おそ松 2015-12-28 08:23:18 |
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>一松兄さん
うわー、やっぱ可愛くな…って、こら、何すんのさ!(得意気なダブルピース見れば騙されるなトド松、奴はあの一松兄さんだぞ。なんて自己暗示すれば先程の言葉否定しようとするも、相手の手がスマホではなく自分の頭に向かっているものだと勘付けば守りに入るものの無駄な抵抗だったようで。脱がされたフードから長い耳があらわになれば、もう隠すこともできないか…と諦めた様子で相手から目そらし)
>トド松
(フード脱がし、現れたのは兎の耳。季節外れの仮装大会にでも行くつもりだったのかと考えたが、どう見ても耳は相手の頭からはえており。「う...兎人間になったのお前!?」驚きのあまり声が出なかった己、やっと発せたのはそんな間抜けな言葉で。興味津々に耳をむんず、と掴むと「これ神経通ってんの?やっぱり。」と首を傾げて)
>チョロ松
えー、そこは普通「嬉しいっ、おそ松兄さんっ」って言うトコっしょ!もうノリ悪いなあ〜!(相手の声を真似て語尾にハートが付きそうな勢いで言えば相手の肩をツンツンと突き。当然だが怒り出す相手ににやーっと笑いつつ耳を塞ぐと「いや違う違う。治す為にはリア充にならないとダメらしいんだよねえ」と人差し指を立て他人事のように説明し。後退りされてしまえば諦めるしかなく己の指を齧っては「皆構ってくれないのが悪い!俺暇だったんだもん…しょーがねぇじゃん」と、こちらも反論すると立ち上がり棚の方へ足を進め中から絆創膏を取り出すと相手の側まで再び寄って行き無言で傷口に絆創膏を貼り)
>トド松
あらら、もしかして絶不調ですか?珍しーの!(まだ相手は自分と同じ境遇の奴だったのかと内心ガッツポーズをすると口元に手を当て鬱陶しい笑みを浮かべ。段々余裕が無くなる相手に気分が良くなり、壁に手を置き逃げ道を完全に塞げば「あれぇ?末弟くんさっきの威勢はどこ行ったの?」と空いてる方の手で相手の兎耳を触り)
>十四松
俺の話を聞け十四松ッ…!…んえ、は?え?尻尾ぉ…?多分悪魔の…ってそんな話はどうでもいい!離せ馬鹿!(多分、いや絶対先程の話を聞いてない相手に脱力しようとするも尻尾のせいでもう気が気でなく、そして相手の質問に素っ頓狂な声を上げて目を尻尾へ向けては軽く動かしつつこの前テレビで見たような、なんて思い出すと答えて)
>一松
あ゛…ッ…あ、…無い、マジ無い。俺に限って嘘とか、マジありえないから!(遠慮なしに引っ張られると声を出してしまい片手で口元を抑えつつ相手の腕を掴むと笑みを貼り付けながら冷静を装い、二万以上は出さないと目で訴え)
>おそ松兄さん
あ、あぁ....おそ松?
(それが変化かと聞かれればコクンと頷き肯定する。何故か笑みが怖い兄を目の前に、冷や汗をかきながら相手の名前を呼ぶ。もしかして兄貴おこ?「いっ!?...」最初の痛みに小さく悲鳴をあげ、驚きに肩をビクつかせる。でもまあ、Mr.フラッグの事件に比べたらこんなの痛みにも入らないぜ!兄が安心して飲めるようにフッ...と笑う。)
>チョロ松
そうか?まぁ、今がチャンスだと思って甘えてみるのも一興、てな
(特に昔から仲の良いおそ松なんか、喜ぶんじゃないか、と親指ぐっとたてる。引かれるまま腕の力を抜くことに専念しつつも「た、多分大丈夫だ...心配は無用だぜ」とドヤ顔を忘れない。まさかそんなに心配されるとは思ってもみなかったので、スッと目を閉じて無音で涙ダバダバ。喜びを噛み締める。生きててよかった)
>一松
クソ松じゃなくて俺カラ松ーーー!
(目を閉じて自分の顔の前で両腕ガード。弟からの攻撃が静まった頃恐る恐る目を開くと、落ち込んだ姿がうつり戸惑う。こんなとき、兄ならポンと撫でて笑い飛ばしてくれるんだろうな。直接は危険と察し、自分のパーカーの右袖をのばすと、袖で相手の頭をそーーっと、ポムポム撫でる?「ずっとこのままじゃないはずだ。落ち込むことはないぜ一松。」キリッ)
>十四松
よし、久しぶりにやるか!
(可愛い弟にそんな目で見られたら断れないのが兄ってもんだ。誉められてふにゃふにゃ締まりのない表情で笑えば、「十四松、河原まで俺とかけっこだ!!負けた方が一つおごり、どうだ?」と拳をつきだす。運動おばけ十四松に負ける気はないが、勝った覚えは一度もない。楽しめれば\それでいいのだ/)
>トド松
落ち着いてくれ、トド松、これは、お茶の、せい、なんだ
(どうにか相手に伝えようと必死に言葉を紡ぎ、手は胸前まで上げて降参ポーズ。世界が回って見える、等ほざきながら、ただただ揺さぶられる。「寒くて死ぬ?フッ...とんだ甘えたボーイだな」スッ、と流れるような動きで革ジャンをトド松の肩にかける。お前に贈るぜ、俺の温もりを(ウインク))
>一松兄さん
兎人間というか耳が生えただけ、なんだけど…って痛い!掴んだら痛いから!!(ついにバレてしまった。とため息ついて自分の状態を説明すればいきなり耳を掴まれ、ビクリと肩揺らせば突如襲ってきたその痛みに思わずぱしぱしと相手の手を払い落とそうと叩き)
>おそ松兄さん
そりゃおそ松兄さんに比べれば僕の方が断然モテてる自信はあるけどさー……女の子たちは皆口を揃えて「トド松くんは良い友だちだ」って言うんだよ!?(相手の鬱陶しいその表情にムカッとすれば自分のほうが相手より断然女子と遊んでいますよアピールをするべく皮肉めいた顔で上記述べるも、それはどれも"友だちとして"のことで。自分の虚しい経験を語っては納得がいかないようで頬膨らませ。耳触られればピクリと反応し、きゅっと目を塞いで「う、うるさいなぁ…っ、離してよ…!」と長男の威圧によりうっすらと涙が浮かんだ瞳でキッと睨んでは弱々しく反抗して)
>カラ松兄さん
え、お茶?…あ、もしかしてこれがカラ松兄さんの変化…!?(なんとか紡がれた相手の言葉にピタリと揺さぶるのを止め相手をじぃっと見つめれば、成程、これで全て合点がいく。なんて考え。ほんのりと伝わった方の温もりに不覚にもどきりとしてしまえば「寒くて死ぬとか嘘に決まってるでしょ、もー…どうして本気にしちゃうかなぁ。……もういいよ」と口をもごもごと吃らせながら告げてははらりと自らフード脱ぎ、その長い耳をあらわにして)
