#14736 2016-01-03 10:23:03 |
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何、その顔。何か言いたい事でもあんの?(くすくすと笑いながら責めるように出た言葉。修正する気はないが、ついつい何時もの素の口ぶりが出てしまったことに、真白は驚かないだろうか。むすっと膨れて拗ねてしまった真白の頬を軽く抓りながら「言いたいことがあるなら言ってみろよ、聞いてやるから」と勢いに任せて、下にあるその顔を見下して)
真白はもっと髪の毛切ってお洒落すればモテるでしょ。俺が言うんだから間違いなしだって、(そうなりゃ困るけど、と言葉を継ぎ足しながら相手の前髪を軽く右に寄せてみて。やや隠れ気味だった目が見えたなら、それに焦点を合わせ)
こんな綺麗な目してるんだしさ(頬に親指の腹をするりと滑らせて。――真白が俺に興味があると分かった今、俺がすることなんて只一つ。真白を俺にどっぷりにさせることだ。俺の趣味に付き合う必要はないけど暇潰しにはなるだろうし。ほら真白、お前はどうすんの?)
そ。ならさ、(俺の家においでよ。そう続く筈だった言葉は、生憎間延びした媚びる声に邪魔をされた。「あっ、せんぱぁい。置いて行くなんてひどいですよぉ、」と不快な香水のにおいを漂わせた先ほどの女が近づいてくる。即座に真白から離した手は、代わる様にして女の腕とからめられた。至極邪魔だ。真白の前で汚い言葉は使いたくないが、かといって真白はこの女に対抗できるわけでもないだろう。どうすればいいのか、女の言葉を適当に受け流しながら頭の隅で考えて、)
((/恥ずか死します!!(えっ、 真白君は束縛が激しいという設定でしたので、ここで後輩女を再登場させておきます(何故)ただ恋人同士ではないので、引き離すか真ん中に入るかむしろ無視をするかはそちらさまにお任せします( (そういう系の本を持っている設定に悶えているとは言えない)
べ、別に…言いたいことなんひぇ…(笑いながらも責められてるような言葉に背中がゾクッとし。相手の少し強めの言葉や声に驚くのもあるが表情には出さないもの嬉しそうにしていて。頬を抓られながら話すのでうまく喋れず)
お洒落なんかしたくない…考えるの面倒くさいし、あいつお洒落してるぜみたいな事言われるの嫌だし(相手に言われたのは嬉しいが、相手以外の人に見られたくもないし興味のある相手にだけ見られたらそれはそれでいいので。頬に相手の指が滑るとぷるっと小さく震えて、もっと触って欲しいなんて考えてしまい)
(相手の言葉にきょとんとした表情で見ていたが、自分の後から女子の声が聞こえて顔は見なくても、自分の苦手なタイプだとわかり。触ってもらっていた相手の手が自分から離れ女の腕に抱かれてるのを見ると、相手にも見せたことのないイラついた表情を見せて。)
ねぇ、君さ…今、俺と旭が話してたの。見えなかった?人が話してるのに中に入って遮るとか馬鹿なの?甘ったるい声出して臭いにおい振り撒いて自分が迷惑かけてるってわかんないの?早くどけよぶす(どこから出してるかわからない低い声で女に詰め寄り、腕と女を引き剥がすと真ん中にたって汚い言葉を続けて)
(/死なないでください!!寂しいですっ!束縛の激しい真白は引き剥がしながら汚い言葉を呟きました汗
好きな人を取られるのは嫌な真白君なのです…
(そういう系の本を部屋に沢山持ってる真白くん…))
へぇ、無いの。無いくせに、あんな顔したの?真白は、何も思ってないのにあんな拗ねた顔するんだ。(口調だけは辛うじて直しながら、けれど一度沸き起こった衝動は収まらない。真白が頬を抓られて喋りにくそうにする姿に本能をくすぶられると、「嘘言ってたら許さないから」と片方の口角を釣り上げて。路上だけど、まあいいか。)
ふーん…。俺は真白がお洒落したの見たいけど。周りの目が嫌って言うんなら、今度俺の前だけでお洒落してよ。服は俺が考えてあげるからさ、(真白がお洒落をした姿を見たいのは本心。その裏で、俺だけが真白のそういう姿を見たいというのも本心。「2人だけの秘密、ってやつ?」と悪戯っぽく笑んで見たら、真白はどういう反応をするだろうか。小さく跳ねた肩からして嫌がることはないだろうけれど。2人の秘密、俺の束縛心をくすぶる一番の言葉)
、は?(真白を連れて逃げる。最案が頭にぽんっと浮かんだのは、真白の様子が変わった直後だった。今まで見た事もない様な顔で、今まで聞いたことのない低い声で、女の腕を離した上に一息で罵倒した真白。女も俺も呆気にとられる。あの大人しい真白が?今の言葉を言ったのか?想像だにしていなかった光景に頭を混乱したままで。――「なっ、なによ、あんたみたいな、っ…!先輩は、あんたみたいな奴嫌いなんだから!」――そんな女の慌てた声と早足に立ち去るヒールの音でハッと我に返る。何誤解撒き散らしてんだよ不細工、とはもう伝えられない暴言だが、)
