主 2015-12-29 09:26:20 |
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>セラヴィ
…セル、煩い。休日くらいゆっくり寝かせろ。丸焼きにされたいか。
(暖かなベッドの中ですやすやと丸まって寝ていたが、元気の良い挨拶と部屋のドアを引っ掻く音で目を覚まし。低血圧なため寝起きが悪く、不機嫌そうな表情で渋々部屋から出て来ては、じろりと相手の居る方に冷ややかな視線を向けて)
(/姉とその子供が実家に帰って来たので相手してました。年末年始共に楽しみましょう!息子が早速危なげな発言してますが、此方こそこれから宜しくお願いします)
>19様、>20様、>21様
(/纏めての返信で失礼します。皆様プロフ提出ありがとうございます!不備は見られませんので絡み文をお願いします)
>玉響
なんだ、帰って来ていたなら声くらい掛けろ。
(自室で怪しげな魔法の研究をしていたが、飽きてきた為気分転換に部屋を出て一息入れる事にして。珈琲を飲もうとリビングへ向かえば、縁側に居る相手を見付けて後ろから声を掛けて)
(/絡み文ありがとうございます。これから宜しくお願いします)
>エヴリン
…雪なんて良い物じゃない。雪が降ると寒いし積もると雪かき面倒臭いしで大変なだけだ。…まぁ結晶は美しいがな。
(窓辺に張り付き雪を待つ相手の呟きが聞こえて来れば、ゆっくりと歩み寄り隣に並んで。窓の外を眺めながら、雪について相手の夢をぶち壊すかのように忌々しげに語り、己の思う唯一の良い所をぽそりと付け足して)
(/性別が安定しない子は今まであまり関わった事がないので新鮮です。此方こそこれから宜しくお願いします)
>咲弥
おい、寝るなら部屋に戻って寝ろ。そんな所で寝られたら目障りだ。
(同じく図書室を利用していて静かに読書をしていたが、うつらうつらと船を漕ぐ相手を見れば気になるのか「ちっ」と舌打ちをして。読み掛けの本を机に置き歩み寄ると、相手の頬を摘まみながら辛辣な言葉を掛けて)
(/自分もレスは遅いのでお気になさらず。これから宜しくお願いします)
>27様
(/参加希望はありがたいのですが、人魚は既に埋まっておりますので他の種族で参加して頂けると助かります)
>エヴリン
え?…玉響という名前ではあるけど、ユラって俺の事を指しているのかい?
(庭にある池の下から、先程まで潜っていたのかいきなり水面から声を上げては現れ。その状況に少し驚いて肩が微かにビクリと震え。こちらに気付いたのか視線を移してくると、ユラというものを聞き取り。たしかに名前にゆらは付いているが、あだ名などといった自分の事を指しているかと思うと、そのように尋ね
(/絡んでいただきありがとうございました。こちらこそよろしくお願いします)
>朔弥
やぁ、こっちこそ顔を合わせるのは久しいな。ついさっき帰って来た所さ
(少々、ぼんやりとしていると不意に声を掛けられると同時に、愛嬌のある笑みを浮かべながら隣へ座った相手へ面を被った顔を向け。あまり干渉した事のない人物ではあるものの、あっけらかんとした態度で今さっきのちょっとした質問に対し、そう返答して
(/絡んでいただきありがとうございました。こちらこそよろしくお願いします)
>セラヴィ
ん?…あぁ、確かセラヴィだったか。ただいま
(ふと、知らない間に後ろの方からどこか聞き覚えのある声がしたのでくるりと振り向いてみると、そこには現在の状況だと猫の姿をしているこの家の住人でもある人物で。少し思い出そうとした仕草をしては名前を言い。帰宅した時などに使われる挨拶をされると、こちらも返して
(/絡んでいただきありがとうございました。こちらこそよろしくお願いします)
名前/大和 読み/ヤマト
年齢/見た目 26才 実年齢 日本神話と同じ
性別/男
種族/炎人と雷神のハーフ
性格/ゆったりとすべてを受け流すようなつかみどころのない飄々とした性格。見たもの全て優しく接し、長老的な存在。しかし甘すぎず厳しすぎない。
容姿/中肉中背と本人は思っているがその実身長176㎝、体重52㎏とかなり絞った体。服は黒い甚平に法被を羽織った姿。伸ばしすぎて目が見えなくなるほど前髪が長い赤黒いぼさぼさ頭。黒い瞳。
備考/一人称『わし』二人称、『お前さん、テメー、アンタもしくは呼び捨て』
途中参加と相成りますがよろしくお願いします。
>ユーフェライト
はは、悪い悪い。元からそういう事をするようなのじゃなくてね
(心地よく晴れ上がった青空の下で、特に何をする訳でもなく、縁側に去りながら庭を眺め続けてると淡々とした声色と口調が言った言葉が自分に当てはまる事なので、こちらに声を掛けたと分かっては変わらない態度と共に短く笑うと、そう言い
(/絡んでいただきありがとうございました。こちらこそよろしくお願いします)
>ALL
はァー…今日が来ちゃったよォ
(むかーしむかしあるところに…よりも昔から生きている己はそろそろ命が尽きてもいいんじゃないか?とかくだらない事を考えているうちに日が登り、今日になって。いつでも殺風景な自室は壁も床も白、天井も白、どこまでも白、家具も何もないからどこまでもどこまでも白…と気が滅入りそうになったところで目を閉じて)
>主様
(/参加許可有難う御座います!
基本亀レスではありますが、これから宜しくお願い致します。)
>all
(/皆様初めまして、早速ですが拙いながら絡み文を設置させていただきます。
生意気な娘ではありますが、別に絡んでやってもいいよ、という方はぜひぜひ絡んでいただけると嬉しいです。これから宜しくお願いしますね!)
うーん…どうしたものかなぁ。
(早朝、普段より早めに目を覚ましたためかいつもと比べ随分と静かな中で黙々と準備を進めれば最後に髪を結ぶべく洗面台の鏡と向き合って。しかし、先程顔を洗った時に手が冷えてしまったのか上手くリボンを結べず思わず眉を下げるとため息混じりに小さく呟き。やがて普段の完成度とは違うもののなんとか形になると一旦満足したのか「まあ、これでいいだろう」なんて頷きつつ言って。)
>サク
そうなのね、天気は雪に向いていないのね…残念だわ。サクは雪を見たことがあって?此の雪だるまとか、それに雪兎も。白くて何て可愛らしいのかしら……
(ツと隣に現れた人物に反応し顔を向け、語られた事実に肩を落とし小さく息を吐いて。何分雪が降る条件も検討がつかず、何年も辛抱すればと決意を固め。本を相手の方へ向け、気になる写真を次々と指差し。白くて冷たく、つぶらな瞳が完全なる萌えポイントとして認識され恍惚の表情を浮かべ。)
(/此方こそ、ご丁寧な対応を頂いて何と言えば良いのか迷いました…!毒舌ちゃんを丸ごと受け入れますのでご安心を。勿論大丈夫ですよ、妹ちゃんみたいで嬉しいです(( )
>セラ
持論を展開されても、私はとっても眠いのだから仕方ありません。セラ、後ろを向いていて下さらない?
