学園長 2016-01-03 10:18:44 |
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>主様(/苗字はない設定でお願いします!参加許可ありがとうございます!)
>All
(魔法学園の昼休み、とある生徒は昼ごはん食べたりまたある生徒は友達としゃべっている中、他の子とは比べて小柄な女の子が学園内をまるで我が物のように堂々と歩く。途中、自分についてこそこそと話してる生徒の声を聴いてキッと一睨みしてまるた歩きだす。「小さな暴君」学園内ではそう呼ばれてる。日陰となる木の下のベンチに座りお気に入りのトマトジュースを飲んでは小さくため息をついて)まったく・・くだらない噂ばかり・・どうせなら、もっとすごいという意味で噂になってもらいたものだわ・・
>シャルラハロート
シャル、何してんの
(落ち着いた場所を探しに歩いていたら相手を見つけて、普通に近寄っていき上記を述べて。「何、またなんかあったの?」と相手にケラケラと笑いながら前期を述べて)
【あだ名、つけさせてもらったのですがよろしいですか?これから、よろしくお願いいたします】
>アンディオン先輩
……あれ?話し声が聞こえた気がするんですけど、アンディオン先輩だけですか?
(屋上のドアに手を掛けると話し声が聞こえて来たため、誰かが会話をしているものだと思い込みながらドアを開け。しかし屋上を見渡しても居たのは相手1人だけで、不思議そうに声を掛けて)
(/絡ませて頂きました!これから宜しくお願いします!)
>サンチェス先輩
ん…先輩、どうかしたんですか?…あ、本が濡れちゃったんですね。温風で乾かしてみたらどうでしょうか?
(眉を寄せている相手を見つければどうしたのだろうと心配そうに声を掛け。ふと下を見れば濡れて染みになってしまった本が目に入り、原因が分かると乾かしてみたらどうだろうと提案して)
(/絡ませて頂きました!これから宜しくお願いします!)
>レミリア先輩
そ、そうですか。
(ため息を吐きながら告げられた相手の言葉に戸惑いがちに頷き。続けて告げられた問い掛けに慌てて「嫌いじゃないです!」と否定すると、「じゃあ御一緒させてください」とぺこりと頭を下げて)
>シャルラハロート先輩
隣、良いですか?他のベンチ埋まっちゃってて…
(お弁当を食べる場所を探しているものの、いつも食べている場所は満席でお弁当を手に学園内をさまよっていて。たまたま見つけた木陰のベンチに近寄ると、先に座っていた相手に遠慮がちに首を傾げながら問い掛けて)
(/絡ませて頂きました!これから宜しくお願いします!)
>リオ
……それ、分かっている上で言っているのか?
(未だに自分の隣にいる幽霊を相手にはぁ、と面倒くさそうに小さく溜め息を吐き。ふと、相も変わらず意地の悪い笑みを顔に貼り付けて現れた友達とは呼べず、ただの知り合いのような関係の人物に気付いて。誰かいるのかと訊かれたものの、悪魔本来の本質を知っているのか、見抜いた目付きでそちらを見て、表情を出さないままそう言い
>フィオ
ん?…いや、他にもいる。幽霊なんだけどな
(不思議そうな面持ちで誰かと話していなかったのかと言われ。その様子からして先程までの話を聞いていたのかと分かり。全く隠す気もなく、相手が噂を知っているのか知らないのかはさて置き、非常にあっけらかんとした様子で指で隣を指し。ここにいると表して
(/絡んでいただきありがとうございました。こちらこそよろしくお願いします)
>リオ
……それ、分かっている上で言っているんですか?
(未だ自分の隣にいる幽霊を相手にはぁ、とめんどくさいくさそうに小さく溜め息を吐き。ふと、やけに意地の悪い笑みを顔に貼り付けて現れた人物に気付いて。誰かいるのかと訊かれたものの、悪魔本来の本質を知っているのか、どこか見抜いた目付きでそちらを見て。表情を出さないままそう言い
(/大変申し訳ありません。こちらがちゃんと学年を確認していなかったのでタメ口にしてしまいました。36の文は無視してください)
>リオ
・・・!!(相手にいきなり声をかけられ、声もなく身をビクッと震わせて。一度は相手を見るものの、いじわるな言動に視線をそらしては「別に・・・このままにしておけば乾くと思うけど・・・」と自信なさげに呟き
>フィオ
うん・・・(大きくシミが出来ている部分に手をかざすと小さな声で呪文を唱えて。すぐに暖かい風が吹きはじめ。ゆっくりではあるがシミが目立たなくなっていき
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>フィオ
じゃあ、行くぜ
(相手の言葉に、内心はニヤリと笑いながらそれでも表情には出さずに上記を述べて。相手がついてきているかの確認もせずに歩き出して。さて、これからどうやって遊ぼうかと考えて)
>オズバルド
ん、何のことかな
(相手の質問にとぼけたように上記を述べて。「君が、何とお話ししているかなんてしらないな」とクスクスと笑いながら前期を述べて。立っているのに疲れたのか、日陰に移動し、座って相手のことをみて)
>シーカ
もしかしたら、乾かないかもしれないよ
(相手の言葉を聞けば、相手の不安を煽るような言い方で上記を述べて。相手の反応が今になってつぼに入ったのか、ケラケラと笑って)
>リオ
悪魔であるご自分の本質も分かっていないんですか?随分と可笑しいですね。知らないの一点張りは止めてくださいよ。面倒だし、見苦しいので
(まるでおもちゃで子供のように中々楽しそうにしている相手に対して、今度は呆れ返った表情へと変わり。その発言は性格から来ている物で、かなり失礼な口ぶりだが本人にその気はなく。ただ単に思った事を正直に述べているだけで
>レミリア
べつに・・ただ、今日もいい天気ねって思ってたところよ。で、レミリアは私に何の様かしら?(トマトジュースを口に含み味を楽しんでると、声をかけられ誰を見るか確認をするまでもなく声で判断し、目をつむりながら答えて)
(/あだ名関しては全然大丈夫です!)
