あっちいけ、この野郎!!!【募集】

莉紗ぁぁぁ!!
(仕事から帰り、疲れてはいるが妹の顔を思い浮かべれば疲れなど吹き飛んでしまい。がちゃ、とドアを開ければリビングにいた妹の名前を叫び。靴を脱ぐのももどかしく、早く妹に会いたいと小走りでリビングに入り。乱雑に鞄を置けば、「大丈夫か?!変な人とか来てないか?!」相手の目を見つめ質問責めに。相手の返答を待たずして、「ごめんな兄ちゃん居てやれなくて」なんて相手をまるで壊れ物を扱うかのように抱き寄せ頭を撫で。妹から漂ってくる香りは甘く、己と血を分けた妹なのかと思わず半信半疑になるほどで。心底幸せそうな顔で頭をわしわし、)

(もう少し長い方が良いですか?
　大丈夫でしょうか.....?

(あ、ちなみにキャラリセ三週間ですので、
悪しからず.....!

（講義が終了して珍しく親友と買い物やカフェに寄ってレポートの話や恋バナ等一切しなくそのまま、お世話になっていて兄が借りているマンションの一室へと直帰して。無理矢理持たされた合鍵を使用して入室すればスリッパにはきかえ颯爽とした足取りでキッチンへと移動して冷蔵庫の中身と相談して再び珍しく本日は兄の為に夕食のカレーを作り、それからはリビングのソファでお菓子を食べながら購読しているファッション雑誌を読みながら兄が帰宅するのを待っていて。兄がいつも通り騒いで瞬時に抱き着いてきて頭を撫でられると内心は嬉しいがそれは絶対に表に出す事はなくツンツンとして抱き締めてくる兄の胸板を押して「毎日毎日抱き着くなよ、馬鹿！！」と叫んでから突き放すと再び雑誌を読んで）
あ、そうだ。今日は私が夕飯作ったから。ちなみにカレーね。嫌だったら食べなくていいよ。



（／此方はそれ以上長くても大丈夫ですよ！そこはお任せ致します。此方のロルや長さはどうでしょうか？キャラリセ了解です！）

カレー?!まじか!!
(突き放されるのは日常茶飯事。もっと妹を嗅いでいたかったが嫌だというならしかたない。大人しく突き放されれば耳を掠めた「カレー」という単語に嬉しそうに上記。特に大好きという訳ではないが。妹のたまに作ってくれる料理の破壊力は恐ろしい。今日は動けなくなるまで食べよう、そう決心し。早速食べよう、とキッチンに行けばYシャツの袖をまくり「莉紗も料理上手くなったな」とにこにこ。皿に盛りつければ、お菓子を食べていた相手見て「一緒に食べるか」と問いかけ。言ったところで、もしかしたら友達と食べてきたのかもとふと思い、「それとも明日にする?」と返答待ち。)

(完璧です!!ありがとうございます、

(見失いそうなので、上げ←

(あげ

（一緒に食べるつもりでいたので先に食べずに待っていたのだが、着替えないで早速お皿に盛り付けている兄に内心やれやれ、と思うも雑誌を閉じてソファから立ち上がりキッチンへと移動して「ちょっと啓兄！ 早く食べたい気持ちは判るけど、食べるなら着替えてから！ Ｙシャツが汚れてしまうかもしれないでしょう？！」Ｙシャツを心配して色々と言うと兄の正面に立ち勝手にネクタイを緩めつつ明日の予定について珍しく恥ずかしそうに、何処かほんのりと頬を紅潮させ典型的なツンデレの様に質問して）
ねぇ、啓兄。啓兄って明日も仕事？ もし、仕事でなかったらその……明日１日、私の買い物に付き合って欲しいの。け、決して啓兄とデートがしたい、とかじゃないわよ？あくまで買い物、なんだからね！！


