2015-12-30 00:12:10 |
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トピ建て有難う御座います。
先程、募集版にて声掛けさせて頂いた者です。
彼方のトピでも御礼を申し上げたかったのですが、彼方の方々にも申し訳ないと思い、此方へと足を運ばせて頂いた次第です。
審神者につきましては女性、とのことですが、年齢や性格等、優先されるものはありますでしょうか?もし、特に指定が無い場合は此方の独断と偏見にてプロフィールを提出させて頂きたいと思います。
参加希望ありがとうございます、当方は無口過ぎる性格などはあまり好んでいません。それ以外なら大丈夫ですので、そちら様のやりやすい審神者でお願い致します
【偽名】霜月 - Simotuki
【真名】霜原 月夜 - Simohara Tukuyo
【性別】女性
【年齢】二十代前半
【性格】おっとりとして面倒見の良い性格。見返りを求めない優しさを振り撒くも、少々口下手で人とコミュニケーションをとることを苦手とする。かといって寡黙な訳ではなく、普通の会話であればきちんと意思疎通出来る程度。人と話してるよりは犬猫、草花と戯れるのを好み、あまり人に頼るのも得意ではないとか。少々、空気が読めなかったりお節介を焼いたりも。
【容姿】肩甲骨にかかる黒髪にやや赤みがかった薄茶のタレ目。黒目がちで二重の瞳は若干幼さを覚えるものでありながら、顔立ちは年相応の卵型。薄く桜色に色付いた頬と唇。肌は世間一般で言う色白の部類。華奢で女性らしい曲線は緩やか。要はやや少年的な体型。髪は毛先が内向きで癖毛気味。少々ふんわりとしており、前髪は目に掛からないように切りそろえて流している。身長は157cm。緋袴の巫女装束、千早姿。鼻から下を白い半透明な布で覆っており、目元が微かに見える程度に羽織を頭から被っている。
【備考】好物はお茶、甘いもの(特に和菓子などの茶請け)。一人称はわたし、二人称は貴方。付喪神達へは〜くん、〜さん呼びで丁寧な言葉遣い。
(有難う御座います!遅くなりましたが、第1弾を投下させて頂きます。気になる点、不快な点など御座いましたら遠慮無くお願い致します。尚、少々文章が纏まらない所があるかと思いますが、これから精進致します故、お手柔らかに…。)
特に不備などもありません!素敵な審神者さんをありがとうございます。それでは、恐縮ですがそちらから絡み文をお願いします。場面は小狐丸が本丸に来るところからでお願いします
(からっと晴れた冬の朝。真白な雲が幾許か浮かぶ空に、ぐう、っと腕を伸ばし。今日は新たな刀剣男士を迎え入れると政府から通達が来ており、まだ少し時間があるにも関わらず、好奇心と不安に胸を高鳴らせ。本丸に住まう刀剣男士達を集め、『昨日お伝えしたかと思いますが、宜しくお願い致します。』と挨拶を一つ。約束の時間になると、足早に本丸の入口へと向かって)
(ななな、なんと…!有難い御言葉に感涙に咽ぶ思いです…!自分では当たり障りのない描写で書かせて頂いたのですが、もしお気に障る様な部分がありましたら御指摘お願い致します。尚、確定及び終止に気を付けて書いてはいるのですが、危うい所も遠慮無く!)
…離せ、暴れるなどしないわ(また暴れだしてはいけないと自身の腕に紐を括り拘束されるのが煩わしい様子で眉を寄せ歯ぎしりしつつ同行する政府の者と警護を睨み付けてそう言い)
(/全然大丈夫ですよ!こちらこそ問題児感ありまくりの小狐丸ですがこのようなもので大丈夫でしょうか?)
(近侍に用意して貰った藁の草履を履き、表へ出てくれば、タイミング良く現れた複数の男性。中でも長身の青年は一際整った顔立ちをしており、髪色も派手で目立っていて。何か、失礼だけど犬っぽいなあ。と遠くから見ていれば、何やら不穏な空気。よく目を凝らせば紐で何重にも巻かれているのか、居心地が悪そうで。此処に来るのが嫌なのだろうか、と目を細めつつ自ら相手等に歩み寄り)
ご苦労様です。当本丸にて審神者を努めさせて頂いております、霜月と申します。どうぞ、よしなに…。
(有難う御座います!いやいや、もうばっちぐーで御座います…!)
…(声を掛けられるとジトリと無愛想な表情で見て『これからはここがお前の本丸になる』と政府の者に言われるとフンと鼻を鳴らし)お前がこの小狐の新しい主か…せいぜいこの小狐に噛まれぬようにすることだな
(/ありがとうございます!それではこちらはドロン致しますので、もし何かあればお気軽にどうぞ!)
(ジトリ、とした視線と共に相手の目元に影が差し、えも言われぬ違和感を感じでほんのり肩を竦め。しかし、すぐ様笑顔になり、『御狐様でしたか…!』とポロリ。今先程犬っぽい、なんて思ってたなどと言えず、政府の人間達に一礼するとごく自然に相手を拘束していた紐を受け取り。周囲が止めるのも構わず、その紐を解けば、『窮屈でしたでしょう…お疲れ様です、小狐丸様。』にっこりと笑顔で左記を述べ。)
(了解致しました…!ではでは此方もドロンさせて頂きます…!)
…解いて良いのか、暴れるかもしれぬのに(紐を解かれると思っていなかったのか少し動揺した様子で、しかし落ち着いた声音でそう問いながら自身の身に残っている紐の跡を見ていて)
──へ?嗚呼、大丈夫ですよ。
(いそいそと紐を解けば、少し吃驚した様に問われ。『だって…、先程御自分で忠告なさったではありませんか。どうでもいいとお考えならば、そうは仰らないかと思いまして。』と再び笑顔に。笑顔は人懐っこく、早くも相手を信用していると言わんばかり。さ、立ち話も何ですから…。と、本丸の方を指差して)
それは困りましたねぇ…。
(相手の目に本気の殺意が無い様に見え、くすくすと笑いながら話を濁すと呟かれた言葉にキョトン、と。『ええ、間取りは違うかもしれませんが…大抵はこの形かと。』傍から見れば立派な日本家屋である本丸をマジマジと見つつ)
ええ…と、小狐丸様…??でよろしいでしょうか。
(/ひええ…!すみません、正月三が日は仕事と家のことでバタバタしてまともに返せそうもないのですが…4日迄お返事をお待ち頂くことは可能でしょうか…!)
それでは小狐丸様、と呼ばせて頂きますね…??
(何とも寂し気な言葉を呟く目の前の付喪神にふ、と辛そうに目を伏せて。しかし、こんな辛気臭い顔をしていると、余計相手の気分を害してしまうだろうと笑顔を取り繕い上記。好きに、とはいえ確認する様に述べては『あまり広くはありませんので、迷子になる事は無いと思いますが…一応、本丸内を案内致しますか…??』と問い)
(/わああ!すみません、四日と言いつつ仕事がずれ込みお待たせしてしまいました…!本当にすみません!)
ああ、勝手にするが良い。(このまま案内されなくてもいいがそれでは暇になるであろうと考えこくりと頷いて)
(/いえいえ!お気になさらず!)
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