>フィオ
あら、全然いいわよ!ちょうど、私も暇してたの!(ベンチに座りのんびりしてると声をかけられ、そちらのほうを向くと隣に座ってもいいかと聞かれそれに対して、ちょうどいい話し相手が出来た思いニパっと笑顔になって歓迎しながらすこし横にずれて)
(/ありがとうございます!こちらもよろしくお願いしますね!)
>オズバルト
なんか、すっごい苛ってきた
(相手の発言には、苛々する部分が何か所もありボソッと上記を述べて。「ハイハイ、知ってますよ」と適当に返事をして前期を述べて)
>シャルラハロート
ふ~ん。・・・何となく、歩いていたらシャルを見つけたから
(相手の回答が面白くなかったために、興味なさそうに返事をして自分のことを聞かれたら君という遊び相手を見つけたから来たとは言わずに、嘘をサラリと述べて)
>アンディオン先輩
ああ、幽霊ですか。……え、幽……
(幽霊が居ると聞けば納得してにこっと笑顔で頷くも、一拍遅れてその場で笑顔のまま固まり顔が青ざめて。そういえばこの先輩は妙な噂があるんだったと今更ながらに思い出しては、声を掛けた事を後悔し)
>サンチェス先輩
あ、ちゃんと乾きましたね。良かったですね。
(相手が魔法で温風を発生させ、本を乾かす様子をじっと見つめ。少しして本が完全に乾いたのを見届けると、ほっと一安心した様子で微笑み掛けて)
>レミリア先輩
はいっ。…何処へ行こうとしてるんですか?
(行くぜ、と行動開始の合図を聞けば、緊張気味にやや大きく頷いて。歩き出した相手の後ろを親鳥について歩く雛鳥のようについて歩くも、目的地が皆目見当も付かず何処へ行こうとしているのか問い掛けて)
>シャルラハロート先輩
ありがとうございます。
(隣に座る事を快く了承してくれた相手に嬉しそうに笑いながら礼を述べ。改めて相手を見れば相手は"小さな暴君"と呼ばれている事で有名な先輩だという事に気付くも、相手の笑顔を見れば意外と優しそうだなという感想を持ち)
>フィオ
どこ行く?
(どこに行くかという質問に自分は当てもなく、ふらふらする気だったため相手に上記を質問して。さて、何処に行こうか?と自分も考え始めて。それでも、行きたい場所という処がなくてどうしようかと思って)
>リオ
…そういや、リオさんは何故ここに……。あー、しつこい。お前は早くどっか行ってくれ。そして成仏しろ。させてやってもいいどな
(これで諦めたのだろうか、適当な調子で観念し。自分はそれ以上何か言う訳でもなく。ふと、どうして屋上にいるのかと思ったが幽霊がやたらといじってくるので鬱陶しそうになり
>フィオ
その様子じゃ、関わるのは止めといた方が良かったと思ってるか?
(最初は笑みを浮かべたものの、徐々にその顔は青ざめていき。こちらから表情を見ていると、相手側がマズい事でもしてしまったようになり。変わらない調子でそう言うと、「下手に接触するのは良くないぞ。お前も何を言われるかどうか分からないし」と付け加え
>オズバルト
え~、そこは成仏させるな。地獄に落とせ
(相手が幽霊を成仏しろと言っているのをみて、上記を述べて。「霊は、全員地獄行き」となぜだろうかわからないがポツリと呟き。「あ、俺。俺はさぼり」と幽霊のせいで疲れたのか今日は悪戯せずに教えて)
>all
んー…
(昼休みの時間帯、人や物が宙に浮く光景は日常茶飯事のこの学園の校舎裏は中々誰も来ないため1人で昼寝をしたい気分であった自分には最適の場所で。壁に寄りかかり伸びをすれば早速眠りにつこうと目を閉じるが、何者かの気配を感じれば目を閉じたまま少し警戒し)
(/遅くなりましたが絡み文出します!宜しければ絡んで下さい!絡みにくいと思いますので、一言下されば此方から絡みに行きます)
>レミリア先輩
えーと……私は何処でも良いですよ?
