いずみ 2015-12-31 11:41:01 |
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んな気にするこたぁねぇよ。( 手ひら、 )言う程待ってもねぇし、この程度の我儘なら嬉しいもんだね。( ふふん、 )
こっちこそ似てなくて引っ掛かる点があるかもしれねぇが、お相手頼むぜ?( にぃ、 )おお、主のことはもっと知っておきたいんでねぇ、出してくれるとありがてぇな。( こくん、 )あんたの方は俺に対して何か指定はあるか?ま、どんな俺でも格好良いことに変わりはないがね!( どや、 )
おや…流石は和泉守。嬉しい事を仰って下さる。( ふふ、 )有難う御座います。頻繁には来られないので遅くなりますが、宜しくお願いしますね。( ぺこり )
いえいえ、ご謙遜を。今の侭で十分和泉守らしいですよ。此方こそお世話になります。( くすり、 )承知致しました。…この様な簡易な物で問題ありませんか?もう少し細かい方が良かったり、性格容姿等不備や変更希望がありましたら遠慮なくご指摘下さい。( ぷろふ紙すすっ )ふふ、そうですね。和泉守はいつでも格好良くて頼りになります!( ぱちぱち、 / 拍手 )ですが…そうですね、一つ要望を上げるとしますと、少しだけでも良いので俺の事を好いてくれる和泉守だと、もっと嬉しいです。( 些か照れ、 )
垂水 タルミ / 男性 / 168cm / 22y
常に敬語 / 優しい / 丁寧 / 良く笑う / 押しに弱い / 頼まれると断れない / 敬意を払う
癖の無い黒髪、腰辺り迄伸ばしたのを後頭部下部で纏めている / 前髪少し目に被る程度、左に流している / えんじ色の着物、黒い羽織 / 足袋、草履
そ、そりゃ格好いい俺だし?んな褒めても何もでねぇからな。( 嬉しげな顔、 )俺も遅くなる時は遅くなっちまうし構わねぇさ。時間が空いてる時に来てくれたら十分だ。( こく、 )…だからといって俺を放って別の刀に構うんじゃねぇぞ!( ふん、 )
あんたに言って貰えると嬉しいねぇ。( ニマ、 )ま、今のままで俺は満足出来ねぇからな!もっと俺らしくなってあんたを夢中にさせてやるから待ってな!( びしっ、 )んー…そうだなぁ、この年齢だともう少し身長がある方が好みかね。つっても気になるようなもんでもねぇし主がこのままでいたいと思ったらそれで構わねぇよ。( 紙じぃっと見、 )そうだろ、そうだろ!なんたって格好よくてつよーい最近流行の刀だからな!( 得意気、 )これでも好いているつもりだったんだが…あんま、俺はこういうのを表に出すのは得意じゃなくてね…伝わってなかったんなら悪ぃな。( 苦笑い、 )ま、これからはもっと出せるように心掛けるわ。( こくん、 )
さてと、次にロルの長さについて聞きたいんだが、あんたが一番やりやすいと思う長さを聞かせてくれ。( 両腕組み、 )
何かが出てくるのを期待して誉めている訳ではありませんよ。本心ですよ、本心。( にこにこ。 )そう言って頂けて嬉しいです。( ふふ、 )…酷いです、和泉守。俺が貴方を放って何処かに行くような薄情者に見えますか?( ぷんすこ / 女子か )
おやおや、随分可愛い事を仰る。でも俺はとっくに貴方に夢中になっていますよ?此れ以上夢中になってしまったら、何もかもが手に付かなくなりそうです。( こくこく、 )いえ、身長に其処まで拘りは持っていないので和泉守の意見を尊重させて頂きます。176cm…といった所で如何ですか?( 首傾げ )見た目は勿論、実用性も兼ね備えているとは、尊敬以外の何物でもありません!( 拍手 / 未だに )…あ、いえ、済みません。俺が言いたかったのは、通常の和泉守よりも少しだけ好いて頂ければ、と言う事でして…。ごめんなさいね、言葉足らずで。貴方が俺を大事にしてくれているのはちゃんと分かっていますよ。( 眉下げ、ふふ )
