#14736 2016-01-03 04:54:29 |
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◎初めに
募集要項でも筆記した通り、「愛し方が歪んだ2人」がコンセプトとなっております。
過度な束縛、暴力、精神的苦痛、(共)依存、などなど…異常な愛し方、異常な愛され方が彼らの"普通"です。
ゆえになりきり中、暴力描写や流血描写、罵詈雑言が飛び交うなどの行為が御座いますがご了承ください。
また、セイチャット自体が全年齢対象ということもありますので、裏描写については申し訳ありませんが控えさせていただきます。
◎記入事項
お手数をおかけしますが、以下の内容の記入をお願い致します。
・キャラクタプロフィール
名前/年齢/容姿/性格/職業(サラリーマンや学生など)/歪んでいることの自覚の有無/備考 etc.
・希望するシチュエーション
細かく指定して頂くとよりご希望に沿った設定でのなりきりが可能となります
・此方に希望すること
キャラの設定から道具(手錠など)の有り無しまで何でも結構です
・その他
此方のキャラは14737様のご希望に沿った形で創りたいと思っておりますので、プロフィールの方は後ほど提示致します。
お早うございます、記入漏れがありましたので追記させて頂きます…!
<筆記事項>
・萌え萎えなどご記入頂けましたら、萎えの回避に全力を尽くします。
・此方の萌え萎え等は御座いませんのでどうぞお好きなキャラを作って頂ければ、と思います!
以上の二つを追記させていただきまして、お返事お待ちしております^^
名前:成宮 憂( なりみや うい )
年齢:20
職業:カフェの店員。最近ラテアートを会得した。(高卒で働いている)
容姿:黒い艶のある髪を肩を少し超えるくらいまでに伸ばし一つに結っている。目も髪と同じ黒で少しタレ目がち。外に出ることを好まず、肌が弱く夏場でも薄手の長袖のカーディガンを羽織っているため肌は軽く不健康なまでに白い。基本的にはパーカーにジーンズなどのラフな格好でいることが多い。堅苦しい格好をすることを好まないため、結婚式やパーティーにはあまり参加したがらない。
性格:波風を立てないことをモットーにした平和主義者的一面がありいつもニコニコとしている。そのため人に嫌われることはあまりない。しかし、人を信用してはおらず誰か1人と深く関わり合うことには恐怖心を抱いていた。その壁を壊してくれた相手には感謝をしているらしい。また、独占欲が強く1度自分の物になったらそれを手放そうとは絶対にしない。取られそうになった場合はその相手を殺.すことも辞さないつもりでいる。逆鱗にさえ触れなければ基本的には優しい人。
歪み:幼い頃虐待に合っていてそれにより与えられる痛みや苦しみを"存在意義"としていた。それにより被虐性愛、マゾヒストに目覚める。特にお気に入りなのは首を絞められたりすることで窒息性愛でもある。自身がおかしいという自覚はなく、相手から苦痛を与えられるためにわざと怒らせたりする。
備考:相手が好きで好きでたまらない。出来ることなら閉じ込めて自分のためだけに罵詈雑言を投げかけ暴力をふるってほしいと思っている。
(/お待たせして申し訳ございません!ちょっと暗めな設定が入ってしまいましたが大丈夫でしょうか?なにか不備などありましたらすぐに訂正致しますのでおっしゃってくださいね。希望シチュエーションですが虐待の経歴があるので孤児院などにいたのを少し年の差のあるお相手様に引き取られて…みたいなのですとありがたいです。なのでお相手様には少し年の差があり罵詈雑言や暴力に抵抗がない方ですと嬉しいです。私も萌萎は特にありませんのでよろしくお願いします!)