(質問に首を傾けながら少し考えると、元々自分が外に出ていた理由は魔法の練習をしたかったからであるが、練習に付き合わせるのは申し訳ないかと思い迷った挙げ句上記を述べて)
>アンディオン先輩
い、いえっ!そんな事は無いですっ!
(関わらない方が良かったかと問い掛けられれば少し図星だったものの、そんな失礼な事言える筈が無く慌てて否定して。しかし幽霊が怖くて相手に近寄る事が出来ずその場で立ち尽くし。続いて告げられた台詞に「そ、それは幽霊にですか?」と本人は至って真面目に返答をし)
>フォースター先輩
…此処なら大丈夫でしょうか……あっ
(相変わらず下手な魔法を練習するべく、人気の無い校舎裏まで足を運び。誰も居ない事を祈りキョロキョロと周囲を見回しながら歩いて来れば、眠っているであろう相手を見つけて小さく声をあげ)
(/絡ませて頂きました!これから宜しくお願いします!)
>リオ
地獄に堕とすとしても、一般的に考えて成仏させてからじゃないと無理な筈ですけど…
(全ての霊を地獄行きにするという思考は悪魔らしさがあるのでそれに対してはともかく、少し考えたような表情を浮かべると、ポツリと成仏に関する一般論を述べて。この場所にいる理由は、サボりなのだと分かり。「あぁ、そういう事でしたか」と相槌をして
(/少々間違われているようですが、「オズバルト」ではなく「オズバルド」です。次から直して下さると嬉しいです。どうかお願いします)
>エルミア
ん…?あれ、他に人がいたのか
(学園内での騒がしさが昼休みなので、更に増しており。耐えられずに静かで人気の少ない場所を求めては裏校舎へと移動して。クラスとは違い、シンと静まり返っているので心のどこかで安心し。けれども、声のような物が耳に届き、そちらへと視線を移して
(/絡ませていただきました。よろしくお願いします)
>フィオ
いや、どちかと言えば俺だな。幽霊が見えるならまだしも、ありもしない噂が出回っている。案外、知られるのは早いからな
(後者に言った発言に対する質問には、そのように述べて。勿論、中には危険な霊も存在するが今ここにいる霊はそうでもなく。知られていないようで、実は誰かが一部始終を見ていれば予想以上に話が広がると経験から告げ
>エルミア
見ーつけた
(誰か悪戯する人を探して歩いていれば、寝ているだろう相手を発見してポツリと上記を述べて、ニヤリと笑って。確か、ポケットに入っているはずの黒いペンを探して。黒いペンを見つければ、忍び足で相手に近寄り、相手の顔に落書きをしようとペンの蓋を外して、相手の顔にペンで何かを書こうとして)
>フィオ
俺も行きたいところないから、どうしようか
(相手の返事を聞けば、どうしようか迷ったが特になく相手に聞こえるか聞こえないかのギリギリの声で上記を述べて。本当にどうしようか迷った挙句に、町に行こうと思い「街に行こう」と相手に言って)
>オズバルド
そこは、俺の閻魔の力で何とかなる
(相手の発言に、少しムキになって上記を述べて。その後、落ち着くために深呼吸をして、落ち着けば「お前はなんでいるんだ?」と相手が何故ここにいるかが気になり前期を質問して)
【申し訳ありません。次から気を付けます】
>リオ
これくらい魔法使えばすぐ乾く・・・たぶん(相手を見ないままそう答えると、シミの出来た部分に手をかざし、呪文を唱え。しばらくするとシミが目立たなくなり。少し得意げな表情を相手に見せて
>フィオ
うん、授業ちゃんと聞いておいて良かった(こちらも笑みを浮かべて言い。ちゃんと乾いたか確かめるように本を指でそっと撫でて
>エルミア
・・・・(ひとりになれる場所はないかと探していると、相手を見つけ。話しかけようとするものの、目を閉じ眠っている様子なため、少し離れた場所に座り
(/よろしくお願いします)
>アンディオン先輩
先輩に、ですか…。でも、それだと先輩独りぼっちになってしまいませんか?独りぼっちは寂しいですよ?
(接触しない方が良いのは幽霊ではなく相手の方だと告げられれば、寂しげに眉尻を下げて。勇気を出して一歩二歩とゆっくり側まで歩み寄ると、自分の胸に両手を添えながらやはり寂しげに問い掛けて)
>レミリア先輩
街ですか、良いですね、行きましょう。私、街にお出掛けするのは久しぶりです。
(相手から提案を受ければぱあっと笑みを浮かべ、名案だと頷いて。いつも学園内で過ごしている事が多いため、街に行くのは数週間ぶりであり、久々の外出に嬉しそうに笑い)
>サンチェス先輩
私も先輩のように上手く魔法が扱えるようになりたいです…!
(相手の細い指で撫でられる本を見れば、胸の前で両手を組みながらキラキラと尊敬の眼差しを相手に向けて)
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