そうですね…基本中ロル位が比較的遣り易いですね。状況や雰囲気、話の流れなどによって多少長さに変化があると思います。( うむ )
そ、そうか?( 頬ぽり、 )ま、俺は今気分がいいからなぁ!一つだけあんたの言うこと聞いてやってもいいぜ?( ふんふん、 / 単純 )べ、別にそんなこたぁ言ってねぇだろ!だが、あんたが他の刀を構ってるのを見るのは面白くねぇつうか…。( ぼそぼそ、 )
ああ!?可愛いってなんだ、どうせなら格好いいって言え!だから、その何もかも手が付かなくなるほど夢中にさせるって言いてぇんだよ。( ふふん、 )ああ、そのくらいで十分だ。あんまり小せぇと俺の顔みる度首痛くなんだろーが。( こくり、 )ははは!さっすが主、俺のことよぉく分かってんじゃねぇか!( 髪乱すように撫で、 )ほーお、成程なぁ。まあじゃあ今はこんくらいでいいってことかい?( ふむふむ、 )
お、そりゃあいい!俺もそのくらいがやりやすいからなぁ、ロルの長さは了解したぜ。( こくこく、 )
じゃあ次は関係性や設定だな。あんたは俺とどんなやりとりをしたいんだ?甘くイチャイチャやりたいのか、そうなるまでのも入れたいのか。それとも全く別の雰囲気でやりてぇの?( 小首傾げ、 )
おや、良いのですか?ではお言葉に甘えて…撫でさせて頂いても宜しいですか?( 手伸ばし、にっこり )…済みません、少しだけ意地悪してしまいました。ごめんなさいね、素直に言います。貴方が大切です、和泉守。( じ、 )
ふふ、済みません。そうでしたね、貴方には可愛いより格好いいが似合います。俺が何もかも手がつかなくなる程に惚れさせて下さい、格好よく。( くすくす )それもそうですね…和泉守は身長が高いですからね。大きな身体に長い髪と衣装が良く映えていらっしゃる。( こく、 / ベタ誉め )おっと…ふふ、二代目とは言え、仮にも貴方の主ですから。貴方の事は解っているつもりですし…もっと知りたくもあります。( されるがままに、 / 嬉しそう )はい。遠回しな言い方になってしまって済みません。( 眉下げ )
本丸でのほのぼの生活、基本イチャイチャ、時々シリアス、ほろり。…等でしょうか。( うーむ、 )ですからパロディ等は無しで、和泉守と何気無い会話が出来たらなと思います。和泉守が重症で本丸に帰還する等、時々シリアスも入れていきたいですね。( こくり )…あ、それと、お互い付き合っている…と言うのでしょうか、想いを通じ終えた後から始められると嬉しいです。( にこ )……先程から、何だか俺ばかりが決定させて頂いていますね…。和泉守にも希望や変更事項、地雷等ありましたら遠慮せず仰って下さいね?( じい、 )
ほほーぉ?別にそんくれぇ何時でもやって構わねぇけどなぁ。( ふふんと嬉し気に言うと身を屈ませ、 )お、おお…まぁそれならいいんだけどな、…大切か。あんたに言われるのも悪くねぇ。( 照れ臭そうに頬掻き視線うろうろ、 )
そこまで言われちゃあ期待に応えないわけにゃあいかねぇだろ!( 機嫌よく何度も頷き、ビシッと相手に人差し指を向け、 )あんたも中々いい目持ってんじゃねぇか!長い髪と言えばあんたも結構髪長ぇよなぁ…俺とおなじくれぇか?( 黒髪じっと見つめ、 )仮にも、じゃねぇだろ?一応、あんたのことは主だって認めてんだ、俺のことだって次第に分かってくんだろーよ。だから俺にもあんたを教えろ、俺ももっと知りたいんでね!( 撫でる手つきを優しくし、 )別に構わねぇよ、ちゃんと伝えてくれたんだからそれでチャラだ。( ニィ、 )
