松 2015-12-28 17:47:47 |
通報 |
>>12 名無しさん様
(/参加希望ありがとうございます。ドライモンスt…トッティのキープ了解しました!プロフ楽しみにおまちしてます~(*´ー`))
▼
「いつもチョロいチョロい言われてる僕でも、バトルじゃ負けないからね?さぁ、この時間を楽しもうよ。」
名前/ 松野チョロ松
役名/ くさタイプジムリーダー
町の名前/ グリーンシティ
町の説明/ 名前の由来は手持ちがくさタイプであることと緑が多く自然豊かな町の様子からという安易なもの。緑が身近な存在であり、草や花がファミレスやスーパーマーケットなどの建物を彩るように生えている。なかでも得に目立つのがライブハウスで、大きくど真ん中に建っている。
ジムの名前/グリーンジム
バッジ名/ ニャーバッジ
ジムの説明/ 町にある大きなライブハウスと似た作りになっていて、中に入るとライブ中と言わんばかりの色々なトレーナーがサイリュームをステージに向かってふっている。人だかりを抜けるとにゃーちゃんへの掛け声で開く扉なんてものがある。クリアすると扉が開き、今まで全く違う暖かな雰囲気で一面が草や花で覆われた部屋へ繋がっており、部屋の真ん中にある大きな樹木に寄りかかり座っている。
手持ち/ リーフィア♀ / ユキノオー♂ / メブキジカ♀ / フシギバナ♂ / ロズレイド♂ / マラカッチ♂
備考/ ジムにいないときは大体にゃーちゃんのライブへと赴いているドルオタジムリーダー。手持ち皆を溺愛しており、ジムに来た挑戦者がジムの部屋で三男が手持ちたちと昼寝しているのを見かけるのもしばしば。特にリーフィアは愛娘のような感覚で愛情を注いでいる。自由に町を歩くのが好きでグリーンシティの住民とも交流が深く、一緒にイベントを考えたりそれに参加したりなど仲が良い。ジムでの格好は正装を心掛け、Yシャツに緑のネクタイ、黒のズボンにベストを着用。しかし、たまにライブが終わったあとのドルオタ全開の格好のままという時がある。
( / No.9の者です!何か色々盛りこみすぎた感があり反省しております((。チョロ可愛いドルオタ三男になっていれば良いのですが…、何か不備がありましたら遠慮なく指摘して下さると有り難いです…! )
▼プロフ
「フッ……来たかうら若き挑戦者よ……!この†松野家に生まれし次男†に貴様の本気を見せてみろ…!!」
>>六つ子用
名前/松野カラ松
役名/あくタイプジムリーダー
町の名前/デスティニーシティ
町の説明/痛iげふんごふん。少し暗めの証明の灯るコンクリートで打ち付けっぱなしの壁にぐるりと囲まれた大きめの街で外灯が沢山建てられている。コンクリートの壁にはあちらこちらにスプレー缶で落書きが施されており、街の名物でもある。別名眠らない街とも言われ、ポケモン達を連れてのディスコやライブハウスなんかも有り、二十四時間動いている。一番大きな通りはアクセサリーや石などを売る露天や施設の並びになっていてゲームセンターコーナー施設もある(ご本家最新作のキンセツの店が並んだ施設を思い出してもらえると分かりやすい)。若者が多い。
ジムの名前/デスティニージム
バッジ名/エターナルバッジ
ジムの説明/一見派手な若者達が好みそうな街の中央にこれまた異質ではあるが黒と紫色を基調とした外観の塔の様な建物をジムとしている。中に入ると迷路のようになった一昔前のゲームのダンジョン風に飾られた内装のジム内で四つの鍵(無理矢理秘石と呼ばせているがなんの変鉄もない四色のガラス玉)を集めると中央にあるエレベーターに乗れる仕掛けで、その先には†デスティニージムのラスボス(魔王)†ことただの肉が待ち構えている。
手持ち/ ブラッキー♂、マニューラ♀、バンギラス♂、カメックス♀、アブソル♂、ワルビアル♂
備考/ジムリーダーとしての使命や仕事を正しく理解しており自分に課された重要な役割だと思っている為に挑戦者にはカラ松としての本気は出さず、反対に容赦もしない。故にジムリーダーとしての戦い方と本気での戦い方は多少異なる。とはいえポケモンバトルを崇高なものとして思っている為に本気を出さない相手にはカラ松としての容赦の無さも混じる様子。本気になるほどポケモンに合わせた適材適所な戦い方を取る。常にクソ皮ジャンクソタンクトップクソカラコン姿だがオフのときはパーカー姿でジムの掃除やら仕事やらポケモンの世話やらしてる。基本毎晩松野家に帰りたいけど忙しさやら疲労で駄目なときはジムのさらに奥(カラ松と戦う魔王部屋の奥。突然まともな生活部屋)で生活する。カメックスはゼニガメの時代からひょっこり迷子になりジムに迷い込んできたらしく優しく接した結果甘えん坊なゼニガメだったらしくがっつり強くなった今でもカラ松自身可愛いと本気で思っており激甘。ブラッキーとマニューラも出しっぱにしては膝に乗せっぱにしたり。うちの子に甘い。ワルビアルにシンパシー。どうやら負け続けなためにハイパーランク止まりらしいがコンテストにも居るらしい…?
【/かなり長くしかも捏造になってしまいまして申し訳ありません……!!お手数お掛け致しますがご確認お願い致します…!】
▼
「戦うのって苦手だなぁ…お手柔らかにお願いしますね?」
名前/松野トド松
役名/フェアリータイプジムリーダー
町の名前/ビビッドシティ
町の説明/名前の通り華やかな地方一の都会。中心には大きなデパートが建ち、必要なものはここで大概は揃う。他にもラジオ局やテレビ局、マンションなどが建ち並び、人々が集まる賑やかな街として有名。密かに兄弟が遊びに来た時に備えてマンションの最上階6部屋を用意していたり
ジムの名前/ビビッドジム
バッジ名/ドライバッジ
ジムの説明/有名デパートにジムが入っており、中には女性トレーナーが待ち受けていて、彼女達の手持ちには必ずクレッフィが。見えない壁の迷路やトレーナーハウス化したフロアなど、仕掛けはえげつない。全てのトレーナーに勝って鍵を集め、最奥の女子力が異様に高い部屋に辿り着くとスポットライトに照らされた彼と対面することができる
手持ち/ニンフィア♀、メレシー、サーナイト♀、クチート♀、トゲキッス♀、マリルリ♀
備考/能力変化や追加効果のある技の後に威力の高い技で攻めるバトルスタイルで手持ちはメスしか持たない主義。初めてのパートナーであるニンフィアを溺愛しており、よく一緒に散歩をしている姿が目撃される。可愛いポケモンは大好きだがゴーストタイプのポケモンが大の苦手
トッティという名前でモデルをしており、コンテスト(マスターランク)の常連。ポロックやポフィンなど、ポケモンに与えるお菓子作りの腕はピカイチ。キューティ・フェアリーの異名を持つ
普段はお洒落重視のコーディネート。公式戦やコンテストの時は松パーカーを取り入れたファッションで現れる
女性に甘く、男や兄弟には容赦の欠片もないドライモンスター
((捏造盛りまくってしまいました;;F6と原作を足して2で割った設定です
不備などありましたらご指摘お願いします
>all
―…さ、これでおしまい。…ゲンガー、たたりめ。
(只今、新人トレーナとバトル中。後一匹となったトレーナのポケモンに容赦なく仕掛け長時間戦もいよいよ終焉。毒状態となったポケモンに大きなダメージを与えられる技を指示すればその通りに技を繰り出しトレーナのポケモンは戦闘不能。ふぅ、と小さく息をを吐き気怠げに相手を見詰め「…はい、僕の勝ち。…また挑戦しに来るの…?どうせ暇だし何度来たって同じだと思うけど…まぁ、ご勝手にゴミは動きませんので」傍に居たエーフィを抱き上げ゛あ、ありがとうございました…‼゛と一礼してそそくさと出て行くトレーナを横目に見送った後、ひょこりとバトルが終わったころを見計ったのか色んな野生のポケモンが顔を出してきて。フッ、と小さく笑うとちょいちょい手招きしてはポケモンたちは勢いよく出て行き己の方へ真っ先に向かい飛び込んできてはじゃれ合い始め)
(/お返事が遅くなり申し訳ございません‼参加許可有難うございます…っ‼えっ、本当ですか⁈もう完全私の趣味を取り入れすぎてしまいました((此方こそ!絡み文を投下させていただきました!宜しくお願い致しますっ‼)
>>14 名無しくん様
(/うおおお素敵プロフありがとうございます~!三男のにゃーちゃん愛がバッジ名からひしひしと伝わってきます…ドルオタジムリーダーくそダサい!(褒め言葉)不備はないので参加承諾させていただきますね、よろしければ絡み文をお願いします!)
>>15 肉様
(/すみません…冒頭から笑ってしまいました。次男らしいイタい(←)プロフありがとうございます!これはもうコンテストをやるしかありませんね!次男のイタさがレボリューション!不備はないので参加承諾させていただきます、よろしければ絡み文をお願いします!)
>>16 名無しさん様
(/捏造大歓迎ですよ~(*´ー`)まさかトッティがモデル名になるとは…!そして手持ちが物凄くあざとい…あざトッティ…かわいいよ末っ子…。不備はないので参加承諾させていただきますね、よろしければ絡み文をお願いします!)
>>一松
どうもー、こんちは。..あ、そうだ。一松居る?
(いつものように己のジムの裏口から脱走し駅へと向かい、パートナーのブースターと共に電車に揺られる事数時間。ようやっと着いた先は四男の居るバイオレットタウン。目的の人物を探すため集会所に顔を出せば、何度も訪れている内にすっかり顔馴染みとなったおばあちゃんや子供達と挨拶を交わし、それから首を傾げて問い。少しして゛一松くんならジムじゃないかなぁ゛と返答が帰ってくるとあーなるほど、なんて納得し。町の人達から頂戴した色々なおすそ分けをぽっけに詰め込み集会所を後にすれば森の中の相手が居るだろうジムへと向かって。慣れた様子で屋敷の中を進んで行きノックなしで勢いよく扉を開けると、ブースターはエーフィの元へ、自分は相手の元に駆け寄りながら)
おいおい一松ぅー。ポケモンも良いけどお兄ちゃんにも構ってよー
(/全然構いませんよっ、のんびり行きましょう!好みすぎます…激しく萌えたので後でたくさん蹴ったり殴ったりしてあげますね!一松を!!わーいやったー!かまちょな長男とブースターですがお手柔らかにお願いします…)
▼図鑑
・ジムリーダー一覧
松野おそ松(レジェンドジム/ほのおタイプ) / >2
松野カラ松(ディスティニージム/あくタイプ) / >15
松野チョロ松(グリーンジム/くさタイプ) >14
松野一松(バイオレットジム/どくタイプ) / >5
松野トド松(ビビッドジム/フェアリータイプ) >16
・トレーナー一覧
立花栄(ポケモンブリーダー) >7
▼募集中
松野十四松/でんきorかくとうタイプジムリーダー
弱井トト子/ポケモンチャンピオン
創作男女各2名ずつ
(/参加者まとめです。質問などありましたら気軽にお声かけください!)
