匿名さん 2016-01-02 21:26:21 |
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(/ロルは短めからで、>>14705様の性格や容姿はお任せしますが少しわがままを言えばS気のある強気な性格だと嬉しいです。シチュなどは相談して決めていきたいと思っています。)
名前/ 槙嶋 八尋 マキシマヤヒロ
性別/男
年齢/25
容姿/身長178cm、標準体型よりすこし筋肉質。すこし癖のある黒髪は目にかからないくらい。襟足は首と肩の間くらいまである長さ。つり目気味の二重の目はかなり目つきが悪く、本人にそんなつもりがない時でも睨んでいるように見える。瞳の色は髪と同じく深い黒。
和服を好んで着る。冬は濃い青の長着に黒の羽織、同じく黒いハットを被る。夏は麻の長着に麦藁製の帽子。
性格/あまり笑わない。傲慢でSっ気あり。性格はお世辞にもいいとは言えない。口数が少ないわけではないがその目つきの悪さから無愛想に見られる。愛した人には誠実で、彼女が一番の弱点でもある。
昔はかなり短気だったようだが年をとるにつれ感情を露わにすることが少なくなった。
備考/元々組織に属していたが今はそこから抜けて探偵業についている。しかしその傍ら情報の売買で荒稼ぎも。裏の社会から完全に足を洗うことができないでいるが、その泥濘を心地いいとさえ思っている。
(/お待たせ致しました。何か不備や変更してほしい点がありましたらおっしゃってください!)
(/そうですね。男の一目惚れという事ですので最初は男が半ば強引、彼女も年の差に悩みながらも徐々に惹かれ始めるといった感じでしょうか?出会いはどうしましょう。街の通りでとか喫茶店で、というシチュエーションしか思いつきません笑)
(/そうですね、そんな感じでお願いしたいと思ってます!じゃ喫茶店の外にあるテーブルに1人で座ってるところに声をかけてもらうってことにしませんか?!)
…ふぅ、暖かい。
(一人で買い物をするため街に出てきたおり次のお店に行く前に休憩の為喫茶店に入りココアを頼み外のテーブルに座りココアを飲み一息ついてそっと呟き
(/駄文で申し訳ないです、改めてよろしくお願いします!)
(仕事終わり、気がつけば足は珈琲とチーズケーキの美味しい喫茶店へと向かっていた。生憎店は混み合っており、いつも座るテラス席には一人の少女が座っていた。しかたない、帰るかと思った瞬間。少女の黒髪が揺れその横顔が見えた。それは、言葉で形容するには複雑すぎる感情で。)
(どかりと向かいの席に斜めに腰掛けるとぎろりと少女をにらんだ。彼女の綺麗な瞳を覗き込む。その口からは不躾な言葉が飛び出し)
……あんた、いかにも騙されやすそうなお嬢サンだな。
あんたみたいに平凡な女は平凡な人生を歩んできたんだろう。
(/駄文なんてとんでもないです! こちらこそいきなり失礼な奴で申し訳ないです笑 こちらの文は蹴っていて構いませんので。)
わぁ!!い、いきなりなんですか?
(ボーッとしてるといきなり向かいの席に男性が座って自分を何故か睨みよく分からないことを言ってくるので驚くと同時に少しドキッとするもそれはどんな感情かはよく分からず)
確かに平凡だけど…お、おにっお兄さんなんかに騙されませ…んよ?
(平凡と言われそれはそうだと思うも騙されたことは無かったので睨みつけ強めに言い返すも噛んでしまい格好が付かず小声になり俯く
(/私が求めていたキャラで素敵です…!なので蹴ったりしません!!)
(思っていた通り親に大事にされて育ってきたお嬢さんらしい反応で自分との差を感じる。しかし予想外だったのは濃い琥珀色の瞳できっと睨み返し反論したこと。面白い子がいるもんだ。はじめは威勢が良かったものの、かんでしまって俯く彼女が可愛らしくて男は顎に手を当てて微笑んだ)
そうだな。あんたは正しいかもしれねぇな。
(自分が本気になって、騙すなんて事にならないかもしれないから…その言葉を口にする事は無かった。視線をそらし少しの間物思いに耽る。)
平凡な世界は楽しいか?
世界を変えたいなら、俺に恋をしてみろ。
(不敵な表情の男は彼女の目を見据えてそう言った。)
(/それはありがたい事です笑 お嬢さんが可愛らしくて暴走気味ですが大目に見てやってください!)
(微笑む相手の顔は先程睨みつけてきた時とは違い怖くはなく優しく見えつい見つめてると目線を逸らされその顔はどこか寂しげにも見えこの人はどんな人間なんだろうと気になる)
世界を…変える…?ちょ、ちょっと待ってください!
(今の生活は確かにつまらないと思っていたので見透かされたと思いドキッとし吸い込まれるような瞳から逃げることは出来ず見つめたまま『恋』という言葉に頬を赤く染め手で慌てて口を覆い
(/こちらこそこれから荒ぶり出すと思うのでよろしくお願いします!笑)
(仕事柄かどうかは分からないが昔から勘の鋭い方だった。そうでなければ今頃どこかでくたばっていたかもしれない。だから男は自分の直感を信じている。当たり前だがまだ幼さの残る少女に声をかけるなんて事は普段はしない。…御託を並べたところで"一目惚れ"と言う一言に尽きるのだが。男は頬を赤らめ慌てた様子の彼女を落ち着いた雰囲気で面白そうに眺めていた。)
決断にむずかしい事は何もない。
お嬢さんがうなずきさえすれば、改めてデートを申し込むまでだからな。
さあ、どうするんだ?
…お願いします。
(当然現れた男性に一方的にいろいろ言われて口説かれているとは思えずも何故かその相手の雰囲気や声と言葉に惹かれ、『恋』や『デート』には憧れていたが自分には無縁だと思って夢を見ていたことが叶うかもしれないと好奇心で言われるまま頷き
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