>カラ松
俺に隠し事しちゃダメって約束したろ?あれ、覚えてない?…そっかそっか覚えてないかー。兄ちゃん悲しいなぁー(笑みはキープしたまましてもいない約束のことを言い出すと相手の頬に手を当てゆっくりと撫でて行き。抵抗されないのを良いことにそのまま飲み続けると「力あるくせに。無理しちゃって」とくつくつ笑いながら呟き)
>トド松
ぶふぉッ…!…ん、ん゛んっ。まあトド松は頼りになるし親しみやすいからな!そう考えると彼氏より…って感じなんじゃない?彼氏だと色々気ぃ遣わないといけなくなるし。嫉妬とかもしちゃうしな。ほら、お前モテるから絶対彼女出来ても遊びに行くっしょ?彼女さん、絶対耐えらんないよ〜(不覚にも噴いてしまい慌てて両手で口元を抑えては咳払いをしても落ち着かせ、んーっと悩んだ後自分の中での慰めの言葉を相手に掛けるとわしゃわしゃと相手の頭を撫で。弱々しくなった相手におっと、と手を止めやり過ぎは良くないかと手を離せば「弟が長男に勝とうなんざ100年早えよ」と軽く耳に息を掛け、満足そうに相手から離れて行き)
>おそ松兄さん
...チッ、仕方ないから2万で諦めてあげる。俺もそこまでクズじゃないし。
(不満げに相手をじっと見つめるが、どれだけ言ってもそれ以上は出てきそうだと考えると溜め息をついて飲み込み、クズ無自覚な発言をすれば尻尾を離してやり退屈そうに)
>カラ松
...? 何それ、十四松の真似? 全っ然似てないんだけど。
(頭を撫でる手...というより袖に目をやると小首を傾げ厳しい一言。それでも嫌ではないらしく払い除けることはせず。しかし小さくなった今でもマイナス思考が健在の己は「それとも汚いもの扱いですか。そうだよね。」と後ろ向きな発言を)
>トド松
っ、おい痛ぇよ! 悪かったって。でも叩くことないだろ。
(耳を掴んでいた手を叩かれると素早く引っ込め、乱暴に掴んだことは謝るが叩かれたのが不満らしく手を擦りながらぷくりと頬を膨らませ。「耳がはえただけってことは尻尾はないんだ?」機嫌がある程度直ると相手の背後にまわり、尻尾を探し)
>おそ松兄さん
さすがに彼女いるのに遊びに行ったりなんかしないってー…。おそ松兄さんは女の子と無縁だからそういうことで悩まなくて良さそうだね〜(頭撫でられ慰められれば小さく耳震わせ片目瞑り撫で受けるも、相手が吹き出したのをばっちり聞き逃していなかったため嫌味を言うように手を口にそえてはププ、と小さく笑いながら。耳に吹きかけられた息にひっ、と小さく声漏らせば「年齢同じなんだから関係ないし…」と満足気な相手とは裏腹にぶつぶつと不満呟きながら口を尖らせ)
>一松兄さん
っ、あー…ご、ごめん。つい…痛かった?(頬膨らませる相手を見るなり反射的とはいえ仮にも子どもの相手にやりすぎたと自分でも思ったのか申し訳無さそうに頬かいてはぱんっと手を合わせ相手の手を心配して。尻尾探す相手に「尻尾は無いみたい。だからいくら探しても見つかんないよ」となるべく優しい声色で)
>トド松
そーなの!?俺ね、スッゲー遠くまで聞こえるのかと思ってた!!
(驚愕の事実←を耳にするとザザッっと思わず後ずさりをして。耳が四つあるのだからずっと遠くまで聞こえるものだと思い込んでおり。まあ遠くまで聞こえるからといってどうということではないのだが。「えへー、トッティ本物のうさぎみたい!」気持ち良さそうに耳を動かす相手を見て楽しそうに笑みを浮かべて
>一松兄さん
…え?
(辿り着くや否や、相手の口から出た必死の訴えに何故疲れているのかが分からずに不思議そうに首をかしげて。とりあえず、大分疲れている様子の相手の頭をぽんぽんと軽く撫でては「どうしたのー?…てゆーか、昔の服着るの?兄さん」なんて呑気に問いかけて。
>おそ松兄さん
…悪魔の尻尾?!おそ松兄さん悪魔になっちゃったの?!
(悪魔の尻尾。そう聞くとようやく相手の尻尾を離し。驚いたような表情をして相手から離れて。やがて自分には珍しく怯えたような表情をすると「スッゲー!スゲーけど怖ぇー!」と言って両手をばたばたとさせその場でぴょんぴょんと跳ねて。
>カラ松兄さん
かけっこ勝負!?うんいいよ!
(かけっこの勝負と聞くと元気よく頷き自分も相手のまねをして拳を突き出して。自分の特技は足が速いこと。兄弟の中だったら誰にも負けない自信があり、「俺が勝ったらねー…んーっとー…なんでもいいの?」なんて首をかしげると、珍しく悪戯っ子っぽくにひひ、と笑って。
>おそ松兄さん
えっ?あぁ、すまない。大切な約束を破ってしまった。もう隠していることはないから安心してくれ
(微動だにせず顔面蒼白。そんな約束してたのか俺!?記憶にないな...頭カラ松にも程があるだろ俺ェ!!とりあえず、悲しむのはいけないという結論を出して謝る。「力加減が、分からなくてだな...まず。引き剥がす理由もない」ぐっと目を閉じ小さな痛みにたえる。)
>一松
いやそうじゃない、一松は綺麗だ!
(一松のせいではないと真剣にきっぱり否定すれば、腕を引っ込めて袖を戻す。はてさて、どうすればこの心配性な弟と距離(物理)が縮まるんだ...カラカラな頭で考えた末、「よし一松、俺の手の上に手をおくんだ」と、手をさしのべる。)
>十四松
ん?そうだな...俺の財布が微笑む範囲までなら問題ないぜ
(ズボンのポケットに入っている財布をポン、と叩く。ん?ズボン?よく考えたら今はカラ松girlのための服装。これは汚せないな。いつもキリッとした眉をハの字に下げると「すまん十四松。俺に着替える時間をくれないか?数分でいいんだ」と頬をかく。)
>トド松
でも、加減がわからないのが欠点なんだ
(目が回っているのか、声が細く情けない。頭上では星とひよこがぐるぐる舞っている。「う、う、うさぎ.....」カッと目を見開くと、数歩後ずさる。そしてまじまじと耳を見て数秒硬直。うさぎ...うさぎさん...「かわいぃ~」目をハートにして両手をグーで顔に近づける。ご丁寧に口のなかもハート。)
>トド松
え、いやっ…ど、どどどどうしたのっ…?