>おそ松兄さん
…ッ…は?なんで?てか、またほったらかして来たわけ?こりないよね…相変わらず。他当たってよ、今ちょー忙しいから。
(表情はいつもの無表情なのは変わらずのままだが、オーラからして幸せそうにポケモンと戯れていると突然、扉が開かれる音に思わずポケモンと共に肩を跳ね上げ。その人物は声からしてあのめんどくさい一番上の兄。相手が来るなんて連絡もなしに来ることが多いので非常に困るわけで。己の他にも兄弟達の町へ遊びにいったりと自由奔放な事は十分わかっているつもりだが本当勘弁してほしい。暇そうにふよふよ飛んでいたゲンガーは悪戯できる人見つけたとでも言いたげに相手も後ろに行くと、相手の髪を弄んだり、フードを引っ張ったりと悪戯し放題。そんなゲンガーを横目に「…俺じゃなくともゲンガーが構ってくれるってさ。よかったね、にーさん」くるりと相手に背を向ければ引き続きポケモンと戯れ、エーフィは嬉しそうにブースターと戯れており)
(/ありがとうございますっ‼いやん、一松のドMが覚醒しちゃ((もう、そんなおそ松兄さんもブースターも可愛い過ぎてニヤニヤが止りませんよ…可愛いなぁ、もう‼いえいえ、此方こそ。相変わらず冷たい子ですが宜しくお願い致します!)
〉all様
――今日は頑張ったな、……挑戦者が多いとエナジーがやられる…フッ、夢に満ちた瞳の少年達の相手をするのは悪くはない…nああうんごめん。……ふぅ、もうこんな時間ではな……飯どうするか……。(すっかり暗くなった夜。先程まで余りにも挑戦者が多かったのか最終面として作った魔王部屋にまで何故か数人列ができる始末だったのをうんざりと思い返しながらさらにその奥にあるベッドもシャワールームも完備した自室の中疲れただろうし羽を伸ばしてやろうと普段から出しっぱなしのブラッキーとマニューラ両脇に抱えたままぼすんとソファに転がり込みぽふぽふとブラッキーの頭撫でながらふざけたことを宣うと案の定痛さをうんざりするくらいに熟知しているブラッキーから腹に軽くごすりと頭突き受け。すっかり疲れきった体と空を飛べる手持ちも生憎居ない状態から自宅のあるレジェンドタウンまで帰るのは流石にきついと踏んだのかぐったりとしたまま肩を回すとため息漏らしながら呟き、もうマニューラもブラッキーも自分の腹の上で寝そうな勢いだし自室でなにか簡単なものをきのみとかを混ぜて作ってみんなで食べるか、なんて思案して)
【/笑っていただけて何よりです!次男曰く人を笑顔にするのは幸せらしいのd。受理有難うございます、こちらこそよろしくお願いいたします!イタさコンテストなら間違いなく優勝なのに…クソ松……!絡み投下させていただきました、絡みにくくて申し訳ありません…!】
>カラ松
(挑戦者が来たのは2人だけで殆どは野生のポケモンと戯れて一日が終わってしまった。日が堕ちる頃にはもう既にポケモンたちも帰っておりジムには己とエーフィ、そして勝手にボールから出てくるゲンガーだけ。すっかり日が堕ち辺りは薄暗く何も見えない状態でも月明かりで何とかなっているようなもの。窓から差し込む淡い光はあるものの薄暗い事は変わりない。部屋に居てもしょうがないので自宅に帰ろうかと考えつくが、それより近い町があるではないかと思い出しポケットからボールを取り出すとクロバットを出し「あのクソ松んとこ連れてって」一旦エーフィ、ゲンガーをボールに戻しクロバットにある町まで飛んでもらう。クロバットにつれてってくれたところはそう、次男の町デスティニーシティ。丁度お腹も空いてきたので次男に何か作ってもらおうと踏んでジムにやってきては勝手にジムに入りトラップも手慣れたように進んで行けば奥に明かりがあると早歩きで相手の部屋へ入り込み。「…どーも、クソ松。今からメシ?なら俺の分とこいつらにも」なんて初っ端から頼み事をし)
(/イタイ!凄くイタイ‼優勝者はカラ松‼← でも、そんなカラ松にはいつも笑わせてもらえるので大好きですよ(キリッ)此方はほんと冷たいというか上から目線な弟で申し訳ございません…!(土下座))
>カラ松
あー…やっとついた…長かった…毎回思うけど大体秘石って何!?…ここだよね、カラ松ー…?
(暖かな昼も過ぎ、空が赤くなる頃自分の町を歩いていたがどうも今日は気分がのっているようで、久しぶりに兄弟のジムへ訪問しに行くかと思ったことが事の発端で。今思うとそんな考えをしたのが間違いだったのか。とりあえずパーカーへと着替えリーフィアを連れながら、次男にでも会いに行くかなんて思って電車を乗り継ぎ、着いた頃にはもう暗くなりかかっており。そういえば彼奴のジムは面倒だったか、と駅に着いたあと思いだし頭を抱えて後悔して。しかし、今更他の兄弟の場所へ行くのも面倒であり他もそう変わらないかと考え、諦めてある意味目立つジムの中へ入り。イッタイ仕掛けにイライラしながらやっと目的の部屋の前へつき、今までの苦労を外へ吐き出すようにイライラした口調で上記述べては、癒しの愛娘であるリーフィアを手に抱いてドアを開けひょこりと頭を出し上記のように次男の所在を確認して)
( / わあぁぁあ、イタイカラ松だ…!!!←、もう最高です、好きです、こちらも笑わせてもらってます()。当方当たり強いところも多いですが、兄弟愛故なので…!ツッコミは任せてください(( 読みにくくてすみませんっ、分かりにくいところ多いですが宜しくお願い致します…! )
>all
…今日は天気いいなぁ。…ん?リーフィアも気持ち良いの?…このままだと寝ちゃいそう…でも、ジムのこともあるし戻らないと駄目だよね。
(ジムで挑戦者と幾度かバトルをしていたが、いつもより人が多く少し疲労が溜まり、昼休憩のさいに町のお気に入りの草原で花や野生のポケモンに囲まれながら手持ちのポケモンと日光浴を楽しんでいて。皆をボールから出し、地面へ寝転がり片目を瞑りながら空を睨むように見てぼそりと上記述べては、近くに寄り添っていたリーフィアがすりすりと頭を寄せてきてその様子に内心" 可愛いよぉおおぉ!!! "と悶えながら笑顔でリーフィアに話しかけて、そのまま続けるようにうとうとと夢の世界へ漕ぎそうな身体を起こしながら喋りかけ、このまま寝てしまおうかと思ったが万が一寝ている間にポケモンに何かあったら生きていけないし、今日の挑戦者の数を思いだしジムも放っておけないので苦笑しながらもフシギバナを撫でて。そんな自分を察したかのようにマラカッチが自分のみを狙ってミサイルばりを飛ばしてきて、眠かったことも忘れ目を見開いて" マラカッチ!?ちょ、危ないんだけど!?うわ、待って待って目覚めたからぁあぁあ、痛い痛い痛いっ!! "と避けつつもやはり何個は身体にかすって、痛さに悶えて叫んではうずくまってぐったりとして)
( / バッジににゃーちゃんへの愛を込めました←、くっそダサいがデフォルメですので!!()。受理有難う御座います…!!絡み文出させて頂きました!日本語変なところ多いですが、生暖かな目で見てください(((。皆様宜しくお願い致します! )
(/対応のみさせていただきます。レスは後程お返し致しますので暫しお待ちを…!!)
>>21 名無しさん様
(/待ってたよ十四松ぅぅぅぅ!!!参加希望ありがとうございます。五男のキープ了解しましたっ、プロフ楽しみにお待ちしてます(*´ー`))
>チョロ松兄さん
…なにしてんの、チョロ松兄さん。
(己の町から離れたのは久し振りな事。行くのが面倒ということから他の兄弟達の町には滅多にいく事が少なくジムの中でポケモンと戯れたり、挑戦者が来れば相手をする程度。今日は挑戦者が珍しく多かったためポケモンもへとへとで元気が無い。このままじゃ可哀想だとゆっくり休憩できる所へ行くべく己の町を出て電車を乗り、バスに乗って行き着いたところは次男の町グリーンシティ。初めて来た次男の町はのんびりしていて緑も豊かだしこれなら手持ちポケモンも少しは気分転換になるんじゃないかと思って居たところに聞き覚えがある声に振り向くと蹲った人物。その人物の元へゆったりした足取りで駆け寄ると上記を声かけてみて)
(/キャァァ!可愛いチョロ松兄さん健在!にゃーちゃん愛が半端ないですね!いえいえ、此方こそ日本語があやふやな所があるので私こそ生暖かい目で見下ろしてください((宜しくお願いします‼
>>一松
お前…相変わらず冷めてんなぁ…。昔はもっと可愛かったのに
(相手のつれない発言に大袈裟に肩を落とせば、やたらめったらお兄ちゃんお兄ちゃんと自分の後ろを着いて回っていた幼き頃の弟の姿を思い返し懐かしそうに目を細め。目の前の人物をじぃ、と凝視したあと間髪入れずにどうしてこうなった、なんて失礼な言葉述べ。視界の端で仲良く戯れているブースターとエーフィーに気が付けば負けてられるかと謎の対抗心を燃やし相手に一歩近づくものの、己の行動を遮るかのようにゲンガーがフードを引っ張ると、その反動で後ろへ倒れ込んでしまい。じゃれてくるゲンガーを顔面で受けつつ「ちょ…よくねぇ…って!やめなさいレイカ!一松はあっちだから!」と咄嗟に主人を指差しつつ間違ったあだ名で注意)
(/ドMイッチーを全力…間違えた、全裸待機してますね!構って貰えたら貰えたで調子に乗りがやる面倒臭い奴なんです((可愛いのは四男ですよやだー!!名残惜しいですが本体は一度失礼しますね、また何かあればお呼びください!)
>>カラ松
うわっ…帰りてぇ。この町名前からしてヤバいよー、オカルトだよ…
(これ届けて頂戴ね、と母に頼まれ向かった先は次男の居るディスティニーシティ。発展した町は田舎育ちの己にとって慣れない場所らしくきょろきょろと挙動不審に辺り見回しながら相手が居ないのを良い事に両腕を抱いて言いたい放題言葉を紡ぎ。度々すれ違う色っぽいお姉さんや可愛い女の子に鼻の下を伸ばしつつ、ようやくジムに到着するとブースターとピカチュウをボールから出し、辺りを照らしながら最深部へ進んで行き両手を広げ最後の扉を勢いよく開けて。断りもなくずかずか部屋の中に入り声を上げるもソファで寝転ぶ相手の姿を見付けるなり首傾げて問い、二匹のポケモンと一緒に近付いて)
おーすカラ松!遠い町から遥々来てやった兄ちゃんをもてなせ!...ってありゃ、寝てる?
(/イタイイタイイタイイタイよ赤塚先生ー!((いえいえこちらこそっ、ウザさMAXな長男ですが仲良くしてやってください…!早速絡ませていただきます、ブラッキーに頭突きされる次男にもってかれました…クソ松の癖にやりおる)
>>チョロ松
(今日みたいな良い天気は散歩に限る、という事で迷う事なく三男の居るグリーンシティへと足を運び。頬を撫でる風の感触に心地よさげに笑えばボールから手持ちを全て出し自由にさせてやり。草原を駆け回ったり、日向ぼっこをしたりと各々が満喫している様を親のような気持ちで見守っていると何処からか聞き慣れた声が聞こえ瞳を丸め。相手の叫び声に驚いたらしいポケモン達が己の周りに集まって来ると、彼らを引き連れて声のした方へと近づき。その先で楽しそうなマラカッチと地面に蹲る相手を見つけ先程の叫び声の原因を察せば、ぷっ、と笑い声漏らし弟の背中をぽんぽんと擦って)
なんだよー、チョロ松じゃん。急にすげぇ声したから何事かと思ったろー?
(/こいつガチ勢だ…!!早速絡ませていただきました。自分も長文は得意な方ではないのでお気になさらず!!共に精進していきましょう!…いいぞマラカッチもっとやれ(←))
(/十四松希望した者です!待たれてたよ十四松!(←)許可有難うございます。>>21ではかくとうと書いたんですが電気タイプへの変更をお願いします;すみません・・・。ではプロフを書かせて頂きますね!自分の趣味やらが少々入っておりますので苦手でしたり、不備があったら言って下さい!)