(未だ寝起きの不機嫌さが直らず、かといって本心からの怒りではない為表面だけぷりぷりしているフリをして。人間の姿になる瞬間は、お見せできないイリュージョンを起こさねばならない為そっと頼み、魔法の小瓶をくい、と飲み干し人間の男性の姿に変化して。)
(/ヲカマさんも考えていたのですが、以前からやってみたかった設定にしてみたあんばいです。(ナムナム)では背後は失礼致します!)
>ユーフィ
雪かきは大変?貴方は雪かきに出会った事があるのね?寒いのは氷だからかしら。まァ、綺麗ならますます気になって仕方が無くなるわ。
(隣に並ぶ相手の見事なワカメヘアに目が行き、美味しそうだ弄りたいと一人でキュンキュン葛藤を起こしながら話に耳を傾け。雪かきを大きなケモノかと勘違いしているらしく、羨ましそうに目を輝かせ。最後の呟きに殊更好奇心が強くなり、一体どうすれば雪を見る事が出来るのか研究に研究を重ねなくてはと頭を悩ませ。)
(/ちょっとアウトかと心配していましたが、セーフで本当に嬉しいです…!ありがとうございます!では背後は失礼致しますね!)
>ユラ
ええ、貴方は玉響…だからユラよ。此の呼び名はお嫌?他のお名前で呼びましょうか?
(驚かれたという点には少々気まずそうにはにかみ、身体を池に浸したまま呑気に会話を続け。普段あまり接する機会が無い相手であれば、少なくとも礼儀を欠かしてはいけないと心配そうに見つめ。相手が望むのであれば勿論従うつもりで、やんわりとした口振りで頬杖をつき提案してみて。)
(/その内段々と仲良くなっていけましたら、幸いです…!ではない背後は失礼致します!)
>セラ君
セラ君が猫っぽくなくて早すぎるだけ、私はいつも通りの時間だからお寝坊じゃないよ。――――チッ、意地悪。私の肩に乗ったということは触っていいということだよね、ね。
(いたずらっ子のような相手の笑みと皮肉に少しむっとして、猫は通常夜型だろうという常識をことごとくぶち壊すような相手に呟くような口調で反論して。奇襲攻撃をかわされ、そのルックスに似つかわない舌打ちを隠すことなくして悔しさを前面に出すと、肩に乗ってきた相手に今度は逃げられないぞという意思をにじませ、尋ねるような言い方に強制力のある口調で言いながら相手の頭に手を伸ばして)
>ユーフェライト
……いひゃい……乙女の頬つねるとかセクハラ。―――もう眠気なくなったよ。
(睡魔に身を任せぼうっとしていたが、上から降ってきた辛辣な言葉と頬に走る痛みで意識が戻り、つねられた頬をさすりながら相手の方を見るとジトッとした目でそう吐き捨て。部屋に戻れという相手の言葉に皮肉の意味をこめて呟き仕返しとばかりに頬をつっついて)
(唐突ですが、主様の息子様をユー君と呼ばせていただいてもよろしいでしょうか?毒舌娘の癖にあんまり毒吐いてないような気がしますが、すいません)
>玉響
へぇー……放浪癖のある人外さんでも、戻ってくることあるんだ。
何処行ってたの?
(相手の答えに笑みを崩さないまま頷くと、わざとらしいくらい意外そうな顔をしてさらりと言えば、数日間館を留守にしてまで行っていた場所が気になり聞いてみて)
(こちらこそよろしくお願いします。こんな毒舌娘ですが、お相手様を貶しているわけではありませんので)
>未曾有
46億歳?のみぞーうさん、あーそーぼー。
(特にやることもなく暇なので偶然通りかかった相手の部屋の前で耳をすませば声が聴こえ、起きていることが分かればコンコンとノックすれば、抑揚のない声で相手に聞こえるように叫び)
>主様並びに皆様
初めに、主様、参加許可して頂きありがとうございます!
そして、参加者の皆様の素敵なキャラさんと絡ませて頂けて光栄です。
至らない所もございますが、よろしくお願いします!
>未曾有さん
未曾有ちゃん、煎茶を淹れましたよ
お煎餅もありますぞ
(「若者たちは外で楽しそうにしてますよ、出てらっしゃいな」と部屋の前で声をかけてみて)
(いきなり失礼を承知でちゃんづけさせて頂きます!中身はお婆ちゃんですのでゆるりと絡んでもらえれば幸いです)
>陽菜さん
あらあら、子猫ちゃん
リボンが少し歪んでるわよ?
(鏡と睨めっこする愛らしい後ろ姿を眺めては、細い目を更に細め笑みを浮かべながら、「お婆ちゃんが直してあげましょうね」と後ろからリボンを整えて)
(可愛らしい娘さんでしたので、さっそく絡ませて頂きました!中身はほぼお婆ちゃんですが、よろしくお願いします。)
>all
みんな元気ね、私もまだまだ頑張らないと
(縁側に佇み、思いっきり伸びをすると側に置いてある煎茶を啜りながらお煎餅を食べて)
>咲弥
あー?…とりあえずお入りィ
(こんこんとノックの音に目を開けると子供のような誘い言葉が。ヤル気もないが断る気にもなれずとりあえず部屋に入れようと呼んで)
>ビビ
んー?ちょっと待っとくれィ
(煎茶とお煎餅の言葉に惹かれたのかバッと体を上げると、何かを持った後のっそりとドアを開いて。「大福も追加なァ」と言うと持っているものを彼女に渡して)
>エヴリン
んー…。いや、変えなくていいさ。そのままでいい
(どこか自然的に柔和な態度を取る相手の話を聞いていると、やはり自分の名前の後ろに付いている二文字を取ったらしく。嫌なのかと訊かれたものの、そのように感じてはいないので首を左右に小さく振っては、あだ名を否定する事もなくそのままの呼び方でも構わないと告げ
>咲弥
そうだなぁ…。大した所には行っていないな。その辺をふらついてくらいだねぇ
(よく放浪してしまうというのは事実であるが、そのたびに帰宅する事へ意外だと思っているかのような表情の相手に頷き。今までどこに出かけていたのかと尋ねられれば、本当に何気ない所へ行っただけなので、旅行というよりも長い散歩だと付け加え
>ユーフェイト
おっとご主人、ご機嫌麗しくなさしゅう。起こすのも仕事だと言ったのはご主人さ、僕は務めを果たしているだけたもの。ほらほら、御飯出してよ。
(予想通り御立腹で姿を現した主人を見た途端、笑いを堪え頬を膨らまし。悪びれた様子もなくケラケラ笑い、前足で笑い涙を拭い取り。顔を見上げたまま足元へ擦り寄り、かぎ尻尾の先でペチンと一回叩き。漂う薬品の匂いに顔をしかめるも、恒例のお強請りは勿論額を擦り付け甘える事で実行され。)
(/甥っ子姪っ子可愛わわわ!!羨ましいー!当方はリアルに猫に餌だせやと言われながら過ごしておりました←さあ丸焼きにしちゃって下さい!ではなくてこんな使い魔ですがお役に立てるよう精進しますので。)
>玉響
相変わらず放浪癖は治らないねぇ。何か面白い事を見聞きしたんじゃあないのかい。出し惜しみせずに聞かせてよ。ほい。
(名前を思い出して貰えた時点で先ず満足し、特に帰りを待ち焦がれるのでもなく、又仲間から外してしまうような他人行儀でもない丁度良い距離感にふくふく笑い。一番関心がある、それは彼だからこそ知る外界の話。前足を相手の膝の上にちょんと置き、次を期待して顔を見上げ。)
(/いえいえ、話を聞きたがりな息子ですが、何卒ご寛容に…!では背後はこれにて。)
>未曾有
人間はうんと昔から、不老不死に憧れて来た。君は未曾有の存在だよね、人間が叶えられない事を叶えたのだから。起きないと舌で瞼を舐めちゃうぞ。
(何処からか部屋に進入し、しなやかな足音でそっと近寄り飛び上がって相手の腹の上に乗っかり。其処から見下ろす形で顔を覗き込み、今日も今日とて無気力な彼の独り言に独り言のような言葉を返し。名前にかけた駄洒落発言はユーモアとしておき、表面がざらついた猫の舌は痛いのを分かっていて脅しをかけ。)
(/よ、よ、世捨て人がキター!背後も時々そんな感じです、暴露しちゃった///絡ませて致きました、どうぞ宜しくお願い致します!)