( ぴょん、とそれこそウサギの様に飛び退く相手に先程の出来事もあり動揺を隠せず頬を紅く染めたままであたふたと口許を抑え。「その上目遣い…もう、本当に甘え上手だよねー…」と相手を見下ろす様に見てはふっ、と小さく笑み溢し目の前の弟の髪をくしゃりと撫でて )
>十四松
…十四松って本当に優しいよね
( 何処か嬉しそう頬緩ませては涙を拭い、空いた方の手で相手の頭をぽふぽふと撫でては「…嘘じゃないんでしょ?どうせあのクソ長男の薬のせいだよね」と問い掛ける様に首を傾けつつ苦笑溢し )
>一松
ん?だって今は子供じゃん
( ふふ、と面白そうに大人しい笑み浮かべては手を握られた事が嬉しかったわしくぶんぶんと繋がれた手を振ってみては引っ張る様に居間へと歩き。「んなっ、別にそういう訳じゃ無いから…!」とからかわれる様な事言われてはぷい、と視線逸らし )
>おそ松兄さん
いや、俺絶対そんな事言わないからな?!俺の事一体何だと思ってんだよっ!
( くわ、と相手の言葉に食い付く様に睨みつけては額にチョップをかましつつ声を張り上げるも時間帯と二階の兄弟達の事を思いだし口許を抑え。次の発言に耳を疑い目を見開いて硬直しては「はっ、リア充っ?!何言ってんの、そんなの僕達絶対に、っていうか一生無理じゃん?!嘘だよね、絶対他にあるでしょ…?」とあたふたしながら問い掛け、指をかじる姿をみるなり血が目に入っては視線を逸らし「何やってんのおそ松兄さんっ、それ自傷行為と一緒だからね?!」と相手に近寄り腕を掴んで。無言で近付かれればまた噛まれる、なんてぎゅっと目を瞑り身構えるも首もとに何かを貼られれば目を丸くし )
>カラ松兄さん
いや、絶対に嫌だから
( 兄に甘える、だなんて一応六つ子の中では兄に部類される自分にとっては絶対に阻止しなければならない事で。「心配ない、じゃないでしょ…凄く傷あるじゃん」手当てするから待ってて、と相手に動かない様促しては救急箱を手に取り相手の側に座りこんで。何故か涙を流す相手に「…なんで泣いてんの」と自身の持っていたハンカチを手渡し )
>一松
超上から!クソ生意気ぃ…!……ほら二万(離された途端手で掴み後ろに隠すとパーカーのポケットから財布を取り出し万札を出しては相手の服をぺらっと捲り中に捻じ込み、「二万払ったんだから一松はもう俺のモンな!」と冗談交じりに述べると相手を抱き抱え)
>トド松
ふはは、本当かよ。言ってくれるねえ。誰か紹介してくれよなぁ〜(相手に痛いところを突かれればけらりと笑いながら相手の腕を指で突き、不満げな相手を他所に居間へ向かおうと歩き出せば「ここさみーからあっち行こうぜ」と相手を誘い手招きし)
>十四松
いてて…んー、そうかも。だからー、もしかしたら俺十四松襲っちゃうかもしれない(解放された尻尾を摩っていると相手の怯える表情が目に入り、珍しいと驚くのと同時にちょっとした加虐心が芽生えてしまえば尻尾を揺らしながら離れた分相手に近寄り)
>カラ松
本当にぃ?…えー、どうしよっかなあ…兄ちゃん、結構ショックだったんだよねー。…だから!ちゅーしてくれたら許す!(顔面蒼白の相手に内心にやけてしまう辺りつくづく自分でもクズだなっと実感すれば相手の頬から手を退かしザ・クズ発言すると相手がどう反応するのか満面の笑みで観察し。「ホントお前お人好し過ぎ。…ありがと、すげーうまかった!」嫌なら己の身のことなど考えず引き剥がせば良いものをと一瞬苦笑い浮かべると腹が満たされたのか最後に血を舐め取った後離れて)
>チョロ松
いだいッ!バカにな、る…え?俺の可愛い弟。んだよ言えよケチぃ〜(じんじんと痛む額を摩りながら軽く相手を睨んでいると相手の質問にきょとんとし首を傾げながらにその質問に答えればなかなか乗ってくれない相手に拗ね。硬直する相手にだよなぁと肩竦め「いやこれ本当だから。まあまあまっ、まだ時間はあるしなんとかなるっしょ〜」と気楽に考え、腕を掴まれるなり吃驚したような声を上げては「えっ、自傷って…これが?!いやいやそんな大袈裟な…」と呆れた様子で相手を見上げ。驚く相手を見るなり首を傾けると「あ、消毒要るだった?悪い悪い」と潔癖症の相手なら消毒は必要不可欠かと思い出すと棚から消毒液取り出し)
>十四松兄さん
そうだったらまだ良かったのにねぇ…(本当に聞こえないものなのか、物は試しだと考えれば目を瞑りうーんと唸りながら神経を集中させるも特に変化もなく「やっぱ駄目みたい」とお手上げのポーズ。本物のうさぎみたい、と言われれば満更でもないようであはは〜と頭掻き)
>カラ松兄さん
だからこれも壊れちゃったわけね…(力加減ができない、と聞けば納得がいったようで机ちらりと見。かわいいと言われれば此方も数秒固まり「はっ、な……、なに自分と同じ顔の人間に向かって可愛いとか言ってんの!?イッタイねぇ!」と今まで向けられたことのないハートに戸惑いつつもお決まりの言葉並べて)
>チョロ松兄さん
ご、ごめん!僕完全に無意識でチョロ松兄さんの手……っうわぁぁ…!(相手につられて頬赤く染めれば両手と首を同時にぶんぶんと振り、耳が生えただけじゃなかったのかよ。なんて思えば自分の醜態に頭抱え。珍しいことに優しく笑う相手に撫でられ嬉しさの反面むず痒さを感じ「…はやく戻ればいいね」と呟いてみて)
>おそ松兄さん
やーだよ。おそ松兄さんに女の子紹介するなんて危険なこと僕には到底できない(べ、と舌出し答えれば自分が一番異性との距離が近いというポジションを変えたくない、と考えつつもやんわりとした表現に変換すれば上記述べ。手招きされれば別についていかなくてもいいものの、長男が行ってしまうことで生まれる静寂に耐え切れず「…うん、行く」と足を進めて)
>トド松
多少赤くなったけど全然平気。