ほーお。りょーかい、じゃあそうだな…シリアスの方はタイミングを見計らって、やりたくなったらやるってことでいいか?( 首こて、 )お、いいねぇ!それなら変に遠慮をする必要もねぇしなぁ。( 満足気に笑い、 )…俺の方は割と何でもいけるんで、あんたの意見を参考にこっちも自分の意見をと思ってたんだが…思いついたもんが全て入ってんだから俺が口を出すまでもねぇつーかなぁ。ま、そういう訳だから今んとこ言うことはねぇから安心しろ。( ふふん、 )じゃあ決めるもんも決まったし、初めようと思うんだがどこから初めて欲しいとか、場面の指定があったら教えてくれ!なるべくあんたが返しやすいように始めたいと思うんでねぇ。遠慮なく言ってくれると助かる。( こくこく、 )
おや、そうでしたか。てっきり撫でられるのはお好きでないのかと…。ふふ、有難うございます。撫でてる俺が和まされますね…。( 撫で撫で、ほっこり )_照れていらっしゃいますか、和泉守?かわい_っと、照れている姿も様になっていて格好いいですね。( 思わず口走りそうになり、おっとっと )
はい、楽しみにしていますね。…でも俺も遣られっぱなしは気に食わないので、和泉守も俺に惚れさせて見せますよ!( 楽しげににこり笑ってから挑戦的な口調で )おや、嬉しい事を言って下さる。そうですね…同じ位でしょうか。どうも切るのが面倒になってしまって、後で後でとしている内にこんなに伸びてしまいました。( 苦笑、 )…貴方は本当に優しいですね、そう言って頂けて嬉しいです。…はい、ゆっくりでもお互いの事を深く知って行きましょうね。( 力の抜けた様な笑み浮かべ )有難うございます。( ふふ、 )
はい、其れで結構です。俺は何時でも大丈夫ですので、和泉守のお好きなタイミングで入れて頂ければ幸いですね。( こくり頷き )そうですね…。こうやって躊躇せずに和泉守に触れられます。( 腕伸ばし彼の頬に手添えてはふわりと笑み咲かせ )_そうでしたか。お互いの意見が一致するのは嬉しいことですね!相手が貴方であるから尚更に。( にこ、 )何もかもお気遣い頂き有難うございます。…お互い仕事が一段落した故に雑談…と言う所から始めましょうか。場所は大広間でも俺の自室でも何処でも構いません。宜しくお願い致します。( ぺこり、 )_嗚呼、あと。上の会話は蹴っても大丈夫ですからね。( こくこく )
じゃあ有り難ーい、あんたのお言葉に甘えるとするか!( 後頭部掻き、 )これから宜しく、遠征を終えてあんたの部屋に土産を持っていく…って形で始めるんで、もしも絡み辛かったり地雷があったりしたら教えてくれ。あんたとはなるべくお互い気持ちよくやりたいと思ってるんでねぇ!( けら、 )
___________
―主、遠征終わったぜ。やぁーっぱり長時間の遠征っつーのは疲れるな
(一日まではいかないが、十数時間にも及ぶ遠征も本丸の門を潜れば終わりを告げ。何処で聞いていたのか真っ先にやってきた自身の助手への挨拶も程々に、周りが賑やかになっていくのを背に聞きながら己はというと土産を片手に真っ直ぐに自身の主である相手の部屋へ。声をかけることなく部屋の襖を開け中に入るとドカリ、と畳に腰を下ろし土産を自身の隣に置くとそこで漸く相手の方に視線を向け。何日も見ていなかったという訳でもないのに、十数時間振りに見る相手の姿は何処か懐かしく感じてしまい。相手が未だ仕事が終わっていないようであれば終わるまで大人しく待っていようと考え、相手の背中に身体を寄せると手元を確認し)
はい、承知致しました。問題其の他はありませんので大丈夫ですよ。( にこり )俺の方こそ、どうぞ宜しくお願い致しますね。( ぺこ、 )
