匿名さん 2015-12-29 11:35:47 |
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( / ふぁああ、ありがとうございます…!勿論、寧ろお願いします…!()
お考えのシチュ、質問や希望等御座いましたらお聞きしたいのですが宜しいでしょうか?
もしない様でしたら、絡み文の投下をお願いしますっ )
(/ありがとうございます!よろしくお願いします。
潔癖症の三男が長男の血を飲むことを未だに戸惑うけれど(欲にまけて結局は飲む)、長男は血をお構いなく飲む関係でいたいとは思ってます。恋愛は、徐々にという形でも最初から恋人な形でも構いません!主さんに託します!!/え)
(一応絡み文を投下しておきます。うーん、最初はこれじゃないなあっと思いましたら、主さんから訂正文として出して構いませんので/礼)
はっ…はぁっ(今朝から異様な喉乾きに違和感を持ちながら過ごしてきたものの、夜尋常じゃない胸の奥の熱さに耐えられなくなり、足音を立てないよう静かに寝室から居間にへと移動し、電気を付けず短く息切れをしたままテーブルにうつ伏せになり)
( / はわわ、待ってました潔癖症設定っっ() 良いですね良いですね、そんじゃガンっガン攻めて行きますので…! んん、じゃあどうしましょう?託して頂けるのでしたら、徐々に気持ちを伝えていく感じでどうでしょう…!← )
( いえいえいえ、全然大丈夫ですよ…!寧ろ可愛すぎて悶えますので…()
っは、ぁ…何だよこれっ、クソ彼奴等っ…(尋常じゃない喉の乾きに耐える事が出来ず台所にて一杯水を飲みほすもそれは更に悪化するだけで。ただ訳も分からないが、血が飲みたいという衝動に駆られると長男として弟達を傷つける訳にもいかず自身の腕に何度も噛みついてしまい。異様な暑さから一度外にでて風に当たろうと考えるなりふらふらとおぼつかない足取りで廊下を歩くも、苦しそうな相手の吐息が聞こえれば居間を覗きこんで「…あれ、チョロ松じゃんっ…なにっ、してんの…?大丈夫…っ?」とぎこちなく笑み浮かべつつ声を掛けて )
(/ひぃぃ、主さんのおそ松イケメンにしあがる予感しかないです…ありがたく堪能します。徐々にですね!!ばっちこいです!/日本語がログアウト)
(/お優しお言葉感謝です…!)
ちょっと寝付けなかっただけだよ(相手を聞いた瞬間、沸き起こった血が欲しいという自分自身の感情にぞっとし、何よりそんなものを求める気持ち悪さがじわじわとこみ上げ、なんとか自制をし、うつ伏せ状態から起き上がれば振り返り苦し紛れに笑みを浮かべながら述べ。「おそ松兄さんこそっ…どうしたの?」となるべく普段通りを装う為に、何気なく問い返し。
( / な、なんですって…?!うわぁぁありがとうございますっ兄さんがイケメンでビッグなカリスマレジェンドになれる様頑張りますっ()はいっ、徐々に徐々に…((ぐへへ )
えっ、と…いや、なんか俺も眠れなくてさ…
( 苦しそうな笑み浮かべる相手に疑問を覚えるも、それより目の前にいる弟の血が欲しいと考えてしまう自分を抑える様に強く握り拳を固めては此方も笑い返し。しかしどうしようもなく喉が熱く我慢ならないとでも言うように相手の側に座りこんではじっ、と首もとを見つめ )
(/まさに生きる伝説となるわけですね!!伝説になれたらカラ松の痛Tシャツプレゼントします←
主さんとはいい酒を交わせそうな気がします/うへへ)
へ、へぇ(相手との距離が近すぎて白々しい態度をとり、なんとか目線を別の方向に向けているのだが、どうにも自分に当てられている視線が突き刺さる。ジッと見てくる兄により、喉の乾きがだんだんと酷くなっていることに気付き、事の成り行きを懸念し「…もうこんな時間だし…はっ、ぅ……寝よ?」と吐息が小さな呻き声に変わりながらなんとか言い、目を合わせ微笑み。寝たらすっきりするだろうと自分に思い込ませ)
( / そう…!まさに人間国宝っ()おおぉ、あのシャツ貰う為に死に物狂いに頑張りマッスルマッs