（／すみません、寝落ちしてしまって！ 呼び方は啓兄などでよかったですか？希望がありましたら教えて下さい！）

もちろん大丈夫!!
(自分のネクタイを緩めてくれる妹に自分の頬も緩みっぱなしで、可愛いな、鼻血でそう、等考えながら返事をして。普段は自分からしか誘わないため、妹から誘ってくれるのは禿げ上がる程に嬉しく、もう頭の中は明日のことで一杯。明日何着よう、あれはこの前着たし、と思考を巡らせ。「ありがと、」と満面の笑みで頭を撫でれば、相手の手からネクタイを取って。ぷちぷちとボタンを外しながら部屋に入り、一瞬で着替えてくれば「食べよう!」と一つ。)

(啓兄...!鼻血が止まりませn
完璧です、

（頭を撫でられるとやはり嬉しくて此方も頬が緩むがその姿を見せない様に顔を背けて。兄が着替えるために居なくなると安心するが光の速さで戻る姿に再びやれやれとなって。己も食べるためにお皿へカレーを盛り付けて冷蔵庫からコンビニで買った缶チューハイと共に手に持って兄の隣の椅子に座ると缶のプルタブを開けて両手合わせ「いただきます」と言ってから食べ始めて）
やっぱり啓兄が作ったカレーの方が美味しい。料理できない訳じゃないけど啓兄の味で慣れてしまったから何だかイマイチ。啓兄も無理して食べないでね？


（／完璧なら良かったです！！これから少しずつデレやお酒で酔ったと思わせて抱きついたりというあざといスキンシップを取り入れても構いませんか？）

（／すみません、背後です。今日は此方の都合上これ以上レスができないので、事前に報告をしました！また明日から宜しくお願い致します。すみません、ご迷惑をおかけしてしまって。）

いやいやいや、莉紗の料理最高だよ?
( いまいち、などと自分の料理を卑下するようなことを言う相手を驚いたように見つめて。何を隠そう己の好物は妹の手料理。無理するなんてありえない。無限に食べられる。なんてあほ臭い思考。チューハイを飲む相手に「また悪酔いするぞ、」と若干呆れたように笑えば、自分は妹の手料理を味わうために烏龍茶を注ぎ。「乾杯」と相手の缶にコップをぶつければ、「いただきます」と己も。うま、とぽつり呟けばにこにこと職場の話をし始めて。 )

(スキンシップばちこいですよ、
　啓さん喜びまs(((

(レスの件了解です!
　また明日お待ちしてます、

（此方もチューハイの缶を軽くコップへぶつけてからお酒を呑み始めて。お酒を呑んでいるのもあったり兄は基本的に己に対して褒める事しかしてこないので少し疑うも兄を信じてそのまま黙々とカレーを食べて。お皿が空になると今度はお酒に集中して呑むと普段は呑んでも兄へ何もしないのだが悪戯したくなり、本当は酔っていないのだがわざと酔ったフリをして隣に座る兄の片腕へ両手で掴みギュッと身体ごと抱きついたりとスキンシップを始めて）
啓兄！ 今日は機嫌が良いから啓兄と久々にお風呂入って一緒に寝たいなぁ〜！ 私が背中洗ってあげる！



（／背後様とのレスは楽しいので僅かな時間でお返事を！ 時間があれば再びレスを行いますが、無理そうでしたらまた明日になります。すみません！早速妹は兄へスキンシップして色仕掛けを(( 色々とボーダーラインが際どいですが、無理でしたら拒否かスルーして下さいね！！）

っえ?!ちょっ....え!?
( 思わずむせそうになりながらも何とか堪え。一緒に風呂に入るだなんて何時ぶりだろうか。しかも妹も己ももう大人。今妹と一緒に入れば、間違いなく自分の中の何かが切れてしまう。それは好きとかそれ以前の問題で。単純に、健全な25歳男性の問題で。踏み越えてはいけない一線を踏み越えてしまうような気がした。だからこそ「またいつもの悪酔いして、」なんて呆れたように相手を茶化し「ごちそーさん」なんて食器をしまい。そのままビールを持ち部屋へと移動。寂しくなったのか「莉紗ー、おいで」なんて妹を呼んで。 )