詳しい設定有難う御座います!暗めな設定大丈夫です、むしろそちらの方が依存度高そうで好みだったりなんだったりです…(コソコソ
ご要望お聞き致しました^^ご期待に沿えているか少々不安ではありますが、此方もキャラの設定を載せさせて頂きますね。
◎
名前/ 岡沢 大和 オカザワ ヤマト
年齢/ 26
職業/ 逆らったら殺されると専ら噂の高校教諭、国語科担当
容姿/
少々癖っ毛気味な自毛をブラウンに染めており、寝起きで酷いあり様の髪をセットすることに大体30分は掛けている。流行に乗ろうとメンズ雑誌片手に癖っ毛と格闘する姿は見物(結局諦めて寝癖がついたまま出勤する) 大体の物事に興味を示さない切れ長の瞳は黒眼でありながら黒のカラコンをいれており、取ると怖さが倍増すると密かに囁かれている。学校で居る間と出退勤中は常に仏頂面で、家に帰った時初めてその仏頂面を崩す。書類に集中している時は恰好いいといわれる程度の顔。教師でありながら凡そ教師には見えない服装を好む、最近ハマっているのはシックなベストを組み込んだ大人の男(に見せかけた何か)
184cmでガタイはそこそこ良い。腹筋は割れているが二の腕や太股は程良い筋肉の付き方、奇跡である
性格/
興味がある奴以外とプライベートで会った時は口もきかない。口をきいたとして出てくるのは汚い罵り言葉のみ。しかしそれは興味がある奴に対しても一緒であり、要するに興味の有無は口をきくかきかないかに影響するだけである。また、否定的な意見を受け入れるのが嫌いで、自分と違う意見は口と暴力で徹底的にねじ伏せる。相手が誰であろうと自分の意見が絶対的という思想を持つ。ゆえに中々気が合う友人というものが見つけられず青春時代を一人で過ごしたため、自分の意見を受け入れてくれる相手に極度の依存と執着を見せる。独占欲高め。
カラコンをつけているのは、カラコン越しではないと世界の汚さに耐えられないから。世界で唯一綺麗なのは自分の家だけだと本気で思っている。軽度の煙草愛好家でニコチンが切れた時は軽く苛々。
離れたくないし離したくないが、いつか離れなければならないことを最近よく考えるようになった。
以上のような感じで大丈夫でしょうか…?ご希望以外の点も、ここはちょっと…、ここはこうしてほしい、などご要望ありましたら遠慮なく言ってくだされば幸いです。
また宜しければ打ち始めなどのシチュエーションをご記入頂ければ、ご希望に沿った打ち始めが出来ると思いますので…お願い致します。
(/ふわぁあ…とてもカッコいい御方でうちの子なんて役不足なのではと思うほどです…!これからよろしくお願いします!始めはうちの子が家で待機しているところにお相手様帰宅といった感じでよろしいでしょうか?)
お気に召して頂けたようで此方も恐悦至極に存じます…!いえむしろこんなのでいいのかと逆に問いたいばかりです…osz(
此方こそ至らぬ点ばかりですがどうぞ宜しくお願い致します!シチュエーションかしこまりました、それでは打たせて頂きますね^^
―――――
―――、さっみ(勤務先から自宅への帰路を辿る途中、声と共に吐いた息が白く染まるのを見てしまった。それを見る度に冬の訪れを感じてしまう故あまり見たくはなかったのだが、見てしまったのは仕方がない。もうすっかり冷えて悴む両手をポケットに突っ込みながら今更、何故徒歩で出勤したのかと後悔が押し寄せた。確かに勤務先の学校は此処から徒歩で行ける距離にあるが、それにしても頭が沸いていたとしか思えない朝の自分を殴りに戻りたい。家まではこの曲がり角を曲がれば直ぐなのに、どうしてこうも遠く見えるのか。……ああようやく家の明かりが見えてきた。)