…真白、お前、(嬉しがる本能を押さえつけた上で、飽くまでも冷静に名前を呼ぶ。今すぐにでも家に連れ帰って隅々まで聞きたいところだが此処は急ぐべきではない。焦りは禁物、ってな)
((/やだ可愛らしい生きます(蘇生) 真白君尊すぎて読んでてにやけが止まりませんでした…osz
旭は、旭はこんな奴ですが、どうぞ宜しくお願いします(土下座/え)
(やだ真白君は何処まで私を悶えさせる気なの――――)
ご、ごめんなひゃい!俺が話ひてるのを面白がってるにょかと思って…(責められるような言葉に謝ってしまい、ううっと少しだけ泣きそうになって涙目で相手を見つめていて。これで許してもらうのは無理だと思うが先程思ってたことを伝えて)
ん、旭の前だけだったらお洒落してもいいよ(自分の嫌だということを無理にせずに自分の前だけだと言う相手を見てはうんと小さく頷き。相手の前だけでそれも相手に選んでもらった服なら喜んで着ようと思い。「二人だけの秘密…なんかそれ好き」と笑顔を向け呟き)
わっ…と。どうしたの?(女が離れていくのを睨みながら見ていて後ろ姿が見えなくなれば、嬉しそうに微笑んでいてると急に体が引っ張られ気づいたら相手と一緒に逃げてるのだと分かり。名前を呼ばれると首をかしげて、俺なんかしたかなと思い。先程までの表情や声色はなくいつものようにのほほんとした表情に男性にしては少し高い声で問いかけ)
(/生きてくれるの嬉しいです!もうなくほど嬉しいです!真白くん女には厳しいというか、旭くん以外には厳しい子です。旭君のかっこよさも文から伝わって…真白くんが羨ましいです(嫉妬)
こちらこそ、こんな真白ですがよろしくです!(土下座)
(危ない趣味の持ち主ですよ…ふふっ))
何だ、やっぱり言いたいことあるんじゃん。それって嘘を認めるってことだよな(真白の瞳に張った涙の膜を自分の瞳に映しこむ。みるみる内に膨らんでいく可虐心に歯止めを利かせながら、「嘘吐きにはお仕置き、な?」と頬を抓る指にやや力を入れて。五秒ほど強く抓れば、ぱっと頬を離してやり)
言質は取ったからね(自身の耳をとんとん、と軽く叩きながらにっこりと嘘臭い笑みを張りつけて。何を着せてやろうかと頭の片隅で思索していれば、舞い込んできた声に目を瞬かせ。それから、密かにニヤリ。真白は俺側の人間の確立が高い。他人に依存して執着することしかできない、弱い人間。)
…いや、なんか真白が変だったから。(真白の質問に答えながら道を只管走る。冷たい冬の風が体をすり抜けていく度、自分が風と一体化したような気分になる。―――我武者羅に走っていたつもりでも足は自然と見知った道を行っていたみたいだ。暫く走っていれば閑散とした住宅街に辿りつく。煩い街ではなく静かな此処なら落ちついて話もできるだろうか。結論が出ると、ゆっくりと足の動きを緩めていき、)
なあ、真白。なんであんな汚い言葉吐いたの?(誰もいない公園の前で足を止めると、掴んでいた手を離して真白に向き直った。理由なんてもう見当はついているが、真白の口から直接聞いてみたかった。責めるでもなく幻滅するでもなく、ただひたすらな疑問をぶつける眼差しで真白を見る、)
((/そんな!そんな私が思われているなんて…(違)結婚しましょう(違) 旭以外には厳しい…なんて良い響きなんだ…。 くっ私も旭が羨ましい…心底うらやましいです…!((
(真白君ください…osz)
ま、待って…ちがっい…(違うと頭を振ろうとしたが抓られてる頬に痛みが増し。少しの時間ではあったがじんじんと抓られた部分に痛みが走り、摩りながら相手を見ていて。「痛いじゃん」と口ではいいながらも少しだけ口元を緩ませていて。)
うん!約束は守るよ(自分の言ったことなので破ることはせず。相手はお洒落なので自分に似合う服も見つけてくれるだろうと思い。少しだけ違和感のある笑みを見ながら、変な事言ったかなーと考えていて。)
(変だったかなと言おうと思ったが走ってる為声を出すことが出来ず、これはどこまでこの速さで行くのかと不安になり。もともと運動はできる方ではなかったし体力も無いに等しい中で、相手に手を引かれて走っているので自分から止まることも出来ず。しばらく走った後静かな住宅街に来ればゆっくり歩き出すので、ハァハァと荒い息を整えていて)
へ?…え、っと…。あの女の人旭の腕に抱きついて、俺と話してたのに中に入り込んでくるし…。何かイライラした(息を整えていて相手からの問いかけに少し考えて、あの時心の中で渦巻いた嫉妬心を相手に話して。幻滅されちゃったかなと相手を見上げて不安そうな顔をして)
(/結婚って…そんな…プロポーズ(照/違)旭くんがいないとやばいです…禁断症状が…←え。 本当羨ましいですよっ!