>陽菜
そうだねぇ、右に数センチズレているよ。上手く出来ないなら僕が直そうか、陽菜。リボンには拘らなくっちゃ。
(いつの間にやら背後に現れ、鏡に姿を映し猫の笑顔をニンマリと浮かべ。首の下の鈴をチリ、と鳴らして洗面台によじ登るとしげしげとリボンを眺め現状を正確に伝えて。本人が不要だと言えば勿論手は出さないが、リボン愛用者同士気になるものがありサラリと提案を。洗面台の上を歩き反応を観察して。)
(/うふうふ可愛い、座敷童子ちゃんしっかり者とはギャップが凄い!絡ませて頂きました、どうぞ宜しくお願い致します!)
>エヴリン
世の中に広まっている事を、僕の持論だと言われても、ねぇ。うーん、嫌だ。嘘嘘、後ろ向いているよ。はい。
(女性を怒らせると手に負えないのを知っていて、彼女を刺激しないようにするという方向を選択し苦笑混じりにご指摘を受け流して。水槽から溢れた水をちろ、と舐めてみたが塩辛く、べっべっと吐き出して頭を激しく振り。けろんと拒否しておきながら、きっちり180度後ろに向き直り相手の変身が終わるのを待ち。)
(/ヲカマでもヲナベでも、アンリアルなら何でもいけますよ!はい!←では此方も失礼しますね〜)
>咲弥
僕みたいに誰かに従うようになれば分かるさ、おちおち二度寝も出来ないってね。可愛い顔が台無しだ、ご主人になっちゃうぞ。
(鬼と人間の間の子だという、彼女の外見はルームメイト達の中でも珍しい部類に入り、更に猫と妖精の間の子である自身は共感出来る部分がある為何処となく近しいものを感じており。後ろ足で首筋を掻きながら気が乗らなさそうに言い、片目を瞑ってみせ。瞬時に鬼の顔を見せられると乾いた笑い声を立てて冗談めかし。伸ばされた手に此方からも額を差し出し、撫でられる位は気にせず「どーぞー。」と間延びした声で了承して。)
>ビビ
ばーちゃァん。ご主人が僕に缶詰を開けてくれないんだよ酷くないかい。僕何にも悪い事していないにも関わらずだよ、ねえ猫まんま食べたい。
(日向ぼっこの老人の空気は、猫にとって本能的に安心出来る相手として認識され呼びながら駆け寄り。口から出まかせの理由を取ってくっつけ、足元で急ブレーキをかけてやんややんや近くで訴え続け。瞳孔を開き哀れな声で図々しい事を願い出て。)
(/おばあちゃまとお呼びしてしまった…!お呼びしたくなる穏やかな空気、素敵です。猫かぶっていますが張り倒してやって下さい、どうぞ宜しくお願い致します!)
>セラヴィ
やァやァ…猫ちゃんの登場だァね。
(ひたりひたりとした足音の次に来たのは腹の重み、悪戯な猫がやって来たのを感じつつも彼の独り言に珍しく口元を歪めて。上記を呟くも瞼は閉じられたままでその奥の瞳は姿を現そうとせず、いつも髪で隠されている瞼がただただあるだけで)
(/どーも世捨て人です←絡みありがとうございます!猫ちゃん超可愛いっすねヤバい// よろしくお願いします)
>ビビ
おっと、すまない。有難う。
(すっかり整えられたリボンを見てわかりやすく瞳を輝かせれば小さく口角を持ち上げながら振り返り、相手にお礼を述べて。その後そっと相手の頬に手を添えれば「…だが、先程の一人称はいただけないな。君のような美人には相応しくないだろう」と言いつつじっと目を合わせ。)
(/あわわ、絡んでくださり有難う御座いますッ。
いきなり素敵な娘様と絡めて光栄です…。此方こそ未熟者ですが宜しくお願いしますね!)
>セル
…そうか、君が言うのなら直した方がいいかもしれないなぁ。
(突然聞こえた声に僅かに肩を揺らすものの、すぐに平常心を取り戻せば同じリボン愛用者である相手の言葉に思案するように応えて。迷っているのか何往復か視線を泳がせた後に再び相手を見れば「生憎、まだ手の感覚が戻りそうにない。直してもらってもいいだろうか?」と首を傾けながら素直にお願いしてみて。)
(/早速絡んでくださり有難う御座いますッ。
使い魔の猫さんとはなんと愛らしい…!いきなり娘がお世話になっていますが、此方こそ宜しくお願いします。)
>未曾有さん
あらあら、大福まで食べると太ってしまうわ
最近ついたお肉がなかなか落ちなくて
お気持ちだけ頂くわね
(「身体は衰えないっていうのは嘘かしら」と苦笑いしながらお腹の贅肉を摘めば、自分の分の大福を相手のお皿に乗せて)
>セラヴィさん
あらあら、私の聞き間違えかしら
今、お婆ちゃんって聞こえた気がするわね
(隣に擦り寄ってきた様子に頭を撫でようと手を伸ばすがお婆ちゃんという言葉に、口角がピクッと反応すれば不自然なほど満面の笑みを浮かべつつ髪の毛はユラユラと逆立って)
(/可愛らしい猫様をお相手に大人気ないおばばですみません。見た目は若く繕っても隠しきれないおばば感を全面に出していこうかと思います…がっつりお婆ちゃん対応して頂けると嬉しいです!)
