七瀬遙 2015-12-29 21:03:53 |
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んー、ここであってんのか?(キョロキョロ、)ハル、お前の為に鯖缶買ってきてやったから出てこいよ(鯖缶が入った袋を少しあげては、)まあ、これからよろしくな?
(トピたてありがとうございます!
よろしくお願いします!)
あぁ、凜か。ここで合っているぞ。鯖缶...(鯖缶釘づけ、)こちらこそ宜しく頼む。
早速なのだが、ロルや設定などの希望はあるか?
(/いえいえ、こちらこそお声掛けありがとうございます。)
あと、ハル...凛って漢字似てっけどちょっと違う(じとーっ、)やっぱ鯖缶には釘付けか...そうだな、俺は大体6行なんだけどお前に合わせる。設定は...んー、両想いっていうのはどうだ?(首を傾げては尋ねて、)
すまない、変換ミスだ。背後にきっちり言っておく。(はっ、しゅんっ。)
たぶん大丈夫だと思う、6行でいい。両想いか、いいな。それでいこう。(頷き。)
背後が受験生なためあまり頻繁には来れないだろうがすまないな。
あー、まあ....そんな落ち込むなよ?間違いは誰でもあるし(頭なでなで、)
おう、両想いっていうのが一番多いからな?....最初は、頼んでいいか?首を傾げながら尋ねて、)
いいぜ、俺も遅くなると思うしお互い様だろ?ゆっくりいこうぜ(にっ、)
わかった、ありがとう(頷き、嬉しそう。)
無難にデートの待ち合わせとかっていう始まりにしておく。
(お互い部活で忙しく滅多に休みが合わないのだが、今回は前から話し合い漸く時間が合う日を見つけ、デートをしようということになり何処に行こうかと昨日から考えていたが思いつかず待ち合わせの駅でも考え、ここはやはり2人とも水泳部ということも考慮して水着でも見に行こうかとも思ったが、今日は久しぶりのデートということもありやっぱり恋人が行きそうな所の方がいいのかと好きな相手との外出だからこそ考えが纏まらずずっと突っ立っており。)
....ハル、待たせたなってずっとそこに突っ立ってたのかよ。なかなか時間合わなかったよな?けど、今日はこうやって時間とれたんだ。俺は何処でもいいからハルに合わせるぜ?(相手の姿を見つけては駆け寄り。ずっと自分のことを待っていてくれたことに嬉しさと申し訳なさが交じり頭をガシガシ掻いては相手のいきたい場所に着いていこうと思っていて。思わず相手の頭をなでなでしてしまい、)
凛、別に待ってない。少し考え事してただけだ。
(迷わず駆け寄ってきた相手に少し嬉しそうな顔をし「そうだな、それを考えていたんだが決まらなかった。」相手に何処でもいいと言われ生憎あれだけ考えも何処に行くか決まらず困ったような顔を見せ「今のところ考えてるのは水着を見に行こうかと思っているんだが。」と言い。)
....んだよ、本当は待ってたんだろ?素直じゃねえよな、ハル。水着か...いいんじゃねえか?俺、水着買いたかったし。その代わり俺もハルと行きてえとこあんだよ、付き合ってくれるよな?
