ｱﾅﾀは誰を選ぶ＿？(指名/nbl)

指名/花宮真
名前/漆原　日向子(ｳﾙｼﾊﾞﾗ　ﾋﾅｺ
学年/霧崎第一高校2年
性格/嘘を吐くことが苦手。良くも悪くも素直。
基本的に相手についていくような感じだが、きちんと自我を持っており意見を言うことも。
理数系が大の苦手。素直故に騙されやすい。
容姿/黒に近い藍色の髪は鎖骨程度まであり、右耳の下あたりで一つに結っている。
髪と同じ瞳の色は一重だが大きめ。制服は着崩さない。私服は長袖のセーターに白いｽｶｰﾄを好んで着ている。身長１５６ｃｍ。
備考/一人称は私、二人称は花宮君か真。寒がり。部活は美術部で、絵の腕は中々のもの。
よくバスケ部の練習風景をスケッチしに、体育館に顔を出している。
関係/両片思い
絡み文/…寒いなぁ
(スケッチブックと鉛筆を片手にいつものように体育館に顔を出せば、隅の邪魔にならない方に腰を下ろしてスケッチを始め)



(/３の匿名です!　不備があればよろしくお願いします!)

【　高尾和成　】
>岸田ちゃん

おはよ。…ちゃんと寝なきゃ駄目だぜ?
(挨拶をし返せば、何が相手の睡眠を邪魔したのか少し考えてみて。はあ、と溜め息をつけば、隣にいる相手をみて頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で)


【　黄瀬涼太　】
>忍くん

俺は黄瀬涼太っｽ!!( に、 )あ、ああ、宜しくっｽ、( おどおど、/ ぺこぺこ、← )それもあんまり…ちょっと違うような( 苦笑、 )ﾋｰﾛｰっｽか…忍者とﾋｰﾛｰ…なかなか濃いっｽね( ふむ、 )

【　花宮真　】
>漆原

……おい。
(きっと相手は邪魔にならぬよう隅にいるのだろうが、己としてはそんな気遣いなどいらないと思っており、練習を止めて相手に近寄っては声をかけ)

＞高尾くん
うん、気を付けるよ。ありがとう
(自分のことを考えてくれている相手に礼を言って笑顔を見せ、ﾎﾟﾝﾎﾟﾝとされ恥ずかしかったのか少し頬を赤くして)

>花宮君

…あっ、花宮君!
(描くことに集中し始めていたため、反応が数秒遅れてしまい。スケッチブック閉じて思わず嬉しそうな声をあげれば「どうかしたの?」と問い掛けて)

＞黄瀬殿
黄瀬殿は高校生、でござるか？( 自分よりはるかに高い身長がん見← )
む…頑張って隠れ身の術も習得せねばっ！( 拳ぐっ← )
うちの学園は濃いメンバーばかりでござる。王道のアイドルもいれば拙者たちみたいにコミックバンドのようなのとか…( うんうん )一度黄瀬殿にも見せてあげたいでござる！( きらきら )

【　高尾和成　】
>岸田ちゃん

んー…本当か～?
(気を付けるとは言っているものの、寝不足の原因をまた作ってしまうのではないかと心配になり、茶化すようににやにやと相手見つめ、)


【　花宮真　】
>漆原

…んな端にいると見えねーだろ。
(ｽｹｯﾁするにしてもこんなに隅にいたら見えにくいはずで、どんなものだろうと練習中の部員をみては大きく溜め息をはいては、相手を見下ろし)


【　黄瀬涼太　】
>忍くん

高校1年っｽよー!!( ﾋﾟｰｽ、) おぉｯ、凄いっｽね!!( ぱちぱち、/ 黒子思いだし、← )そうなんｽね、会ってみたいっｽ( きらきら、 )濃いといえば俺の元ﾁｰﾑﾒｲﾄもかなり負けてないとは思うっｽけど…( ははっ、 )

>花宮君

んー…、そうだね
(確かに言われて見れば見辛い。どうして気付かなかったのだろうと思いながら「ありがとう、花宮君!」と礼を言って少し真ん中の方に移動して、また描きはじめ)

＞高尾君
ほ、本当だから、うん！
(にやにやと見られちょっと戸惑いながらウソか本当かはわからないが多分大丈夫だろうと上記のことを言って)

