松野チョロ松 2016-01-01 22:52:12 |
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うお、ビックリした…何処から出てきてるんだよ( びく、はぁ )
地雷…()攻め側希望ね、了解。とりあえずカラ松兄さんが来ないと良く分かんないけど、来たときに一緒に聞いてみよっか( ふふっ、)でも参加は許可しておくね、カラ松兄さんが来るの大人しく待ってなよ?( にっ、 )
( / いえいえ、全然大丈夫ですよ…!寧ろ教えて下さった事に感謝です、とりあえず絡み文お願い出来ますでしょうか?今のところは次男希望者様がおりませんので、暫く御待ち頂ければと…!)
おれを呼ぶ声が聞こえた…!多分チョロ松兄さん( 目カッ、 )
ありがと、やさしーチョロ松兄さんマジ大好き!おれ大人しくしてるから、仲良くしてくだせッ ( にぱぁっ 、 嬉しそ )
(/ 入りづらくしてしまったら本当申し訳無いです…!有り難うございます。では早速! )
参加希望だマイブラザー!( ドアばんっ、 )
十四松が左希望なのは全然良いんだが、多分完璧な受けにはなれないと言うか…受身じゃなくて自分から行きたくなってしまう性と言うか…リバ寄りという形になってしまってもそれが大丈夫なら是非参加させてくれ。( ふ、 )
( / 次男で参加希望です!上記で言った通りなのですがこちらこそ我が儘言ってすみません…!検討をお願いします! )
>十四松
いや、呼んでたけどっ!多分僕だけどっ( あたふた、)
だ、大っ…いや、僕も好きだけどね( 頬ぽり、 )うん、此方こそね( にっ、頭ぽふ )
( / いえいえ!早くもカラ松希望者様がいらっしゃいましたので、お二人でお話し合い下さいませ…! )
>カラ松兄さん
煩いっ( 指びしぃっ、/扱い )
えっと、とりあえず十四松に聞いてみて。僕じゃ良く分かんないし…( 頬ぽり、)とりあえず、まだどっちかは分かんないけど参加は許可しておくね( にっ、)
( / 参加希望感謝です…!はい、では十四松本体様の返答をお待ち下さいませっ…!)
はいはーい!お兄ちゃんが来たあげたよー( ニッコリ 、 扉開け )
でも俺的にぃ、お兄ちゃん受けとかあり得ないでしょー?( ドヤ 、胸張り / 上から )
アレだったらリバでも全然いいんだけどー、どう?チョロ松~?( 首傾げ / だから上から )
俺参加してもいーい?( にっこり 、首傾げ )
>No.9 No.10様
>おそ松兄さん
いや、だからビックリするからっ( 指びしぃっ、/ こら )
( / いえいえ、大丈夫ですょっ。上にkeep期間等色々書き忘れていた此方も悪いのですが、参加希望から2日以内に絡み文投下して頂けなければ再募集をかけるつもりでしたので。今日の23:00迄に投下して頂ければ良いのですが、もし投下されない場合は長男を希望して下さっている貴方様にお願いしても宜しいでしょうか?此方の勝手な要望で申し訳無いです…! )
>チョロ松兄さん
あー、照れてるー!チョロ松兄さん照れてる!?( ハッ、 ) えへへ、そーゆーのはおそ松兄さんに見せたげて?…撫で撫では嬉しいっす!( きゃぴ、 )
(/ おおう…ではそうさせて頂きます。絡み文遅くなってすみませぬ!)
>カラ松兄さん
オウ!待ってたぜ、マイブラザー…( キラッ、モノマネ ) あれな!クルッてしたら良いやつでしょッ、お好み焼き的な!おれお好み焼きメッチャ好きだよ!( 目きらきら、 )
( / 有り難うございます…!誘い襲い受け脳内変換余裕ですので()勝手にすみません…!宜しくお願いいたしまッスル!! )
>ALL
十四松帰りましたァー!疲れたけど元気でっす!
( 家族数人で暮らしはじめてから始めた土木作業の力仕事であるバイトから家路につくと、六人お揃いであった松のアップリケ付きの酷く汚れたツナギ服で大きな音が鳴る程勢い良く扉を開けてリビングへ飛び込み。何処か嬉しそうに腕を片方上げて敬礼に似たポーズをとればぶんぶんと周りを見回して )
>チョロ松
えっ、う、うるさっ?( あわ、 )んんっ、参加許可サンキュー。( 咳払いしフッ、 / 痛い、 )その件に関しては十四松からも許可を貰ったから大丈夫だ。気にかけてくれて有難う。( 目細めにっ、 )
( / はい!似非且つ、痛くうっとうしい故にツッコミ担当の三男様には特に胃を痛くさせることでしょうが、何卒よろしくお願い致します…! )
>十四松
待たせて悪かったな、今日も決まってるぜブラザー!( サングラス外し親指立てて、 )ああ、クルッとするやつだ!お好み焼きか…最近食べてないし、今日の夕飯にしてもらうか?( お好み焼きの事考えては、己も目を輝かせながら首を傾げ、 )
( / ああぁ良かった!有難うございます、お手数お掛けします…!早速似非な上うっとうしい次男ですがこちらこそよろしくお願いいたしマッスル! )
>カラ松
おうおう!兄さんも決まってるぜブラザー!( 親指グッ、真似っこ ) んーん。今日はキッツいんじゃね!?おれ何でも食うよ! ( ドヤ、 )
(/ ツッコミ不在で申し訳有りません!本家より若干常識人臭いキャラ崩壊、お許し下さいな! ちなみに絡み文提出しましたら、↑のレスは蹴って構いませんので! )
>十四松
( / お話し合いの結果いい感じに決まったみたいで良かったです…!いえいえ全然、素敵な絡み文ありがとうございます…!早速絡ませて頂きました、改めましてこれから宜しくお願いしますね )
っ、うるさい!
