主 2015-12-29 09:26:20 |
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>ビビ姉さま
いやー、お顔はとてもお美しいんですがね。なんていうか口調?言葉?態度?からおばばっぽさがにじみ出てるよ。ビビ姉さまは。
(相手の張り付いたような笑みに負けじとニコニコとピュア笑顔を作って毒を吐いて。それでも煎餅に蛇が食らいついたのを見て、さすがにヤバイと本能が思ったのかそこは手をひっこめ何事もなかったかのようにふるまい)
(ありがとうございます!さくちゃんなんて、こんな毒吐き娘にはもったいない可愛らしい愛称ありがとうございます!もうジャンジャン呼んじゃってください(笑))
>咲弥
へーきへーき、どうせ本気で丸焼きになんか出来っこないし。使い魔が居ない魔法使いは、それだけの力が無いと思われるしね。使い魔にするなら、もれなくもう一人付いてくるけど?
(笑い過ぎて息が詰まり、過呼吸気味になってヒーヒー変な音を立て。口では幾らでも失礼万全な、恰も馬鹿にしているように話をしているも根底にあるのは主人への変わらぬ忠誠心に他ならず。そんなに見るな、彼女から突き出された言葉に黙ったまま微笑を浮かべ。冗談でもあるのだろうが、細めていた目を完全に開き、結論から言えば人間の姿の男が付いて回る羽目になる点をそろりと付け加え。)
>ビビ
ビビはおっちょこちょいなんだよ、だから空耳で_ねぇ。マタタビは反則だ!ああン、マタタビらめぇ……。うへうへハイになっちゃうぞー。
(元に戻り暫くしないと、顔を上げる勇気も出ず震え声で丸く収まる結末を必死にいもしない神に祈り。落ち着いたらしいと判断すれば猫の土下座を止め、差し出された麻薬を慌てて拒否しようとしたが時既に遅し。気持ち悪い程に色っぽい声を出し、涎が滝のように溢れその辺りを転げ回り。転げ回る最中、度々彼女の足にぶつかり変な目付きを送って。)
>セラヴィ
…年取ると頑固になんだよォ
(べろりと舐められた瞼は確かにヒリヒリと痛んだが目を開けることはせず。次は何をされるかと思えばぽすぽすと叩かれて、流石に可哀想かと思い瞼をゆっくりと開いて)
>咲弥
無の方が落ち着くんだよゥ
(何もないところから生まれたから、長い間1人だったから、理由は色々あるがとにかく落ち着くから。「たまに真っ黒にもするがねェ」と答えると、とにかく座れと促して)
>セラ君
はぁ、笑いすぎるから天罰でも当たったんじゃない?
(笑い転げて過呼吸でも起こしたのか、ヒーヒー言っている相手にどこか蔑んだような目で吐き捨てるも撫でていた手を背中に回しどことなく落ち着かせるような手つきで撫で。「んー、別にいいもん。人の姿ならそれだけ甘えられるから」冗談に冗談で返され苦笑するも、人間姿もついてくるとの相手の言い分に、人間の姿ならそれだけやらせられることも増えると笑顔で述べて)
>未曾有
固い床で寝てるの?さすが46億年生きてきた人は、違うね。
(何もない方が落ち着く、との相手の言葉に寝る時も固い床で痛くなのだろうか、いや痛くないのだろうと自己完結させ、座れとの相手の促しに素直に従いなんとなく正座で相手の真正面に座ると、「黒の中にいたら、とけてなくなっちゃうよ」などと皮肉めいたことを笑みをつけて言い)
>ビビ
…ありがとなィ
(目の前でもっちりと大福をたべる彼女に目をパチクリさせて、それから嬉しそうにニッコリ笑って。照れたように目を細めると彼女に続くように己も大福を食べ出して)
>咲弥
あァ?寝れねえからいんだよォ
(どーせ寝なくても大丈夫、と呟くと胡座をかき膝に頬杖をついて。「で?何して遊ぼうかァ」やっと何かをする気になったのか相手の要望を聞こうと問うて)
名前/ギルバート・クラウリー三世
性別/♂
年齢/見た目16歳(実年齢160歳)
種族/吸血鬼の真祖
性格/不眠症の吸血鬼で内面はかなりのヘタレ&ビビり君、ツンデレな所と子供っぽくわがままな所がある。人一倍他の吸血鬼の様に怪奇事件などで世間を騒がせてみたいと思ってはいるが、そもそも血を飲むという行為事態が嫌いらしく吸血鬼なのに血が全くといっていいい程に飲めない。その為に普段は葡萄ジュースやトマトジュース等を飲んでいるが聖水・にんにく・水(泳ぐ事)・十字架等の吸血鬼に効くはずの類いは全く効かないが、真祖だとしても太陽の光にはやはり弱く沢山太陽の光に当たったり敵からの過度なダメージを受けたりすると嫌いだが輸血パックを飲む。(飲むと体はすぐに再生して他の吸血鬼の様に常に人間の血を飲んでいれば今よりももっと強くなれる事が想像できる)