「俺とバトルっすか!?よぉ~し!!じゃあプレイボール!!!!」
名前/松野十四松
役名/でんきタイプジムリーダー
町の名前/プレイシティ
町の説明/十四松から「プレイボールシティは?」と提案があったが長いし意味になってないと却下され、彼の提案である"プレイボール"の”プレイ"のみを採用したプレイシティという名になった。町の中心部に噴水のある公園があり、公園を境に西側が和を中心をした町並みになっており反対側(東)はビルなどの洋風な街並みになっている。
ジムの名前/プレイジム
バッジ名/バッジ
ジムの説明/町の先端部(北方面)に野球ドーム型のジムがあり、ジムに入るとグランドへと案内され一塁・二塁・三塁にそれぞれ野球のユニフォームを着たトレーナーが待ち受けており、トレーナーに勝つと一人一人から野球ボールが手渡され、その3つのボールをホームベース付近に設置されているボールをはめるためのくぼみの付いたスイッチにはめ込んでレバーを下ろすとポケモンのゲームで良く出てくるループゾーン(?)がホームベースに浮き上がり、そこを上がると売り子が一人立っており彼女から出される3つの問題に正解すると扉を開けてくれ、先に広がる道を少し歩くとスポットライトと共にジムリーダーである彼が現れる
手持ち/サンダース♂・ライチュウ♀・レントラー♂・ゼブライカ♂・デンリュウ♀・ライボルト♀
備考/手持ちポケモンの事が大好きで家族(弟)のように可愛がっており、手持ちポケモンが戦闘不能になるとポケモンの傍まで駆け寄り「痛かったね、ごめん。お疲れ様!!」なんて述べてはポケモンを撫でるほど。バッチの"クレイジー"は彼の公式設定である"明るい狂人"からきている。ジムなどに居る時は松パーカーで居ることがほとんどだが、町で野球をしているときなどではたまにユニフォームで居ることがある。一部のファンなどからは十四(てんし)松と呼ばれているが、彼はそれに気付いていないらしい・・というか”てんし”の意味をいまいちよく理解していない。本人曰く「てんし?俺天使じゃないよ??俺人間!!」
〉一松
……一松。フッ……どうしたんだマイブラザー、この俺の作るディナーな味が恋しくなっどぅわはっ!!……〜〜っ…ど、どうしたんだま、また…野生の皆と遊んだ帰り、か……?(腹の上に乗る二つの体温の暖かさにだんだん自分までうとうとと眠気に飲み込まれそうになるのをいやいや駄目だ俺も腹が減ったし、何よりも皆も疲労と空腹でぐったりだろうと自分を叱咤して持ち前の筋肉馬鹿さからか腕の支え無しに起き上がり両手で二匹抱っこして優しくソファに寝転ばせてやり立ち上がって気合い入れようと背伸びした所で歩いてくる早めの足音に気づき扉へと振り返るとそこに弟の姿認め相手の要求にこれから作るかといった場面にタイミングが良かったのやらとわいい弟からの一種の、本当に一種のだろうが、甘えとも言えるだろうと疲れた頭は理解したのかくっと笑むと痛い台詞を吐きかけたとこで今度はマニューラから勿論手加減付きだが脇腹にこおりのつぶて食らいその場に踞るも案外タフに相手に話かけ直しては一連のやり取りで疲れもふっ飛ばざるを得なかったのかぐったりとした様子はなく「人間用とで別に作るの面倒だからきのみ混ぜたサラダとシチューでいいか…?」なんて脇腹抱えたまま問い)
【/絡み有難うございます!!わああありがとうございます!やった!ポケモンでなくカラ松が優勝だ!クソ松コンテストだ!イタイはもはやクソ松には最高のほめ言葉だと思っていまs。いえいえそんな滅相もないです!このまま好き勝手にさせるとクソ松の痛さに氷属性有るにも関わらずマニューラさえ凍死しかねないくらいなのでご遠慮なさらず…!←】
〉チョロ松
……!ちょろま、っぐえっ!!……ちょ、チョロ松か……ど、どうした……。(このまま眠りそうなほど穏やかな腹の上の二人に吊られてか意識がうつらうつらとしかけ少しだけ、十五分くらいなら、なんて眠りそうになったところで聞きなれたひとつ下の弟の声に意識が覚醒しがばりと起き上がろうとしたところで案の定とも言うべきかソファの真横にあるチェストの角に見事なまでに綺麗に額をガン、とぶつけその音に腹の二匹も目覚めたらしくソファに体預けたまま額押さえて暫し悶絶しつつ相当痛かったらしく震え声でなんとか返事を搾り出し腹の上の二人を一匹ずつ片腕で降ろしてやってからふらりと起き上がり)
【/イタくないカラ松はもはや肉の無いケバブみたいな物ですから…!←ああああありがとうございまああす!こんな次男ですが笑っていただけて嬉しいです!いえいえもう容赦なくやっちゃってくださi。こちらこそお願いいたします!いいえそんなこと!此方こそ度々絡みにくい箇所あるかと思われます、申し訳ありません!】
〉おそ松兄さん
……ん、ああ……兄貴か……いいや、まだ何とか休息を煽りしスリープ・デビルには打ち勝てて……うん?兄貴?(心身ともにひどく疲れているのかぼーっと気の抜けた表情からもう目付きも悪いし口もだらしなく開いているしで腹も減ったし眠たい、と腹の上のぬくい存在を無心にひたすらわしゃわしゃわしゃと撫でまくりながら投げ掛けられた相手の声に反応するもあれ、とはっとしてはそのはるばるを超えて帰ろうとした先に居るはずの人物にこんな時間にまさか遊びに来たのだろうかなんて目を瞬かせながら二匹抱いたまま起き上がりながら「珍しいな、こんな夜に……どうした」なんて続けて)
【/う、ぇえっ、ええ…!?くっ…何故だ、なぜ俺はこんなにも人を傷付けてしまうギルトガイ……八方塞がりだ、エイトシャットアウツッッッツ!!絡みありがとうございます!いえいえ、とても可愛らしいお兄様であられます…!きっとべたべたなカメックスちゃんと行動のシンクロが深刻なワルビアル以外からは手持ちからも冷めた目で見られてまs((】
>おそ松兄さん
…何昔の話してんの、爺くさ。
(己の昔の話をし始めた相手に顔だけ横へ向けては毒を吐いて相手に聞こえるほどの大きい溜息を付いてみせ。確かに昔の己は相手の言う通り買い物に行くときも遊びに行くときもカルガモの様について回っていたのを新鮮に覚えていて。今思えば恥ずかしい黒歴史とも思えるほどの昔の自分の行動に馬鹿じゃないの、なんて言い放って悶々と嫌な程次々に黒歴史を思い出していると眉間に皺をよせあの頃の己を忘れる様に首を左右に振り。後ろからチクチク視線を感じ其方へ顔を遣れば失礼な問いかけに「さぁ…僕の日頃の行いがあれだったから…なんじゃない?」とゆるり首傾げ二マリと怪しげな笑みを浮かべ。「…レイカって誰?っうかこいつオスだし、名前自体付けてないし。ゲンガーもっと遊んでやって。馬鹿なお兄さんががすごーーーく楽しいらしいから」相手の注意も聞かずやはり大好きな主人の指示はきっちり聞くとすぐさま相手の頬を引っ張ったりと悪戯し始め)
(/それは此方も同じです…‼はい、此方こそ何かあればお声を掛けてくださいね!では、ドロン‼)
>>チョロ松さん
だ、大丈夫ですか!?(グリーンシティ、此処は今までに何度か足を運んだことのある土地だ。今日は緑の多いこの土地で植物の観察をと訪れたのたが、その際に通りかかった草原にて人の声を耳にし。急いでそちらへと視線移せば、何やら複数のポケモンとうずくまる男性の姿が。何事かと思い男性へと走り寄れば、大丈夫かと声を掛け)
(/初めまして、チョロ松兄s、ごほん。チョロ松さん!絡ませていただきました…!ポケモン達と和んでいるところ、すみません!内心悶えてる三男が容易に想像できてしまい、私もそんなチョロ松に悶えました()これからどうぞ宜しくお願い致します…!)
>>all
んー、今日もいい天気っ!(背筋ぐぐ、と伸ばし一人呟けば其処はとある散歩道。今日は手持ちのポケモン達とお散歩だ、なんて意気込み手作りの弁当まで持参。パイン地方の観光名所とまで言われる緑豊かな自然、そして澄み渡る青空の元歩みを進めれば、隣のフシギダネもご機嫌な様子で。今日はポケモン達をボールから出して、目一杯遊ばせてあげよう、そんなことを考えながら自身も上機嫌に鼻歌歌えば自然と足取りも軽やかに)
(/絡み文遅れて大変申し訳ありません…!!また、参加許可ありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです。長文が苦手で、ロルは皆様に比べて短めなものになってしまうかとは思いますが、どうぞ宜しくお願い致します。)
ALL
はい、今日もお疲れ様。ポロックとポフィン作ったから、よかったら貰って?
(今日も今日とて多くの挑戦者の相手をして、最後の一人に見事勝利するとジム内のトレーナーたちに労いの言葉と共に手作りのポケモン用スイーツを配っており。配り終えてしまうと帰っていくトレーナーたちを見送り、余ってしまったお菓子をどうしようかと考え込んで。すると足元には物欲しそうな視線を送ってくるパートナーのニンフィアが。自分の手持ちも労ってあげなければとボールから全員を出すとそれぞれの好みの味を選んでは与えて)
((地味にオールマイティを目指しました(ドヤ)兄さんたちに負けたくなかった結果です
日本語おかしいですがよろしくお願いします!
>カラ松
…相変わらずそのイタイ台詞なんとかならないわけ?…別に。いいでしょ、俺の勝手。
(もしマニューラが突っ込まなかったらクロバットで手加減付きでやってやろうかと思っていたところに丁度タイミングよくマニューラにやられる相手に呆れた表情で見やり。ここに来たのは勿論己の町からそれほど遠くもないし、家に帰らなくてもここで己が頼めばご飯が食べられるという事。こういう冷たい事しか言えないが少し位甘えてもいいんじゃないかという事もあったりして。クロバット以外のポケモンをボールから出し足元にすり寄ってきたエーフィを抱き上げ「…なんでもいい。こいつらが喜んでくれんなら…それで」と素っ気ないながらもそう返し)
(/おめでとございます!これは優勝賞品のめちゃくちゃイタイキラキラズボンを贈呈します← 分かりました!何かあった時は一松のポケモンで叩きのめさせていただきます!(キリッ))
>立花さん
…へぇ、ここが
(己の町に住んでいる住民の一人が一度は息抜きしたらと観光名所と言われているらしいパイン地方に緑豊かな自然な所を教えて貰い今に至る。心地良い風が頬に当たると気持ちよさげに目を細めぐぐーと背伸びをし小さく息を吐きながら手持ちのポケモンを全部出したのはいいものの目的もないまま出てきたわけでどうしたらいいかとポツンと道の真ん中に立ち)
(/うわぁぁあ!彼女ちゃーん‼可愛い…凄い可愛い((いえいえ、貴方様のペースで大丈夫かと思いますので此方こそ宜しくお願いします。)
>トド松
…あー…俺、あいつの兄ですけど。
(ここに弟のジムがあるということで様子を見に来た訳だが、デパートに入りジムがあるであろうその入口へと入っていくと綺麗な女性たちが達が立ちはだかる。一人の女性が己に気付き此方まで歩みよってくると弟に似てるねー、なんて言われてしまえば上記を伝え。そうだと分かった瞬間に興味津々に己の方へと勢いよく近づいてきてなんだかんだと質問攻めにされたものの軽く受け流しつつなんとか相手のジムへ辿り着き)
(/やだ…女子力ぱっねぇ((ちょっと私に分けてほしいなぁ…なんて(グスン)此方こそ宜しくお願いしますね)
>>トド松さん
えっと、ここは…(初めて訪れた街は噂通りの都会。田舎育ちなため、都会には憧れており一度は行ってみたいと思い来てみたものの、今現在見事に絶賛迷子中。立ち並ぶビルを横目に此処はどこだろう、と恐る恐る歩み進め気付けばジムのある有名デパートの前まで来ていて、デパートの入口から出てくるトレーナー達を不思議に思いながらも、興味惹かれビルへと入っていき)
(/初めまして!トッティs げふんげふん。フェアリートド松さん!絡ませていただきました。挑戦者にも優しいトド松…!どうか私にもお慈悲をry どうぞ宜しくお願い致します!)
