名無しさん 2016-01-02 16:41:39 ID:85f798c32 |
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(/はわわ!沢山の方の参加ご希望頂いて、恐縮です!ありがとうございます。折角お集まり頂きましたので、恐れ入りますが、選定制とさせて頂きたいです。
貴方様のPF、ロルテ※いつもの3号車に乗車し、主に話し掛けるタイミングを伺っているシチュエーション。以上のご提出をお願い致します。
因みに、此方の萌は上記にもある通りお洒落さん大学生がとても好みです←萎は女々しい。一人称がボク。でしょうか。ご参考頂ければ幸いです。)
名前/新津 瞬世
読み/にいつ しゅんせい
年齢/20歳
身長/174㎝
容姿/サイドがツーブロックになっているクールマッシュ。緩くスパイラルニュアンスパーマをかけており毎朝ワックスをもみ込んで束を整えている。ルビーピンクに染め上げ左サイドを耳にかけている。綺麗に弧を描く二重瞼の瞳は淡い茶色に色づいており、眉は角度の無い並行眉になるよう整えている。肌は平均より幾分か白くニキビ等出来物の類とは無縁。左耳朶にのみピアスホールを開けており毎日違うものをぶら下げている。
服装/柄や色合いなどが落ち着いたものを好み、つばの広いハットやチェーンが細いネックレスを良くつけている。サイズ感に余裕のあるニット、襟ぐりが広いTシャツ、丸首のカーディガンなどが好きで寒い日はジェンダーレスデザインのジャケットなどを羽織る。下はもっぱらメンズ用のスキニージーンズ。靴はハイカットのフェルトブーツなどを好み、服装が落ち着いている分赤など派手な色合いを好んで履いている。ボックス型のリュックが好きで通学時にも使用。
性格/人当たりが良く爽やか。お喋り好きで明るいせいか女性にはそこそこモテる。社交的で友人が多いものの広く浅い付き合いをしているためふと虚無感に襲われることもしばしば。実は照れ屋でギャップや押しに弱い。割と単純だが一丁前に嫉妬なんかはする様で、沸点が高い分怒ると強引になる。
備考/写真とオシャレと食べる事が好きな大学二年生。中高バレー部に所属していたので大学でもバレーサークルに入っている。工業大学のくせに勉学においては完全な文系で理数系は壊滅的。実は小説や詩集を読むことが趣味だったりするのだが周囲にそんなタイプの人間もいなければ「なんか意外」と言われるのが怖くて誰にも打ち明けていない。友達からはしゅん、しゅんせ君等と呼ばれている。一人称は俺。二人称は君、仲が良い相手だとお前。
ロルテ/
( __初めの頃はまだ、無欲だったように思う。二十歳にもなって淡い一目惚れ、携帯を弄るふりをしてちらりとその姿を一目見ることができるだけで嬉しくて。距離が近いとガッツポーズを、距離が遠いと落ち込んで、そんな一喜一憂を毎朝繰り返していた。俺のことを認識して欲しい、あわよくば話をしたい、連絡先が欲しい。そんなふうに欲望がランクアップしていったのはいつからだったろう。今ではもうはっきりしないけれど、狭い車内のこの距離をどうにかしたいと思う気持ちは確固なものになっていて。人の波を越え約一メートルの距離、今日は比較的近いあの人へ控えめな視線を送りながら考える。__ガタン、と車内が大きく揺れたのはそんな時。用もないのにカモフラージュの為に握った携帯の角を手すりの棒にぶつけてしまい、蠢く人の波に落としてしまったことに気が付いたのは数秒後。頭に浮かんだのはヤバいの三文字で、慌ててスマホを視線で辿ると男性物の靴のつま先にことんと当たり。目線を上にやるとその男性は己がいつも視線だけでストーカーしていた恋い焦がれる相手であり、「あ…」なんて間抜けな声を漏らすとその場で固まってしまい。)
(/>2の者です。こんな感じでどうでしょうか…ロル数はもっと長くも短くもできるつもりです。精一杯頑張ったので是非ご検討いただけると幸いです。)
(>>5様。ひょええええ!…すみません!奇声を発してしまいました!とてつもなく素敵な息子サマに、胸がドキドキしつつも、こんなヤワな本体のお相手をして頂く申し訳なさに襲われております…!是非、お相手願いたいです。早速こちらのPFを作成致しますので、萌萎お聞かせ頂けますか?)