ふへへ、んじゃあ一杯目は日本酒いっちゃいますっ?!((げへへ )
…っ、あはは…
( 何故だか何かを隠している様な相手にまさか自分と同じなのでは、だなんて考えてしまうもそれを口にする事が出来ず。喉の乾きと苦しさから相手の言葉等耳に入っておらず、結局欲に負け何かが切れたかの様に勢い良く押し倒しては「っ、ごめん…俺、もう無理、っ…」と謝罪の言葉を述べるも既に遅く相手の肩口に顔を埋め )
(/人間国宝しゃまやー!皆の者、崇め奉れ~(棒)……シャツならいつでもあげます……主さん健気すぎてつらい……。
うひひ、いっちゃいますか(ゲス顔←
いっ…え、ちょっ(床に勢いよく頭をぶつけ痛みを伴いながら、仰向で寝そべった体勢なまま肩口を噛もうとしてくる相手の頭をぐいっと手でその場から退け、息を整え「何やってんの?!……何やってんの?!」と血を吸われるというより、妙な接近に混乱をし、小声だが力強く言い
(/ ふっははは(ry っは、何故…何故棒読みされている…?!((
け、健気っ…?!健気…っ、?!……健気っ?!((
いっひひひひひ…(にたぁ
悪ぃって…本当に…っ、
( 頭をぐいと退かされれば息を切らしつつ相手をきっ、と睨み様に見つめては喉の熱さと異様な乾きからか目尻に溜まった涙を袖口で拭っては力ずくでその手を抑えつけ「でもごめんっ、俺もうヤバいからっ、もう無理…っ」と苦しそうに呟くなり勢いよく相手の肩口に噛みついて )
(/最後の(棒)が気になってるんですか??棒つき飴貰ったと思ってください。善意ですっ/こら
よーしよし、おばちゃんがクッキーをあげよう(頭撫で)
うへへへへ…好きなおつまみ何ですか……(根暗)
ひぎっ、あっ…はっ、辞め、うっ(皮膚にめり込んだ歯に強烈な痛みが全身に響き渡るも、一定の痛みを越えると、それほど噛まれた痛みは感じなくなり、血を吸われている感覚の方が勝りだし、涙で視界が霞む中血を吸う相手を横目にすると、吸いきれなかった血が服に染み付いているのが見えまじかとひとりで勝手に悲しみ「もういいだろ…」と押さえつけられた手を捻ったり色々動かしたりし、ストップするように声をかけ。おそ松兄さんの血を飲みたい欲はかなりあるのだが、歯をこうして肩に立てることに戸惑いがあり気休めにでも兄さんの指を齧って血を飲みたいなんて思い
( / あっ、棒つきの飴でしたか…!これはー…うん、いちご味ですね。美味しいです(にっこり
え、おばちゃ…お姉さんっ!()クッキーありがとうっ(えへへ
うひひひひ、いやぁそりゃあやっぱり…定番中の定番ですよ、缶詰め系が一番…!そちらは?(ゲス顔
ん、っは…ごめん、やっぱ痛かったよな…
( 何処か苦しそうな弟の反応横目に内心謝罪の言葉を述べつつも、暫くし口を離すと口許についた血を袖口で拭えば相手の血を飲んだ事で何故だか少し落ち着いた為か相手の手を離しその場から退いて。先程とはうって変わっていつも通りの明るい笑みを浮かべ「本当ごめん、なんか…なんか、さっきから可笑しくて、さ…」と視線逸らし )
(/苺飴にみかけたぶどうです(ははん←)
はぁぁぁん、ショタ狩りに会わんようにな!!!気をつけるんやで!/どうした
チーズ系っす!(ドヤ)
缶詰といえば猫缶最高ですよね。友人から心配されましたけど←
とりあえずがっつくのだけはやめて(僕も同じ症状だからお互い様と起き上がり、平然とした顔でさらりと言い。こちらも血を求める側と知って貰うため急に相手の腕の噛み後のかさぶたをぺりっと剥ぎ垂れた血を掬い、丁寧に飲み「ね?一緒」とやんわりとした空気にしようとし
( / なっ、ぶどう…!気付かなかったぁ、でも美味しかったから良しっ(キラッ
うんっ、ありがとうお姉さんっ!もし良かったら、クッキーもう1つ…(きゅるん、←
うぉぉ、良いっすよねぇ…!うっはぁ、猫缶に手ぇだしちゃいましたかっ!そりゃ心配しますよぅ…(ほへー()
え、別にがっついては…って、やっぱお前も…?
