他人のことなんか気にするな《非募》

(/トピ建て、承諾ありがとうございます…！似非な鶯かもしれませんがよろしくお願い致します！)

(/いえいえ､お待ちしておりました!
はい､宜しくお願い申し上げます ..!

えっと､pfを作成するにあたって幾つか質問させて頂きますね｡性別､性格の萌/萎などありましたらお聞きしたく..! )

(/性別は女でお願い致します。それ以外は特に萌萎ありませんのでトピ主様のしやすい審神者でお願い致します)

(/ 了解致しました｡今からpf作成に取りかかりますね ! 時間が掛かります故､お待ちして頂ければと思います )

(/はい！お待ちしております)

名前_依鈴 ( いすず )
性別_女
年齢_18歳
性格_責任感が強くしっかり者だが､変なところで意地っ張り｡周囲に対して厳しく接する面も多いものの､元々面倒見がよく困っている人は放っておけない｡あまり感情を表に出すことが苦手｡
容姿_ぱっつんの前髪､腰まで伸びたｽﾄﾚｰﾄの黒髪ﾛﾝｸﾞﾍｱｰに焦茶色のｱｰﾓﾝﾄﾞ型の瞳｡黒目がちの切れ長な目｡髪が邪魔な時のみﾎﾟﾆｰﾃｰﾙで縛っており､髪紐はﾘﾎﾞﾝなど派手な物じゃなくあまり目立たない物を使用｡透き通るような白い肌｡ 身長は157cm｡巫女装束､真っ赤なﾐﾆ丈の袴｡
備考_好物は和菓子､和食｡苦手な物は特に無し｡家事は一通りこなせる｡鶯丸とのお茶会は結構好きらしい｡


(/ 大変お待たせ致しました…! 可愛げの無い娘ですが大丈夫でしょうか? 不満などありましたら､訂正させて頂きますのでなんなりと…‼ )

(/いえいえ！可愛らしい審神者ちゃんです！特に不満もありませんので、これからよろしくお願いします！また、絡み文はどちらからに致しましょう？)

(/ あばばば､そう言って貰えると安心しました!! はい､宜しくお願い致しますね*^^*
宜しければ､絡み文を頼んでもいいですか…? )

大包平、こんなにいい天気だ。庭を眺めながら共に茶でも飲まないか（非番の日なのか縁側に座り横を向いてはそこにはいないはずの仲間に話し掛けている様子で好物である茶を飲まないかと提案していて）


(/最初っから大包平の幻覚が見えてる鶯ですが大丈夫でしょうか…？)

＿..貴方､誰と話しているの?
(先程まで自室に篭って己の仕事である資料やらの片付けを済ませ､息抜きにと景色の良い縁側に向かい｡前方に特徴的な鶯色の髪をした彼が視界に映り込むが､隣に居ない筈の誰かと話している様子に足を止めて怪訝そうな表情で声掛け)


(/ すみません､普通に吹きました(( 大丈夫ですよ-!! )

誰って…大包平に決まっているだろう。ああ、大包平そう悲しむな(怪訝そうな表情で話しかけられると何かおかしいとでも？と言いたげな表情で首を傾げてそう言いまた横を向いては微笑みながらそう付け足して)


(/吹きましたか（笑）ありがとうございます！)

は? 大包平って..誰も居ないじゃない
(彼の口から聞いた事のある名前が耳に入ると数回目を瞬かせ､明らか人の気配もしない為呆れた様にため息を吐けば縁側に腰を下ろし)

(/ 何でも笑っちゃうもんで､笑 ん-と..本体会話は此のまま続けます? 聞かないと鬱陶しいくらい話しかけちゃいますので(( )

大包平はいるさ、ここにな（自身の胸に手を当てて微笑みながらそう言い｢他人がなんと言おうが俺は気にしない。他人に見えないのならそれだけだ｣と付け足して）


(/本体会話は気にしませんのでこのまま続けてしまっても大丈夫ですよ)

_そう｡..早く来てくれると良いわね
(雪がそこそこ積もった中､庭で楽しく遊ぶ短刀達をほぼ無意識だが微笑ましそうに眺めて｡ふと横目で彼を見遣ると表現の仕方に好意を持ちつつ思ったこと口にし｡彼の手元にあるお茶を見て何か菓子を用意しようかと「何か茶漬けに合う物を持ってきた方が良いかしら?」首傾げて尋ね)


(/ おおｯ､優しい方で良かったです-｡そういえば､御歳魂集めのｲﾍﾞﾝﾄ､髭切はﾄﾞﾛｯﾌﾟしました? )

ああ、来てくれたら賑やかになると思うな。（相手の言葉に口元に笑みを浮かべそう言うと問われた言葉にこくりと頷き｢ぜひ頼もうか、その間に茶でも用意する｣と準備をしだして）


(/髭切は練度的に無理だと判断しました…御歳魂は地道に集めて今はまだ13000程でしょうか)

..騒がしいのは嫌いよ､うるさいもの｡
(この本丸に新しい刀剣を持ち帰って顕現した後は､決まって歓迎会と称した宴会がまた行われると思うと内心うんざりして小声でﾎﾟﾂﾘ呟きを溢せば立ち上がり「分かったわ､」彼の方を見て一言告げると､長い廊下を歩き出し厨へ向かい)


(/ もしや､最近始めたばかりの審神者様ですかね? 私はﾄﾞﾛｯﾌﾟ運が全くもって無いんで､全然髭切が来てくれません..｡五万までの道のりって長いですよね-..物吉くんの時も苦労しました::)

静かすぎるのもつまらないと思うがな、なあ？大包平。…人間として顕現した俺達には新しいものが多いからどうしても騒がしくなるんだ（主の姿が見えなくなるとそう一人呟いて｢人間はもう慣れているからなのか？｣と首を傾げ準備を終えると主が座るであろう場所に湯のみを置いて）


(/最近って訳では無いのですけどする時間があまりなくて…^^;自分も運があまりないです…)

__お待たせ｡ｵｽｽﾒの饅頭を持ってきたわ｡
(菓子器を両手で持ちながら再び戻って来れば､一声掛けつつ湯呑みに気をつけて腰を下ろし｡膝上に乗せた菓子器から一つ饅頭を手に取って彼を見上げ､一押しだと告げて差し出し)


(/ ああ､成る程..｡とんだ勘違いをしてました:: 同じですね..､せめて膝丸だけでも入手したいです )

おすすめの饅頭か。さぞ茶漬けに合うだろうな（饅頭を受け取るとそう言いひとくち口に含めば頬を緩ませて｢美味い｣と言い）



(/膝丸だけでも入手できたら感無量です

昨日､頼んで買ってきて貰ったの｡..それで貴方と一緒に食べようと思って､取って置いたのよ｡
(彼の反応を窺うと当然だと内心思いつつ包み紙を丁寧に剥がし､誰にお願いしたのかは敢えて伏せておき｡二人で過ごす時間は､何故か落ち着くのか好きな様で俯けば後半につれてぼそぼそと聞き取れぬ声音で本音を漏らし)


(/ その為にも御歳魂を集めないといけませんね｡..どうでもいいことですが､推し刀を教えてください! 他の方はどの刀が好きなのか気になります 笑 )