>主様
( / 素敵だなんてとんでもないです、ありがとうございます…!こちらこそよろしくお願いいたします!萌えは常にでなくてもいいので眼鏡、萎えはDQNネーム、短髪、低身長、現実ではありえない髪色などですかね…。)
(/早速のレスありがとうございます!では、頂いた内容を含めPF作成して参ります!少しお時間を頂く事になってしまうと思いますが、必ず本日中には提出致しますので今しばらくの間、お待ち頂ければ幸いです。よろしくお願いします。)
名前/結城 直人(ユウキ ナオト)
年齢/27歳
身長/179センチ
容姿/学生時代は流行も背を押してか、派手な髪色を好んでいたものの今では若い高校生相手の教師という職業柄、就職前に黒染めした以来一度も染めていない天然色。襟足とサイドを短く刈り上げすっきりとさせ、やや長めに伸ばしたバングとトップは全体的に流れるようニュアンスパーマが掛かっている。目にかからないよう分けた前髪からは若干狭い額が覗く。朝は、軽く寝癖を整えた後、空気を含むようにワックスを揉み込んで束感を出している。また、逆三角形の輪郭を持ち、耳の下から顎にかけてシャープな印象を受ける。瞳は大きい部類に属するが、縦長というよりも横に大きいアーモンド型。奥二重のため、睡眠時間を長く取りすぎたり、前日寝る直前に水分を多く取ったりすると翌日の瞼が重たくなりがち。
休日はジョギングに出掛けたり、ジムに通ったりと肉体造りが最近のマイブームとなっている為か、程よい筋肉質な体型。
服装/仕事着としては、ネクタイは首周りがくすぐったく感じてしまう為あまり好まず、ワイシャツにV字のニットプルオーバーを羽織るスタイルが主。秋冬はカーキ色やエンジ色のニットプルオーバーを着用し、色に合わせてワイシャツも白無地だけでなく、チェックやストライプなどで組み合わせを変えお決まりのスタイルでも変化を付けて楽しんでいる。
休日も、派手派手しい物は疎遠しており、モノトーンコーデが多い。最近のお気に入りはブラックのスタジアムジャケット。
性格/誰に対しても分け隔てなく接する温厚な性格。所謂、断れない性格上、人からの頼まれ事を一切断らず、新人時代は例え其れが理不尽な頼み事だとしても積極的に取り組んでいた為か、今となれば上司からの信頼も厚い。自分が損する分には反感を持たないが、他人に関わることや、それこそ生徒の誤った行動に対しては的確な助言を行う。感情を荒立てて憤怒する事は経験が無く、以前パートナーの浮気が発覚した際も、ふつふつと湧き上がる怒りの感情を押し殺し、冷静に第三者の目線を持ちながら話し合いを行ったほど。
備考/授業中、読書中、運転時、テレビを見る際などは眼鏡を着用。太すぎない黒縁の眼鏡を保有しているが、私生活ではそこまで不便なく過ごしている為、常日頃着用してはおらず常に眼鏡ケースが鞄の中に入っている。
芸能人クラスの美形では無いが、総合的にバランス良く整っている為、担当クラスのみならず学校全体の女子生徒からの支持が熱い。実はノートの切れ端に連絡先を書き記し、放課後に「相談がある」と呼び出され渡された事があるも、相手は“女性”。しかも高校生。相手が負うキズが大きくならないようにと、やんわり断りを申し出るが、他からすると贅沢な悩みの一つである。
(/ひとまず、PF作成して参りました!長文でダラダラと書き連ねてしまい、申し訳ございません。次に頂いたロルテから絡ませていただきます。何か不備がございましたら、何なりとお申し付けください)
(左腕に通された腕時計の時刻は6時50分を刻んでいた。毎朝乗車する電車が駅のホームに到着し、開かれたドアに吸い込まれる様次から次へと人々が車内へと移動する。一通り人々の動作が落ち着きを取り戻した際、ふと辺りを見渡すも、そこに在るのは何時もと何ら変わりのない、3号車の車内。座席に腰掛け新聞紙を広げる約40代のサラリーマンや、派手な色したイヤホンを耳に、目を瞑って外界との接触を遮断する学生。そして、その中に溶け込む自分。淡々と過ぎて行く窓の外の景色に、しばらく現を抜かしていたが、気が付けばもう間も無くで職場近くの最寄り駅。到着後開かれるであろう左側のドアへと体を半回転させ、その時を待つも、一瞬、車内が大きく揺れた。その反動の大きさに思わず近くの手すりに掴まり体制を保持したが、その何秒か後、つま先に何かが掠れる感覚。ソレがスマートフォンだと認識するのに、時間はかからなかった。無数の人の足と足の間にいる無機質な機械の持ち主であろう人物は、外見、美容師かショップ店員を彷彿させるものだ。しかし良く見れば容姿は学生とも取れる。其の人物に対して“自分が取る”と言うかの様に柔らかな表情で小さく頷き片手を挙げて相手を制止させると、器用に体を折り曲げてスマートフォンを手に取った。)
……はい、どうぞ。(そんなに自分の行った行動が珍しいものなのか。酷く驚いた様にその場に立ち尽くす相手に、手の中に在るスマートフォンを差し出すがその刹那__“ガチャン”という音を立ててドアが閉ざされた。どうやら落としたスマートフォンのやり取りをしている際、最寄り駅へと続くドアが開放されていた模様。徐々にスピードを増して行く電車の窓の外から覗く、いつもの見慣れた景色が次第に遠ざかっていった。)
(/大変お待たせ致しました!また、こちらも長々と読みづらい駄ロルになってしまいまして、申し訳ございません。。初回ということもあり、長文になってしまいましたが、今後はもっと短くなると思われます…!
