松野チョロ松 2016-01-01 22:52:12 |
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>チョロ松兄さん
( / 本家のような天使にはなれず度々迷惑をかけると思いますが、世話を焼いてやって下さい!!ちなみに、兄達カップルの成立は知っているという事で良いのでしょうか? )
おわっ、兄さん驚き過ぎやがな…!おれ働いてきただけ!
( 顔を合わせるなり驚いて大声を上げる相手に此方まで焦ると両腕をブンブンと振りながら宥めようとするも、腕辺りについた泥がその辺に飛び散ってしまったのに気付き動きを止めれば「…。すんませんっしたぁー…着替え貸して!」何処か気まずげに腕を下ろしつつ、自分のパーカーは洗濯してしまった為に )
>all
ひ~ま~だ~な~…
( 休日の昼間、といっても毎日が休日なわけだが居間には何故か 兄弟の姿が見られず。3人の弟、父親と共に暮らし始めてからというもの、今までのだらけた生活が矯正されつつあるためか不思議に思うこともなく、その場に座り込み、“何をしようか„とふと考えていれば、口から漏れたのは間の抜けたような呟きで、その姿はやはり何処か長男らしからず。)
>十四松
( / いえいえそんな事無いですよ、既に貴方様の十四が天使ですもの…任せろ下さいっ、もう焦げちゃう位世話焼いてあげますよっ()
はい、お互い知ってるって事でお願いしますっ! )
おぉぉ、お疲れ様。いきなり大声で入って来ないでよビックリする…
( 相手の言葉聞けば落ち着いた様に胸を撫で下ろすもふと部屋中に飛び散った汚れに目を丸くしては「馬鹿っ馬鹿っ馬鹿っ!飛び散ってるからぁっ、着替えないの?!なんで?!ちょっと待ってて!!」と嵐の様につらつらと言葉を並べるなり二階へ猛スピードで上がり箪笥から自身のパーカーを取りだしてはまた勢い良く一階へかけ降り「ほらっ、来て!」と相手の腕を引っ張って脱衣所へ向かい )
>おそ松兄さん
ただいまー
( 頼まれていた夕飯の買い出しから帰宅すれば靴を並べ見慣れたフローリングの床を踏みつつそのまま台所へと向かい買ってきた物を冷蔵庫等に片付け、一段落し二階へ上がろうとするもふと居間の明るさが気になり襖を開けて見ればいつにも増してぼーっとしている兄を見つけ「あれ、おそ松兄さん一人?」と声を掛けては後ろ手に襖を閉め相手の近くに座りこんで )
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