あっちいけ、この野郎!!!【募集】

( べろべろの妹が部屋に入ってくると、また風呂の催促。愛しすぎて、なんて言う妹に若干恥ずかしくなり耳を赤くして。「あのな、」と話をしようとするも、酒が入っている妹が聞く訳がない。ここは諦めるしかないのかもしれない。散々悩んだ結果「莉紗、背中だけ流してやるからさき入ってて」と妥協案。妹は風呂に入ればすぐ寝てしまうだろう。兄としての威厳が守れなくなってしまう可能性を排除し、そう提案して。「その後一緒に寝よう、な?」と。 )

(うぇるかむですよ、あは←
　ただ啓さん一応お兄ちゃんとしてですね、
　兄妹関係気にしてます.
　なので自分の理性が切れそうになる可能性排除します、
　今だけですのでお許しください汗

( あげます、

( 主が見失うのであげます、←

（何時もの勢いの無い兄に首を傾げていると表情をからして悩んだ結果念願叶って一緒にお風呂へ入れる事になると嬉しそうに笑顔で立ち上がり「啓兄、先に入ってるね〜！！」と言って部屋から出ると自室に戻り着替えや下着、タオル等を持って浴室へと移動後脱衣場にあるカゴに持ってきた着替えなどを置いて。服を脱ぎ身体にタオルを巻いて兄より先に入ればシャワーで全身身体を温めたからか眠くなり兄の予想通り浴槽に浸かるとうつらうつら、と頭が動いて）
啓兄……早く。私寝ちゃうよ……。


（／お、遅くなりました！！
うぇるかむ有難うです、あは←
お兄ちゃんの葛藤など色々と把握しました！妹もきっと兄同様に色々と葛藤しているかと！兄妹仲良く一緒に眠れたらうはうは←）

( 笑顔で先に風呂に入る妹を見送り、覚悟を決めたようにビールを飲み干して。大きく息を吐き、平常心平常心、と呟けば妹の居る浴室へ。服の袖をまくり、咳払いを一つすればやはり恥ずかしいのか耳を真っ赤にして「失礼しますよ」なんて小さい声で。あまり妹の方を見ないようにしながら、「起きろ、兄ちゃん来たから」と。くそ、何照れてんだよ自分。ばりばりと頭を掻き、半ばやけくそで「ほら、はやくおいで」なんて。 )

(うはうは、楽しみですね←
　啓さん照れまくりですがお許しください汗

（兄の声がして浴室に入ってくるとゆっくり目が覚めて浴槽から出ると勢いをつけて倒れない程度に正面から軽く抱きついて。えへへ、とはにかむと「おいでって言ったから来たよ？ 背中洗ってあげるね！」と完全に甘えモードで声も甘えた様な声色で話し掛けて）
お互いに幼い頃は毎日こうやって一緒に入ったよね〜！懐かしいわぁ。


（／ふふふ楽しみですね！←
お兄ちゃんの背中を洗ってあげたいのですが、こうしてほしい等希望はありますか？）