(相手の言葉にこくんと頷き。自分は水着が欲しく相手にも選んでほしかったためにっと笑顔を見せて。相手と行きたい場所がありそこにも行きたいと思っていて相手の肩に腕を回しては引き寄せるようにしてそっと尋ねて、)
待ってない、それに凛を待つ時間も楽しいから気にしてない。
(仏頂面に変わりはないが楽しそうにしており「素直じゃないのは、凛も同じだ」チラッと相手の方を見て自分と大して変わらないだろうと思い「そうか、なら良かった。あぁ、もちろんだ。」自分の案に賛成してくれてよかったと思う反面自分と行きたいところは何処なのだろうと不思議に思うが肩の腕が気になりすぎてそれどころじゃなく表情に出さないように必死に隠し。)
まあ、ハルがそう言うならいいけど、待たせてたら悪い。....少なくともハルよりは素直だぜ?..さんきゅ、こっからそんなに遠くねえよな。
(自分も素直ではないが相手よりは素直だろうと思っていてちらっと見てしまい。キョロキョロと周りを見渡せば必死に隠そうとするのを不思議そうに見ては頬をつんつんしたりくすぐったりとちょっかいを出してみて、)
ハル、あけましておめでとう。
今年もよろしくな(にっ、)
そんなこと、ない。
(相手の方が素直だと言われればあまり否定できず間が開いたが一応否定して置き「そうだな、丁度ここの駅から近い場所にあったはずだ。」といつも水着を見に行くスポーツ店を思い浮かべそういえばここから近かったかなと思いだし「凛...やめろ。」いきなりちょっかいを出され少しくすぐったそうにしながらも不機嫌そうな声で言い。)
あぁ、あけましておめでとう。今年もよろしく頼む。(ぺこっ、)
...いや、お前より素直だって言える自信あるぜ?...確かこっちだよな?俺たち以外で水着買ってるやついねえかな。...っぷっははは、そう言われっともっとやりたくなんだろ。まあ、ここまでにしといてやるよ。
(否定されるも自信があるのか力強く言い放ち。スポーツ店に向かって歩けば知ってるやつが居るかなと思いそれが口に出てしまい。相手の反応が面白くて爆笑しもっとくすぐろうと思うもここまでにいとくかと諦めて相手から手を離せばにっと口角をあげて、)
そうだな、でもあいつらもそう頻繁には水着買わないだろう。
(この間も新しい競泳水着を買ったんだと渚に自慢されたことを思い出しそう頻繁には買わないだろうと思いつつも誰かいるのかなと期待し「もう、やるなよ。」じとーっとした目で相手を見てきっとこれだけでは終わらないのだろうとため息を吐きながらもちらっと相手の手を見て。)
..まあ、あいつらなら何枚も持ってそうだしそんなに頻繁には来ねえよな。...ハル、着いたぜ。
(相手の言葉にうんうんと頷きながら歩き目的地に着けば中に入り水着を手にとって眺めてはんーと首を傾げたりして。周りを見渡すも知ってる顔は見当たらず。相手の頭をくしゃっと撫でてはもうやらないと目で伝えるもやって欲しいのかと思っており、)
あぁ、凛には赤が似合うんじゃないか?
(水着を手に取って悩んでいる相手をちらっと見てふと思ったことを口に出したが少し恥ずかしくなり自分も目に付いた水着のところにそそくさと移動し自分も水着を選び始めやはり手に取るのはいつも穿いている水着と何ら変わらない水着を見て頷き。)
....赤、か。ハルがそういうならそうか?いや、自分じゃ何色が似合うか分からねえから助かるわ。ハルは、青が似合うじゃねえか?
(相手の言葉を素直に受け止めては赤色の水着を手にとって試着してみて。試着室にかけてあった鏡を見ては相手の言うとおりだと確信して。相手は青が似合うと思い提案して同じような水着を選ぶ相手を見て溜め息ついて、)
青...試してみる。
(自分と同じように提案してくれた相手の意見を取り入れ同じメーカーの青色の水着を見つけると試着室へと入っていき確かに青もいいかなと思い頷き、試着室から出てくると提案してくれたことに礼をいいレジへと並びに行き。)
すまない、遅くなった。
...つーか、同じような水着もってんだろ。ったく、何時になっても変わんねえな。...よし、これにすっか。
(ふと思ったことを口にしては自分も試着した水着を買おうとレジに向かい。その途中に他の水着に目がいくもやっぱり今試着した水着だと思いそそくさとレジを済ませては相手の肩をぽんっと叩き待ってると目で伝えれば外で待機して、)
大丈夫だ、俺は何時でも待ってっから(こくん、)
締め付けが違う...
(同じようなものと言われ少しムッとしたように言い肩を叩かれると「あぁ、わかった。」と急いで会計を済ませ相手が待っているところまで行き「これから、俺と一緒に行きたいとこに行くんだろ?」と首を傾げながら聞き。)
すまない、ありがとう。(目をうるうる。)
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