(叩かれた己の手を見つめながら首を大きく振ると余裕顔で全く大丈夫でしたよアピール。尻尾がないのを確認するとふふっと噴き出し、「へーえ、兎トッティか、すげー似合う~。」とニヤニヤしながらからかうような口調で)
>十四松
今度は普通に運んでくれよ、普通に。...そりゃあこの体に合う服なんて、昔のアレしかないからな。
(だいぶ落ち着いてくるとひとつ深呼吸をし、生意気な注文をして。襖を開け、服を探そうと必死に邪魔な荷物と戦いながら相手の問い掛けにこたえ)
>カラ松
綺麗っていうのもよく解らないけど...って何でお前に触れなきゃいけないんだよ。
( “そんなことない” と否定して欲しかったわけではないが、綺麗と言われるとついついツッコんでしまい。突然の指示に怪訝そうや表情を浮かべるが、嫌々ながらも手を重ねると「...何、バルスすんの?」とどう考えても有り得ない質問を)
>チョロ松兄さん
子供だけど...でも中身は大人だし。
(不満そうに口を尖らせブツブツ呟くが。嬉しそうに握った手を振る相手の表情が目に映れば 子供も悪くないかも。 と思え、手を握る力を少しだけ強くし。目を逸らされると顔を覗き込むようにして「じゃあ、嬉しいの?」とからかうように)
>おそ松兄さん
...よし、ちゃんと2万だな。あざーっす。
(確かに2万だと確認するとまるで危ない仕事をこなすヤクザのように振る舞って。突然の宙に浮くような感覚に吃驚するが相手の発言に更に吃驚し。「俺はそんなに安くないんだけど。ねえ。オイ。」相手の両頬を軽くつねるとズレたツッコミを)
>トド松
ええー?危険って失礼だなっ。俺女の子には優しくするよちゃんと!リードもするし(まるで悪戯っ子のような笑みを浮かべると親指を立てそのまま自分に向けては決め顔を。居間に入るなり炬燵に潜り込むと「ほらトド松早く早くー。テレビ見ようぜー」とリモコンを手に取ればチャンネルを変えていき)
>一松
けっ、可愛くねー!(ついいつもの癖で悪態を吐いたもののそんなことは微塵も思っておらず寧ろ可愛いなんて思っており。頬を抓られても下すことはなくふふ、と笑えば「バーゲンセール中でしょ一松くん。まあまあ安心しなって。悪いようにはしないからさ」と相手の髪に軽く口付け落とし)
>一松兄さん
良かった…。一松兄さんなら大丈夫だと思ってたけどね(ホッと胸を撫で下ろせば叩いてしまった相手の手をさすり。からかわれればぴくりと眉動かし「一松兄さんもその姿のほうが可愛げがあっていいんじゃない?」と小さく馬鹿にするように笑いつつ負けじと返して)
>おそ松兄さん
だから危険だって言ってんの。僕おそ松兄さんなら彼女できてもおかしくはないなって密かに思ってたもん。色々と問題点はあるけどね。むしろ問題点ばっかりだけど(はぁ、とため息つけばなんだかんだで一番頼りになる長男に対してずっと胸のうちで思っていたことを明かして。次々とチャンネルが変わるテレビを見れば「悠長にテレビなんか見てていいの?」と言いつつもすすす、と相手の方へ向かえば同じく炬燵に潜り込み)
>おそ松兄さん
さっきまで可愛いって言ってたのに。
(両手をグーにすると顔に持っていきあざとポーズ。しかし表情はというといつもの無表情のままなので可愛さはゼロで。うへぇ...とキスされた髪を軽く撫でながら「へえ、子供にもそういうことしちゃうんだ。」と)
>トド松
...いや、全然痛くなかった。
(何となく今の己が不格好に思え、撫でてくれる相手の手をギュッと握ると強がりな発言を。挑発するような言葉にムッとするがあくまで平然を装い、「ありがと。でもうさぎさんには負けるかなぁ。」両方の手のひらを頭で立ててうさみみポーズをしながら)
>一松兄さん
強がらなくていいのに〜(自分の手をその小さい手でぎゅっと握る相手がどこか可愛らしく見え、反対の手でぽふりと頭撫で。子どもの姿だからか違和感のないうさみみポーズする相手にうぐぐ、と言葉を詰まらせるも「…一松兄さん、それはあざとすぎるんじゃない?」と答えれば小さく笑い)
>トド松
そんなんじゃないよ、本当に平気だったって。
(信じてもらえないことに口を尖らせ、撫で受けながらそっぽを向いて。挑発し返したつもりが笑われてしまうとあれ? と拍子抜けするが「子供は何しても可愛いってことか。...今ならお前よりもモテモテになれるかも。」なんて冗談っぽく言い)
>カラ松兄さん
はぁーい!じゃあ俺外で待ってる!
(そんなにあの変な服汚したくないのかなぁ…密かにそんなことを思いつつも元気よく頷き“行ってきマーッスル!”と言い勢いよく玄関の扉を開け…たかと思えば勢いよく締めて。少し焦ったような表情でばたばたと相手の元に走ってくると相手に飛びつき「やっぱダメー!」と首を横に振って
>チョロ松兄さん
……えっとねー…ん、薬飲んでみえるようになった!凄いでしょー!?
(撫でられると嬉しそうにへらりと笑みを零して。本当のことを言ってまた相手が怖がって泣いてしまわないだろうか…そう考え少し戸惑うものの小さく頷いて。少し間を置いた後に「……チョロ松兄さんが泣き虫になったのも薬飲んだから?」と少し聞きにくそうにしながらも恐る恐る問いかけてみて
>おそ松兄さん
……!…あっくりょーたっいさぁーん!
(なにやら恐ろしい事を言いながら自分に近づいてくる兄。少し肩をぴくりと動かし、さらに激しく両手を動かして額に汗を流しながら、はたして西洋の妖に効果があるのかは確かではないがお祓いの言葉を相手に向かって必死に放ち。「んーっと、えーっとぉ……」あと何か出来ることはあっただろうか…と必死に考えるも何も思いつかずに。最後の手段、と両手を上げると部屋の中を走りだして
>トド松
えへー…今度色んな人に自慢するね!俺の弟がうさぎさんなんだって!