容姿/前髪がぱっつんで夜の様に深い漆黒の髪は緩くウェーブのかかった短いツインテールで後ろ髪をおろしている。顔立ちは幼くジト目の瞳は睫毛が長くアールグレイを思わせる紅茶色で、吸血鬼らしく鋭い八重歯が生えていて常に左目に病院用の眼帯を付け右の頬に黒い十字架の刻印が刻まれている。服装はいつでも黒魔術の様な黒いマントを着用して基本的に大好きなゴスロリで、気分に会わせてパンクロリータや和ゴシック等の系統の洋服を選び着ている。常に太陽の光をシャットアウトするジェル状のクリームを塗っており、日傘と相談相手の熊のパッチ♂(釦が目のツギハギでカラフルなテディベア)は肌身離さずに持ち歩いている。
備考/一人称「我が輩」二人称「お主、そなた」「貴様」「呼び捨て」話し方は貴族の育ちだと分かるいつでも少し偉そうで上から目線な感じ、ちなみに本人には悪気は全くない。
(/ツンデレでkeepさせてもらっていた者です。主様、不平等ありましたらご指摘くださいませ!)
(/プロフィールに書き忘れがありまして肌は不健康さを漂わせる色白で、身長164㎝のかなり細い体型。主様に相談せずにプロフィールを作成してしまいましたが、♂ですが男の娘と言うことにしてもらえませんか?ご検討の方よろしくお願いします!)
>咲弥
……運がいい事に、理解のある奴らだからじゃないかい?そりゃあ、中には変に騒ぐのもいたけどよぉ…
(外の事に対してあまり知らなかったのか、驚いた様子で顔つきが変わっては人間がこちらの存在を恐れないのかと尋ねられ。今までの接し方を思い出そし、首を傾けて考え。少々、黙り込んだ後己が思った事をそのまま言い。けれども、ちょっと適当だったかもなと内心改めて
>セラヴィ
お前さんの言う通りだな。またどこかほっつき歩いた時、何か見つけたら帰って伝えるとするよ。…あぁ、そういえばこうやって撫でるのも久々だ。相変わらず毛並みがいいな
(何を思ったのか、相手が浮かべた笑みは薄いが、穏やかそのもので。爪を直接刺さないようにと、気を付けながら綺麗に生え揃った毛並みを優しく撫でている内に心がふわりと温かくなり
>未曾有
あ、そうか。いいね、寝なくても平気だなんて。
(相手の言葉に今さらのように彼が寝なくても平気なんだと思いだせば、悪い夢を見なくて済むのかと言って。「やっと遊んでくれる気になった?んー、どうしよっかな。じゃ、トランプでも」相手が相手になってくれる気になったと思うと少しだけ頬が綻んで、袂からトランプを取り出し相手の前に並べて)
(今日は寝ますね。また明日、お相手願います)
>咲弥
全くだね、笑い過ぎてしまったよ。ありがとう咲弥、手付きが優しかった。甘えたいなら甘えても良いよ、こっちの姿の方が良いだろうね。
(撫でてもらい漸く変な呼吸は収まり、毒を含んだ物言いをする彼女の掌は大変穏やかである意味ドキリとさせるものがあって。御礼にと頬に鼻面のキスをちょん、と一回。肩から飛び降り煙に包まれ、「甘えたい」という願望に応えるに相応しい人間の姿を中から現し。具体的に甘えたい内容は聞いていなかった為、さあどうするのと言いたげな目で次の言葉を待ち。)
>未曾有
やっと起きた!君の目覚まし係になるのも一苦労だよー…。未曾有、朝の光をご覧よ。もう飽き飽きしたかもしれないけれど、同じ日はもう来ないんだね。
(目を開いた瞬間に顔に顔を擦り付け、目覚め際にがなるのは利口とは思えず幾分か優しく囁くように語りかけて。カーテンを開き、隙間から照らす陽の光に眩しくて目を瞑り。悠久の時を生きる神は、天空を飛翔し有象無象を見下ろし、何を思い過ごすのかは計り知れない。この世界に寿命がある限り、人間は神にはなれないのだろうがそれをも慈しむかのように耳をピクリと動かして。)
>玉響
玉響はユラユラしているから、玉響というのかな。次また、いつかふらりと居なくなってしまうんだね。道祖神に呼ばれっぱなし、か。僕は猫の儘の方が良いかい。
(人ならざるモノは、きっと人には理解し難い世界を抱えていて其々ただ気の向くままに流されていくのだと思うと、妙な発想ですら口からぽろりと溢れ。長い爪から恐ろしさは感じられず、配慮されているのも手付きから伝わって目を開けたまま喉を鳴らし。青い空の下での会話としては何だか湿っぽい、ふと彼の心情を推し量るべくそっと尋ねてみて。)
(/ひい、流れが早いですね…!主含めレスがゆっくりタイプの方々もいらっしゃると思うので、返信は数人纏めてするようにご協力お願いします…!)