>>一松さん
!(ポケモン達と道中進んでいれば人影を発見、その人は何故かポケモン達と共にぽつん、と道の真ん中に立っており。なんだろうと頭にハテナを浮かべつつ、徐々に近づいて行けばどこかで見たことのある姿、見たことのあるポケモンの面々、どこかは思い出せないがとりあえず声を掛けてみようと「あの、」と第一声発したところで、もしかして彼はバイオレットタウンの…?と昔観たテレビの映像が頭をよぎり)
(/わあああ!!いっちーー!!← 可愛いだなんて…有り難きお言葉…いや、ですが六つ子ちゃん達や本家彼女ちゃんに比べたら本当足元にも及びませんで…へへ(?) ありがとうございます!そう言っていただけると心が軽くなります。はい!宜しくお願いします!)
>一松
っわ、一松来てたんだ!…ちょ、ちょっと戯れてた!あはは、マラカッチ元気いっぱいだよね…ちょ、痛い痛い痛いっ!
( 蹲ったままの姿勢で数分しただろうか、パーカー傷だらけかなと内心ため息をつきながら起き上がろうとすると頭上から聞き覚えのある声が聞こえて、いきなりの声にびくりと身体を震わせ。声の主を頭で想像しながら頭のみを声のした方へ向けると予想通り、気だるげそうな様子の自分の一個下である四男の姿、顔が見えて。吃驚した顔をしているだろう自分自身の口から上記述べては、" 何故このタイミングなんだ! "と自分の失態を見られ恥ずかしく思いつつもどう言い訳をしようか数秒悩んで、むくりと起き上がってから頬の傷を擦りつつ相手の質問に答えるため少々上ずった声で対応して。元凶であるマラカッチを見て苦笑いしつつも、自分自身の心情を無視するかのようにミサイルばりを容赦なく叩きつけられ、弟の前で情けない声を出し服装も肌もボロボロで )
( / そう言って頂けてとても感激しております…!!もう、にゃーちゃぁぁあんって感じの三男ですので、ぐへへ(((。 )
>おそ松兄さん
…っげ、兄さん…。…何にもなかったからね…!兄さんも何も見てないよね…!つか、笑うな!!
( ぐでっといった言葉が今の自分にはお似合いの言葉であろう。時折心配して自分につんつんと触れるリーフィアの優しさに涙目になりつつ、ぎゅうと抱きついて。やんちゃなマラカッチのことをなめていたなと反省しつつ、はぁとため息をついて。すると、近くからぷっと自分に対してであろう笑い声が聞こえて、それを聞くなりカッと頬が赤くなるのを感じて。今の状況を考えると傷だらけの男がリーフィアを手に並々涙目という変な状況で。それだけでもつらいのに、最後の一撃と言わんばかりの聞き覚えのある厄介者の声にぶんと首が振りきれる勢いでそちらに顔を向けて。そこにはやはり赤いパーカーの長男がいて、思わず声を漏らしては背中を叩いてくる長男にムッと顔をしかめて少しふらつきつつもサッと立ち、指差して上記述べ )
( / ダサさなら任せてください、絶対負けません()。有り難き御言葉…!少しずつ精進して参ります!!お、おそ松兄さんサドぉおお((((。 )
>カラ松
…もう、何してんの!タイミング悪かったのは謝るし分かるけどさ。…はぁ、大丈夫?
( 覗きこんだ部屋は相変わらず次男らしいというか、はっきり言うととてもイタイ部屋で。いきなりの自分の登場に驚いたのか、はたまたたまたま寝そうになっている間だったのか分からないが吃驚したようで、ガンっとかなり痛いであろう音が聞こえ思わず目をつぶって。額に残る痛々しく赤くなったあとに馬鹿だなと思いながらも遠慮なく部屋に入ってはリーフィアを腕のなかから下ろし、腰に手をあて半分呆れつつため息を強調してつき上記述べて。近付いて膝から下ろされた次男のポケモンに笑顔を見せて、次男の方へ目を向け" 大きな用事はないよ、いきなり来てごめんね。忙しかった? "と首傾げ問いかけては赤くなった額に目をやり手をあてて心配する様子を見せて )
( / 表現の仕方にめちゃくちゃ笑ってしまいました(ツボ )。許可も得られたので存分にやりたいと思います、ええ、楽しみだn(((。 )
>立花ちゃん
っえ、わ、お、女の子……だ、大丈夫です!!あ、え、と…お見苦しいところす、すみましぇん!あ、うわぁぁあぁぁあ…!!
( 何故今自分はこんなことになっているのか、今日はついてないなとか思いながらにゃーちゃんに無性に会いたくなって。帰りに少しライブハウスを覗こうかなんて思っていると、聞き覚えのない可愛らしい女の子の声が聞こえて。びくぅっと情けないくらいに揺れたであろう肩も今じゃ気にならないくらいドキドキしていて、ギギギっと効果音が聞こえるくらいのロボットのような動きを見せながら声のした方へ振り返ると、やはり女の子で童○力全開の吃り具合で心配してくれた相手に返事を返して、それでさえ格好悪いというのに最後の最後に噛んでしまい思わず叫んで )
( / チョロ松兄さんです、どうも!((((。全然うぇるかむですよ、もうこいこいです←。わぁあ、嬉しいです!とっても嬉しいでs((((。こちらこそ。 )
>トド松
…あ、いたいた、トド松。その様子だとバトル終わり?
( マラカッチとリーフィアを傍らに自分の町を歩いていると、町の女の子に話しかけられ何事かと思いつつ話を聞くとどうやら自分の一番下の弟のファンのようで。自分の弟も人気だなと思っていると真っ赤な顔で" これトッティに渡して下さいませんか? "と手作りであろうニンフィアの縫いぐるみが手渡され。一瞬迷ったが、今日は特に用事もなくだからこそ町をぶらついていたので笑顔でOKしてはニンフィアの縫いぐるみを受け取り、女の子に別れを告げ電車で末弟のいる町へと訪れて。とりあえずジムにいるだろうと目星をつけていたので、さっさと移動して仕掛けにしっかり引っ掛かりながらも漸く部屋へついたようで。声をかけようとしたがどうやら丁度挑戦者とのバトルに決着がついた様子でポフィンなどを手渡しする姿に流石だなと関心しつつ控えめに上記述べ )
( / 流石トッティ…女子力高すぎて((((。いや、トッティがトッティしてて最高です()。分かりにくいところ多いかと思いますが、こちらこそ宜しくお願いします! )
〉立花ちゃん
急とは言えオフが貰えて良かったな、みんな。こうして広い大地に身を休ませるのもたまには……ちょっ、アブソル!……突然すまない、お嬢さん。(ジムで長年使用している照明器具の故障が有ったらしく明日には修理も終わる手はずだが今日一日急ではあるが休暇が得られた為に清々しい自然と風に日頃のジムの疲れを癒そうと自分の手持ちたち皆を出してやってたまには6匹と一人で遊ぶのも悪くはないだろうと順にバンギラスやカメックスの頭を撫でていると好奇心が旺盛なのだろうアブソルが遊び相手を求めて元気よく散歩中の相手のフシギダネの側まで駆けて行くのに気づけば慌てて走り寄り声を掛け)
【/十四松の彼女ちゃん!!はじめまして、しょっぱなからわかりにくい絡み申し訳ありません。かなり痛々しいやつですが何卒よろしくお願いします……!】
〉トド松
……トド松、居るか……毎度思うがここに来る度別の次元の世界にでも来たかのような気分になるな……。(地方一の都会であるこの街に弟に会う序でに買い物に来ており先に済ませた荷物を片脇に抱えたままジムへと足を運ぶと丁度挑戦者の相手をする時間を終えた辺りなのだろう、普段よりいくらか閑散として居るジムの内部見渡しながら普段ならば進むことさえげんなりとしそうな仕掛けも足を運ぶうちに慣れてきたのか平然と進み相手の居るスペースへと入室しながら声を掛けるもそこにいる女子力の高い相手が女子力の高い部屋でまた女子力の高い行動を取っているのを目にすれば思わずここは本の中か何かなんだろうかなんて思いながら眺めていて)
【/す…すごく可愛らしいトッティ……(((
これからよろしくお願いいたします!】
〉一松
え、痛い?す、すまない大丈夫か?痛むのか?……うう、…別に良いが……ウチに帰らない時にお前がちゃんと食べてるかも心配だしな。(若干の冷たさと痛みを引き摺らせつつもやはり丈夫なのか立ち上がり生活部屋に付けられた自宅のそれと比べて小降りなシンクに向かい適当に棚に掛けてあった青いエプロン装着しながらどうあれお望みとあるならば弟を甘やかすのもまた大切な兄としての使命だと単に世話を焼きたいだけだが妙に大袈裟に頷くと相手のポケモン達が出てきては元気してたかくすと笑み漏らしながら腹を空かせて待つ世話を焼く相手が七人増えたななんて苦労げに肩竦める割りには嬉しいのかどこか笑み浮かべながら「こいつら、だけでなくお前も大喜びさせてやるさ。……配膳は手伝えよ?」なんて材料の支度始めて)
【/わあいやったあ次回はマスターランクかなーよかったねーくそまつーヨカッタヨカッタキラキラズボンイッタイヨネェ((((棒) 是非とも全力でオナシャス!この肉殴られてもけろっとしてるタフなんで全力で((】
〉チョロ松
い……痛い……い、いや。危うくこのまま転た寝する所だった…起こしてくれて助かる……。(自分らしいと言えば自分らしいのだが次男らしさとしてはやや欠けた情けない震え声でぽつりと漏らしながら額軽く擦れば謝る相手に首を振って大丈夫だと否定してみせながら驚かせてしまってすまないと相手と相手の足元のリーフィアに格好つかないのがやや気恥ずかしいのか苦笑いこぼしてしまいながら呟くとすっかり眠気も先程の衝撃で吹っ飛んでしまったらしく「いや、構わない。目も覚めたし……そうだ。飯、お前もこれからなら一緒にどうだ?」なんて意識が覚醒したらやらなければならないことにたいしての気だるさも消えたらしく作ってもいいし食べに出てもいいしと提案しつつ首傾げて)
【/こんなところにまで笑っていただけて何よりです← もう存在自体がつっこみどころしかないのでこのグラサンミートは……(((】
>>28 名無しさん様
(/天使が舞い降りた…。全然構いませんよー!捏造バチコイです!!ご丁寧にふりがなまで振っていただいてありがとうございます、十四(てんし)松ウェーイ!!/…あああ、一つお聞きしたいのですが、バッジ名はクレイジーバッジで合っていますでしょうか?)
>>カラ松
うわぁ...お前ヤバくない?
(少々大袈裟な顰め面で首傾げると弟の顔をじぃと見つめ。いつもの相手ならばとっくにイタい発言の一つや二つ言っている所だろうが、今はそれをする気力すら無いらしい。ジムまでの道すがら相手に対する色々なイタズラを考えて来たものの瀕死の弟にするのは流石に気が引け、かと言って荷物だけを置いて帰ると言うのも良心が痛んでしまい。ぽりぽりと頬を掻きリュックから届け物を取り出せば、「母さんがお前にって作ってくれたんだよ、肉じゃが。食えそう?」とタッパを開けながら問い。部屋中にじゃがいもの良い香りが充満する中、おもむろに相手の頭をがしり、と掴み頭撫でて。言葉にこそしないが無理はするなよ、なんて言いたげにわしゃわしゃと)
(/笑い過ぎて肋骨が折れましたどうしてくれる、慰謝料の代わりにカラ松ください。嬉しいお言葉感謝感激です…!個人的に主人に塩対応なブラッキーが凄くツボであの…すきです…。/ではでは本体は一度失礼しますね、また何かあればお呼びください!!)