>陽菜さん
それは、ごめんなさいね
でも、あなたとっても可愛らしいから
そんな目で見つめられると、血圧が上がっちゃうわ
私、ビビよ。メデューサなの
うちの子達も貴女に挨拶したがってるわ
(見た目とのギャップに手を合わせて「あらあら」と喜べば、自分の髪を撫でながら自己紹介がまだだった事を思い出し簡単に挨拶して)
(/古風な口調とっても素敵です。可愛らしい見た目とのギャップがたまりません!ぜひぜひこんなお婆ですが仲良くしてやってください)
>未曾有
やい、唯の猫とは違うんだぞ。大魔法使いの使い魔にして、ルーン王家の_なのだからな!早く起きてよ、頑固みぞーうーっ
(猫ちゃん、等とまるで近所のご老人があやすような一言が気に触れたのか爪は出さずに軽い猫パンチをお見舞いして。身分の事は主人と契約した際に伏せるように言われた事を思い出し、ゴクリと唾と一緒に飲み込んで。集中力が長く持たず、仕方なしに瞼をザラリと舐めて前足で何度も踏み続け起床を促し。)
(/世捨て人さんちーっす!←未曾有先輩の懐に潜り込みたいわエヘエヘ。ではでは本体はこれにて!)
>陽菜
そうさ。僕が言うのだから違いないや。はい、よッとな!よし、此れで上手くいくよ。
(暫く考えている間、大人しく待ち続け。鏡に映る二人の姿を何気無く見ていると、最近毛が汚れて来たとは思っていたが何処か脂ぎっているのに気が付き「うべェ」と舌を出して。素直にお願いされると瞬時に目を細め、空中一回転で人の姿になり。器用な指使いで可愛らしく小綺麗に直すと、背後から御満悦の笑みと頷きを鏡面に映して。)
(/喋る猫がお嬢様のお世話を出来るのですから、幸せいっぱいですよ本当…(猫のクセに←)ぼちぼち本体は失礼しますね!)
>ビビ
ぎゃッ、嘘だよ冗談だって、お姉さま怒らないでアハアハアハ……ビビ、僕を石にするのは考え直して!
(軽口を叩いたツケにしては些かオーバーな位に、怒髪天を突く形相に全身の毛が逆立ち。尾を股の下に隠し瞳は三角に、カタカタ震えすぎて変な汗も滴るばかり。取り繕うような口調と共に何とか和平を取り戻そうと目を逸らし、世間一般でいう猫の土下座、「ごめん寝」のポーズを取り身を縮こませ。)
(/美しい娘様に対して、おばあちゃんと呼ぶ此奴が悪いのです!(キリッ)畏まりました、ちょくちょくおばあちゃんと呼んで地雷を踏みましょう!←デンジャラスですね、では本体は消滅致しますので!)
>32様
(/参加希望ありがとうございます。不備は見られませんので絡み文をお願いします)
>玉響
お前もこの家の住人なんだから挨拶くらいしろ。危うくお前の存在を忘れる所だったぞ。
(いつの間にか長い散歩から帰って来た相手から何の報せも無かった事を不満げに告げると、何度も顔を合わせている相手を数日会わなかったくらいで忘れる程物覚えが悪い訳ではないが、相手の事を忘れる所だったと皮肉めいた笑みを浮かべて)
>34様
(/お褒めの言葉ありがとうございます。ゾンビでも問題ありませんのでどうぞご参加くださいな)
>エヴリン
出会う…ってお前、雪かきを何だと思っている?雪かきは生き物じゃないぞ、作業名だ。雪がそんなに気になるなら……手を出してみろ。
(横から感じる髪への視線を若干気にしつつ、紡がれた言葉から相手が雪かきを生き物と勘違いしている事を察し呆れたような視線を送り訂正をして。雪へと思いを馳せる相手の様子を見て何を思ったのか、突然手を出すように命令し)
>咲弥
ああ、すまないね。あまりにも無防備で可愛かったからつい弄りたくなってしまって。眠気が覚めたなら何よりだ。
(ジト目でセクハラだと吐き捨てられればキラキラと爽やかな笑みを浮かべて心の全く籠っていない詫びの言葉を口にし、思ってもいない言い訳をして。頬を突つかれればガシッと手首を掴んで阻止しつつ、冷たい瞳で笑いながら返答をし)
(/はい、お好きに呼んで頂いて構いませんよ)
>セラヴィ
…ふん、気持ち良く眠っている所を起こされれば不機嫌になるのも当然だろ。私は休日まで起こせと言った覚えは無い。……来い、毒入りの餌を食わせてやる。
(陽気な挨拶に不機嫌そうに鼻を鳴らし、腕組をしながらじとりと相手を見下ろして。仕事だと述べる相手にかつて自分が起こすように告げた事も忘れて忌々しげに吐き捨てて。甘えられれば悪い気はせず、しかし表面上は素っ気なく物騒な事を口にしながら食事の用意をしてやるべく台所へと向かい)
(/6歳の甥っ子と10ヵ月の姪っ子可愛いです(惚気←)猫様を飼ってらっしゃるのですね、羨ましい。息子様の事は是非可愛がらせて頂きますね!それでは背後はこの辺で。)
>all
(/背後のキャパがいっぱいいっぱいなので、申し訳ありませんが一旦今絡んでいる方々以外見送らせて頂きますね。ある程度経ったら絡みに行かせて頂きますので…!)
(/>34の者です。許可ありがとうございます!プロフィール置いてゆきます。)
名前/汪遼
読み/わんりゃお
年齢/見た目 15歳くらい。 実年齢 不詳。
性別/男
種族/ゾンビ
性格/ゆっくりおっとり。不思議系男子。いたずらが好きで頭が悪い。ひたすらにこにこ。人が怒ったり悲しんだりしてると慌てて飛んでいくお節介タイプ(でもそばでによによしてるだけ)。いつもひとりでおとなしく遊んでる。友達はぬいぐるみ(お菓子入れ)と本人には見えるらしい妖精たちのみ(←え、)。
容姿/白金ストレートのショートヘア。項を隠すくらいの長さで長い前髪を7:3左へ流し右側は耳にかけてある。顔立ちは幼く中性的。細身の躯で真っ白い肌。身長は気をつけができない(骨折のしすぎ)ので正確ではないが156センチ程度。上下白黒ボーダー囚人服風の繋ぎ。袖も裾も長く手足は見えない(けどちゃんとあるよ!)。少しボロボロのうさぎのぬいぐるみ常備。アクセサリー等は好きではないらしく唯一右足に鉄球が鎖でくくりつけられてる(とっても歩きづらいそうです)。
備考/言葉は話せないので身振り手振りが大きめ。表情もころころと変わる感受性の豊かな子。
相手の言っていることは憶測でしかわからないが喜怒哀楽程度ならわかる。
小さいいたずらが好きで特技は血糊盛大に使った死んだ振り。
右足を引き摺るように歩く。お菓子が大好きでぬいぐるみを改造して首元チャックをつけ、胴体の中に常備してある。
>陽菜
うん?どこにいるのかな……
――あぁ、いたいた。どした?リボンなら、私が直してあげるから、何か甘いものちょーだい?