_和泉守。お帰りなさい。遠征、お疲れ様です。
( 近侍からの状況報告と薄らと聴こえてくる刀剣達の賑やかな声に、遠征部隊が帰って来たと判り迎えに出ようと立ち上がろうとした正に其の時。背後の襖が何の前触れもなく開き、聞き慣れた声と其の場に座り込む音が耳に届き、疲労を訴える彼に労いの言葉を掛けつつ振り返り。すると予想以上に彼の顔が近くにあり驚いた様に幾度か両目を瞬かせるも、すぐにくすりと小さく笑えば彼の前髪辺りに指を通し「随分と可愛らしい髪飾りですね」と前髪に付着していた小さな枯れ葉を取っては指先で弄び。 )
んな…!くっそ、んな小せぇもん気付けるかよ!…てか、国広の奴…絶対に気付いてたろ…。
(驚いたような顔にふっと口角を吊り上げ笑むが、相手の指が己の前髪を通ったことに目をぱちくりと瞬かせ。相手の言葉と指先に摘ままれた小さな枯れ葉を見て大きく目を見開き。第一に会った助手と別れる際に、やけに微笑ましそうな表情で己を見送ったのを思い出し小さく唸るように上記を呟き。枯れ葉を指で遊ぶ相手の肩に顎を乗せると、手を捕まえ枯れ葉を抜き取って「そらよ。土産だ、量はあるから短刀達にも食わせてやってくれ。」代わりと言わんばかりに遠征の土産である饅頭の包みを差し出し)
おやおや。堀川も案外悪戯好きなのでしょうかねえ…。
( 何処か悔しそうに唸る彼を見詰めては眉を下げて小さく笑みを溢してから空いた方の手の人差し指ぴんと立てつつ上記言い、「彼にも慕っている刀をからかいたいと言う気持ちは少なからずあるんですね」と意外そうな表情で付け足して。次いで肩に掛かる心地好い重みと優しい言葉に目を伏せ微笑み、「有難うございます、和泉守。あとで皆で頂きましょうか。其れと_本当にお疲れ様です」疲労している彼を労うつもりで、ゆっくりとした口調で言っては幾度か頭をぽんぽんと静かに撫でて。 )
悪戯っつーかよ…、あんたのとこ行くって分かってたんじゃねーの?
(むっすりとすっかり不貞腐れ、肩に顎を乗せたまま溜息交じりの声色で答え。普段であれば髪についた枯れ葉なんて助手が取ってしまいそうなものだが、それが無かったのだから己が真っ先に向かった場所も、そこで枯れ葉が取られることも分かっていたのだろうと思うと何だか遣る瀬無く、付け足された言葉にも無言で目を逸らしてしまって。相手が己を労わっているのを感じ、頭を撫でられる感覚を甘んじで受けながら「…あんたがこうやって労わってくれんなら文句は言わねーよ」と気持ちよさそうに目を細めれば腕を相手の服部に回し)
え、あ…其れは少しだけ照れますね…。堀川が其処まで…。
( まさか彼の助手が気を回して呉れたとは思わず少々たじろいでは照れ笑い混じりに頬を掻いて。其れが本当なのかは分からないが、もし事実だとしたら知らずに悪戯だなんだと口にしていた自分に些か恥を感じつつ。柔らかな感覚と共に背中にピトリとくっつく温かさに伏し目がちに微笑みを溢して「ご希望がおありなら何時までも労りますよ」と楽しそうに言い、少しだけ上半身を捻っては彼の唇に軽く口付け。 )
連絡遅れて悪ぃ…。ちぃーっと少しばかり忙しくてな、本当なら昨日の内に伝えようと思ってたんだが結局時間取れず仕舞いで今日のこんな時間になっちまった。( 悪そうに苦笑い、 )
明日も返せるか分からないことと、木曜日中には返せるってことを伝えにきたぜ。必ず戻ってくるからもう暫く待っていてくれ、待たせてしまって悪ぃな。( 頭下げ、 )
あいつ結構鋭い所あるからなぁ…嬉しいんだか悲しいんだか、複雑な気分だ…。
