o。 2016-01-02 01:34:15 |
通報 |
すみません。こちらの説明不足で、このトピの恋愛カテゴリーが定かではありませんでした。blというカテゴリーで話をしたいと思っている所存です。
攻×攻が理想です…。
>14683様のみ、入室許可にしています。
3日以内に反応がなければリセットさせていただきます。
✾設定✾
二人とも成人済で、働き場が別々。
狂愛者が噛みぐせ者の働き場に足を踏み入れひとめぼれをし声をかけたことが始まり。現在、マンションにて同居をしている。
噛みぐせ者→サバサバとした自由人。白く柔らかい肌を好んで噛みたがる。自分の好みな皮膚には躊躇がない。同居人相手に恋心はそれなりに持っているが「食用」として接していることが多い。
狂愛者→家の中では常に噛みぐせ者とくっついていたい気持ちでいっぱいな常識人(仮)。嫉妬心が強い。
噛まれることによる痛みには好感を抱いていないが密着していることが多いので結果的に噛まれることがかなり好き。
_pf_
念の為のコピペ用です。参考程度にお使いください↓
Name(名前):
Age(年齢):20より上
Career(職業):
Character(性格):
Appearance(容姿):
Remarks(備考):
Attribute(属性):
(日本語に英語入り混ぜてくんなって話ですよね。主の趣味です/殴。かなり読みづらいのですが、御付き合いしてくださいませ。)
主のpf↓
Name:狗山 燐
Age:25
Career:バーテンダー
Character:愛する人や動物にかなり変態じみている。普段温厚な為、友人関係は幅広い。醜い嫉妬心が外面に出ると何をしでかすかわからない状況に陥る。被害妄想が激しい面も。人肌がよく恋しくなり、同居人の手を握ったり抱きついたりする。
酒を飲むと根底に秘めた本音すらただ漏れになり、悪絡みをしだす。
Appearance:身長176cm。色白でほどよい肉付きな体型。アイラインは綺麗な弧を描いており、そのまま目尻が少し上がっている二重まぶた。茶瞳。前髪は目にかかっている程度。首筋まで伸びてある黒髪を仕事以外ではとくにいじらず、ストレートに伸ばしたままでいる。私服は黒のVネックにジーパン等あまり着飾らない。両耳にピアスの穴を開けている。
Remarks:噛みぐせ者が大好きすぎて固定カメラをリビングと個室に何台か設置しており、月終わりの深夜に自分の部屋でそれを観る。
◎絡み文◎
ただいま…(いつにもなく今日は客が増したせいで仕事の時間が伸び、疲労と帰って来ているであろう同居人に会えないイライラが積もり休憩時に少しの癒しを求め携帯のフォルダをひたすら眺め。やっと家に帰りついた頃には疲れがピークになっており、か細くただいまを言えば、ご飯よりもまずは同居人を強く抱きしめたいとばかり思い、リビングにて寛いでいる相手を見れば鞄をそこらへんに置き「好きすぎて辛い」と抱きしめながらため息をつき
Name:及川 忍
Age:25
Career:アンティークショップの店員兼入れ墨の彫師
Character:淡泊で自分勝手。面倒臭がりで言葉より態度で示すことが多い。面倒見の良い人間にホイホイ着いて行きがち。飽きっぽく猫の様だと言われることがしばしば。
Appearance:身長182㎝で筋肉がしっかりと付いた引き締まった体型。二重幅の狭い切れ長の真っ黒な瞳は冷たい印象を与えがち。さらりと指通りの良い黒髪はツーブロックだが全体的に長めなので耳に掛けたりかきあげたりしない限り見られない。前髪は睫毛に触れる程度まで伸びており斜めに流している。両耳と鎖骨にピアスを開けており、また足の甲に蜘蛛の巣をモチーフにした細かな刺青が彫ってある。私服は黒のTシャツやYシャツが多く下はタイトめなサイズ感のジーンズなどを好む。柄や色が派手なものは好まない。家ではズボンだけスウェットに履き替える事が多い。
Remarks:アンティークショップとはいうものの気味の悪い置物やら用途が分からない仮面なども置いてあり、そういったものを好むマニアな人間が沢山訪れる店に雇ってもらっている。しかし己はただ店内に座って話しかけてきた客と世間話をするだけ、レジ打ちなどはまっぴら。それもそのはず本職は入れ墨の彫師であり、この店に訪れる人は入れ墨などが好きな人も多い故忍を彫師だと知って訪れる客の相手をするために置いてもらっている。店員は男性ばかりで常に忍の他にレジ打ちや接客ができる人が出勤している。
Attribute:攻
( 夜も更けた頃、いつもの帰宅時間を回っても帰ってこない同居人の事を考えながらリビングでぼーっとしており。あまりテレビ番組には興味が無いので無音の中ソファーでくつろいでいること数十分、鳴らない携帯電話を傍に置いているのもむなしくなりむしゃくしゃし出しているとガチャリと玄関が開きいつもよりワントーン低い声が飛んできて。くるりと首を向けるも出迎える事はせず、それでも待っていたのがばれるのは何だか気恥ずかしくて意味もなく携帯電話を手に取ると用もないのにいじりだし。鞄を投げ捨て飛び込んできた相手を受け止めると、「おう…」なんて気の抜けた返事をしては白い首筋に顔をうずめ、鼻や口をこすりつけるようにすりすりと感触を楽しんで。)
(/こんな感じでどうでしょうか…!不備等ございましたら何なりと仰って下さいませ。)
(/忍くんが好みど真ん中すぎて、自分にはもったいなさ過ぎな気が非常にしました…。過不足なく記入していただき感謝です。不備はありませんのでご安心してください!改めまして、よろしくお願いします。
もうやだ。一緒に働きたい(それぞれ自分にあった仕事をしているので、それが出来ないと分かっていても口に出さずにはいられず。何も連絡なしに遅く帰ってきたことに関しては、ごめんねと充電が切れていたことを理由に謝るも、本当は切れてなどいなく、相手が自分を思って不安がらせたいという本心でいて。自分の首に擦り寄ってくる相手の行為に愛おしさがたまらなくこみ上げ、ふふっと口元を緩ませては忍に抱きついたまま「息を吸う時も吐くとき時もずっと忍のこと想ってる。早く俺に堕ちてきてよ」と相手の後ろ髪を手で優しく掬いあげたり触ったりしながら切なそうに言葉を並べ
トピック検索 |