(勝手を知っているように部屋にするりと入ると相手のいつもの派手な着物姿が見えず。それでも探す必要もなく洗面所から聞こえる声のところへ行けば冗談めかした風に現れて相手の後ろに立ち。彼女がリボンに苦戦していると分かれば、相手の頭に手を伸ばしつつおねだりするような声で囁いて)
(絡み忘れていました、すみません!可愛い座敷わらしちゃんと絡めて光栄です!
唐突で申し訳ないのですが、貴方様の陽菜さまを「ひーちゃん」と呼んでも構わないでしょうか?)
>ビビ
頑張る、のはいいけれど、おばさんが張り切り過ぎてギックリ腰になっても知らないよ。
(縁側に座りのほほんと呟く相手を見て、最初は笑顔を作って隣に座るもすぐに持ち前の毒を吐きものすごいついでな空気でお煎餅に手を伸ばそうとして)
(素敵なお姉さまと絡めてうれしい限りです!こんな毒吐き娘ですがよろしくお願いします。
不躾で申し訳ないのですが、貴方様のキャラを「ビビ姉さま」と呼ばせて頂いてもいいですか?)
>未曾有
じゃあ遠慮なく……っていうか、ホント何もないねこの部屋。そんなんだから精神まで無になるんじゃないの?
(部屋の中からの承諾の返事を聞くや否や、言葉の通り遠慮なく扉を開け部屋の中に入り。何故か眩しいと一瞬目を細めるが、部屋の中が驚くほど何もなくこの人は一体いつもどう生活してるんだと疑問に思うくらい真っ白で眩しく、息をするように毒を吐いては相手に近づき)
玉響
>ふーん……そんな格好でぶらついて、人に驚かれたりしないの?
(相手の言葉に、つまりそこら辺をウロウロしているようなもんだと納得し。自分は妖怪だからこそ見慣れているが相手の姿は普通の人間にとっては異形なのだと言えば、近くには人だって住んでいるのだから散歩の途中で他人と会ったりしないのかと聞いて)
>セラ君
そんなもんなのかなぁ…でも私は誰かに仕えたりしないよ。―――あ、それは切実に嫌だな。
(相手の言葉はいまいち理解できていないようで首をかしげ二度寝は最高とか呟いてみるが、今までもこれからも誰かに従ったりなどしないからそんな経験はないと苦笑し。相手のご主人様みたいにと言われれば表情を固くし、使い魔が肩に乗っているのにも関わらずキッパリハッキリ言って。「でも、セラ君みたいな使い魔ならほしいかも。」と、撫でることを了承してくれた相手の頭や顎の下を撫でくり回し)
>リン姉
雪はねぇ、冷たくて白くてふわふわで……とっても楽しいんだよ!――雪兎か、うん、可愛い。
(雪は降らないと告げ落胆の表情を見せる相手に自分が知っている限りの雪の事を語り。チラチラ降る雪は寒いが、積もると遊べるので楽しいよと思いに悪戯の事を思い浮かべながらにっこりと笑い。写真を横から覗き込むと、自分も見たことのないものがあって思わず頬が綻び)
(ありがとうございます!では、遠慮なく呼ばせて頂きます!)
>ユー君
……そーいう発言がセクハラなの。普通130歳の女を可愛いと言わない。
―――いや、こっちは気持ちいい感じに眠気が来てたのに阻止されて逆に嫌なんだけれど?
(キラキラと効果音がつきそうなくらいの笑みで悪気の含まない声で言われると、可愛いと言われることに慣れていないせいかやや目をそらしつつ毒を吐くことは忘れず。皮肉を皮肉と受け取っていないような相手の言葉に苛立ち、止められた手をぐぐっと強引に押しながらもう一度反論して)
>セラヴィ
うーん…。これがなぁ、特に面白い事もないまま終わっちまったのさ。悪いね。つまらない事になって
(以前の事を思い出そうとしたのか、首を捻って悩んでいるかのような声を漏らし。けれども、面白いと感じてくれる話はないと告げて。期待を裏切ってしまったかもしれないなという感情が声色に出ては、どこか申し訳なさそうにし。猫姿の相手の頭に手を伸ばすと、人の姿がある事も知っているが構わずそっと撫で始め
>ユーフェライト
厳しいねぇ、お前さんは。俺はそんなモノ気にしないっての
(意地悪そうな笑みを浮かべて話す相手に対し、くすくすとお面の奥で声の無い笑い方をしては、異形でもある真っ黒な片手をブラブラとさせて。スッとその手を下げると、「…まァ、次からそうしておくとするかね。肝に命じとくよ」と少々、間を置いてから呟き
>咲弥
知らないのかい?近所の人達はほとんどがこの家の住人の事、知ってるぞ
(会話の中、今の返答に対しておや?と疑問に思ってはそのように言い。よく放浪してしうせいか、干渉しなくとも見掛けるという理由から以外ながら近所の人は自分を知っている者が多いらしく、出逢ってもちょっとした挨拶などを交わす事が時々あると思い
>ユーフェイト
怒るなよー老けるよご主人。僕とユーフェイトは二つで一つだし、魂の半分は君が握っているんだから早起きも一緒さ。うえーッひっどいや、毒殺だなんて分かりやすい手口過ぎるよ。
(じとりとした目からは相当のご機嫌ななめがびしばしと伝わってくるし、若い外見を保ってはいるが実は相当な老人である訳で目力も半端に非ずで少し後退りして。長い長い、昔ある所でヤンチャしていた頃の彼から見れば随分と丸くなった今、毎日睨まれはしても本心で丸焼きにしようとはしていないのを重々理解しており笑って済ませて。台所に向かう前にも物騒な言葉を吐くのを耳にすると、わざとらしく恐縮したフリで内心チョロいな位の事は考えて。)
(/ふへぇええ!エンジェルズ!可愛い盛りがあらせられた()猫は可愛いけども手伝いもしてくれません^ ^息子も魔法使い様を愛で続けますので。では此方も失礼します〜)
>咲弥
えッふえっへ、ご主人が聞いたら怒るねぇ。君は従うより、従わせる方が得意そうだ。僕みたいなとは言うけど、最高の使い魔である僕と同等なんか存在しないよ。
(歯に衣着せぬ言い方が、実に爽快であるし変に恐縮もしない。此れが大好物の一つであり、妙に彼女と波長が合う部分でもありしこたま笑い出して止まらず。強気な態度は何かを隠す為にも見える、度々そう思って観察している当本人の横顔を見つめ落ち着いた調子になり。撫でられるとうっとりと目を細め、コロンコロンと喉を鳴らし。薄く目を開け、悪戯な視線を送ると共に何かあるなら助力する事を遠回しに伝えて。)
>ビビ
…うむ。
(納得したような声を出したが顔は珍しくショボンしていて。よほど大福を食べさせたかったのか唇を尖らせて、よもや龍神とは思えないほどの威厳のカケラもない姿を見せて)
>玉響
え、それ本当?このバケモノハウスの事、しってるの?