>51様
(/プロフ提出ありがとうございます。不備は見られないので絡み文をお願いします)
>咲弥
たかだか130歳など私にとっては子供同然、可愛いと表現するのも何ら問題は無い。別に照れなくても良いんだぞ?それは神聖なる図書室で寝ようとしていた方が悪いんだ。
(しれっとした態度で相手を子供扱いすれば、問題無いときっぱり断言し。ニヤニヤと意地の悪い顔で照れてるだろうと指摘しては、押し返された手を更に押し返しながら自分は悪くないと言い張って)
>玉響
親しき仲にも礼儀ありと言うだろう。お前と私が親しい仲かは知らんが。
(不機嫌そうにふん、と鼻を鳴らせばどの口が言うんだと言いたくなりそうな台詞を口にして。性格が悪いと自負している己と気ままな旅人のような相手の間に友人と呼べるものがあるのかは微妙だがと付け足せば、相手の返事に頷き、「私は珈琲を飲む所だったんだけどお前も何か飲むかい?」と問い掛けて)
>セラヴィ
私は永遠にピッチピチの16歳だ。お前も私の使い魔なら使い魔らしくユーフェ様と呼べ、生活リズムも私に合わせろ。…ふん、ありがたく食えよ。
(若さを保ち始めたのが16歳頃だったため、自分は老けないと言いたげに永遠の16歳と自称し。一心同体だとでも言いたげな相手に不満そうに眉を寄せれば最早ただの我が儘な命令をして。台所に辿り着くと、鶏ささみメインの猫缶をひとつ棚から出し、専用の皿にあけてやり)
(/あ、最後にひとつだけ。主キャラの名前はユーフェライトですのでお間違いなく~)
>66、67様
(/プロフ提出ありがとうございます。男の娘でも大丈夫ですよ。不備は見られませんので絡み文をお願いします)
>all
…。
(ふらふらと歩きながらぬいぐるみの首を開けて中に手を入れお気に入りの棒付きキャンディを取り出して口へ放り込み。みんなの賑やかな様子ににこにこと楽しそうに微笑んでは一切話すことができないのでとても静かに周りに飛んでいる妖精たちとその真似事を始め)
(/ありがとうございます。宜しくお願い致します。)
>咲弥さん
老いには敵わないわ
あら、お行儀が悪いわね
ごめんなさい
(煎餅を横取りした蛇に向かって「これ、蛇蔵下がりなさい」と頭を撫でれば、気持ちを落ち着かせるようにズズーっと煎茶ををすすり、のんびりとしたいつもの表情に戻り髪も元の様子に戻れば、煎餅を新しい更に出すと、相手の前に置き「これは、さくちゃんの分」と微笑み)
>セラヴィさん
おや、少し刺激が強すぎたようね
これはご主人様に許しを得てからあげることにするわ
(猫らしいといえば猫らしいが想像を超えたはしゃぎっぷりに頬をかきながら困ったような笑みを浮かべると、いそいそとマタタビを撤収し、煎茶を啜ると船をこっくりこっくりと船を漕いで)
>未曾有さん
あら、そういえば
未曾有ちゃんの前で年の話も随分不躾だったわね
貴女の前では、私もさすがにギリシア神話の時に生まれたただのひよっこね
(「なんだかとても若くなった気分だわ」と嬉しそうに頬を緩めれば、真っ白い天井を眺め感慨深そうな表情を浮かべ)
>汪遼さん
あらあら、楽しそうね
私にもその踊り教えてくれる?