(相手の耳を撫でながら相手の姿をまじまじと見て。やっぱり見れば見るほど可愛らしいその姿に少し頬を赤らめつつへらりと笑い「えっとー、ヒジリサワ↓ショウノスケ↑とーチビ太とー…あとはねぇ……」指を折りながら、弟を自慢する相手を次々にあげていき
>一松兄さん
普通……普通にー…
(“普通に”と言われると首をかしげて。子供を運ぶ時の普通とはなんだろう…と真剣に考えて。暫くした後に何かを思いつくと「兄さん、ちょっとどいてー」と言い押入れから箱やらなにやらを運び出し、その中をまさぐり抱っこ紐を取り出すと「兄さん!これ!正解!?」と問いかけて
>トド松
!、…へえ、そうだったの?…って上げて落とすなよ!テンション下がるぅー…んで、俺が彼女つくったらいけない理由でも?あるわけー?(まさか一番モテる末弟にそんなこと言われるとは思っておらずに嬉しそうに表情を明るくさせるも次に続けられた言葉にスッと半目になり。観たいチャンネルが見つかったのかリモコンを机に置くと机に顎を乗せ「良いの良いの。どうせすることないし」と片手を揺らしながらしらばっくれて)
>一松
……せめて笑えよ一松…。…うんでも、やっぱ可愛い(表情筋を全く使わない相手に呆れを込めての溜息を吐くとわしゃわしゃと相手の頭を撫で遣り頬を緩めて。嫌がる相手にくっく、と喉を鳴らすと「子供だからだよ。元の姿だったら出来ない」と口角上げ)
>十四松
おおっ?…いーよいしょー!こらこら十四松暴れんなって。怒られるぞー(お祓いの言葉ににやにやと余計笑み浮かべると突然走り出す相手に目を見開いき、両手を広げ相手に抱きつくとしたり顔になりつつ力強く抱き締め)
>all様
(/ぬああ、明けましておめでとうございます!!まだまだ絡んで間もないですが、色々すっとんでる長男共々今年もよろしくお願い致します〜*皆様と出会えて無茶苦茶幸せです…
あ!ただただ挨拶がしたかっただけですのでこちらは返しても返さなくても大丈夫ですッ)
>一松兄さん
えー、そう?(拗ねたような相手を見てはいよいよ子どもをあやしているような気分になり、すっかり柔らかくなった声色で頭撫で続け。自分よりモテモテになる、という相手の言葉聞けば黙ってはおけず「モテモテになったとしてもその姿じゃあねぇ…あ、でもほら、一松兄さんは猫にモテモテじゃん」ポンと手を叩けば此方もひひっと悪戯っぽく笑いつつ上記述べ)
>十四松兄さん
ちょ、ちょっと待って十四松兄さん!これはこの家の中だけの秘密!ねっ?(指を折る相手の手をしかと掴めばぶんぶんと焦ったように首横に振り。ただでさえ成人男性がうさぎの耳をはやしていることなんて一般的に考えれば羞恥なことなのだから、それが広まったとなればたまったもんじゃない。と考えれば自分の口に人さし指あてシーッのポーズで訴えかけ)
>おそ松兄さん
理由とかは別にないんだけど…もしそうなったら悔しいじゃん?(考える間もなくすぱっと表情変えずに上記答えるも「…それに、彼女できたらこうやって僕たち六人でいる時間も少なくなる…でしょ?それはちょっと寂しいかも…」と視線伏せ気味に落とせば口をもごもごとさせながら普段恥ずかしくて言えないことを付け足して。テレビの画面眺めながら相手の言葉耳にすれば「いやいやいや、そんなこと言ってたら一生このままかもしれないよ!?いいの!?」と相手の尻尾と自分の耳を交互に指差し)
>ALL松本体様
(/あけましておめでとうございます!皆様と出会えて、関わることができて本っ当に嬉しい限りです…!ドライモンスターになりきれてない(?)寂しがりやな甘えんぼラビットトッティを今年もよろしくお願い致します〜!背後から失礼しました。)
>おそ松兄さん
わはー…捕まっちった!
(一か八かで逃げ出すもあっさり捕まってしまえば暫し固まり。相手を無理やり剥がす、という手も考えたが、相手の言う通り暴れて誰かに怒られてしまうのは避けたいところで。やがて諦めたように両手をおろして。「ねぇねぇ!俺、潰されちゃうの??」きつく抱きしめられると、どこか不安げにそうたずねて
>トド松
えぇー、せっかく可愛いのに~?
(自慢することを必死に拒む相手。何故こんなに可愛らしいのに拒むのかが自分には理解できないようで、不思議そうに首をかしげて。「俺、もっと色んな人に自慢したい!…けど、トド松が嫌ならやめる!」本当なら知り合いから駄菓子屋のおばちゃんまで色々な人に自慢したいところだが、そんなに拒むなら仕方ない、と諦めると相手の頭を軽く撫でて
>ALL
(あけましておめでとうございます!
まだ絡み始めてから日は浅いですが、皆様方のおかげで本当に楽しい毎日です…、
十四松のキャラや話し方が未だ掴めておらず、自分から見ても完全におま誰状態になっています…
遅レスな上に文章がおかしかったりロル下手だったりですが、どうか今年も宜しくお願いします!
では、乱文で申し訳ありませんでした。…では!これにて失礼致します!)
>トド松
ははーん、なるほど、ね。トド松って意外に寂しがり屋なんだ。…ってか自分こそ女の子と遊びまくってさ?!俺ちょー寂しかったんだからねッ!(胸の内を明かした相手に瞬きを繰り返し、本音を聞けて嬉しいのか口元緩めれば相手をビシッと指差して。指された尻尾をゆっくりと揺らしんー、と考える仕草をすると「そりゃ困るな。俺外出れない。…でも新鮮で俺は結構気に入ってる!……ダメ?」と恐る恐る相手に目を向け)
>十四松
ばーか。誰が潰すかよ、可愛い弟を。最近お前構ってくれねーから補充(不安げな表情の相手に慌てて力を緩めるとこのまま悪戯を続けてしまったら嫌われそうな気がし、大人しく相手の胸元に顔を埋めてはぐりぐりと頭を押し付け)
>十四松兄さん
うん、ごめんね…?ありがとう十四松兄さん(相手が自分の意見を尊重してくれたことにホッと胸を撫で下ろしつつも純粋な相手に申し訳ないな、という気持ちもあり眉下げ謝罪して。頭撫でられればぴこぴこと耳揺らし感謝の言葉告げては相手の手をとって頬ずりし)
>おそ松兄さん
…えへ、まぁそれはご愛嬌ってことで(指さされれば図星をつかれたようで視線泳がすなり舌出しウインクで誤魔化して。こちらを向いた相手と目が合えば「ダメ…ではない、けど…、成人男性でこれってもうただのイタイ人だよ?おそ松兄さんは悪魔?だからまだかっこいいけどさぁ、僕なんかうさぎだよ!?」と相手の言葉を否定はしないが自分の耳くいくいと引っ張りながら主張続け)
>おそ松兄さん
えっ!?はぁ!?そんな、俺、キス、したことない、のに、
(童/貞の底力。皆無。ガッチガチに固まるし、顔はひきつるし、声は情けない。唐突な発言にうまい返しができず、おもわず素があらわれてしまう。長男こわい強いゲスい(誉め言葉)。「う、わっ...そうか、味なんてあるんだな」舐められる感覚にゾワッとする。感想を言われれば、苦笑いしながら肩をさする。)
>チョロ松
すまん、感涙だ
(ハンカチで涙をふいては、にっこりいい笑顔。優しいし頼もしい三男に、自分も兄としてかっこよくあろうと拳をにぎる。あ、痛い。「すまないな、弟よ...だが問題ない。ここからはこのカラ松に任せておけ!その箱をこちらに渡すんだ」救急箱に手を伸ばすと、あとは自分でなんとかするよという意味の台詞を格好よく?いう。)
>一松
フッ...俺の腕を見ればわかるぜ
(手を重ねられた方の腕を指差して「鳥肌がたってない。つまり俺は一松を汚いなんて思ってない」と、腹立つくらいにドヤ顔する。背景が無駄に煌めく。主役がニートだから背景が仕事した。「バルス?なるほど、俺とお前の心の壁を壊そうって話だな?」ビンゴ~と続け、バキューンと銃を打つふり)
>十四松
だ、駄目?