……なんで、怖がられたりしないの?
(相手の意外そうな言葉にえっ、と一瞬純粋に驚き目を見開けば普段館から出ることはなく普通の人間とは交流しないので近所の人との付き合いがあることに驚いて。少しの間黙れば、珍しく神妙な顔になって相手を見上げるようにして聞いてみて)
>セラ君
……いや、仮にも君の主人なんだからさ。そんなに笑うのはやめたげて。―――そんなに見ないでよ、穴があいたらどうするの。
(自身の方で笑い転げる相手を見て、普通主人をけなされたら怒るところを笑う使い魔なんてこの世界のどこにいるのか、ここにいるんだと一人自問自答しており制止する言葉には本気さがなくむしろ楽しんでいて。落ち着きを取り戻し静かになると、ふと自分に向けられる視線に気づきくるりとそちらを向けば冗談っぽく言って。「なら、セラ君を使い魔にしよっかな~」などと含み笑いをしながら相変わらず撫でる手は止めずに言ってみて)
>玉響
いいや、君が謝る必要は無いよ。良いことはいつも起こり得る訳じゃないし、見つかったら話してくれれば満足さ。_玉響の掌、久々だねぇ。
(目的があるのは旅行と呼ばれ、遠くへ向かうのは旅と呼ばれる。対して彼の放浪とは恐らく、曖昧で目的が無く、又海の向こうに憧れを抱くのとも違うのだろうと思えば薄く笑い穏やかに返し。何も強要する気はさらさらない事を念頭に置き、いつか意味の無い放浪へ共に行ければ良いのにと胸の内で呟いて。撫でる手に耳を倒し、今は人型の有無は関係なく一の猫である事にしておき呑気に喜び。)
>セラヴィさん
やっぱり私の聞き間違いだったわね
耳にもきてるのかしらね、嫌だわぁ
(汗を散らし必死に謝られれば、自分も大人気なかったと反省しつつ穏やかな笑みに戻り、ちゃっかり老化を肯定する発言をしながらも、怖がらせてしまったとお詫びに「ねこまんまは手がかるからこれで許してちょうだいね」とマタタビを渡して)
(/お優しいお言葉ありがとうございます!どんどん地雷を踏んで頂ければと思います!!では、こちらも失礼致します。)
>咲弥さん
可愛い顔して痛いところをつくのね
私、やんちゃな子も嫌いじゃないのよ
ただ、私ってやっぱり老けて見えるかしら?
(おばさんというフレーズにトドメの一撃、ギックリ腰という老化を代表する言葉に、張り付いたような笑みを浮かべながら髪を揺らめかせ、髪から姿を変えた蛇が相手が手をかけていた煎餅を咥えて)
(/絡んで頂きありがとうございます!ビビ姉さまとはおばばには勿体なさすぎる素敵なニックネームをつけて頂き感動です!では、こちらはさくちゃんと呼ばせて頂いても大丈夫でしょうか?)
>未曾有さん
あらあら、そんな顔しないの
男の子でしょう?
(口を尖らせ悲しそうにする様子を見て、困ったように眉を下げれば、「もうダイエットするような年でもないわね」と微笑めば大福を頬張り幸せそうに目を細め)
>ビビ姉さま
いやー、お顔はとてもお美しいんですがね。なんていうか口調?言葉?態度?からおばばっぽさがにじみ出てるよ。ビビ姉さまは。
(相手の張り付いたような笑みに負けじとニコニコとピュア笑顔を作って毒を吐いて。それでも煎餅に蛇が食らいついたのを見て、さすがにヤバイと本能が思ったのかそこは手をひっこめ何事もなかったかのようにふるまい)
(ありがとうございます!さくちゃんなんて、こんな毒吐き娘にはもったいない可愛らしい愛称ありがとうございます!もうジャンジャン呼んじゃってください(笑))
>咲弥
へーきへーき、どうせ本気で丸焼きになんか出来っこないし。使い魔が居ない魔法使いは、それだけの力が無いと思われるしね。使い魔にするなら、もれなくもう一人付いてくるけど?
(笑い過ぎて息が詰まり、過呼吸気味になってヒーヒー変な音を立て。口では幾らでも失礼万全な、恰も馬鹿にしているように話をしているも根底にあるのは主人への変わらぬ忠誠心に他ならず。そんなに見るな、彼女から突き出された言葉に黙ったまま微笑を浮かべ。冗談でもあるのだろうが、細めていた目を完全に開き、結論から言えば人間の姿の男が付いて回る羽目になる点をそろりと付け加え。)
>ビビ
ビビはおっちょこちょいなんだよ、だから空耳で_ねぇ。マタタビは反則だ!ああン、マタタビらめぇ……。うへうへハイになっちゃうぞー。
(元に戻り暫くしないと、顔を上げる勇気も出ず震え声で丸く収まる結末を必死にいもしない神に祈り。落ち着いたらしいと判断すれば猫の土下座を止め、差し出された麻薬を慌てて拒否しようとしたが時既に遅し。気持ち悪い程に色っぽい声を出し、涎が滝のように溢れその辺りを転げ回り。転げ回る最中、度々彼女の足にぶつかり変な目付きを送って。)
>セラヴィ
…年取ると頑固になんだよォ
(べろりと舐められた瞼は確かにヒリヒリと痛んだが目を開けることはせず。次は何をされるかと思えばぽすぽすと叩かれて、流石に可哀想かと思い瞼をゆっくりと開いて)
>咲弥
無の方が落ち着くんだよゥ
(何もないところから生まれたから、長い間1人だったから、理由は色々あるがとにかく落ち着くから。「たまに真っ黒にもするがねェ」と答えると、とにかく座れと促して)
>セラ君
はぁ、笑いすぎるから天罰でも当たったんじゃない?