( 平然と事実を述べる相手にぽかん、と目を丸くし一瞬硬直するも直ぐに表情綻ばせてはふぅ、と大きく息をはいて。いきなり腕の傷のかさぶたを剥がされれば「いっ、た…」と情けなく声もらすも自分と違い丁寧に血を口にする相手に苦笑浮かべ返す言葉も無いようで「あの、服…なんか、ごめん…」と潔癖症である相手の服を汚してしまった事に罪悪感を覚え )
(/こっ、この子……トッティの化身やぁ…かわええのお(クッキー与え)
変食しすぎて胃炎になりまくりですからね。もう何度も明日を見失いかけました(白目←)
自覚ないの?!タチ悪すぎ…(あれが意志関係なく襲ってくると想像するだけでも寒気がし、いっそ酒の勢いだったらまだ可愛げあったなと肩を落とし。服のことを指されれば「まあ、着替えればいいだけだし、そんな気にしなくていいよ」パーカーの下に着るものを選ばなくてはならない点では、着替えるのがめんどくさいのだがとりあえずこのしぼんだ(←)長男を安眠させたいが故、適当に大丈夫大丈夫と慰め。
( / わぁーい、ありがとう綺麗なお姉ちゃんっ((にっこり / ふはっ、チョロいチョロい…←
うぇーい何やっとんですかいっ((ハリセンばしぃっ() まだ生きろ、生きるんだっ…!
いや、なんか無意識…ごめん
( 肩を落とす相手の頭にぽふ、と手を置いては少し位我慢しなければと溜め息を溢しもう一度謝罪の言葉を述べ。相手に宥められれば「えぇ…まぁ、お前が良いなら良いんだけど…」と弁償だのなんだの言われる前に話を終わらせ様と薄く笑み溢しつつ1つ欠伸をしては「…チョロ松、眠い…」と子供の様な事を口にしはじめ )
(/んふふ、一つのお菓子につきカロリー500あるんだよね(呟き/一気に太るがいい子猫ちゃん←
はっ……!(頬抑え)せ、せや。わいはまだ生きなアカン!……生きて地球最大のゴキブ〇を生でみるんや!
……うん。他の弟達の血を吸う時気をつけて(まだこの状態になって他の兄弟には会っていないので、いざ会ったらのことを考えると不安でしょうがない。着替えてパジャマを改めて見ると肩付近に結構血が滲んでいてたので「洗濯で落ちなかったらクリーニング代請求するからね」と眠そうな長男の手を寝室まで引っ張り最中に言い、おそ松兄さんを布団に放り投げ自分も横になり目を瞑り。
(/ ん、あれぇ何か言ったー?お姉さん(にへ←優しいから友人にでも押し付けるか…
ご、ゴキッ…?!ぬぁあああああ()
あ、うん…頑張る
( 不安そうな相手を横目に見ては自信なさそうに視線を上へと。クリーニング代なんていう単語を聞けば「え…っ、いやぁ…お金は、ちょっと」と視線泳がせ頬を掻く仕草をしては布団に放り投げられれば「ぐへぇっ、ち、チョロっ…おま、」と情けなく声もらしうつ伏せに倒れ )。
(/私の目の前で食べてくれるよね?(ニコォ)
中学時代ゴキブリ人類みな兄弟みたいな劇やったなあ(しみじみ)
今何時…(ニート生活に早起きの三文字はなく、時計は既に午前11時を指していて、起き上がりご飯を食べに下に降り。特に体の異変も感じず、普通に6人でテーブルを囲い、いざ白ご飯を口に入れた直後、ゴミ箱に嘔吐し。カラ松は訳が分からず心配したけど他があ~そうなるんだねみたいな感じだったので、怒って1人2階へと足を運ばせ「…血じゃないと駄目なのかな」と嫌悪感を抱き蹲り
( / ごめんね、お姉ちゃん…私実は、さっきお薬飲んだばっかりだから直ぐには食べちゃいけないの…(涙ぐしぐし←
もう隠せて無いよっ…!せめて○で隠そう…!ゴキブリやなくて、ゴキブ○リにしとこう…!(は)
というか何ですかその劇、誰得ですかその劇…(カッ)中学校でなんちゅー劇…←
…、ねむ
( ふぁ、と欠伸溢しつつもカーテンから覗く光で目が覚めては周りには既に誰もおらず仕方なく起き上がり下の階へと足を進め。食事中なんだか食欲がなくぼーっ、と座っていればいきなりチョロ松が嘔吐するなり何となく理由が分かったのか溜め息をついて。後を追うように台所から水を一杯汲んでは二階へと上がり「おーい、チョロ松。お前大丈夫?」と呑気に声を掛けコップを手渡し )
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