あー、さみい…―――(今日だけで何度繰り返した分からない台詞をまた繰り返しながら、手の先に当たっていた金属製の鍵を取り出す。それを鍵穴に入れて、捻って。がちゃん、と鈍い音が鳴ったら扉は開く、ってわけじゃない。鍵は一つじゃねぇんだから。二個、三個、と同じように鍵を開けたらようやく扉は開く準備を整える。鍵をポケットの中に戻してノブを握るとひんやりと冷たい感触が掌を襲った。さむ、)
…、ただいまぁ(いつもより強く扉を引いて開けると、素早く暖かい玄関に滑りこむ。俊敏な動きで扉を閉めると静かな暖かい空気が俺を包む。その暖かさに落ちついた後、呼吸を整えて大きな声で帰宅を告げる言葉を口にした。しかし思ったより声が出ていなかったのは恐らく寒さの所為だ。朝の俺は夢の中で殴るとしよう、)
((/ こんな感じで大丈夫でしょうか…?分かりにくいと定評のあるロルですので、合わないなと思いましたら遠慮なくお申し付けください。
おかえりなさい、大和さん。
((相手の声が聞こえて玄関先まで出ていって相手をお出迎えすると冷えきっているであろう相手を温めるために思いっきり抱きついて「大和さん、あのねあのね!クイズ!」と好奇心と期待の入り混じった子供のような目で相手を見つめると「大和さんの買い置きの煙草、隠しちゃいました!どこにあるでしょう!」煙草愛好家の相手なら怒るだろうとわかっていながらのこの行為、今日の相手はどんなことをしてくれるだろうかとワクワクが隠しきれずに相手を見つめて。
(/いえいえ!本当にこんなカッコいいお相手様にうちの子なんて…。ありがたいお話です。こんなロルで大丈夫でしょうか?なにか不備がありましたらなんなりとお申し付けください!)
ん、(帰宅の声をあげて数十秒後、思いっきり抱きついてきたソレを拒否することなく受け入れる。今日は体が冷えているから特別に俺からも抱きしめてやって。少し暖を奪ったところで、寒さに負けた頭にソレの声が煩く響いた。クイズ、と言いながら期待の眼差しを向けてくる。つい数時間前まで鬱陶しいガキの相手してたっていうのに、家に帰っても鬱陶しいガキの相手かよ、ついてねぇ)
……は、?(どうせ碌でもないクイズなのだからさっさと終わらせて風呂入って飯食って寝ようと思っていた矢先でこれだ。それから飛び出た言葉に思わず目を丸くし間抜けな声が俺からも飛び出た。買い置きの煙草を隠したって、お前。今日丁度切れたニコチンを家で補おうと苛々しながら家まで歩いてきた俺を労おうって気がどうやらこいつには無いらしい。ああムカつく。期待の眼差しを依然保ったまま俺を見上げてくるソレが、更に苛々を増幅させて)
お前、それ俺が嫌がるって分かってやってんだよなァ?(ソレの背中に回していた手を解き、勢いよく胸板を押し返す。ソレは恐らく抵抗しないであろうから、そのまま無防備な腹に手で一発いっとくか、これくらいじゃ死なねぇだろ。靴を脱いで廊下にあがれば、ゆっくりソレに近づいて)
((/ロルの方もう素敵過ぎます大丈夫じゃないです良い意味で!( 一応暴力描写入りますので、下げ進行致しますね。
わかってるに決まってるじゃんか!
((相手に押されてその勢いで後ろに飛ぶように軽い体は吹き飛んで思いっきり尻餅をつくも、口元に浮かべられた笑みは崩さずに目に見えてイライラしている相手の反応一つ一つに自身の中の期待は大きく膨らんでいって。わくわくとするせいかゆったりとした動作で近寄ってくる相手に自分からも少し近寄って「どこにあると思う?とっても難しいと思うよ?大和さん、見つけられるかなぁ…。」と軽く煽るような一言を相手に投げかけ相手の怒りを少しでも大きくしようとして口元は自然とゆるゆるとだらしなく下がっていって。
(/良かったです!それでは私も下げますね。貴方様のロルも見やすいです!とても!)
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