(笑い転げて過呼吸でも起こしたのか、ヒーヒー言っている相手にどこか蔑んだような目で吐き捨てるも撫でていた手を背中に回しどことなく落ち着かせるような手つきで撫で。「んー、別にいいもん。人の姿ならそれだけ甘えられるから」冗談に冗談で返され苦笑するも、人間姿もついてくるとの相手の言い分に、人間の姿ならそれだけやらせられることも増えると笑顔で述べて)
>未曾有
固い床で寝てるの?さすが46億年生きてきた人は、違うね。
(何もない方が落ち着く、との相手の言葉に寝る時も固い床で痛くなのだろうか、いや痛くないのだろうと自己完結させ、座れとの相手の促しに素直に従いなんとなく正座で相手の真正面に座ると、「黒の中にいたら、とけてなくなっちゃうよ」などと皮肉めいたことを笑みをつけて言い)
>ビビ
…ありがとなィ
(目の前でもっちりと大福をたべる彼女に目をパチクリさせて、それから嬉しそうにニッコリ笑って。照れたように目を細めると彼女に続くように己も大福を食べ出して)
>咲弥
あァ?寝れねえからいんだよォ
(どーせ寝なくても大丈夫、と呟くと胡座をかき膝に頬杖をついて。「で?何して遊ぼうかァ」やっと何かをする気になったのか相手の要望を聞こうと問うて)
名前/ギルバート・クラウリー三世
性別/♂
年齢/見た目16歳(実年齢160歳)
種族/吸血鬼の真祖
性格/不眠症の吸血鬼で内面はかなりのヘタレ&ビビり君、ツンデレな所と子供っぽくわがままな所がある。人一倍他の吸血鬼の様に怪奇事件などで世間を騒がせてみたいと思ってはいるが、そもそも血を飲むという行為事態が嫌いらしく吸血鬼なのに血が全くといっていいい程に飲めない。その為に普段は葡萄ジュースやトマトジュース等を飲んでいるが聖水・にんにく・水(泳ぐ事)・十字架等の吸血鬼に効くはずの類いは全く効かないが、真祖だとしても太陽の光にはやはり弱く沢山太陽の光に当たったり敵からの過度なダメージを受けたりすると嫌いだが輸血パックを飲む。(飲むと体はすぐに再生して他の吸血鬼の様に常に人間の血を飲んでいれば今よりももっと強くなれる事が想像できる)
容姿/前髪がぱっつんで夜の様に深い漆黒の髪は緩くウェーブのかかった短いツインテールで後ろ髪をおろしている。顔立ちは幼くジト目の瞳は睫毛が長くアールグレイを思わせる紅茶色で、吸血鬼らしく鋭い八重歯が生えていて常に左目に病院用の眼帯を付け右の頬に黒い十字架の刻印が刻まれている。服装はいつでも黒魔術の様な黒いマントを着用して基本的に大好きなゴスロリで、気分に会わせてパンクロリータや和ゴシック等の系統の洋服を選び着ている。常に太陽の光をシャットアウトするジェル状のクリームを塗っており、日傘と相談相手の熊のパッチ♂(釦が目のツギハギでカラフルなテディベア)は肌身離さずに持ち歩いている。
備考/一人称「我が輩」二人称「お主、そなた」「貴様」「呼び捨て」話し方は貴族の育ちだと分かるいつでも少し偉そうで上から目線な感じ、ちなみに本人には悪気は全くない。
(/ツンデレでkeepさせてもらっていた者です。主様、不平等ありましたらご指摘くださいませ!)
(/プロフィールに書き忘れがありまして肌は不健康さを漂わせる色白で、身長164㎝のかなり細い体型。主様に相談せずにプロフィールを作成してしまいましたが、♂ですが男の娘と言うことにしてもらえませんか?ご検討の方よろしくお願いします!)
>咲弥
……運がいい事に、理解のある奴らだからじゃないかい?そりゃあ、中には変に騒ぐのもいたけどよぉ…
(外の事に対してあまり知らなかったのか、驚いた様子で顔つきが変わっては人間がこちらの存在を恐れないのかと尋ねられ。今までの接し方を思い出そし、首を傾けて考え。少々、黙り込んだ後己が思った事をそのまま言い。けれども、ちょっと適当だったかもなと内心改めて
>セラヴィ
お前さんの言う通りだな。またどこかほっつき歩いた時、何か見つけたら帰って伝えるとするよ。…あぁ、そういえばこうやって撫でるのも久々だ。相変わらず毛並みがいいな
(何を思ったのか、相手が浮かべた笑みは薄いが、穏やかそのもので。爪を直接刺さないようにと、気を付けながら綺麗に生え揃った毛並みを優しく撫でている内に心がふわりと温かくなり
>未曾有
あ、そうか。いいね、寝なくても平気だなんて。
(相手の言葉に今さらのように彼が寝なくても平気なんだと思いだせば、悪い夢を見なくて済むのかと言って。「やっと遊んでくれる気になった?んー、どうしよっかな。じゃ、トランプでも」相手が相手になってくれる気になったと思うと少しだけ頬が綻んで、袂からトランプを取り出し相手の前に並べて)
(今日は寝ますね。また明日、お相手願います)
>咲弥
全くだね、笑い過ぎてしまったよ。ありがとう咲弥、手付きが優しかった。甘えたいなら甘えても良いよ、こっちの姿の方が良いだろうね。
(撫でてもらい漸く変な呼吸は収まり、毒を含んだ物言いをする彼女の掌は大変穏やかである意味ドキリとさせるものがあって。御礼にと頬に鼻面のキスをちょん、と一回。肩から飛び降り煙に包まれ、「甘えたい」という願望に応えるに相応しい人間の姿を中から現し。具体的に甘えたい内容は聞いていなかった為、さあどうするのと言いたげな目で次の言葉を待ち。)
>未曾有
やっと起きた!君の目覚まし係になるのも一苦労だよー…。未曾有、朝の光をご覧よ。もう飽き飽きしたかもしれないけれど、同じ日はもう来ないんだね。
(目を開いた瞬間に顔に顔を擦り付け、目覚め際にがなるのは利口とは思えず幾分か優しく囁くように語りかけて。カーテンを開き、隙間から照らす陽の光に眩しくて目を瞑り。悠久の時を生きる神は、天空を飛翔し有象無象を見下ろし、何を思い過ごすのかは計り知れない。この世界に寿命がある限り、人間は神にはなれないのだろうがそれをも慈しむかのように耳をピクリと動かして。)
>玉響
玉響はユラユラしているから、玉響というのかな。次また、いつかふらりと居なくなってしまうんだね。道祖神に呼ばれっぱなし、か。僕は猫の儘の方が良いかい。
(人ならざるモノは、きっと人には理解し難い世界を抱えていて其々ただ気の向くままに流されていくのだと思うと、妙な発想ですら口からぽろりと溢れ。長い爪から恐ろしさは感じられず、配慮されているのも手付きから伝わって目を開けたまま喉を鳴らし。青い空の下での会話としては何だか湿っぽい、ふと彼の心情を推し量るべくそっと尋ねてみて。)
(/ひい、流れが早いですね…!主含めレスがゆっくりタイプの方々もいらっしゃると思うので、返信は数人纏めてするようにご協力お願いします…!)