(許可をもらったので着替えようと動きかけた瞬間、すぐに駄目だと言われて首をかしげる。一体何があったんだろうかと不思議に思いながら「俺は私服の方がいいのか?」と聞いてみる。)
>トド松
その通りだトド松。フッ.....俺は罪な男だぜ
(自分の手を見つめて悲しそうな表情をつくる。その気持ちは悲劇の主人公のよう。演劇部頑張ってる。「うさぎかぁ、可愛いなぁトド松うさぎ」ヘラヘラ笑いながら可愛いを連呼する腑抜け。扱いがトト子ちゃん。可愛いものは皆大好きだよね?撫でたいけど撫でられない気持ちがあるので、手が変な動きはじめる。のばしかけて引っ込めたり。)
>all松の本体様...いや、カラ松girl達へ
おそ松、チョロ松、一松、十四松、トド松の向こう側にいるシャイなカラ松girl達!
1/1に挨拶が出来なかった罪な男、カラ松を許してくれ.....あけましておめでとう。お前らのハートへ、送るぜ
(/以上、カラ松がお送りしました。返信は安定のカラ松扱いで問題ないです。無視してください。また、カラ松girlsと書いて本体様と読んであげてください。あけましておめでとうございます。新年早々痛い発言をしてしまい、本当にすみませんでした。十四松、卍固め。皆様の一年が素敵な松になりますように。今後ともよろしくお願いします。)
>おそ松兄さん
…うそだったの!?マジで!?
(自分を抱き締める腕の力が緩まると不安げな表情から一変、あっけにとられたような表情に変化し。安心したのかいつもの調子に戻るとへらへらと笑って。相手の背中に手を回すと「わは~、充電!充電!いーよ!いつでもぎゅーして!」と言いながらお返しと言わんばかりに相手の頭にほっぺをうりうりと押し付け
>トド松
ん!俺ね、トド松のお兄ちゃんだから!だから秘密にできるよ!
(元気よく頷きえっへん。と胸を張ると自分には珍しく“お兄ちゃん”なんて単語を口にすると少し得意気にそう言って。「えへ~、トッティちょっとだけ甘えんぼなった?!」自分の手に頬擦りする相手を見て少しだけ嬉しそうに笑みを溢しつつふにふにと相手の頬を揉んでみて
>カラ松兄さん
…え、えっと、とにかくお外でちゃ駄目だよ~!
(不思議そうにこちらを見つめる相手。玄関外にあったのは数えきれない程の白や黒の霧のようなもの。それを見て冷や汗を垂らすとぶんぶんと首を降り玄関の方を指差し相手に忠告して、「…家の中で遊ぼ!」両手をぶんぶんと振り回すとその後今までに無いほどに焦った様子で左記を述べ。
>トド松
…今に始まった事じゃないしな。しゃーねえ、許してやる。その代わり今度奢りな(相手に指を指したまま目を細め暫く考えるとなんとか自分の中で解決したのか指を下ろし頭の後ろで腕を組んではにやりと笑い。じいっと相手の頭から生えている兎の耳を見つめると「都会に行けばそういう奴いっぱい居るし…お前可愛いから大丈夫だよ。うんうん」と至って真剣に言えば力強く頷き)
>カラ松
おおー、奇遇だね俺も〜。じゃあ長男である俺からやってやろう(勿論自分も接吻なんてした経験は無くへらへらと笑っては素に戻る相手に満足しつつ顔を近付けて。唇に付いた血を親指で拭い相手の隣に座り直すと「カラ松のは甘かった。また頂戴ね」と人差し指を唇に当ててはウィンクをし)
>十四松
十四松が珍しい顔するからちょっといじりたくなっちゃった。…ごめんなぁ(申し訳なさそうに眉を下げわしわしと頭を撫でていると頭に重みを感じ一瞬動きが止まればその後嬉しそうに相手の腕に尻尾を巻きつけ「十四松ぅ〜…兄ちゃん幸せ…」と柄にも無くでれでれと頬を緩め)
>十四松
え? 服見つかっ...、...。
(言われた通り退くと不思議そうに相手の様子を見つめ。服を探してくれているのかと思いきや、相手の出してきたのは赤ん坊をおぶるときに使うおんぶ紐。やっとそこで “普通の運び方” についてのことだと気付くと「何でそうなっちゃったんですか、十四松くん。」と静かにツッコミ)
>おそ松兄さん
...子供も悪くないな。
(撫でられると微かにだが嬉しそうに笑みを浮かべて、ポツリと一言。ふと何かを思い付くと相手の頭に手を伸ばし同じように撫で「お返し。」と。「まあ多分人によるよね。十四松とかにはしそう。」相手の言葉におかしそうに笑うと頷きながら)
>トド松
俺が平気って言ってんだから平気なの。...あとなんかすっごい子供扱いしてない?