>>一松
なぁー…なんでそんな冷たいの?お兄ちゃん泣いちゃうよ?いいの?
(相手のつれない返答はもはや慣れっこだが、せめてもの抵抗に落ち込んだフリをしてみせ。ゲンガーを抱き締めながらごろごろとその場を転がり、構って欲しそうに少しだけ視線を送ってみたりするもののすぐに起き上がり。ゲンガーを抱え相手の隣へ無理矢理腰を降ろせば、「俺はそう思わねぇよ、一松は…つーかお前らみんなスゲー良い子だったし。可愛い弟に恵まれて兄ちゃん幸せ!っていつも思うよ。俺の自慢の兄弟!…確かに一松は少し捻くれてっけどなぁ」と、楽しそうに語り鼻の下を指で撫で。お前ももう少し笑えば可愛いのにな、と続け相手の頭に軽く手を置き。その手を抱いたままのゲンガーに移動させ遊びに付き合い始め)
>>栄ちゃん
(パートナーのブースターを連れて散歩していると己の視界の先に一つの影が見え。よく目を凝らして見るとその人物は淡い茶色の髪を三つ編みにした、清楚と言う言葉がぴったりの女の子。やべぇ超可愛い、と真顔のまま心の中で呟けば彼女とコンタクトを取るため後ろを付いて歩き。少ししてブースターの後頭部を柔く押し相手の元へ走らせれば、自分も後に続いて「ごめんっ、そいつ俺のポケモン!目ぇ離すとすぐどっか行っちゃうんだよねぇ」と追いつくなり謎の演技力を発揮し心ありありの笑顔を向けて)
(/自分も長文は苦手なのでどうかお手柔らかに…!早速絡ませて頂きました。なんだか変質者臭くなってしまってすみません…逃げるなり蹴るなり好きにして頂いて結構です!改めてよろしくお願いします)
>>トド松
とーどまーつくーん、あっそびーましょー
(暇だなあ、金ねぇなあ、そうだ弟にたかろう。なんてクズ極まりない結論に達した長男。ふらりとジムを抜け出せばリザードンにビビッドジムまで運んで貰い。巨大なデパートの前で降りるとスタッフらしき女性に声をかけ、身内の特権という奴で数分もしない内に目的の部屋へと到着。容赦なく扉を開け弟の姿を確認するとにやにやと妖しい笑みを浮かべ。リザードンと、いつの間にやらボールから出ていたブースターと共に相手の元へ駆け寄っていけば肩を組み顔を覗き込んで)
(/トッティのスペックはんぱねぇ…長男ボロ負けですわ…。早速ウザ絡みさせていただきました。こちらこそよろしくお願いします!)
>>チョロ松
いやいや、あんなん見たら誰だって笑っちゃうだろ!寧ろ相手が俺で良かったじゃん
(実の弟の涙目かつリーフィアに抱き着く姿を目の前にウワァ..と引きぎみに体を後退させるも、此方に向く人差し指にぱちぱち瞬きを繰り返して。大の大人がポケモンに虐められている光景なんぞ普通は見ないもの。しかもそれが弟だというのだから尚更笑わざるを得ない。不満そうな相手に首傾げつつパーカーのポケットに両手を収めると、弟を気遣うようにキュウコンやブースター達が周りに集まって行く様子を見て己も傍へ歩み寄り、「そんなに怒るなって、お兄ちゃんこれでも心配なのよ?」と苦笑交じりに手を伸ばし相手の顔の傷に触れて゛痛い?゛と)
(/ダサいのがチョロ松ですから!ダサくないチョロ松はただの松ですよ!!ドヤァ…。名残惜しいですが本体はそろそろ失礼しますね!引き続きお相手よろしくお願いします~(*´ー`))
>立花さん
…ん、あんま遠くには行くなよ、お前ら。
(ここで突っ立っていても仕方がないと思ったのか第一に考えが至ったのは、のびのびとポケモン達を自由に遊ばせてやる事。ふとポケモン達の様子が気になり目をやってみるては、案の定手持ちポケモン達は遊びたそうにうずうずしていることが認識できて。そんな様子に思わず小さく笑ってしまうと、側に居たペンドラーの頭を撫でてやりながら他のポケモン達にも目を掛け同じ様に言い聞かせては元気よく鳴き声をあげると同時にバラバラに散らばり遊び始めて。「…あ?誰…?」突然見知らぬ女性に声を掛けられてしまうと元気よく遊んでいたポケモン達も主人の危険を察したのか側まで駆け寄ってきて)
(/え、何?← いやいや、そんなことないない!雰囲気も優しい感じもぐっとですよ‼それでは背後はこれにてドロン致します!引き続きお願いします)
>チョロ松兄さん
…そんなだらしない格好で言えること?ちょっとどころじゃないよね。
( 今の現状をみるからに相手の言う"ちょっと"は違うのでないかと珍しく突っ込みをいれてはまだ、攻撃を仕掛けるマラカッチに自身の手持ちで止めに入ってもいいのだが、生憎兄のポケモンを傷付ける訳にもいかないためそのまま好き放題やらせてあげて。大分落ち着いたのかマラカッチも攻撃をやめたのを見計らい側まで駆け寄り「あーあ、酷い有り様。…大丈夫?兄さん。」相手目線になるようしゃがみこめば問いかけて)
(/ドルオタチョロ松最高ッス!にゃーちゃんへの愛は誰にも負けませんね((それでは背後は失礼します!何かあればお呼びください!)
>カラ松
…あ、もういいからそういう意味で解釈してんならそれで…一々説明すんのが面倒だし。
(マニューラにやられたところがまだ痛むのだろうか。表現には出ないものの何処か心配そうに見守りながら出来ることがあれば手伝う気ではいたらしい。配膳なら己でもできるから軽く頷きながらキッチンへ。ジムの仕事が長引くことも少なからずあっては家に帰らないことも屡々。ポケモン達にはちゃんとご飯をあげ美味しそうに食べる姿にお腹が満腹になってしまい簡単な軽食で済ませたり、食べなかったり色々していることもあり何とも言えないわけで適当に「食ってる、食ってる」とだけ簡単な返事をしてはテーブルを拭く布巾を探し始め)
(/キニイッテイタダケテナニヨリデスーヨ。ワァーサッソクハイテラッシャルーホントイッタイヲトウリコシテサイコパスダヨ((棒 え、マジですか。さっすが筋肉馬鹿!なら手加減無用で攻めてやりますよ、ひひひひっ←)
>おそ松兄さん
…どうぞご勝手に。困りはしないんで。
(大の大人が子供のように駄々こねる姿にそんな抵抗ですら完全無視。そんな自身の冷たい態度に諦めてしまったのか己ではなくゲンガーと遊び初めた相手にあれだけ構え、構えとピーピー五月蝿かった兄に何だか違和感を覚えつつも内心寂しく思えてきてしまい自身の頭に置かれた手でさえももう少し撫でてもらいたかったなんて。そんな気持ちを悟られまいとベッドの上でごろりと横に寝転んで)
〉おそ松兄さん
え、ヤバい?えっ、あっ、顔か?あ、え、痛かったか?(今現在眠気と空腹にやられて思考回路の巡りが悪いのもあるが生来からの頭の悪さも比例してるのか相手の単語の意味を気が抜けたせいで顔付きが悪くなっていただろうか、それとも自分自身はあまり意味がわかっていないがまた傷付けてしまっただろうかなんてかなり的はずれなことを宣いながらきょとんとしているも相手がリュックから家で見慣れたタッパを取り出したのに反応してはその中の思い返すだけで味が分かる食べなれた肉じゃがに目を輝かせると同時になんてありがたいんだ…!などと兄への感謝も相まって感激したのかもう撫でられる手付きにも疲れきった体とあと減りきった腹は大袈裟になんでも捉えるようで感動に肩震わせ「た…だべる……っ!!にいざんありがとう…っ」と本人だけでなく膝の上の二人も今だけはシンクロするのか自分もあまり聞いたことない様な猫なで声で長男に感謝し)
【/い…慰謝肉……だと……!?どう食べるんだ……石臼で伸すのか…!?焼くのか……!?← こんな長男様と絡めて幸せです!ありがとうございます!ブラッキーのデレが見られるよう頑張りたいです……/畏まりました!ありがとうございます!こちらも一旦ドロン致しますね。】
〉一松
?い、痛い思いをさせたならすまない。平気か?あばらとか折れたりしなかったか…?(人間の味覚でも普通に食べられるきのみや野菜を皿に盛り付けてとりあえずサラダを完成させてから大ぶりな鍋で冷蔵庫にあった肉や野菜の食材やまたきのみを加熱してから鍋に水を入れながら振り返り相手の性格からして食べてると言いつつもきっとまともに食べてるのはポケモン達だけで自分は適当に食ってるか満足してそのまま寝てしまうかなんだろうなあ…なんて察しが付きここに来た時はきちんと栄養を取ってもらおうと思えば普段から弟の様子を見ている経験則からか言葉聞かずとも察したようにシンクに畳んで置いてある布巾差し出しながら「ん、…お手伝いしてくれるとは嬉しいな」なんて柔らかくはにかんで)
【/エエモウトトモキニイリマシタヨー、ワタシデナククソマツガー。トッティが大量発生せざるを得ない……あっいや幸せです、六男大量発生((( やったねカラちゃん!弟がある意味全力で構ってくれる機会がふえるよ!】
>>主様
(/そんなに天使だなんて言われると十四松照れちゃいますね← あぁ・・;記入漏れすみません!クレージーバッジであってます!)