>51様
(/プロフ提出ありがとうございます。不備は見られないので絡み文をお願いします)
>咲弥
たかだか130歳など私にとっては子供同然、可愛いと表現するのも何ら問題は無い。別に照れなくても良いんだぞ?それは神聖なる図書室で寝ようとしていた方が悪いんだ。
(しれっとした態度で相手を子供扱いすれば、問題無いときっぱり断言し。ニヤニヤと意地の悪い顔で照れてるだろうと指摘しては、押し返された手を更に押し返しながら自分は悪くないと言い張って)
>玉響
親しき仲にも礼儀ありと言うだろう。お前と私が親しい仲かは知らんが。
(不機嫌そうにふん、と鼻を鳴らせばどの口が言うんだと言いたくなりそうな台詞を口にして。性格が悪いと自負している己と気ままな旅人のような相手の間に友人と呼べるものがあるのかは微妙だがと付け足せば、相手の返事に頷き、「私は珈琲を飲む所だったんだけどお前も何か飲むかい?」と問い掛けて)
>セラヴィ
私は永遠にピッチピチの16歳だ。お前も私の使い魔なら使い魔らしくユーフェ様と呼べ、生活リズムも私に合わせろ。…ふん、ありがたく食えよ。
(若さを保ち始めたのが16歳頃だったため、自分は老けないと言いたげに永遠の16歳と自称し。一心同体だとでも言いたげな相手に不満そうに眉を寄せれば最早ただの我が儘な命令をして。台所に辿り着くと、鶏ささみメインの猫缶をひとつ棚から出し、専用の皿にあけてやり)
(/あ、最後にひとつだけ。主キャラの名前はユーフェライトですのでお間違いなく~)
>66、67様
(/プロフ提出ありがとうございます。男の娘でも大丈夫ですよ。不備は見られませんので絡み文をお願いします)
>all
…。
(ふらふらと歩きながらぬいぐるみの首を開けて中に手を入れお気に入りの棒付きキャンディを取り出して口へ放り込み。みんなの賑やかな様子ににこにこと楽しそうに微笑んでは一切話すことができないのでとても静かに周りに飛んでいる妖精たちとその真似事を始め)
(/ありがとうございます。宜しくお願い致します。)
>咲弥さん
老いには敵わないわ
あら、お行儀が悪いわね
ごめんなさい
(煎餅を横取りした蛇に向かって「これ、蛇蔵下がりなさい」と頭を撫でれば、気持ちを落ち着かせるようにズズーっと煎茶ををすすり、のんびりとしたいつもの表情に戻り髪も元の様子に戻れば、煎餅を新しい更に出すと、相手の前に置き「これは、さくちゃんの分」と微笑み)
>セラヴィさん
おや、少し刺激が強すぎたようね
これはご主人様に許しを得てからあげることにするわ
(猫らしいといえば猫らしいが想像を超えたはしゃぎっぷりに頬をかきながら困ったような笑みを浮かべると、いそいそとマタタビを撤収し、煎茶を啜ると船をこっくりこっくりと船を漕いで)
>未曾有さん
あら、そういえば
未曾有ちゃんの前で年の話も随分不躾だったわね
貴女の前では、私もさすがにギリシア神話の時に生まれたただのひよっこね
(「なんだかとても若くなった気分だわ」と嬉しそうに頬を緩めれば、真っ白い天井を眺め感慨深そうな表情を浮かべ)
>汪遼さん
あらあら、楽しそうね
私にもその踊り教えてくれる?
(縁側に座っていると、可愛らしい踊り踊る男の子の姿が目に入り、微笑ましそうにしばらく眺めていたが、知らず知らずに足が側へと向き、気づけば相手の隣でその動きを真似していて)
(/とても可愛らしいゾンビさんでしたので、絡ませて頂きました!ふんわり天然さん素敵ですね。お婆とも仲良くして頂ければ幸いです。)
> 玉響
……理解のある奴なんて、いるもんなんだね。私、会った事ないよ。
(相手の説明をどこか不満げな顔をしながら、それでもゆっくりと頷きながら聞くとそんな人間がいることに内心驚きそれがそのまま言葉に出ていて。いつもの毒舌はどこへやら、玉響の言葉に耳を傾けながら自分たちに理解ある人間には会った事ないと呟いて)
>セラ君
次は助けないからね、全く。
(どうやら落ち着いたらしい相手に撫でていた手を止めると次はない、とどこか照れ隠しするかのように言えば頬にくすぐったい感触を感じれば嫌ではないらしくフッと笑って。「え……う、ん……」甘えたいと自分では言ったものの人間の姿になった他人の使い魔をいざ前にすると、人の使い魔であると言うことと何処からか込み上げてくる気恥ずかしさに躊躇するように迷って)
(毒舌キャラはどこえやら……なんかすみませんね)
>ユー君
うっさい!フン、私の事を可愛いとか子どもとか言うならユー君はそれだけふ・け・て・るってことなんだよ。
(子供扱いしてくる相手に見上げる姿勢で吠えてから、さっきから負けっぱなしの相手に負けじと精いっぱいの毒を浴びせて。「図書室が神聖なんて誰が決めたのかなぁ?ここは陽が当たるから、ユー君だって眠たくなるさ。――てっ、照れてない!」ニヤニヤと意地悪そうな笑みを浮かべてくる相手にちょっとばかりの闘志を燃やしながら、照れていることを指摘されれば相手に噛みつく勢いで叫んで)
>汪遼
何食べてるの……キャンディ?私にもちょーだい?
(暇だなー、とか呟きながら歩いていると視界の端に何やら踊りながら何かを食べている人を見つけ。近寄っていくとゾンビの彼かと気付けば、アメを食べていることに気付いてねだるような声を出し聞いて)
>ビビ姉さま
いやいや、ビビ姉さまはまだまだ若いですよ、ココロが。
(老いには勝てないと嘆く相手にそこそこ気付かれない程度に彼女の顔色をうかがいながらも、毒舌を引っ込めることはできないらしくそう言い。「ありがとう。あ、美味しい!」髪の毛が元に戻っていくことにホッとため息をつきながら、出された煎餅をしっかり食べ素直な感想を述べて)
>ビビ
…!
(相手の声に振り向きにこにこと楽しそうに微笑みながら右手を差し出して手の中に隠し持ったラズベリー味のキャンディを相手の前でゆらゆらと見せつけるように揺らして「あげる」と言わんばかりに強引に相手の手に握らせ。相手が自分の真似をしてくれている様子は伝わるようで嬉しくなりぬいぐるみを勢いよく振り回しはじめ)
(/もうゆるキャラだとでも思って頂ければ大丈夫です!お婆なんてとんでもないっ!きっととっても綺麗で恐ろしいメドゥーサなんだろうなーなんて思いましたっ。宜しくお願い致します!←)
>咲弥
…っ。
(くるっと振り向き笑顔でぬいぐるみからキャンディを取り出して相手に差し出し。一緒に食べると美味しいということを生前家族に聞いていたので相手の服を引っ張って隣に座るよう促し。それが終わればまたぬいぐるみに手を突っ込んで大きめのクッキーを取り出して半分に割り片方を相手の手に載せて「どうぞ」と言うように相手を見つめ)
(/絡みありがとうございます!可愛らしい子で早く絡みたくてうずうずしておりましたっ!
宜しくお願い致しますね!)
>汪遼
ありがとー!―――え、何?座れってこと?
(キャンディを差し出されると笑顔を作って受け取りさっそく口に入れて。着物を引っ張られると驚くが相手のジェスチャーと表情から座れと言うことなのかと思い、相手に一応確認を取ってから彼の横に座って。「なになに、次はクッキー?」ぬいぐるみからクッキーを取りだした相手を見て、割られたクッキーを素直に受け取りながら笑ってありがとうといい一口食べ)
(遅くなってすみませんでした!ぶしつけながら、貴方様の息子様をワン君と呼ばせてもらってもよろしいでしょうか?)
(/主様参加許可ありがとうございます!少し返信が遅れてしまいすみませんでした。これからよろしくお願いします。)
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