松野チョロ松 2015-12-31 18:07:40 |
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了解。じゃあ、絡み文あげとく
>all
ただいま……誰も、いない?
(ネコに会いに行った後帰宅。いつも騒がしい居間から声が聞こえないことに気づき、サンダルを脱ぎながら独り言をもらす。)
>カラ松
とりあえず、そのいたいサングラス外せよクソ松
(ごそごそとネコ缶と猫じゃらしを用意しながら上記をのべる。)
悪ぃ、遅くなったけど絡み文置いとくな( 手合わせ、片目ぱち )あとチョロ松、参加許可ありがとな( にっ、鼻下すり )
>all
うぇー、ただいま。外すっげぇ寒い…( はぁ、と小さく溜め息溢しつつ手を擦り合わせながら居間の襖開け )
>一松
あ、おかえり一松。僕以外皆出掛けてるみたい。
(先程帰宅した所で親も含め家に誰も居ないのか、と珍しさ感じつつ居間で求人雑誌読んでいれば玄関先から声が聞こえ、麩開き顔覗かせると上記述べ)
>おそ松兄さん
おかえり。外寒かったでしょ?
(相手見つければ手にていた求人雑誌から1度視線外して相手見、上記述べれば机の上のお茶を啜り)
>カラ松
…え、猫?お前が猫とか珍しいな ( 相手の近くにしゃがみ込むなり側の猫見つめ )
>チョロ松
ん、ただいま。寒かった、もう身も心も凍りそう… ( 大好きな賭け事にて空っぽになった財布抱き締めながら相手の隣に座りこみ「俺もお茶頂戴っ」と )
>おそ松兄さん
パチンコか競馬か知らないけど散財した人に飲ませるお茶はありませんので。
(相手の行動にすぐ様察しつくと自分の湯呑みを相手から遠ざける様に置き何処か他人行儀な言葉遣いで上記述べ)
>カラ松
うん。というかさ、何処でネコに会ったわけ?
(準備完了。周辺を見渡して首をかしげる。)
>おそ松兄さん
おかえ、うわっ…なんでこんな寒い日に外に行ったの
(誰かさんのサングラスを猫じゃらし代わりに、あのときのエスパーにゃんこと遊びながら兄へ視線を向ける。)
>チョロ松兄さん
ふーん…
(珍しいなと内心思いながら、のそのそ歩き兄の隣…少し間をあけて体育座りする。相変わらず求人雑誌に夢中な姿にニヤリと笑い「また皆でハロワ行く?」と雑誌を指差す)
>おそ松兄さん
ちょっ...何?
(肩に重み感じれば何事かと相手に視線向ければ手にしていた求人誌机の上へと置き)
>一松
お前からそんな提案するなんて珍しいね。
(相手の口から聞けるとは思ってもみなかった言葉耳にすれば“ついにやる気になったのか”と何処か期待孕んだ視線向け)
>カラ松
あ、黒
(部屋のすみで円くなっている黒猫を見つけて歩み寄る。「なんでここまで来ちゃったの?」と猫に話し掛けしゃがみこむと、そっと頭を撫でる。顔だけ兄に向けて「…ありがと。こっち来たら?」とよぶ)
>チョロ松兄さん
まあね…ハロワ帰りに皆出禁になっちゃったね会開いて飲みたいし
(兄の期待に反して、お猪口で飲むジェスチャーする。)
>カラ松
…!、別に
(兄の笑みに若干照れるが顔には出さないように猫をみる。兄の笑みに照れる弟とか…俺クズだな。相変わらずなついてくれている黒猫を撫でながら「で、クソ松はなにしたいわけ?撫でたいの?」と問う)
>カラ松
あっそ…
(素っ気ない返事をすると、猫に「こいつね、カラ松。僕の兄さんなんだけど悪いやつじゃないから…少し撫でていい?」と話し掛ける。猫の鳴く声に頷くと、「しかたねぇから撫でさせてやるって。そっと撫でろよクソ松」と兄をみる。)
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