松野おそ松 2016-01-01 22:57:41 |
通報 |
いたたた、冗談だって…ちゃんと格好良くて頼りがいがある兄さん兼恋人だから( んむ、相手の手掴みにっ )
え…あ、良いよ( 薄く頬染めぼそりと呟くなり「ほら、自分の取りなよ」と自身の分のおにぎりを手に取り )
あー、うん、そーだな(珍しく褒められると照れくさくなり軽く頬赤らめては鼻下こすり、)
よっしゃ!こっちのが落ち着くわー、愛し合ってるって感じして(指絡ませて握り直し、歯を見せ笑い、「んー俺これー」ツナマヨと書かれたおにぎりを手に取り、)
ん、おそ松兄さん照れた?( 薄く頬染める相手横目ににや、と不敵な笑み浮かべ )
愛しあってる感じって…何それ( 嬉しそうに緩く笑み溢しつつ握る力を強め、「ん。…ねぇ、おそ松兄さん。飲みたい?お酒」と )
うっせー、こっちみんなっ!(照れるのをいじられると余計に恥ずかしくなり相手の顔面に手を覆い被せて、)
いいだろぉー、そーしそーあい!(相手が力を強めたのが伝われば此方も握り返して、「お?いいねぇ!呑みたい!」酒という単語に明らかテンションあがって、)
うわっ、ちょっと見えないからっ( いきなり手を覆い被せられればあたふたと相手の手首掴み )
…はいはい、相思相愛( 握り返されれば気づかれない程度に相手との距離を縮めてみ、「…今日だけね。奢ってあげるから」と緩く笑み浮かべ酒缶2つ手にとり )
お前が悪い!(手をそのままずらし頬を鷲掴みにして、)
世界一ラブラブだから、俺ら(なんとなく相手が近づいてきた気がするも気にも留めないで、「チョロちゃんだいちゅきー!ちゅーしてあげまちょーか?」まだ呑んでないのに酔っ払ったかのような能天気さで、)
っん、いたたた…なんで僕?!( 頬掴まれれば目丸くし微かな痛みに眉寄せて )
世界一…いや、そこ迄はないかと…( 薄く笑み溢しては「ちょっ、此処他に人いるでしょっ静かにしてよ恥ずかしいっ…!」と相手の口に手被せ )
あーもー、チェリー松のくせになんで喜ばせんのうまいの、兄ちゃん不安だわ(溜め息吐き、頬から手を離せば腹部にあるポケットに手突っ込み、)
あるある!あるって!絶対ある!(絶対に他の奴らに負けたくないと食い下がり、「んがっ!」相手の手で口塞がれれば手首つかみ掌に口付け、)
よ、喜ばせてるつもりはないからっ( あたふたと手を顔の前で何度も振り、)
…え、あるの…?( 何故か疑問系で首傾げては「なっ、ななななっ?!」と顔真っ赤に染め上げぷるぷると )
はぁー、なるほど、天然な垂らしなわけね、こんの浮気者がっ(にやっと笑えば軽くチョップして、)
あるだろー?つか逆にそうじゃないなら何なわけ?(此方も同じように首傾げては不思議そうに目を丸めて、「おいおい〜、そんなわかりやすいとバレるぞ?」手から口を離せば不敵な笑み浮かべ、)
へっ?!ちょっ、痛いっ…!いやいや浮気とかじゃないからねっ?!( 叩かれた所抑えながら頬膨らませ )
…そういえばそうだけどさ、なんか…ねぇ?( 自分でも良く分からなくなってくれば意味の全く理解出来ない様な言葉並べつつ「っ煩い!これ買ってくるからっ、外で待ってて!」とレジへと向かい )
まぁお前どーせチェリー松のシコ松だしな。浮気できるわけないもんなー。(笑い堪え頷きながらそういって、)
あー、もう適当だ、こりゃ。(相手の微妙な反応をみれば眉顰め溜め息吐いて、「はいはーい、あー、面白い」相手の指示通りに先に店から出て、)
…今一瞬にして古傷2つ抉ってったなこのクソ長男っ!俺だって浮気位出来るっ、多分…( 相手指差しつつ視線泳がせ )
別にもう良いじゃんっ( 頬膨らまし相手の肩軽く叩き「ん、ごめん買って来た。帰ろっか、寒いし」と店から出 )
うわぁ…ごめん、気付かなかったから遅くなっちゃった…( 手合わせ、深礼 )
えっ、すんの?俺以外と?できちゃうの?いろんなこと。(目を丸くし段々とわざとらしく凹んでいった様子で、)
ん?あ、ありがとな。(相手が店から出て来て其方を見やれば頰緩め微笑んで、「ん。」と片手差し伸べ訴えて、)
あちゃ〜、俺もごめん!ぼーっとしてたら意外と日数経ってたわー(頭掻き、眉尻下げて)
っ、何だよその言い方…そんな気にする事じゃ無いだろっ、全部冗談だから、!( 手ぱたた、焦った様におどおどした様子で相手見つめ )
、
、…? ( ぽかん、と差し伸ばされれば暫し手を見つめそっと握っては顔背け )
ううん、全然大丈夫。僕が気付かなかったのがいけなかったんだから。( 頬ぽり、 )本当ごめんね ( ぺこり、 )
嫌、気になるでしょ、恋人が冗談だとしても浮気できるとか宣言しちゃってんだよ?普通に凹むよね〜(視線下に落としそう言いながらちらりと相手の様子伺い、笑い堪え、)
お、ええ?(手を繋ぐつもりで差し出したが荷物を渡されるオチだと期待していなかったので素直に繋がれた手に驚き軽く頬赤らめ、)
んま、俺は気にしてないから、俺のことも気にしないで(てへぺろ、)
そうかも知れないけどさ、ああぁ… もう謝るから、ごめんって。… ( あたふたと顔の前で手を振り、視線ちら )
え、何。?、…嫌なら離すけど、差し出してきたのそっちじゃん。… ( 不満げにぽつり、彼の手を握ったまま自身のポケットに入れ )
うん、良かった…、有難うね。 ( にっ / 蹴可 )
ぶふっ…、もう無理!はー、言っとくけど俺そんな心配してないし、つか、浮気されても奪いかえす自信しかないし。だから浮気してもいいよー。(吹き出し笑ってしまえば堪えられなくなり声出し笑って、笑って軽く痛くなった腹押さえながら軽く言って「ま、そのあとどうなるかは覚悟しておけってだけで」ニヤニヤと続けて、)
う、え、い、嫌なわけないじゃん!…めちゃくちゃ嬉しいよ。(繋がれたまま相手のポケットに手が入ればそれに合わせるようぴったりと自身の身体を相手に密着させて、)
っな、お前っ、…! ( いきなり笑い出す相手にきょとん、目ぱちぱち瞬かせては「、…そもそも浮気とかしないからっ…。」と視線逸らし )
うわっ、ちょっと近いっ。歩きにくいだろっ、…!。 ( 照れ隠しなのか顔背けては此方に密着してくる相手に頬膨らませて )
トピック検索 |