( 二階にて頼まれていた家事を全て終わらせては自由な時間が手に入った為求人案内にサラリと目を通していれば聞こえた弟の声に呆れた様に溜め息を溢しつつ床に求人案内を置き立ち上がり。階段を下りてはリビングに続く扉から顔だけ覗かせるなり目を丸くして「おかえり十四松、って…凄い汚れてるからっ、一回着替えてっ!」と声を荒らげながら )
>カラ松
さっきから皆煩いから、落ち着こうよ本当に…( はぁ、)ううん、全然良いよ( にへ、)それは良かった、というか気にかけた訳じゃないから( 首ふりふり、/ 扱い )
( / 似非だなんてとんでもないっ…既にもう痛いので全然大丈夫ですよ、此方こそ似非ですが宜しくお願いします…!では遅くなりましたが絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか? )
>No.10様
( / 何度も申し訳ないですっ、此方のトピに目を通していて下されば宜しいのですが…、既に23:00過ぎてしまっておりますので、長男は再募集掛けさせて頂きます。ですのでもし未だに参加希望して下さる様であれば、優先させて頂きますので…! )
はいはーい、ちょっと募集上げしてみるね( 手ひら、)今募集してるのは長男だけ、みたいだね。気軽に声掛けてくれて良いから、じゃあ募集続行( にっ、)
>主様
( /わわ !遅くなってしまいました 、>10の者です。参加許可&声かけ感謝です!是非是非参加させていただきたいです、検討よろしくお願い致します。)
>No.17様
見てくれたんだ、良かったぁ…( ほっ、)勿論参加はオーケーだよ、絡み文お願いしても良いかな?( 首こて、)
え、何それ僕に受け側やれって?!いや、別に此方の背後は右寄りだからそれでも良いらしいけど…( ごにょごにょ、)…じゃあ、僕にも攻めさせてくれるならそれで良いよ( 人指し指ぴん、にっ )
( / 見てくれてたみたいで安心しました…!改めまして参加希望感謝致しますっ!勿論大丈夫ですよ、では絡み文をお願いしますねっ )
>>主様
お兄ちゃんがチョロ松を無視するわけないだろ! ( ふふん / 威張るな )
絡み文は勿論OKなんだけど、背後の都合ですぐ出せないかも、でも多分今日中には出せるんじゃない? ( 首傾げ / 無責任 )
当然、!覚悟しとけよな !! ( ふふん / うざ )
出来るもんならな! ( へへん 、胸張り )
( /いえいえ遅くなってしまい申し訳ないです!絡み文今日中に投下しますので、これからよろしくお願いしますね。)
>おそ松兄さん
へー、流石おそ松兄さんだねー( 棒読み、/ 反応してやれ )
うん、全然大丈夫だよ。わざわざ連絡ありがとね( にへら、)
え、まぁ…うん、頑張る…( 視線ちら、/ 何を )
なっ、出来るよっ…!( むっ、)
( / 了解致しました、これから宜しくお願いしますねっ )
>チョロ松兄さん
( / 本家のような天使にはなれず度々迷惑をかけると思いますが、世話を焼いてやって下さい!!ちなみに、兄達カップルの成立は知っているという事で良いのでしょうか? )
おわっ、兄さん驚き過ぎやがな…!おれ働いてきただけ!
( 顔を合わせるなり驚いて大声を上げる相手に此方まで焦ると両腕をブンブンと振りながら宥めようとするも、腕辺りについた泥がその辺に飛び散ってしまったのに気付き動きを止めれば「…。すんませんっしたぁー…着替え貸して!」何処か気まずげに腕を下ろしつつ、自分のパーカーは洗濯してしまった為に )
>all
ひ~ま~だ~な~…
( 休日の昼間、といっても毎日が休日なわけだが居間には何故か 兄弟の姿が見られず。3人の弟、父親と共に暮らし始めてからというもの、今までのだらけた生活が矯正されつつあるためか不思議に思うこともなく、その場に座り込み、“何をしようか„とふと考えていれば、口から漏れたのは間の抜けたような呟きで、その姿はやはり何処か長男らしからず。)
>十四松
( / いえいえそんな事無いですよ、既に貴方様の十四が天使ですもの…任せろ下さいっ、もう焦げちゃう位世話焼いてあげますよっ()
はい、お互い知ってるって事でお願いしますっ! )
おぉぉ、お疲れ様。いきなり大声で入って来ないでよビックリする…
( 相手の言葉聞けば落ち着いた様に胸を撫で下ろすもふと部屋中に飛び散った汚れに目を丸くしては「馬鹿っ馬鹿っ馬鹿っ!飛び散ってるからぁっ、着替えないの?!なんで?!ちょっと待ってて!!」と嵐の様につらつらと言葉を並べるなり二階へ猛スピードで上がり箪笥から自身のパーカーを取りだしてはまた勢い良く一階へかけ降り「ほらっ、来て!」と相手の腕を引っ張って脱衣所へ向かい )
>おそ松兄さん
ただいまー
( 頼まれていた夕飯の買い出しから帰宅すれば靴を並べ見慣れたフローリングの床を踏みつつそのまま台所へと向かい買ってきた物を冷蔵庫等に片付け、一段落し二階へ上がろうとするもふと居間の明るさが気になり襖を開けて見ればいつにも増してぼーっとしている兄を見つけ「あれ、おそ松兄さん一人?」と声を掛けては後ろ手に襖を閉め相手の近くに座りこんで )
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