至らない点ばかりの未熟者ですので、何かございました際には、ビシバシとご指摘ください。また時々今後の展開についてお話させて頂けると幸いです。)
えっ…あ、ありがとうございます…!すみません、ご迷惑を…
( 心底、スマホを落としてよかったと思った。俺はスマホにカバーを付けないタイプの人間だったから落としたことによって傷がついてしまったとしても、それでも、落としてよかったと思った。だってまさかこんな形で初めてのコンタクトが取れるだなんて誰も思うまい。柔らかく微笑み流れる様な仕草でこちらへスマホを差し出す彼を前に感動でわずかに震えるも、そうだ早くお礼と謝罪を、なんて命令を送り出した冷静な脳に感謝しつつ狭い車内では大きいと言える声量で上記を述べて。こんな声なんだ、指先まで綺麗だ、俺に、俺に微笑んでくれた。すっかり浮かれまくった己の脳内で反芻するのはそんなことばかり。しかしここで終わらせるわけにはいかない。はしゃぐ俺は彼が降りる駅を自分のせいで逃してしまったことにも気づかず、次に話しかける言葉を吐き出す前にごくりと唾を飲んで。)
あ、あの俺、ニイツシュンセイって言います。よければお名前を…!
( 二十年という人生で築き上げてきた俺のコミュニケーション能力も彼の前では役立たずだった。多分家に帰ってからめちゃくちゃ後悔する。それでも今は、情けない声だけど真っ直ぐに彼の瞳を見つめ、上記の台詞を言いきった俺を褒めてやりたい。俺が。唐突過ぎるのは十分承知の上、それでも何か話さなければという思いは頭の中にずっと点在していて。己が降りる駅まであと一つ、限られた時間の中でやれることはもっと限られている。俺は馬鹿みたいに高鳴る鼓動を感じつつ、彼の口から吐き出される言葉を待って。)
(/素敵なpf&ロルを前に感動で震えております…お相手務まるよう精いっぱい頑張らせていただきます…!こちらこそ拙い点も多々あるかと思われますが、何なりと仰ってくだされば全力で改善に努めさせていただきたいと思っております。此方も展開などは話し合っていきたい方なので大賛成です。改めて、これからよろしくお願いいたします。)
はははッ、(内心、降り損ねてしまったと気抜けするも、毎日どの職員よりも先に出社し、朝礼前にある程度の仕事を片す自分には、少々ではあるが時間の猶予が在った。次の駅まで片道10分。となれば充分遅刻は免れるであろう…そんな事を頭の中で繰り広げていた自分に投げ掛けられた、相手からの感謝と謝罪の意。異様なまでの朝の沈黙列車の中では、充分過ぎる程大きな声量であった。よく見ると自分よりも明らかに年下。若く見える彼から発せられたその言葉と、予想外のリアクションの大きさに思わず、面白おかしくて、笑みが零れてしまう。先程までは各々自分の世界に入り浸っていた周りのサラリーマンも学生も、その異様な自分達へ視線を向けているのを感じた故に、「しーーっ」と人差し指を口元で一本立て、声量を抑える様優しく促す)
……?えぇっと。…サクライです。(本来で有れば、「ありがとうございます」でこのやり取りは終了。どれだけ丁寧な方でも「後日、お礼がしたいので…」なんて…あまり無い話か。其れが何を思ったのか、目の前の彼は己の目をじっと捉えて名乗り始めた。突然の申し出と、投げ掛けられたられた問いに戸惑い、濁すように言葉を紡ぐも、状況は変わらず相手の強い眼差しは此方に向けられていて。__咄嗟に口に出たのは偽名。特別怪しいワケではないが、流石に本名を名乗る程の信憑性も感じられなかった。嘘があまり得意では無い自分にとって、其れは不慣れなものであったが、何とかその場をやり過ごそうと考えた末の結果であった。)
(/いえいえ!そんな…!私、背後は出会って間もない瞬世くんに、すでにメロメロでございます←ああ、すぐこうして変態背後が作動致しますので、お気をつけください…。。
また、募集時の上記セリフはお気になさらないで下さいね!私が勝手に妄想して書き出してしまったものですので、瞬世くん背後様がやり易いようにアレンジして頂ければと思います。そして、今回もダラダラ長ロルになってしまいました…ロルの長さは此方は無視して、ご自由にお願いします。こちらこそ、改めまして、宜しくお願い致します!)
(/何か、ご事情があったのでしょうか…?あと一週間でキャラリセとなってしまいます。。折角出会えたご縁ですし、一言置いて行って頂けると幸いです。想いを込めて、上げです。)
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