(え、旭くんください…))
…その割には、嬉しそうな顔してるけど(痛みに赤くなっているであろう頬に視線を滑らせながら、抑えきれていない頬を緩みを、自分の唇に指を添えながら指摘する。――やっぱり真白はこっち側の人間だ。ソレさえ分かればもう躊躇なんてしなくて済む。痛みに喜ぶのなら、もっと喜ばせてあげたい。好きというのは語弊があるけれど、そういう人に喜んでもらいたいのは人間として当然の真理だし)
ふうん…。それだけ?本当に?(静かな住宅街は尚も静かなまま。俺と真白の声しか響かない。真白の胸中の告白に、思わず微笑んでしまいながら尋ね返す。「真白は本当に、それだけの感情で動いたのか?」と質問を畳みかけた。視線は、真白ではなくその手中の本に。それを読む真白は、俺にどういう感情を抱いてんの?)
((/挙式は何処で上げますか??(うましか)禁断症状を知っておきながらワザと放置する旭を受信しました最低だー!
(トレード、ですね…!←)
こ、これは…その…癖というか…(自分では意識してなかったが、いつの間にか頬が緩んでいて。相手に指摘されると恥ずかしそうに手を頬に当て、癖で笑ってしまうことを伝え。昔からそうだったが、少し意地悪なことをされたりすると頬が緩んでしまい。何故緩むのかは分かっているが相手に知られたらどうなるのかと思い言えなくて。)
…だって、俺が触ってもらってたのにあいつ勝手に奪うし!(ぎゅっと本を抱きしめて相手を縛りたいという気持ちが強く出てしまい。はっと気づいては相手にそんな事言っても無理だと思い、本を背中に隠して「ごめん」と謝り。静かな住宅街で大きな声を出したことにも申し訳なくて小さく縮こまり)
(/ハワイなんてどうでしょうか?(黙りなさい)
放置されるのも真白くんは好きですよ!やられすぎると泣きますが!
(いいですね!旭くんと真白を交換で…!))
痛みを感じて喜んじゃう癖があるんだ、真白には(癖と言うのがつまるところ何なのかは馬鹿でも理解できる。けれどそれを口にせず、わざと事実を突き付けるように言ってあげる。痛みが好きなら、罵られるのだって好きな筈。だって俺がそうだし。引くような視線は勿論向けず、言い淀む真白が如何しても可愛く見える。俺はまだ同類認定されていないみたいだ)
それが、真白の本音?(本を後ろに隠し小さくなってしまった真白。申し訳なさがあるのだろうか。その姿さえも興奮材料にしかならないとか、俺も真白と同じ正常な人間じゃない。真白はそんなこと知らないけど。謝ってから何も言葉を発さない真白に、そっと近づいた。)
なあ真白、俺の家もうすぐ近くなんだけどさ。(俺より小さい真白をぎゅっと抱きしめてやる。真白の耳の直ぐ上くらいで言葉を発すると、真白はどういう反応をするだろうか。後ろに隠された本に視線を巡らせながら、次の言葉を発する)
真白がしたいこと、してほしいこと。全部俺に教えてくれるよな、?(小さく、リップ音を鳴らして真白の耳にキスを落とす。)
((/いいですねハワイ!身内だけでひっそりとやりましょうね(こら)
中途半端な慰めだけしてまた放置する旭です最低だー!そしてかなり無理やり話進めましたが宜しかったでしょうか…!
(トレード成功! ばいばい あさひ ! ▼)
そ、うじゃなくて…(否定するも頬を赤く染めブルッと体を震わせて。自分の体を抱くように腕を回せば目を潤ませて相手を見つめていて。自分の性格をバレてもいいと思いなんとも言えない表情をして。)
(相手の言葉には返答はせずただ小さく頷くだけで、近づいてくるのが分かれば怒られるのかなとビクビクしていて。そんな考えも消すかのように抱き締められると驚いた表情をして。耳のすぐ近くで声を発せられるとビクッと体を動かして「っ!」と声にならない声を発すると恥ずかしそうに顔を埋め)
あ、旭?にゃっ…!(耳にキスをされるとかぁっと顔を真っ赤にしばさっと本を落としてしまい。相手の家に行くことを承諾するようにこくんと頷いて)
(/いいですねいいですね!幸せになりましょう!(お待ちなさい)
萌えますね…真白くんは旭くんのことがとても好きなようですね
はい!大丈夫ですよ!ありがとうございます!!
(トレードの成功だ!可愛がられてくるんだよ…真白))
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