(これ以上言わせるか、と少しムキになり “とにかく俺は平気だった” と無理矢理話を終わらせ、扱いの変化に気付き一言。「...嬉しいことだけど猫にモテても意味ないし。」悔しそうに言い返すと此方も何かイジれることはないかと必死に探し)
>カラ松
うっわムカつく。...でもまあ、ありがと。
(元々あまり開いていない目をますます細めると煌めいた背景を一瞬にして元に戻してしまうが、優しさは伝わってきたため礼は忘れず、ぼそっと。再び襲ってくる痛い発言、そして動作にイラッとすると「バルス!!」と多少痛い程度の目潰しを)
>All本体様
(/新年の挨拶が遅れてしまい申し訳ございません...! あけましておめでとうございます*
歪みないクズ(誉め言葉)なおそ松、痛いけど優しさいっぱいなカラ松、表情豊かなしっかり者のチョロ松、天使並みに可愛い十四松、キュートなドライラビットのトド松...そして優しくてノリの良い、各松本体様。
昨年はこんな四男に絡んで下さりありがとうございました。
今年も何卒、宜しくお願いします!!)
>一松
あーあ。俺も子供になりたかったなー。そうしたら皆構ってくれ…る…ど、どうも…(珍しい相手の表情を羨ましげに眺めるとブツブツと呟き始め。が、相手の意外過ぎる行動に言葉を止めどう反応したら良いのか分からず頭に手を置きながらポカンと口を開けると軽く頭を下げ。「…一松って笑えたんだ。…いやいや!流石に成人相手にしかも素面でちゅっちゅしねーよ!……多分」笑う相手は久々に見たと見下ろし見つめているとポツリ、無意識に言葉を零しつつ手を左右に振りその意見を否定して)
>カラ松兄さん
そんなこと言ってる暇があったらこれをどうにかする方法でも考えたら?(明らかにうわぁ…と顔を引きつらせれば無残な姿になった机をばしばしと叩きつつ。可愛いと言われ続ければ流石に恥ずかしいのカアァと顔赤らめさせ「…一瞬だけなら、別にいいよ」と相手の奇妙な動きの理由悟れば恥ずかしそうに視線伏せじっと止まっては撫でられ待機して)
>十四松兄さん
うんっ。十四松兄さんは僕の自慢の兄さんだよ〜(なんだかんだで一番自分を弟として可愛がってくれる相手に自然と気分がほっこりし、甘えた声出せばへらりと笑って。頬揉まれればハッと我に返り焦って手離せば「ご、ごめん!多分薬のせいだ…!」と両手合わせて頭下げ)
>おそ松兄さん
やったぁ、ありがと兄さん!おでん一本くらいなら奢ってあげる(腰のあたりで小さくガッツポーズすれば人さし指立てて一本の"1"を表せばにひ、と悪戯な笑み浮かべ。何を言ってもこの楽観的な兄さんの前では無効かな、と考えれば諦めたようにため息溢し「理由になってない気もするけど……、しょーがないか」と炬燵に頬杖つけばテレビに目を向け)
>一松兄さん
だって子どもじゃん。僕さぁ、末っ子だから弟がいる兄さんたちが羨ましかったりするんだよね〜(撫でる手を止め口元緩ませ笑いかければひょいっと相手の脇下に手を滑らせ抱っこして。悔しそうにする相手見れば「…一松兄さんは何ていうか絡みづらいんだよね。基本何考えてるかわかんないし」と人さし指でピシッと指させば申し訳程度の助言をしてやり)
>おそ松兄さん
うわ、、ん...これで大丈夫、だな、おそ松!
(相手の顔が近づくに比例して頭の中が真っ白になっていく。おそ松相手間違ってるぞ俺だと絵面キツいせめて俺以外の弟にしないと絵面が。グルグル考えながら、思いきって相手の頬にキスする。ごめん童貞まるだしで。声色がガタガタ。「別にかまわないが、甘いのに平気か?あと、普通の飯は食えるのか?」そう何度も甘い味ばかりでは嫌だろう、まず俺の血液甘いのか...等と心配になり眉をハの字にさげる。)
>一松
礼ならもう受け取った...お前の笑顔を、な
(弟の小さな手を握りつぶしてしまわぬようにそっと触れると、手の甲にキスをするふり。するふり。童貞だけど気分は王子様。そして背景はニート様。相手はお子様。格好よく決められたと自分に酔いしれる通り越して潰れかかっていたら、先に目玉を潰されたカラ松成人済み男性。「ぬうぉぉお!!目が、目がぁぁぁあ!!いや、その前に俺がムスカポジだったのかぁぁぁあ!!」両手で目を覆うと、どこぞのラピュタ王のように絶叫する。)
>十四松
っあぁ、成る程な
(薬のせいでオバケが見えること、異常なほどに焦っている姿を合わせればなんとなく察する。痛かったら言うんだぞと一言言ってから、細心の注意をはらいゆっくり抱き締めて「十四松大丈夫だ、今日は家の中で遊ぼう。教えてくれてありがとうな」と飾らない言葉で安心させようとする。ちなみに、抱き締めるというよりは腕でつくった輪の中にいれている感じ。つまり、触れるか触れないかのギリギり。)
>トド松
ちゃぶ台か?そうだな...たしかイヤミの家って小学校の近くだったよな
(自分の財布の中身を確認した後、すっと真顔になり腕捲りして立ち上がる。こんなときのイヤミだよな、と小声で呟くこの次男だってクズなんだぜ。「本当にいいのか!?痛かったら言うんだぞトッティ」テンションが無駄に高い。耳は嫌がるだろうと思い、触れないようにそっと相手の頭に手をおく。)
>おそ松兄さん
あんた長男だし普段甘やかす側だから、こういうのされたら嬉しいのかな、って。..嫌だったら謝るけど。
(撫でる手をするりと引っ込めると首を傾げて思ったことを正直に言い、もしかして嫌だったのか...と考え謝罪もしておいて。「俺だって人間だし笑うよ。...してそうなんだけどなぁ。しかも多分って言っちゃってるし。」聞き捨てならない言葉が聞こえたため一応ツッコみ、ジロジロ相手を見ながら)
>トド松
わっ..、そういやそうだっけ。...じゃあ俺が今だけ弟になってやるよ、トド松にーさん。
(己には兄も弟もどちらもいるため考えたことがなかったが、末っ子が弟を欲しがる気持ちはわからないこともなく、弟になってやると提案をすると相手を初めて兄さんと呼んでみて。相手の助言に黙り込むと、確かに己も自覚はあるようで「どうしたら良いかな、俺。」と首を傾げ)
>カラ松
もっかいバルスするぞクソ松。