>カラ松
…だからそういう意味じゃ…あーもう、黙れクソ松…‼ふざけた事いいやがってもういいっつってんだろ…‼
(相手の邪魔にならないようにと、キョロキョロと布巾を探している途中で、段取りが良いと言うべきなのかもう既にテーブルの上には美味しそうに盛り付けられたサラダが出来上がっており。へぇ、やるじゃん。クソ松の癖に、なんて酷い事を思いつつ軽食な己は珍しくこういう真面なご飯に手を付けていないためお腹が空いてきたように感じて。そんな中己の行動に気付いたのか此方に振り向く相手にビクリと小さく肩を揺らし「…何?」なんて素っ気なく相手を見遣ると今まで探していた布巾が手渡され「…あ?タダでメシ食わせてもらうわけだし、何かしないと失礼でしょ。…で、これ持って行けばいいの?」手渡された布巾を受け取り顎で出来上がっているサラダへと示して)
(/ミテクダサイヨーイチマツガツメタイシセンヲオクッテルノニキヅキモシマセンヨー。何番道路に大量発生したトッティを捕まえに行きたいですね…天使取り放題(( イッチ―よかったね!貴方のだーいすき(棒)なお兄ちゃんが愛情(=暴力)を受けてくれるって!許可貰っちゃったよ!←)
〉一松
??…俺はただ一松が怪我をしたり痛い思いをしたりしていないか心配なだけだぞ?(普段からポケモン用のフーズやお菓子などよりもなるべく自分の献立と同じものや似たものをつくって皆で同じ釜の飯を食べたいと自宅に帰れないときは基本自分で自炊しているので手慣れた様子で鍋の具材を煮詰めて木のヘラで楽しそうに混ぜて行きながらぽとぽととシチューの素を投入しよし、あとはもう少しにるだけだとふうと満足げに息をつくと素っ気なく返す相手にくすと笑みながら「いいや、今日は腹一杯食べて貰おうと思ってな」なんて呟きつつ台所に置いたサラダを盛り付けた皿手に取れば「タダもなにも兄弟でお前は弟だろう。気に負うこと無いのに…ふふ。ああ、有り難い。持てるか?転ばないように気を付けるんだぞ」なんて結局は弟には人一倍甘いらしく心配げに首傾げて)
【/おおーっとさすがは屈強な痛さとバカさを誇るカラ松選手!動じない!可愛い弟からのにらみつけるもくろいまなざしにも動じない痛さ!これは痛々しい!((( 群れバトルとかかわいすぎてもう……(( いっちゃんカラ松のことだいすきだってーよかったねーカラ松ー(((棒)いっぱい焼き肉ごっことかして遊んで貰おうねーたのしいねー(((棒)】
>カラ松
…あー急に腕がーあれーいーたいなー
(ぐつぐつキッチンに広がるシチューのいい香りが漂ってくるとリビングでのんびりしていたポケモン達が一斉に立ち上がり顔を覗かせごはん、ごはん⁈ご飯なの⁈と期待の眼差しを己達に向けられてしまうとそんな可愛い反応に思わず自然と頬が緩み。「…子供扱いすんじゃねぇし。こんくらいもてるから」と無理やりサラダを取ると相手を睨みつけ後ろを向きスタスタリビングへ歩き出し。サラダを持って行くとポケモン達が大はしゃぎし始め「あ…ちょっ、こら。おまえら…やめ…あっ!やば…っ」手からサラダが滑り落ちてしまいそうになりそれにいち早く気づいたエーフィーがサイコキネシスでサラダを浮かせテーブル上へ置かれたことを確認しては小さく溜息を付き)
(/くっ、手強い痛々しさに弟はもう諦めて演技をし始めました!さ、この棒読みなしからず可愛い弟の演技にどうでるのかカラ松選手‼((攻撃できっこないですよね…もう、トッティからの攻撃は喜んで受けますよね((たのしみだねーイッチ―お兄さんすごーーーくたのしみにしてるみたいだよー((棒 にやにやがとまりませんねー色んな意味でー((
>カラ松
…あと残ったら大変なんだから、氷水どこ?…やっぱ寝そうだったんだ…まぁ、カラ松だしいっか。
( 痛いと震えた情けない声をだす次男にはぁと再度ため息をついては、このまま放っておくと変にあとが残っても可笑しくないだろう。そう思い、キョロキョロと辺りを見渡し手当ての道具はないか探して。しかしあまりここにここに来ることはないので部屋の造りはおろか、置いてあるものも知らなくて。目線を次男へと戻せば上記述べ、額をペシッと痛くない程度に叩いて。やはり想像していた通り寝そうだったらしく偶然とはいえつくづく不運な兄だなと思い、まああの次男だしなと考えながら思わずぼそりと口に出して。すると飯一緒になんて誘われて、そういえばまだ食べていなかったななんて思い特に断る理由もなかったので" うん、折角だから一緒に食べよっか。どうする、僕たちで作ってもいいけど…。 "と頷き賛同して、カラ松の好きな肉料理かなともう品を考えており )
( / グラサンミートっ( ブフォ(( )流石お肉様って感じです、存在にもツッコミ入れていきますね~!←、では寂しくなりますが背後はこのへんで!何かあればどんどん話しかけちゃってください! )
>おそ松兄さん
…ぐ、否定できないのが余計つらい!!いや、兄さんも十分嫌だから厄介だから!!
( / 自分の姿を見て引く様子を見せる長男に" そこ!!引かない!! "とすぐさまガミガミと怒鳴り付け。本当に面倒な相手に見つかってしまったと思い、いつも見られないような失態を見られたことにまだ恥ずかしさがありそれを隠すようにパンパンとパーカーの汚れをふりはらって。長男の言葉にぐっと息をつまらせ、実際真実を言われてるような気がして格好悪かったよなとしょんぼりしながらも言葉を返すべくいつもの調子で上記述べて。ボロボロな自分に対して寄ってきてくれた長男のポケモンたちに嬉しさでいっぱいになり抱き締めたいのを我慢して、自分の顔が緩んでいくのを感じながらふにゃりとだらしない顔で笑ってはポケモンたちを撫でて。そんななか近寄る長男に思いっきり笑い飛ばされるよなと思っていたが、心配という単語のあとに痛い?と問いかけられ内心驚きながら笑って" 心配されるほどの傷じゃないから。ちょっと痛いけど、大丈夫。 "と触られた顔の傷からうっすら滲む血をぐっと手の甲で拭って )
( / そうですね、ただの松ですn((((。ではでは、こちらも!こちらこそ宜しくお願い致します~!! )
>一松
だらしないって言うなぁ!!合ってるけど!確かにそうだけど!!口に出されるとメンタルが…!!
( 珍しい四男からのツッコミは、性格故のぐっさりと刺さるストレートなもので。内心ぐさりと心に刺さるのを感じつつ、むっと顔を歪ませて恥ずかしさの残る自分自身の心情を吹き飛ばすように上記叫ぶように述べて。マラカッチが落ち着いたのを見計らったようにこちらに近付いて、目線を合わせ心配を口にする四男の優しさにやっぱり優しいところがあるなと可愛い弟を見て笑顔になって" 大丈夫、心配かけてごめんね。有難う。 "と最初とは全く違う落ち着いた声で返してぽんぽんと四男の頭撫でて )
( / 最高きたこれ!!((((。にゃーちゃんガチ勢なので()。では、こちらも失礼します!了解致しました、こちらも何かあれば気軽にどうぞ!! )
一松兄さん
ニンフィアどこ行くの?あ…一松兄さん、いらっしゃーい!
(超が付くほど手持ちを甘やかし、それに応えて甘えてくるポケモンたちを見られるプライベートタイムは自分にとって最高の癒し。しかし何かにい付いたニンフィアは一目散に相手の元へ駆け寄っていく。その様子を目で追っていくと相手の姿を見つけ、パッと表情を綻ばせると手を振りながらこっちにおいでと笑顔で歓迎して)
((女子力高い系の猫被りです!((いつかトッティ顔を晒したい…!
トド松から女子力入りのポフィンを進呈しましょう!
栄ちゃん
あれ?まだチャレンジャー残ってたかな?
(一通りポケモンと戯れるとパートナーであるニンフィアを残してボールへと戻し、これから買い物にでも行こうかとジムから一歩出れば一際目を惹く女性の姿。慌てつつも笑顔は忘れず、相手の元まで歩み寄り「どうしたの?」と話しかけて)
((彼女ちゃんが可愛すぎてナンパしてしまった…;;根っこは原作と変わらないクズなんで;;お慈悲が欲しいのは此方…!こちらこそよろしくお願いします!
チョロ松兄さん
チョロ松兄さん…?どうしたの、突然来るなんて珍しいじゃん
(バトルを終えると必ずと言っていいほど手持ちのポケモンたちは甘えてきて、今回もボールから出してやるや否や一斉にじゃれついてきて。パートナーであるニンフィアを抱きかかえて撫でていると聞き慣れた声が。案の定声の主は三番目の兄、連絡もなく訪問されたため仕掛けは解いておらず。一言言ってくれたらすんなり通れたのにと呆れた表情をするも声には出さず)
((ああぁぁぁ!!チョロたゃ…!!ドルオタ待ってました!!ホント申し訳ないくらいドライモンスターな末弟ですが温かい目で見守ってくれればと思います…!
カラ松兄さん
…それカラ松兄さんにだけは言われたくなかった~!
(せっかく唯一の癒しであるポケモンたちとの触れ合いの時間を満喫していたというのに次男である相手の言葉を聞けば不機嫌丸出しの声と表情を見せ、相手のジムも次元どころか世界が違うのではないかと思わせる点では自分と変わらないだろうと反発して。クチートに”かみくだく”を命じようとしたが相手の荷物に気が付くと「…重いでしょ、それ。サーナイト、運んであげて」と傍らにいるサーナイトに命じるとサイコキネシスで相手の持つ荷物がふわりと宙に浮き)
((手持ちも地味にあざといです((そして兄さんイタい!かっこいいイタさ!最高!
こちらこそよろしくお願いします!
おそ松兄さん
げ、おそ松兄さん…遊びたいなら遊んであげてもいいよ。…メレシー、げんしのちから
(もう挑戦者は全員帰したはずなのに突然開く扉の音に驚き、びくりと肩を揺らして。またたかりにでも来たかと大方予想がつくと”とんだクズ兄貴を持ったものだ”と内心で毒を吐き。何故末弟の自分にたかるのか、相手になるのも面倒だからと威嚇のつもりでポケモンに命じると無数の岩を宙に漂わせ、今にも兄とリザードンにぶつけんと言わんばかりの雰囲気を醸し出し)
((女性とメスのポケモンには激甘なドライモンスターなので紅一点のブースターは攻撃対象外!
かまってちゃんな兄さん大好きです!容赦のない末弟を優しく取り扱ってやってください…!
