ヌシ 2015-12-28 17:50:26 |
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>赤司
!せ、征君?!驚かさないでよー。
(図書委員の仕事でカウンター内の椅子に座り仕事に集中していると頬に何かふれた気がしてびくりと驚いた仕草をするものの目の前に差し出されたレモンティーを受け取りながらカウンターの内側へと入ってきた絶賛片思いを抱いている相手にドキドキと高鳴る胸の鼓動を感じながら兵全を装いながら述べて)
そんなに疲れてるなら、ベットで休んだら良いじゃない
(両手を広げて言う相手を見てそんなにも疲れているようには見えないが一応、休めばいいと勧めといて)
>西口
【黒尾】
ありがとな…お前も疲れちゃんと取れよ?
(心配されていると表情や声色から察してはふっ、と笑いながら述べ相手の頭をポンポンすれば部室に着いてドアを開けると中に入り)
>松野一松ちゃん
【紅玉】
3日前から…とりあえず私のお部屋に来て頂戴、貴方も猫も面倒みるわぁ
(3日と聞いては目を見開き吃驚しつつも一人と一匹ならなんとかなると考えては立ち上がり上記を述べると先にスタスタ行ってしまい)
>山城ちゃん
【及川】
やっぱ山城ちゃんだッ!…どこいっちゃうの、折角だし遊びに行かない?…勿論二人だけでね…って事でまたね~
(知り合いの顔を見つけて名前を呼ぶと何処かに行かないように手首を掴むと今日が休日な事を思いだしすぐさま遊園地が近くに有ることをスマホを出して確認し相手を誘うと女の子達が聞こえるように“二人だけ”を強調し近くにいる女の子達に笑顔で手を降り別れを告げ再度相手に向き直り少し戸惑いながらも相手の肩を引き寄せ此方に近付け)
>瑠漓
【赤司】
いや…部活が終わったからな…
(今日はたまたま部活が早く終わった為帰ろうとしたら下駄箱にまだ相手の靴があったので迎えに来ては上記を述べると相手の頭をポンポンしつつ『一緒に帰るか?』と提案をしてみては図書室内をゆっくり歩きながら見て)
>クローリ君
【フェリド】
んー、君も寝る?……なーんてね
(提案されてからかうように上記を述べると逆に本気になっても困るか、等考えソファーに横になり相手を伺い)
>赤司
そうだったの、驚いてごめんなさい。
(迎えに来たと述べる相手に先程の態度は失礼だったと思い一言謝ると「え、うん、じゃあちょっと待ってってね。」一緒に帰るかと誘われてこれ以上相手を待たせぬようにレモンティーをカウンター内へと一旦置きテキパキと終わった仕事の後片付けをし終えると早めに帰り支度をしてから図書室内を歩いている相手のそばへと小走りで駆け寄り)
>徹ちゃん
……あの子達は良いの?私のためにお別れさせちゃったけど。
(自分がいたために相手を囲んでいた女の子達を離れさせてしまい、とてもといって良い程の罪悪感を感じ。己が来なければ良かったのか、待たなければ良かったのか、と色々考えてしまい。むぅ、と苦い表情をし、近付く相手など気にもとめず)
あ、俺も・・・?すまない・・・
(相手にせめて猫だけでもと言ったはずなのに俺も来いと言われ、歩ける力はまだ残っているのでついて行き
>瑠漓
【赤司】
いや、…行くか?
(謝ろうとは思ったがまた相手に気を使わせてしまうんではないかとふと考え言葉を濁すと急いで支度をしてわざわざ来てくれた相手が落ち着いたのを確認してから図書室の出入り口に歩き出しては今さっき出ていた外が寒いのを思い出しては自分が巻いていた黒いチェックのマフラーを相手の首に巻いては手を引いて歩き『もう来年だな…』と呟いて)
>山城ちゃん
【及川】
んー、大丈夫だよ?…いっつもいる子たちだから
(大丈夫か、と聞かれては何時も大会などで会う子たちだったので写真も撮ったしなぁ、と思いながら上記を述べると見るからにションボリとしてしまった相手に『これから用事だった?…』と顔を除き混むように尋ね)
>松野一松ちゃん
【紅玉】
いいのよぉ…私は、紅玉ですの
(流石に猫だけとは言わず相手も部屋に招くとまだ名前を教えていなかったことに気が付き名前を述べると部屋にあったパンと卵など食べ物を渡し)
>徹ちゃん
…いいえ。…遊びに行くんでしょう?どこ行くの?
(先程用事があると言ったのは逃げるための嘘であり、遊びに行かない?、と言われたことを思いだし小さく首を振り。どこか安心したのか溜め息漏らし、にこりと微笑んでは相手に飛び付き、目を煌めかせて)
松野一松・・・です。あ、どうも
(名前述べれば食べ物出してくれたのでお礼言って食べ出し「美味いか・・・?」と言いながら猫の背中さすって「そう言えば家っつーか城デカいね、やっぱりここの皇女様だったりすんの?」と問いかけ
>赤司
ええ。行きましょうか。
(相手の問いかけにこくりと頷き歩き出そうとするが相手が立ち止まり己の首に相手がしていたマフラーを巻かれて流れるような動作で手を引かれ遅れないようにと歩き出して「一年って早いものね。」と相手の呟きが聞こえたのかしみじみと今年を振り返るような声色と表情で返事をし)
>山城ちゃん
【及川】
んー、この辺りだと遊園地とか?…山城ちゃんの行きたい所とか無いの?…
(飛び付いてきた相手を見下ろしながら何時もの笑顔を向けて尋ねると久しぶりに相手私服を見て制服も可愛いけど私服も可愛い、なんて思いつつもおもむろにスマホを取り出しては調べ始め『やっぱり遊園地かなぁ…』と一人言を呟きながら歩き)
>松野一松
一松ちゃんね、…
(名前を聞いては自分は名前に誰かれ構わずちゃんを付けるため相手の名前にもちゃんを付けて呼んでは此処のお皇女か、と聞かれ『まぁ、確かにそうですわぁ…』相手が自分が皇女だと気を使わないか心配になりうつ向いたまま述べ)
>瑠漓
【赤司】
僕は長かった気がするよ…
(色々あった1年を頭の中で振り返りながら懐かしそうに目を細めて上記を述べながらふとキセキ達の事を思い出しては今何をしているのか、と柄にもなく考え)
>西口
【黒尾】
支度終わったら来いよー、
(校舎に向かって行った相手を見送りつつもあ、と言い忘れていたかのように上記を遠くなってしまった相手に叫び)
>徹ちゃん
遊園地…良いんじゃない?私は徹ちゃんの行きたい所行きたいわね~。
(独り言のように呟いている相手みれば、相手が行きたいのであれば遊園地でもどこでも行きたいと思っており、笑みを浮かべながら相手の後ろに着いていき)
>赤司
そう?まぁ、色々あったからね。
(長かったと述べる相手に今までのことを振り返ると納得のいくものなので賛同するように頷いて見せて)
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