橘真琴 2015-12-30 08:22:51 |
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真琴、待たせて悪い。…風呂に入ってたら遅れた。
(/トピ立てありがとうございます。遅なってすみませんでした。これからよろしくお願いします!)
ハルっ!気にしなくていいよ。あっ、鯖用意してあるからよかったら食べて。
じゃあ、早速だけどロルとか設定の希望あったら教えてほしいな。
(/いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。)
鯖…!有難く貰っとく
(嬉しそうに瞳揺らせばこくんと頷き)
そうだな…ロルは短〜中くらいがいいな。長ロルは自信がないがお前が希望するなら頑張る。設定は…アニメ通りお互い高3でいいんじゃないか?関係性は両片思いでも両思いでもこ…恋人同士でも…真琴お前に任せる。
うん、後で食べて。(頭撫で。)
俺も自信ないし、ハルに合わせることにするね。年齢はそれにしよ、関係性は両片思いがいいかなって思ったんだけどハルもそれでいい?(首傾げ。)
背後が受験生だから遅くなっちゃうかもしれないけどごめんね?(申し訳なさそうに俯き)
ありがと、ハル。(微笑み、)
じゃあ、俺から始めるね。
ハルー、おはよっ。
(学校に行く時間になり当たり前のように迎えに行き、インターホンを鳴らすがやはり相手は出て来ずこれもいつものパターンだなと思いつつ、裏口から中に入り込みキッチンを覗くが誰も居らず風呂かなと検討をつけ、お風呂場に行くと相手の服が乱雑に置いてあり躊躇なく風呂のドアを開け相手に微笑みかけ。)
…!、真琴…遅刻するぞ。
(朝の習慣となった水風呂に身体深く沈めるもどこか物足りず頭まで浸かり。暫くの間、水の心地良さを感じていると、慣れ親しんだ声が聞こえて勢いよく水面上に顔を出し。微笑む相手にきゅんとしつつも悟られまいと普段の声色保ちながら浴槽から出てタオルで体拭き始め)
あっ、そうだった。ハル急いで!
(浴槽から出てきた相手は下こそ水着を穿いているものの上は裸でつい直視出来ず何処かに目を逸らしていたが、相手の言葉にはっと思い出し体を拭いている相手に洗面所に置いてあった制服などを手渡し先にお風呂場から出て暴れている心臓を落ち着かせようと必死に深呼吸をし。)
ああ、分かってる。…おい真琴、大丈夫か?
(手渡された制服受け取ると、一先ず側にあった籠に置き。タオルで髪の滴をしっかり拭えば朝食は何にしようと考えながら制服を身に纏い始め。身形整え風呂場から出てくると深呼吸する相手が目に入り突然どうしたのかと心配になり顔覗き込んで)
えっ、!?あぁ、何でもないよ。大丈夫、ありがとうハル。
(後ろから声を掛けられ相手に気付いていなく凄く驚いたように声を上げるが慌てて笑顔で大丈夫だと言うと「ほらっ、ハルまだご飯食べてないんでしょ?急がなきゃ遅れちゃうよ」と相手をキッチンへと押していきその頃には心臓も落ち着き普通通りに動け。)
…それならいい。
(本人が大丈夫だと言うので、あまり気に掛けず。後ろ押されながら到着したキッチンで先ずは冷蔵庫に向かい。扉開ければ鯖取り出してフライパン用意し、トースターに食パン並べながら「真琴、お前も食うか?」と相手の方へ視線向けて)
うん、食べようかな。
(相手に一緒に食べるかと聞かれればなんか新婚さんみたいで楽しいなと思いながら頷き「俺も手伝うよ、何したらいい?」と相手の隣に並ぶと首を傾げながら尋ね。)
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大丈夫だよ、背後さんのペースに合わせてくれればいいよ。
無理しないでね。
いや…別に手伝ってもらわなくても大丈夫だ。そこに座ってくれればいい。
(相手の気遣いに感謝しつつも特に手伝いの必要は無いと判断し、居間で寛ぐ様に勧め。トースターに食パン2枚並べ入れてはフライパンで鯖焼き始めて)
気遣わせて悪い、真琴。
出来るだけ待たせない様にする。
わかった、ありがとうハル。
(自分の分の朝食まで用意してくれた相手に微笑み上記を言い今の相手が見える位置に座り料理をしている姿を眺めいつも嗅いでいる匂いに気が付くと「また、鯖...」とぽつりと呟き。)
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俺の背後も遅くなっちゃうみたいだからお互い様だよ。
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