(全然平気ですよ、
啓さん内心超喜んでまs
いまはお兄ちゃんの世間体気にしてるだけですので、
超うぇるかむですb

（予想通りな反応だったので驚きはしないが茶化されてからはぐらかされた様な気がして内心落ち込んでしまい。ぼんやりと兄の姿を見つめゆっくりとチューハイを呑みぼんやりとしていると兄はそのまま部屋へ移動してしまい、今度はグビグビと豪快に呑みほす勢いで流し込む様に呑んでいると兄に呼ばれ、急いでお皿を洗い棚へとしまって。その後表情は明るくなりチューハイ片手に兄の部屋へと移動した後ノックもせず勝手に扉を開けて入室を果たせば再びぎゅーっと身体へ抱きついてから彼女がいると勘違いして）
シスコンな啓兄〜〜呼んだ？！ もしかしてやっと一緒にお風呂入って、寝てくれる気になった？ 私はお兄ちゃんなら大歓迎なのに。もしも、啓兄の彼女に気を使ってたりしていたらごめんなさい。啓兄が愛しすぎて、周りが見えてなかったわ。



（／ひょっこりと浮上！次回は昼過ぎあたりになるかもです。すみません！！
デレデレしすぎて妹じゃない！！と葛藤しておりますが、ツンデレの方が好みでしたら次回から変えてみますね！そして妹はやはりお兄ちゃんに甘えて一緒にお風呂入ったり同じベッドで眠りたいみたいですが、ウェルカムだったりしますか？！）

( べろべろの妹が部屋に入ってくると、また風呂の催促。愛しすぎて、なんて言う妹に若干恥ずかしくなり耳を赤くして。「あのな、」と話をしようとするも、酒が入っている妹が聞く訳がない。ここは諦めるしかないのかもしれない。散々悩んだ結果「莉紗、背中だけ流してやるからさき入ってて」と妥協案。妹は風呂に入ればすぐ寝てしまうだろう。兄としての威厳が守れなくなってしまう可能性を排除し、そう提案して。「その後一緒に寝よう、な?」と。 )

(うぇるかむですよ、あは←
　ただ啓さん一応お兄ちゃんとしてですね、
　兄妹関係気にしてます.
　なので自分の理性が切れそうになる可能性排除します、
　今だけですのでお許しください汗

( あげます、

( 主が見失うのであげます、←

（何時もの勢いの無い兄に首を傾げていると表情をからして悩んだ結果念願叶って一緒にお風呂へ入れる事になると嬉しそうに笑顔で立ち上がり「啓兄、先に入ってるね〜！！」と言って部屋から出ると自室に戻り着替えや下着、タオル等を持って浴室へと移動後脱衣場にあるカゴに持ってきた着替えなどを置いて。服を脱ぎ身体にタオルを巻いて兄より先に入ればシャワーで全身身体を温めたからか眠くなり兄の予想通り浴槽に浸かるとうつらうつら、と頭が動いて）
啓兄……早く。私寝ちゃうよ……。


（／お、遅くなりました！！
うぇるかむ有難うです、あは←
お兄ちゃんの葛藤など色々と把握しました！妹もきっと兄同様に色々と葛藤しているかと！兄妹仲良く一緒に眠れたらうはうは←）

( 笑顔で先に風呂に入る妹を見送り、覚悟を決めたようにビールを飲み干して。大きく息を吐き、平常心平常心、と呟けば妹の居る浴室へ。服の袖をまくり、咳払いを一つすればやはり恥ずかしいのか耳を真っ赤にして「失礼しますよ」なんて小さい声で。あまり妹の方を見ないようにしながら、「起きろ、兄ちゃん来たから」と。くそ、何照れてんだよ自分。ばりばりと頭を掻き、半ばやけくそで「ほら、はやくおいで」なんて。 )

(うはうは、楽しみですね←
　啓さん照れまくりですがお許しください汗

（兄の声がして浴室に入ってくるとゆっくり目が覚めて浴槽から出ると勢いをつけて倒れない程度に正面から軽く抱きついて。えへへ、とはにかむと「おいでって言ったから来たよ？ 背中洗ってあげるね！」と完全に甘えモードで声も甘えた様な声色で話し掛けて）
お互いに幼い頃は毎日こうやって一緒に入ったよね〜！懐かしいわぁ。


（／ふふふ楽しみですね！←
お兄ちゃんの背中を洗ってあげたいのですが、こうしてほしい等希望はありますか？）