【　花宮真　】
>漆原

…にしても。
(絵を描き始めた相手のｽｹｯﾁﾌﾞｯｸをちょっとした好奇心から上から覗き混んでみると、描き始めなのに分かってしまう相手の上手な絵を凝視してしまい、上手いな、と続けようとするも最後までは言わず)


【　高尾和成　】
>岸田ちゃん
　
そうかー?岸田ちゃんのことだからさ…なんつーか、嘘っぽいわ。
(相手の反応を見ては面白がるように笑い、無理はしてほしくないと思っており、相手の戸惑いからして本当とは言えない気がしたのか、ふはっ、と楽しそうに笑って、)

>花宮君

にしても？
(自分の絵はまだまだだと思っていて、これからもっと上手くなろうと志していて。しかし相手がそこで言葉を切った後に続く言葉が分からず「何言おうとしたの？」と相手を見ながら首傾げ)

＞高尾君
嘘っぽい？まぁ確かにそうかもね
(確かにと納得しつつも「私の嘘ってバレやすいかな」と笑いながら相手に質問して)

あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いしますね!

【　花宮真　】
>漆原

いや……ま、上手いんじゃねぇの。
(まさか言葉の先を突かれると思わなかったため戸惑い。ふはっ、といつものよつに笑うと素直に上手いと言えないのか馬鹿にするような口調になってしまい)


【　高尾和成　】
>岸田ちゃん

うん、ﾊﾞﾚﾊﾞﾚｰ。
(嘘だということに納得して肯定してしまった相手をまじか、と目を丸めて見つめ。表情戻して前を真っ直ぐ前を見てくすくす笑いながら上記、)

＞黄瀬殿
黄瀬殿おおおっ！あけましておめでとうでござる！( ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ／駆け寄り )
返事が遅くなって申し訳ないでござるよ…( しゅん )

今度黄瀬殿にも練習を見に来て欲しいでござるよ。( こくっ、)文化祭でもいいでござるな…( ぶつぶつ )

＞高尾君
そっかー…嘘はつけないなぁ
(眠そうにそう言っては背伸びをして)


(/明けましておめでとうございます！こちらこそ、今年もよろしくお願いします！)

>花宮君

本当?　ありがとう!
(どんな口調であれ褒められれば素直に嬉しい。描く手を止めて相手を見乍ら微笑み)

【　黄瀬涼太　】
>忍くん

あけましておめでとうっｽ( にこ、 )大丈夫っｽよ、俺も返事遅いっｽから( 苦笑、 )

忍くんの学園はｱｲﾄﾞﾙがいるんｽか?( ふむ、 )忍くんのいう練習はなんの練習っｽかね?( うーん、 )


【　高尾和成　】
>岸田ちゃん

ま、俺は岸田ちゃんのことよく見てますから。
(眠そうな相手みては少し心配しつつも、自慢するように上記述べてはばちん、とｳｲﾝｸして相手見つめ)


【　花宮真　】
>漆原

あ、ああ。
(己の予想していた言葉とは違い、ありがとうと感謝されてしまい、また戸惑い返答に困ってしまい。相手は単純なのかと考えしまい)

＞黄瀬殿
今年もたくさん仲良くしてくれると嬉しいでござるっ( にぱぁっ )
お互い自分のペースで、ってことでござるな、ふむ。( こくっ／納得 )

その通りでござる。我が学園はいろいろな学科があって。
アイドル科やプロデュース科、タレント科とか声優科もあるからして！( 人差し指立てて説明 )拙者はアイドル科の１年生、黄瀬殿と同じ年でござる！( きりっ )
練習は…今はパフォーマンスの練習に力を入れている最中でござる。どれだけお客様を笑顔にできるかを考えて……って楽しいでござるか？こんなこと聞いて…( あたふた／口押さえ )

>花宮君


花宮君が描いてみたいから、練習してもらってもいい?
（戸惑っている相手を知ってか知らぬか「私単純なんだよ」と照れ笑いし。
今日は相手を描くつもりで来ていたので、この機会を無駄には出来ないと思って頼んでみて）

そっか、気にかけてくれてありがとう
(相手のウインクを見てにっこりと微笑んでは礼を言って)