緑間 2015-12-30 21:09:25 |
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(/多数の参加者で多忙の中トピ建てありがとうございます。早速pfを作ったのはいいですがごく普通の子が出来上がってしまいました。何か地雷や萎がございましたら即座に訂正しますので何なりとお申し付けくださいませ!)
名前:柊 詩織(ひいらぎ しおり)
年齢:高校一年生
容姿:焦げ茶色のセミロングで髪質は若干癖っ毛気味、髪と同じ色合いの少々垂れ目気味の瞳で少々整った顔立ちに若干白い肌で太りにくい体質なため体格は細身だが病的というほどではない。身長166cm 学校では指定の制服を着崩すことなくきている。私服は動きやすい格好を好む
性格:いわゆる普通の女子高校生なのだが周囲と比べれば大人しく聞き手側にいることが多く自己主張はあまりしないほうなのでクラスの中では若干影が薄く目立ちにくいが縁の下の力持ちのようなサポート気質をもっており、自己犠牲な一面がある。
備考:秀徳高校に通う高校生、高尾と緑間とは同じクラス。ごく普通の両親に間に生まれてごく普通の家庭で育った常識人。苦手なものは雷と怪談を含むお化け全般、趣味はお菓子作りとビーズアクセサリー作り。
関係:緑間とは両片思い状態、高尾とは良き友人兼恋愛の相談相手
…んー。と、届かない…。
(放課後、特に家に帰ってすることもないためよく訪れる図書室で気になる題名の本が目に留まり背伸びをしてとろうとするがぎりぎり手が届かない高さなため背伸びをした状態できょろきょろと周囲を見回し何か台になるようなものを探していて)
はい、この本でいいのか
(今日は部活がないということで勉強をしようとたまたま図書館に訪れてみると柊の姿が見えたので取ろうとしていた本を相手の代わりに取って上記のことを述べ、その本を相手に渡し)
え、あ。ありがとう、緑間君。
(どうやってとろうかと考えていたら取ろうとした本が己の手より大きく綺麗な手が本を取り、聞き馴染みのある声が聞こえた方向に体ごと向けるとクラスメイトで己の想い人でもある相手が本を差し出したので受け取りつつ少しだけ微笑みを口元に浮かべながらお礼を述べて)
別に礼を言われるようなことではないのだよ
(と言ったあと、勉強ができるところへと移動をし鞄から教材や参考書やノートを取り出すとすぐにペンを走らせて)
…カッコイイ。
(短いやり取りを終え、移動する相手の背を見送りながらぽつりと極力声のトーンを落とし上記を呟く、恩着せがましいことは一切なく誠実で真面目で優しい相手に想いは募るばかりだがもっと己よりも素敵な人の方が相手も幸せだろと消極的な考えを持ったまま本棚に近いテーブルへと移動し椅子に腰掛けると早速本を読み始めて)
…はぁ
(数秒でも手を止めると無意識に相手のことが気になるようでどうするべきかと考えていても恋愛に鈍感な自分に解決策が見つかる訳もなくため息をついて)
…。
(平然を装って本を読んでいるが、意識は本より相手のことが気になるのだがちらちらと視線を相手のほうに向けたいのだが不審に思われないように理性で本能を押さえ込みずっと本だけ視線を向け、ゆったりと優雅な動作で本のページを時折捲っていて)
…。
(平然を装って本を読んでいるが、意識は本より相手のことが気になるのだがちらちらと視線を相手のほうに向けたいのだが不審に思われないように理性で本能を押さえ込みずっと本だけ視線を向け、ゆったりと優雅な動作で本のページを時折捲っていて)
(ようやく相手のことを気にせずに本に集中して読めるようになったがふと時間が気になり室内に設置されている壁掛け時計をみてそろそろ帰らなければ両親も心配する時間帯なので続きは帰ってからゆっくり読もうと相手が帰り支度しはじめた数分後、こちらも帰り支度をしてから本を借りようと席を立ち上がりカウンターに向かって歩き出して)
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