秀徳10番の恋愛【非募】

名前:花八木　陽菜(ﾊﾅﾔｷﾞ　ﾋﾅ
学年:秀徳1年
性格:優しく、明るく前向き。何事も楽しんで取り組もうとし、周りが暗い雰囲気ならば真っ先に明るくしようと行動するが、人一倍さみしがりや。
容姿:身長155cm。肩まである黒髪と、オレンジと黒が混ざった瞳が特徴的。私服は明るい色のパーカーとﾌﾘﾙのｽｶｰﾄを好んで着ている。
備考:甘党。親からもらったハンカチを大切に使っている。一人称は私、二人称は高尾か和成。

(/不備がありましたらご指摘お願い致します)

(/pfありがとうございます、不備はないので絡み文お願いします！)

……あっ、高尾!
(最近は忙しい日が続き、相手と会えない日が続いていた。下校途中、校舎内の廊下で相手の背中を見れば駆け寄っていき)

陽菜？どうかした？
(これから部活に行こうと思っていたところを相手に止められて振り向くと上記のことを言って)

ううん、最近会えなかったから
(嬉しくて、そう付け加えれば相手に会えた嬉しさから駆け寄ってしまったが、もしかしたら今から部活かもしれない。「今から部活？」と首かしげて問いかけ)

うん、そう
(確かにこの頃ろくに相手と話すことなんてなかったなと思い相手の顔を見て「いつでも暇だったら練習見に来れば良いよ」と明るく言って)

本当？　じゃあ、このままついていっていい?
(その言葉にぱっと顔を輝かせればそう言って。「高尾がバスケしてるとこ、かっこいいもんね」と相手の顔を見て笑顔で誉め)

うん、俺は真ちゃんや先輩たちにパスを回してるだけだよ
(苦笑いをして自分ももっとパスやシュートの腕を磨かないとなと考えながら)

そうかな?　努力してるから、そう思ったんだよ
(そう言って軽く背中を叩けば「見てるからね、がんばれ!」とガッツポーズして)

うん
(“努力なー”と考えながらシュート練習を始めるも納得いくシュートが出来ずに)

…高尾
(ずっと相手の練習するところを見ていたが、どうも納得いっていないように見えて何か他のことを考えているのかなと考えて)