(相手から視線が逸れ、何処か遠い目をしながらポツポツと呟き。言葉の通り色んな感情が混ざり合い、何とも言えない表情を浮かべ肩を竦め。近頃は特に冷え込んできて、色々と着込んでいるものの温いとは言い難く、寄り添った相手の背中から伝わる相手の体温は己を落ち着かせるようで安心する、と目を伏せ思考していればふと唇に感じた感触に目をパチパチと何度か瞬かせ「…へへっ、そーかいそーかい。そりゃあいい心掛けじゃあねぇか!」と微かに頬を赤く染め、腹部に回した腕の力を強め上機嫌さが窺える声色で答え)
いえいえ、俺も遅れますからお互い様ですよ。気にしないで下さい。( にこり、 )和泉守のペースで返して頂ければ俺は十分に幸せです。( ふふ )どうぞ、此方の会話はお蹴り下さいね。( こく )
…嗚呼、確かに。特に貴方の事となると物凄いですからねえ。…ふふ、愛されていますね、和泉守。
( こくんと頷き彼の助手の普段の行動を思い浮かべれば他の刀を良く見て居る事が分かり、特に相手の事になると鋭さが増す故に面白そうにころころと笑い声漏らしてから、何処か親が子にそうする様に優しげに後術述べ。「そうでしょう?貴方たちは普段から身を粉にして頑張ってくれていますからね。審神者たるもの、相応する事をお返し差し上げないと」薄らと紅が射した頬見詰めてはふにゃりと表情崩し、身体の向きを前に戻して些か力が籠った腕を静かに撫でて。 )
…あーっと、報告遅れて悪ぃな主。まだいてくれてるかねぇ?
時間があまり取れねぇからあまり長々と伝えられねぇけど、この通り…まだ戻ってくる気はあるぜ。
ただ今レス返すには時間が足りないんでまた後日になっちまうがいいかい?
まだ確証はないんだが一応月曜近くにレスを返せそうなんでその時にまた返すつもりだ。それが終りゃあ暫くは安定すると思うんだが…音無沙汰なくかなり間空けちまったからなぁ。( 後頭部がしがし、)
ま、レス返して暫く返事がなくとも気長に待ってるからあんたもあんたで気付いた時、時間が空いていたら見てくれりゃあいいや。
それじゃあまた後で、なるべく早く会えることを信じてる。…やっぱりあんたと会えねぇのは寂しいもんだからな。( 手ひら、 )
…あーっと、報告遅れて悪ぃな主。まだいてくれてるかねぇ?
時間があまり取れねぇからあまり長々と伝えられねぇけど、この通り…まだ戻ってくる気はあるぜ。
ただ今レス返すには時間が足りないんでまた後日になっちまうがいいかい?
まだ確証はないんだが一応月曜近くにレスを返せそうなんでその時にまた返すつもりだ。それが終りゃあ暫くは安定すると思うんだが…音無沙汰なくかなり間空けちまったからなぁ。( 後頭部がしがし、)
ま、レス返して暫く返事がなくとも気長に待ってるからあんたもあんたで気付いた時、時間が空いていたら見てくれりゃあいいや。
それじゃあまた後で、なるべく早く会えることを信じてる。…やっぱりあんたと会えねぇのは寂しいもんだからな。( 手ひら、 )
二度投稿しちまってたのか俺…。ま、返すもん準備し終わったし返しちまうぜ?
んんん…まぁ、嬉しくなくはないけどよぉ…。
(眉間に皺を寄せ傍から見れば不機嫌そうにも見える顔で一度黙り込んでしまうも、実際はその後口を開き紡いだ言葉の通り嬉しさと、ついでに気恥ずかしさ。それに加えて見た目的にも年下な助手が己を子供扱いしているようにも感じた事への不満、それらを含んだ表情が複雑に混ざり合ってしまった結果であり、言葉の語尾の濁りにもそれは現れていて。「俺達はあんたの刀だからな。これくらいの事どうってことねぇさ!それより、あんたもあんたで俺達の事よく考えてくれてんだろーが。」ふふんと機嫌良さげに鼻を鳴らし)
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