(縁側に座っていると、可愛らしい踊り踊る男の子の姿が目に入り、微笑ましそうにしばらく眺めていたが、知らず知らずに足が側へと向き、気づけば相手の隣でその動きを真似していて)
(/とても可愛らしいゾンビさんでしたので、絡ませて頂きました!ふんわり天然さん素敵ですね。お婆とも仲良くして頂ければ幸いです。)
> 玉響
……理解のある奴なんて、いるもんなんだね。私、会った事ないよ。
(相手の説明をどこか不満げな顔をしながら、それでもゆっくりと頷きながら聞くとそんな人間がいることに内心驚きそれがそのまま言葉に出ていて。いつもの毒舌はどこへやら、玉響の言葉に耳を傾けながら自分たちに理解ある人間には会った事ないと呟いて)
>セラ君
次は助けないからね、全く。
(どうやら落ち着いたらしい相手に撫でていた手を止めると次はない、とどこか照れ隠しするかのように言えば頬にくすぐったい感触を感じれば嫌ではないらしくフッと笑って。「え……う、ん……」甘えたいと自分では言ったものの人間の姿になった他人の使い魔をいざ前にすると、人の使い魔であると言うことと何処からか込み上げてくる気恥ずかしさに躊躇するように迷って)
(毒舌キャラはどこえやら……なんかすみませんね)
>ユー君
うっさい!フン、私の事を可愛いとか子どもとか言うならユー君はそれだけふ・け・て・るってことなんだよ。
(子供扱いしてくる相手に見上げる姿勢で吠えてから、さっきから負けっぱなしの相手に負けじと精いっぱいの毒を浴びせて。「図書室が神聖なんて誰が決めたのかなぁ?ここは陽が当たるから、ユー君だって眠たくなるさ。――てっ、照れてない!」ニヤニヤと意地悪そうな笑みを浮かべてくる相手にちょっとばかりの闘志を燃やしながら、照れていることを指摘されれば相手に噛みつく勢いで叫んで)
>汪遼
何食べてるの……キャンディ?私にもちょーだい?
(暇だなー、とか呟きながら歩いていると視界の端に何やら踊りながら何かを食べている人を見つけ。近寄っていくとゾンビの彼かと気付けば、アメを食べていることに気付いてねだるような声を出し聞いて)
>ビビ姉さま
いやいや、ビビ姉さまはまだまだ若いですよ、ココロが。
(老いには勝てないと嘆く相手にそこそこ気付かれない程度に彼女の顔色をうかがいながらも、毒舌を引っ込めることはできないらしくそう言い。「ありがとう。あ、美味しい!」髪の毛が元に戻っていくことにホッとため息をつきながら、出された煎餅をしっかり食べ素直な感想を述べて)
>ビビ
…!
(相手の声に振り向きにこにこと楽しそうに微笑みながら右手を差し出して手の中に隠し持ったラズベリー味のキャンディを相手の前でゆらゆらと見せつけるように揺らして「あげる」と言わんばかりに強引に相手の手に握らせ。相手が自分の真似をしてくれている様子は伝わるようで嬉しくなりぬいぐるみを勢いよく振り回しはじめ)
(/もうゆるキャラだとでも思って頂ければ大丈夫です!お婆なんてとんでもないっ!きっととっても綺麗で恐ろしいメドゥーサなんだろうなーなんて思いましたっ。宜しくお願い致します!←)
>咲弥
…っ。
(くるっと振り向き笑顔でぬいぐるみからキャンディを取り出して相手に差し出し。一緒に食べると美味しいということを生前家族に聞いていたので相手の服を引っ張って隣に座るよう促し。それが終わればまたぬいぐるみに手を突っ込んで大きめのクッキーを取り出して半分に割り片方を相手の手に載せて「どうぞ」と言うように相手を見つめ)
(/絡みありがとうございます!可愛らしい子で早く絡みたくてうずうずしておりましたっ!
宜しくお願い致しますね!)
>汪遼
ありがとー!―――え、何?座れってこと?
(キャンディを差し出されると笑顔を作って受け取りさっそく口に入れて。着物を引っ張られると驚くが相手のジェスチャーと表情から座れと言うことなのかと思い、相手に一応確認を取ってから彼の横に座って。「なになに、次はクッキー?」ぬいぐるみからクッキーを取りだした相手を見て、割られたクッキーを素直に受け取りながら笑ってありがとうといい一口食べ)
(遅くなってすみませんでした!ぶしつけながら、貴方様の息子様をワン君と呼ばせてもらってもよろしいでしょうか?)
(/主様参加許可ありがとうございます!少し返信が遅れてしまいすみませんでした。これからよろしくお願いします。)
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