音駒恋愛物語【非募】

名前：白鳥　　　明
綴り：しらとり　めい
性別：女子
学年：音駒高校1年
　　(男子バスケ部マネージャー)
性格：前向きで明るい。元気があり、馬鹿っぽい。空気を全く読まない。
容姿：橙色の髪をツインテールにして、巻いている。瞳の色は黒。身長154。
備考：ゲームオタクで、周りには隠していたが音駒高校の男子バレー部のマネージャーになり、研磨がゲームをやっているのをみて自分がゲーム好きなのをアピールし始める。とにかく研磨が大好き。先輩としてもゲーム仲間としても慕っている。研磨への愛が半端ではない。

関係：先輩後輩。研磨→←←←白鳥


( / こんな感じで宜しいでしょうか。 )

(/ありがとうございます。絡み文、お願いできますか)

研磨せんぱーいｯ！！どこですかーｯ！！
( 授業を終えて、部活へ行こうと思い相手の名前を大きな声で呼びながら、きょろきょろと辺りを見渡しながら相手の姿を捜し )

ん…白鳥…？
(教室から出てきたところで相手の姿が見えたので相手の後ろの方から相手を呼び)

ああ!!
研磨先輩!!
(後ろを振り向けば己の探していた相手がいて、びっくりしたように目を丸め。考えた末、にへへと笑いながらも相手に飛び付こうと手を広げ)

白鳥、もう少し静かにね
(何も抵抗することなく、スルーしてそのまま部室へと歩き出し)

ががーん!ふ、フラれた…っ!
もー、研磨先輩。ひどーい。
(そのままスルーされてしまい、よほどショックだったのか、わざとらしく泣き真似をしながら、相手の後ろを着いていき)

人がいる前でそんなことされたらスルーするしかないから
(部室裏の人気のない場所に来るとﾎﾟﾝﾎﾟﾝと軽く相手の頭を撫でるようにたたき)

はわわわ…け、研磨先輩!!
もう、大好きですうー!!結婚しましょう!!
(悶えるように撫でられた頭を抑え、震えさせ。余程嬉しかったのかふへへ、と口を緩ませては思わずプロポーズのような台詞を言い、)

うん、でもごめん、いい加減部室行かないとクロやリエーフが何か言ってくるから…
(無表情のまま結婚のことについてはふれずに部室に行こうとして)

あああ…!!そうでした!!ごめんなさい!!では、外でお待ちしてます!!
(すっかり部活のことがそっちのけになってしまい、相手に迷惑をかけてしまったことに少ししょんぼりしながらも、部室の前で待っていようと思い敬礼をして、相手見)

うん(部室に入ってはふぅと一息ついて鞄を置きジャージを出して着替え始め)

…ふふふ…、ふふふふふふふ…へへへ…
(相手が部室に入り、見えなくなった途端先程の触れられた頭の感触を思いだし、周りのことなど気にせず幸せそうな顔しながらも怪しく笑い、)

(/あけましておめでとうございますっ！！！今年も宜しくお願い致します！！！)