>チョロ松兄さん
ハイハイ、メンタルのよわーい兄さんにはこの言葉はきつかったね。ゴメンナサーイ、みっともないにーさん。
(相手の心情なんて己の知った事かと言うように適当にあしらい乍らちっとも反省の色の欠片もない謝り方をすれば、怪しげにニンマァと怪しげに笑んではくつくつ笑い。当時の気の動転したあの有様もなく普段通りの優しい声音に戻った三男に変なの、なんて呟けば頭を撫でられても背くことなくただ恥ずかし気に目線だけ逸らし撫でを受け。未だ撫で続ける相手に段々と不機嫌そうな表情を浮かべ首をブンブン左右に振り「…もう充分だろ。いい加減やめて…つーか子ども扱い嫌なんだけど。」キッと睨みつけ)
>トド松
…よ。…ん、こいつ。
(女性トレーナに質問攻めをされてへとへとになっていた頃に丁度足元に相手のパートナーポケモンニンフィアが。ニンフィアと同じ目線になる様に元気だった?なんて声を掛け乍ら頭を撫でてやると嬉し気に鳴き声を上げて。傍に居たエーフィーが羨ましそうに見詰められてしまうと片方の空いた手で撫でてやり。えらく歓迎のそぶりを見せる相手に躊躇することなくニンフィアを抱っこし其方へ近寄り優しく相手に渡して。「…バトルどう?順調だった?」なんて話すネタもないまま今思いついた問いを問いかけてみて)
(/え、やだ。そんな可愛いトッティなら私ゆるせr((うわぁァァ‼くっ…な、なんだこの女子力たっぷたっぷなポフィンは…‼(うぐぐっ)食べるのが勿体ないくらいの眩さ…っ…食べられない((
〉一松
!!だ、大丈夫か一松!?う、腕!?腕が痛むのか、い、いま救急箱持ってきてやるからな!(子供扱いされたことに拗ねてしまっただろうか、相手がサラダを持って行ってしまうのを見送りつつキッチンからでも解るポケモン達の反応に自分もちらと振り返りながらこうも楽しみにされるとやっぱり作り甲斐があるななんて嬉しそうに表情緩めつつ作り終えたら他の手持ちもボールから出してやろう、なんて思案したところで聞こえてきた相手の慌ただしい声色と物音にはっとなりもし頭でも打っていたらと心配で居てもたってもいられずばっとキッチンからリビングの様子を伺うと相手に怪我がないことと宙に浮くサラダがきれいにテーブルへと置かれたことにほっとしつつ笑み見せては「ふふ。流石一松の相棒だな、ナイス……ほら、もうすぐ出来るから良い子にしていてくれ。……大丈夫か一松、ごはん、何盛りだ?」なんてポケモンたちに声を掛けてから相手の方向き首傾げて)
【/おーーーっと!?カラ松選手!気付かない!!演技であることにすら気付かない!!しかも慌てた結果救急箱ー!!長男が肋を折るほどの痛さに対し絆創膏でも張るつもりなのか!!((( トッティはとくせいがメロメロボディかなんかですもん……(( よかったねー弟に愛されて嬉しい?そっかそっかー、きっとこれから痛いくらい犇々と感じられるよクソ松ー(((棒)ハクタイの森なみの大草原ですよ((】
〉チョロ松
…いや、打っただけだすぐに痛みもひ、あぶっ。今日は挑戦者が多かったからつい、な…それにしても手厳しいな我が弟よ……。(額を強打する際に寝ぼけていて気を抜ききっていた為に痛みに対しての何の覚悟もなかったのもあるのかじんじんと引きずっていた痛みも少しずつ引いてきて大丈夫だと首を左右に動かしつつもやさしく額叩かれその強さから痛みは全く無かったがなけるぜと呟きながら肩を竦めるも心配してくれる優しさがなんとなく嬉しかった様でその表情は穏やかなままで。相手が自分の誘いにうなずいてくれたことによかったと嬉しそうに笑みを溢すと「ああ。一緒に食べる相手が増えるとみんなも喜ぶ……そうするか、チョロ松はなにか食べたいものあるか?」なんて考えることは同じらしく相手の好きなものを食べさせてやりたいと考えており)
【/額には光輝くmeatの紋章が(((( ありがとうございます!こちらこそなにかございましたらお気軽に話しかけてくださいな!では失礼しますー!】
〉トド松
えっ…え、あっ……あぁ…え…す…すまな…い?……ああ、いや、ふふ。ありがとうな。だが中に土産も入ってるんだ……特別販売らしくてな。ピッピ人形超ビッグサイズ。(可愛らしい部屋の雰囲気もぶち壊しであろう自分の痛々しさに自覚がないのかよくわからないまま狼狽えつつとにかく悪いことをしてしまったのかもしれないと申し訳なさそうに謝罪しつつふわり宙に浮いた荷物に驚きながらも気遣いにありがたいと笑むもそのまま浮いた荷物の袋からぐいぐいとかなり大きな桃色のぬいぐるみひっぱりだして相手に見せて/チョイス)
【/妖精タイプのかわいくあざといのに実質めちゃくちゃ強かったりするパターンが多いのもトッティらしくて…好きです……(((イタいは最大の誉め言葉ですから…!!←
こちらこそよろしくおねがいします!】
>カラ松
あいつ馬鹿なの…救急箱で何する気?んなもんで腕直る訳ないだろ、マジ阿保。…っ、いーたーいーよー。
(サラダは無事でよかったものの後ろに倒れ込みそうになると己の身に危険を察しながらギュと目を瞑り頭を打つ覚悟をしていたのだが後ろに柔らかい感触を感じ。そーっと後ろを向いてみては相棒のマルノームがクッションになってくれたようで。ホッ、と胸を撫で下ろし心配そうにするマルノームの頭を撫でてやれば「…大丈夫、お前のおかげでなんともない。…ありがと」と礼を言えば嬉しそうに丸呑みされそうになるも必死に抵抗し続けていると上から声がし其方に目を向け「この通り。みりゃわかるでしょ。…小盛りで」小食な己にとってはそれで十分なのかそう答え)
(/一松選手、暴言吐きながら救急箱を取りに行く後姿のクソ松の行動に冷ややかな目線を送りっております‼…お、戻ってきましたよ。今迄の冷ややかな目線から迫真の演技で腕を抑え乍ら苦し気な表情をして…相変わらず棒読みなのは変わりはしませんが((触れたくても擦れられない屈辱を味わうのはいや…どうせならメロメロになっt((えーそんなにー?イッチ―の愛情(=暴力)をこれでもかという程うけられるなんてうらやましー((棒 え、それはすっごい((
一松兄さん
僕を誰だと思ってるのさ、絶好調だよ
(余裕だと強調するようにピースサインを送ると同時にあざとい表情を浮かべて。相手からニンフィアを受け取ると愛おし気に抱きしめ、ハッと思い出したように「そうだ、ポフィン余っちゃったんだけど要る?味は保証するよ!」と様々な味のポフィンが入った籠を差し出して)
((可愛いのは表だけですよ!?腹の中は真っ黒いドライモンスターですから!!激甘です、だるんだるんに甘いですが食べると女子力がぐーんと上がります
カラ松兄さん
…!!ピッピ人形…しかも超ビッグサイズ…!カ、カラ松兄さんにしてはセンスいいんじゃない?
(相手の用意する土産などどうせイタいグッズに決まってる、なんて決めつけてはさほど興味なさげに。しかし取り出された大きなぬいぐるみは手持ちに加わっていないものの己の大好きなフェアリーポケモンを象ったもの、キラキラと瞳を輝かせずにはいられなくて)
((あぁぁぁ…フェアリータイプ好きを拗らせてる…;;カラ松のチョイスに乗っちゃったぁぁぁ…単純トッティ
〉一松
一松大丈夫か!?救急箱持ってきたぞ!ど、どのあたりだどう痛いんだ、もう大丈夫だぞちゃんとマミーから手当てとおまじないのやり方は教わってるからな(そのまま倒れ込みそうになる相手に咄嗟に駆け寄ろうと数歩動いたところでマルノームがクッションになるような要領で相手をキャッチしたことを見れば危なかったとふうと息漏らしながら脱力するもそこからさらに丸飲みされかける相手に愛されてるな…なんて思いながらもここで三次災害を起こすわけにもいかないために傍によってしゃがむと相手のマルノームの頭ぽふぽふ撫でてやりながら「一松を助けてくれて有難うな、飯出来たから一松は飲まないでやってくれ……」なんて声を掛けると無事に怪我ひとつなくいつものように憎まれ口を叩く様子にほっとして頬緩めては「解った、シチューの具は多目に入れるからそっちはしっかり食べてくれよ?」と心配するように相手見ながら肩竦めてはよそってくる、とキッチンへと戻り)
【/カラ松選手、いまだに演技であることに気付きませんね…このすさまじき馬鹿さ加減は称賛に値するでしょう……おっと!?また何か爆弾発言を噛ましてきたぞ!今度は普段とは違う意味で痛い!!(( そうだ……あかいいとを装備すればもれなくトッティもメロメ((( カラ松は弟たちを愛しているおにいちゃんだもんねーいくらでも受け止めるよねー((棒)にやにやがもはや森((】
〉トド松
本当は俺の街で土産を探そうかと思ったんだが何故かブラッキーに断固拒否されて、な……何はともあれ喜んでもらえて良かった。(相手が嬉しそうに表情輝かせたのによかったと安心しつつ痛さが主に有名な自分の街で土産を買ってから出掛けようとしたところぐいぐいと革ジャンの裾を噛まれたままブラッキーに街の外に連れ出されたのを思い返しつつ。両手に抱えたぬいぐるみを相手の鼻先にまでもってくればほら、と差し出して)
【/可愛いデパートの可愛い売り場でまったく可愛くもなくクソ痛い肉が可愛いぬいぐるみを買う時点でもう変質者(( あああ乗っちゃうトッティ可愛いいい……ピッピ人形より可愛い……】
>トド松
そう…そんだけ負けなしだっていうんなら一回くらい負けて貰おうかと思ったんだけど…そういう気分じゃないし…、あ、これだけ言わせて…あんま図に乗るんじゃねぇぞ。
(相手にニンフィアを渡したことを確認した後、自信満々な様子の弟に少しばかり念押ししておこうかと小さく息を吐き目を細めポケットに手を突っ込み一つだけボールを取り出し1、2回程投げながらちょっかいを出すような言葉を言い放つとボールを仕舞い込み心なしか低い声でボソリ。「…いいの?…なら貰おうか…こいつら喜ぶだろうし。エーフィー何がいい?」ポフィンが入った籠を受け取ると傍に居たエーフィーに見せて色とりどりの美味しそうなポフィンに迷うのか睨めっこ中。暫くして決まったのかサイコキネシスでポフィンを浮かせこれがいいと教えて貰うとそれを受け取り掌に乗せ食べさせ)
(/いやでも…そんなドライモンスターでも許せる私はおかs((な…な…んだ…と⁈くっ…そこまで経験値があがるなんて…っ‼食べたい…食べたい!女子力を高める為に‼い、いただきます((
>カラ松
…っ、…ここが…こうずきずき…す……る……、クソ松…おめぇ…は…んなわけねーだろバカ松っ‼くっそ趣味悪ぃ呪文ほざいてみろ…ぶっ潰すぞ…そのご自慢の顔面をめちゃくちゃにな。
(何はともあれ大きな怪我も大惨事になることもなく無事にテーブルを拭けると思いきや相手の話を聞いていないのかなんなのか未だにマルノームは甘えようと必死に口を大きく開け飲み込もうとしており。甘えるのは後でもいいだろ!とわーわーと騒がしくしながらなんとかテーブルを拭き終わるとキッチンへと戻っていき。シンクに布巾を置くとシチューを盛る相手をチラと見ては「おい、クソ松…それ…まさか俺の?…マジで多めにいれやがった。…ね、少なくしてよ」と相手は多分聞いてはくれないだろうが頼んでみて)
(/それよりも棒読みなのに気付かないほうもどうかしてますね(真顔/ァ)その爆弾発言はまさかの…いたいの、いたいの…とんでけー!という事でしょうか…。それはかなり痛い…あ、やばい。私まで急にこの辺りが痛くなって((…あーっと!私が苦しんでいる間に一松選、相手の鳩尾めがけて後身の足蹴りをお見舞いしたァァァァ‼相当恥ずかしかったんでしょうか…おまじないというのが((成程!もしくはメロメロという技でトッティをとりこn((キャー頼もしいおにいさんだなー。惚れ惚れしちゃうー((棒 駄目だもうニヤニヤがMaxになってきた((
カラ松兄さん
ナイス、ブラッキー…!ご褒美に僕お手製のポフィンあげちゃうよ
(足を踏み入れることを躊躇ってしまうようなイタさが売りの相手の街には仕事以外で行こうとは思えず、阻止してくれたブラッキーに感謝を。ピッピ人形を抱きしめる様子はもうメロメロといった状態で「やばい、可愛い…ピッピに会いたい」と本音をぽろぽろ溢して)
((でも弟の為に…あ゛あ゛あ゛!兄さんの愛が伝わってくる…!ただ拗らせてるだけです、ロリコン並みにフェアリー愛してるだけです!カラ松兄さんに赤い糸を投げつける!
