か期待する顔付きでじっと見詰めていると期待通りに己の頭を撫でる彼の温かい手。まるで犬の様に嬉しさを表情の全面に押し出してから、勝手に自分の役目だと決めつけている事を何処か得意気に述べて。『きょうのあさげは、みつたださんと かせんさんがたんとうだそうです。おふたかたはおりょうりがじょうずだから、たのしみですね!』彼の傍から離れる気は一切無いらしく、嬉々とした雰囲気で朝餉について語り出し。 )
おや、あの二人ですか。ええ…今日はどんな料理が食べれるのか、楽しみですねぇ。
( 表情こそ変わらないものの頷きながら同意すると、その声はどこか喜びを含んだように微かに弾み。先に行けと言っても無駄なことは様子を見れば分かる為、最後に一撫でした後ゆっくりと立ち上がり。用意してあった陰陽師らしいお馴染みの服に手早く着替えると、脱いだ寝衣を無造作に布団の上に放り。「布団と服は後々…。さぁ、『お腹が減って倒れる』前に行きましょうか」と戸を開けつつ振り返り、相手の言葉をからかうように声をかけ )
_んー、やきざかなのにおいがします!きょうはおさかなみたいですね!
( 彼の同意を貰えた事が何より嬉しくパッと顔を輝かせてから少しだけ顔を上げ、風に乗って漂ってくる食欲をそそる匂いから焼き魚だと判断して。戦場に立つ者として動いている物を目で追ってしまうのは癖らしく、彼の服が布団の上に落ちるのを無意識の内に見詰めていたものの、此方の言葉をからかうように声を掛けられては )
もーっ、あるじさまがはやくおきないからですよ!からかわないでください!
おやおや、それはすみませんねぇ
( 口では謝っているが、その反応すら楽しんでいるのか謝る気がないことが分かる口振りで。しかし、あまりからかい過ぎても良くない事は心得ているため、そこらで止めておこうと一呼吸置き。どうしたら相手が喜ぶか、長い付き合いの中で知っているのか徐ろに相手に近づくと「…まぁ、とりあえず行きますよ。皆も揃っている頃でしょうし」と あしらうように告げつつ、優しく手をとり。そのまま手を引いていきながら自室を後にして )
(/お忙しいのでしょうか...。とりあえず、お返事がいつまで遅れるのか、またはここで切り上げにするのか、どちらかをお知らせ願います!辞める際は一言でもけっこうですので!)
(/申し訳ございません。しばらく待ちましたが、お返事が無いので切らせていただきます。短い間でしたがお付き合い頂きありがとうございました)
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