だからこそ勝者は光り輝く【ポケ松さん】

　
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「めんどくさ…俺みたいなクズにポケモンバトルを挑むの？やめときなよ…痛い目に合うから」
名前：松野一松
役名：毒タイプジムリーダー
町の名：バイオレットタウン
町の説明：町の名前からして怪しい雰囲気なのだが､ポケモンジムや書店等しかなくほとんど目立った施設もないのんびりした小さい町。住民は集会所に集まればいろんな話をして盛り上がったり､野生のポケモンが居たりする。町から離れたところに森があるのだがそこが彼のジムでもありたまに町に出歩くことも。
ジム名：バイオレットジム
ジムバッチ：ポイズンバッチ
ジム説明：幽霊でも出るのではないかという噂があった廃墟となった不気味な屋敷が彼のジム。廃墟となった屋敷は手入れも何も手を付けずそのままにしてある。（屋敷が広い為手入れが面倒だったというのが理由）そうすれば野生のポケモンが住みやすいし本人に至ってはそこでジムの仕事が無ければ色んなポケモンと戯れたりしているのが日課。特にトラップなど設置してはいないが古びた床板なので底抜けしたり上から何かが落ちてきたりとある意味危険なコースを歩みながら行くと一つだけ外れかけた扉の向こうに誰かが使っていたであろう部屋にエーフィと共に彼がいる。
手持ち：エーフィ♀､ゲンガー♂、ペンドラー♂､クロバット♀､マルノーム♀､ハブネーク♂
備考：バトルスタイルは性格とは違い長時間戦が多く身代わり､どくどくといった粘り技でじわじわ相手を苦しめる戦法。ポケモンバトルよりも野生のポケモンとじゃれ合う方が好きな方で､あまりバトルは好まないというかめんどくさがり屋。手持ちも大好きだが､エーフィだけは特別でボールから出しっぱなしでバトル中でも隣に置いていたり抱っこしたり自由な彼。恰好はあまり変わらずパーカーにジャージで偶にマスクも付けることもある。