一松兄さん
…いつまでも弱い末弟じゃないんだよ、追いかけるのはやめたんだから
(末っ子だから、兄たちより弱いからと背中を追い続けることが嫌で自分なりに努力した結果がこれで。相手の低い声にはゾクリと悪寒が走るも食い下がるわけにはいかず、負けじと反発して。「いいのいいの、余りもので悪いんだけど。他の子にもあげていいからさ」コンテストに向けてと思って作ったのが発端であるが、手持ちは全員完璧なモチベーション。余ってしまうなら食べてもらった方がいいと他の手持ちにも与えるよう勧めて)
((こんなドライモンスターでも愛してくれますか…!嬉しすぎてトッティ顔ですよ!ふしぎなあめ以上の効果が期待できます!一気にカンストしますよ
〉一松
ずきずきするのか!!解った、今すぐ手当てをごっはあっ!!??……ちょ……な、何故だ一松……か、顔の前に腹…腹がっ、お、おまえ腕は…っ?(キッチンにまでなり響いてくる騒がしいポケモンたちと相手のやり取りに大変だろうな、なんて同情とともにどこかほほえましさのような暖かさも感じられ実家でみんなで兄弟揃って騒いでいるときの母さんもこんな気持ちだったりするのだろうか、なんて思うとまた面白おかしくてくすりと笑み。キッチンへと戻ってきた相手に視線やりながら米は少な目に、そして具は他のものより多目に持った皿に「ご飯は減らしたぞ、……ぺろり賞しなくてもいいからちゃんと食べろ」とどこまでも世話を焼くつもりなのだろうかシチューの器相手に渡して)
【/バカでイタイ上に鈍感とはもう手のつけようもないお肉ですね(( いやもしかしたらちちんぷいぷいの……あああどっちにしろイタイ…おーっと!!一松選手の蹴りが綺麗に炸裂ー!!これはタフでも腹を抱える!私も(笑いで)腹を抱える!!そしてまさかのこんらん状態!(( あなたは天才ですk。ラブラブボールで捕まえたいです((( 一松もこんなお兄ちゃんを(物理的に)大好きだなんてお兄ちゃん想いの優しい弟さんですね…! ニヤニヤに溺れそうですよ((】
〉トド松
ふふ、そんなに喜んでもらえるなんてな。ブラッキーの奴も凄いな…トド松の好みをわかっていたのか……カモン、ブラッキー。(痛い街の特産物が相手の好みに合うわけがないと言うことを痛いと言う言葉の意味自体をしっかりと理解できていない故か気づくわけもなくブラッキーもよくトド松のことを見ているもんだなんて感心してはまた痛々しい台詞とともにベルトからゴージャスボール出すなりブラッキーを出してやり。嬉しそうに人形を抱く相手に満悦とした様子で「生息地が限られてるから中々な……今度おまえに託せるようなかわいい奴でも探しに行ってみるか」なんてくすりと笑うとブラッキーの頭撫でてやり)
【/兄弟のことは痛いなりにも愛しているようですので……!デパートの売り場に居る女の子たちからは顰蹙受けてそうですが((でもそんなトッティもかわいいと思うんでs!!いいんですか!?こんな!痛い奴にメロメロさせて!?口もとの星屑とるくらいしかできませんよこいつ!】
>>40 十四松様
(/お返事がおそくなってしまいすみません…。バッジ名の方把握しました!不備はないので是非是非ご参加ください!)
(/皆様あけましておめでとうございますー!2016年ですね、おそ松さん13話放送まであと少し…!!
今更ですが7日まで色々と用事があり来られない状態になってしまったので、お返事は8日までお待ちいただけたらなと思います。誠に申し訳ございません…!)
>トド松
…は…知ってる。ちょっとからかってみただけ。
(前の弟なら考えられない事で少し驚きを隠せない様子。兄弟達の背中を追い駆けていたのにも関わらずその背中を追う事もやめ自分なりに歩み始めら結果、いつの間にかコンテストや雑誌のモデルだったりと苦労しながらも頑張っている弟に少しちょっかいだしてみたかっただけ。ポケットに手を突っ込んでいた片方の手を出し相手の頭をポンポンとあまり無理するなよ、とでも言う様な優しく撫でてやり。「そ?なら…出てきて、お前ら」エーフィーが食べ終わる頃にゴソゴソとポケットからボールを出しゲンガー等を出してやると嬉しそうにポフィンを食べて)
(/うおっ、なんてお顔して…可愛い(←/)ヤバイヤバイヤバヤバーイ、私これ以上女子力アップさせていいのか…‼やばいどうすればいいの(()
>カラ松
うるせ…つべこべ言わずにツラ出しなよ。めっためったのバッキバキに…腕?あぁ、ご覧のとおりあんたを殴られるほど元気な腕なんで…てことでツラ出してくれる?カラ松にーさん。
(わかってはいたが、予想通り己の頼み事は聞き入れてくれなさそうだ。反論したところで無駄に思いこんでは小さく舌打ちをかまし睨みつけてみる。己の体の事を心配してくれることは分からなくもないこともなのだが、これは己の体自分が分かってるだからこそそこまで心配される筋合いはない。「…もういい。全部残すから…食欲失せた。」この量なら食いしん坊のマルノームなら嬉しそうにするだろうと考え押しつけることなくその器を受け取り。そそくさとポケモン達が待ち遠しにしているであろうご飯を持って行き全て並び終えるとソファーの上で寝転んでしまい)
(/巻いても焼いても何しても微動だにしない肉を肉で巻いた肉食系肉のカラ松…流石(感心)私も一松もその馬鹿げようをどう対処すれば分からないほどに((私も笑い過ぎてお腹が可笑しいのでs(おおーっと‼大混乱のカラ松選手だが至って冷静な一松選手‼手をパキポキ鳴らした後に胸ぐらつかんでニヤリ笑って小首傾げ…あれ?今兄さん呼びしましたよ‼初めての兄さん呼び…しかも、この時だけ← はい、そうd((そんな可愛いボール気に入って一発で入ってしまうパターンじゃないですか(( いやいや、カラ松だってこんな可愛げのないツンツンな弟の事大好きだなんて其方こそ弟想いの優しい兄貴ですよ…‼もうおぼれかけてますよ、ニヤニヤ沼に((
カラ松兄さん
兄さんがゴージャスボール持ってるだけでイタいねー
(相手の持つブラッキーは懐き具合が進化のカギとなるポケモン、ゴージャスボールを使うのも納得がいくのだが兄のことだ、きっと他にも理由があるのだろうと思案すると相手が理解していないであろう痛いとディスりはじめ。ブラッキーに久しぶりと声をかけると様々な味のポフィンをずらりと並べては選ばせ。「警戒心も強いし…仕方ないよ。あ、僕モンメンほしい!」ばっと顔を上げると新たなフェアリーポケモンをほしがって)
((愛だけは受け取ってますよ、愛だけは。より愛してほしいのでメロメロになってもらいたいトド松君なのです
一松兄さん
…悪趣味だよねー
(からかわれたことが気に食わなかったのかぷくりと頬を膨らませ、不機嫌アピール。兄の背中を追いかけるのはやめたが兄より先に行くつもりもなく、頭を撫でられることを嬉しく思いつつも本音は甘えモードの笑顔で隠して。「ひっ…ゲンガー…あ、クチート駄目だよ!噛みついちゃ駄目!」未だにゴーストタイプのポケモンが大の苦手でそれを察したであろうクチートが牙を剥いて威嚇しているのを見ると慌てて止めて)
((かわ…!?ヤバーイヤバーイヤバヤバーイ↑↑((黙って女子力カンストさせるしかない…!
>トド松
…とかいいつつ嬉しそうに笑うよね、お前。
(控え目ながらも小さく笑い数回頭を撫でては頭から手を離し、手持ちポケモン達へと視線をやり。何やら突然クチートに威嚇される事に気付くと原因は何かと考えては隣で幸せそうに食べているゲンガーが。そういえば弟はゴーストタイプのポケモンが苦手だったことを思いだししまった、という顔をし、威嚇されている意味が分からず困ったような表情でポフィンを手に持ったままのゲンガーは何を思ったのかふわりと宙に浮き今にも噛みつかれそうなクチートにも微動だにせず目の前でポフィンを半分こしズイと差出。「…あげるってことじゃない?こいつ…お前が思うほど悪いやつじゃないから…仲良くしたげて」とゲンガーの頭に手を置きそう伝え)
(/もう、過ぎちゃってるんですが明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いしますね‼ん?私何か間違ったこといいましたか?((え。黙ったらこれ以上上がらないんですか…!?)
>主様
(/明けましておめでとうございます!いえいえ、主様のペースで大丈夫ですよ。お返事を気長にお待ちしております‼)
(/許可有難うございます!では早速絡み文の方を書かせて頂きます。非似ですが宜しくお願いします!)
>>ALL
暇~野球したい!
(挑戦者を待つためにジムでずっといても挑戦者が全く現れずその場に寝そべっては足や手をぶらぶらと揺らしながらも上記を述べ)
一松兄さん
そう?じゃあ嬉しいんじゃないかな、僕
(上手く笑顔が作りきれていなかったのか本音を見抜かれては適当にあしらうことで誤魔化し。子供の頃に暗闇で驚かされたことがトラウマでゴーストタイプのポケモンに強い苦手意識を持ってしまい、相手の手持ちなのだから大丈夫だと分かっていてもなかなか考えの根本を変えることができず。何をされるのかとびくびくしているとポフィンを分けてくれる様子のゲンガー、逸早く察したのはクチートですぐに警戒を解いては手を伸ばしてポフィンをほしがり。「…驚かさないよね?」うっすらと目に涙を溜めながら恐る恐るゲンガーに手を伸ばして)
((明けましたおめでとうございました!!((こちらこそよろしくお願いします!!ト、トッティ顔が可愛い…?でもアイデンティティですね…。食べないと女子力が地に落ちます(ドラァァァイ)
十四松兄さん
へぇ、君可愛いね~
(今日はジムリーダーの仕事をキャンセルしてモデルの仕事、ちょうど一つ上の兄のいる街での撮影だったため仕事が終わるとすぐにジムへと足を踏み入れて。仕掛けを解いた先にいた女性を口説きつつ「兄さんに会わせて?」とあざとく頼んでおり)
((天使が舞い降りた…!絡ませていただきました!あぁぁぁ…兄さん可愛い…
此方こそ似非ですがよろしくお願いしマッスル!
>十四松
…暇そうだね、十四松。
(ジムにいても挑戦者が中々現れずこのまま野生のポケモンと遊ぶだけで一日が終わってしまうのもいいが、他の兄弟達の様子でも見に行くかとふと考えを過らせ。何処へ行こうか、なんて悩んでいた時にふと五男の町へ行ったことが無いことを思い出しそこへ行こうとボールからクロバットを出し五男の町へ。それからして五男らしい町へ到着し真っ直ぐジムへと向かい。ジムへとたどり着くとづかづか入りトレーナには短い返事をしつつ五男が居る部屋へと入って)
(/うおわぁぁぁあっ‼天使、天使がおられる…ッ‼かわ…可愛いのでだきついてm((絡ませていただきました‼此方こそ宜しくお願いします‼)
>トド松
(己のゲンガーは悪戯好きで人懐っこい子なので何を仕出かすのか己でも今のところは手出しできない。弟の幼い頃からのトラウマを蘇らせるのではないかと思い内心、この時だけは悪戯はしないでほしいなんて願いながらゲンガーの様子を窺い。あれだけ警戒していたクチートも分かってくれたのか物ほしそうにするクチートにゲンガーはポフィンを手渡し大人しくポフィンを食べている間に恐る恐る触ろうとする弟に気遣うように「…トド松、無理するな」と声を掛け)
(/おめでとうございましたっ‼((いや…き、気のせい?ですかね…ふふ(( えっ、そそんな勿体ない事できっこないじゃないですか(あばばば/←)
>>トド松
あ!トッティ!?来てくれたんすか??やったー!!!
(自分の居る所の入り口から聞こえた自分の弟の声や弟の匂い(←)に気付くとぱぁぁっと顔を明るくしては蔓延の笑みを浮かべ相手の手を握りぶんぶんと上下に振りながらも述べ)
(/絡んで頂きありがとうございます!トッティこそクッソ可愛いです。吐血しましたよ((キリッ←)
>>一松兄さん
うん!すっごく暇!!
(相手の声が聞こえるなり「あ!一松兄さんだ~!!」と嬉しそうに近づいては袖を上下にパタパタと振りながらも上記を述べ)
(/天使ですかぃ?やったー!!← 抱きつきたいですか?どうぞ!十四松はスタンバイオッケーでs((こちらこそ宜しくです!)
>十四松
ん、久し振り。
(ポンポンと頭を撫でてやると相変わらず伸びきった袖を上下に元気よく振りながら主張する相手。確かに己がジムまで行く道のりからそれらしき挑戦者等一人も見かけなかったしジムに入った瞬間からトレーナーが暇そうにしていた事を思い出して。「…そ。ならここ抜け出して何かする?」暇ならばと誘いにでてみて)
(/天使もあるけどわんちゃんみたいで…っ(ぷるぷる/←)えっ‼いいんっすか!いいんっすか⁈じゃぁ…遠慮なくやっちゃいマッスル!おりゃぁぁあ‼オードリーヘップバーn(()
トピック検索 |