(痛さとナルシストを通り越してサイコパスと化してしまった相手に鳥肌をたてると、もう片方の手で頬をつねりながら上記を。悶絶する相手を冷ややかな目で見ながら「当たり前じゃん。ほら、グラサンとか共通点。」とサングラスを指さし呑気に言って)
>トド松
はいいい?少なくねえ〜?最低5本は欲しいなあ…それか酒(親指と人さし指で輪っかを作りにんまりと笑顔で威圧するとゆっくり首を傾けて。諦めたのかそれ以上は言ってこない相手にうんうんと満足げに頷くと「まっ、治したきゃ恋愛すっこたぁ。…みかん食う?」呑気にみかんの皮を剥きながらけらりと笑い)
>カラ松
!、……か、カラ松ぅ!お前、普通本気にするかぁ?!すげー可愛よおい!(まさか本気にするとは思っておらずフリーズすると、ギリギリまで顔を寄せて嫌がったら笑って離れて行くつもりだったのになんてぐるぐる思考巡らし嬉しさの余り相手に抱きついてはへらへらと笑み浮かべ。「うひひ、やった。へーきへーきそんなの。寧ろ好都合!…ん?うん、食えるぜ。けど満腹になんねーの」バッと両手を上げ万歳ポーズをすると相手の問いにぽり、と頬を指で引っ掻いて)
>一松
……嬉しい。死ぬほど嬉しい。嫌じゃない。ありがとう俺の可愛い一松…(口元に手を当て感動によりふるふると震えると相手はそんなことを考えてくれていたのかと目頭が熱くなり。「え、あー、いやお前、猫じゃん…。やだー信じてくんねぇのぉ?まあでも、お前らが可愛いのがいけないんだよねー」相手のツッコミに心の声が漏れていたかと今更口塞げばこちらもツッコミを入れ、信じてくれない相手に拗ねてはいきなりぎゅうっと鬱陶しいほどに抱き締め)
>おそ松兄さん
えっ....(間)....あ゛
(長い思考停止の後「ほ、本気になんて、してないからな!これは外国式の挨拶だグーテンモルゲン。俺はジパングじゃなくてワールドでワイルドに生きる孤独な旅人なんだぜyou see?」と全力でフォローをはじめ心で大号泣。今の俺クールじゃない。「そうか??難儀だな...だか飯が食えるならよかった。おそ松と半分こ出来ないとブラザーが悲しむからな」好都合の意味はわからなかったが困っていることは察してカラ松なりに慰める)
>一松
ひっ....すまん一松許してくれ
(一瞬で涙目になり青ざめる。これは演技ではなく本当にびびっているようで、両手をあげて降参。降参のポーズと顔面蒼白のハッピーセットは反射で出来るレベルにまで上がった。ガラスのハートはだてじゃなかった。「全く困ったじゃじゃ馬ボーイだな...小さいからって油断してたぜ」何事もなかったかのように語り始めるが目を閉じていることが全てを物語っている。あまり痛くはなかったが数秒はあけられそうにない)
>カラ松
へいへい。つか動揺し過ぎだろ!んーじゃあ俺も挨拶し返さないとなァ…かもぉーん、カラまーつ(お世辞にも良いとは言えない頭では相手の述べた言葉の大半は理解出来ず、適当に相槌を打てば一旦相手から離れると満面の笑みで両手を広げ。「出来れば血が良いんだけど…皆貧血になって倒れたら困るし…いやぁ、皆俺が食べない方が喜ぶんじゃない?量増えてさ」と、ポツポツ述べてはちらりと横目で相手を見遣り)
>おそ松兄さん
うん、あんたのになった覚えはないんだけどね。...でも、なら良かった。
(照れ臭そうに視線を逸らし、ぽり、と頬を掻いて。いつもと違う相手の様子にあれ? となると「えっと..大丈夫?」と一応訊いてみて。「本当に弟大好きなんだね。...まあ喧嘩ばっかりよりはマシか。」抱き締められ “ゔぅー...” と小さく声を洩らすが、此方もそれに応えるように背中に腕をまわして背中を撫で)
>カラ松
(降参のポーズ見れば大人しく相手の頬から手を離し、生意気にも それで良いんだよ とでも言うような表情でふんぞりかえって。目を開けられなくてもいつも通りに(痛く)振る舞える相手に呆れを通り越し、寧ろ尊敬の目を向けながら「小さくなっても俺は俺だぞムスカ。でも大きなままだったらもっと威力強かったと思うよ? 良かったね。」と、良かったわけは全くないのだが上記述べて)
>カラ松兄さん
…そうだね、行ってみる?(相手の言動にピンとくればさも当然のごとくさらりと提案して。頭に手を置かれればぴくりと耳反応させ「…強く握ったり引っ張ったりしない限りは痛くないから、大丈夫」と目を閉じおとなしく身を委ね。)
>一松兄さん
な、なんか新鮮…!変な感じ(初めての呼び方にじぃんと感激すれば「へへ、一松〜」と相手を膝の上に乗せて此方も初めて呼びすてしてみれば嬉しそうに頭撫で。黙り込む相手見ればんー…と唸りながら考えるも、一番初めに浮かんだ死んだ魚の目と猫背は相手のアイデンティティでもあるのか…なんて思いとどまれば「とりあえず、服装から変えてみたら?基本ジャージでしょ、なんなら僕が見立ててあげようか!」という結論に至り)
>おそ松兄さん
えぇ〜っ、僕もそんなにお金持ってないのに〜(威圧受ければ引きそうになるも負けじとぶーぶーと文句を言えば口尖らせ。なんの危機感も無い呑気な相手横目に見るなり「恋愛ねぇ……。あ、みかん食べたい」と美味しそうなみかんが目に入ればそれに反応するように耳ピンと張り相手の返答待って)
(/十四松の本体です…
私事で申し訳ないのですが、明日から仕事で長期の出張が続き此処に来ることが出来なくなってしまいました。とても短い時間でしたが皆様と過ごすことが出来てとても幸せでした。
本当にありがとうございました!)
>一松
生まれた時から一松は俺のもんなんですぅー。はは…柄にも無く心配してくれてんの?泣けるねえ…(なんとか涙を引っ込めると両手を小さく上げいつも通りの笑み浮かべ。元々優しい面を持つ相手だったがいざ優しくされると照れ臭いもので眉を下げると相手の頭を優しく撫で。「お前は兄ちゃん嫌いなのー?喧嘩ばっかしてたらやってらんねぇよなあ〜」嫌がれないことに気分を良くし相手を足の上に乗せては顔をじいっと覗き込み)
>トド松
女の子にばっか金使ってたらそりゃ、無くなりますわ。お願いトド松〜。俺この前負けて一文無しなんだよぉー(けらけらと笑いながら相手の頬を優しく摘むと空いてる方の手を顔の前に遣り片目を瞑って。相手の手元に皮を剥いたみかんを置くと「そうそう、恋愛。好きな人とか居たりすんの?トド松は」なんて新たにみかんの皮を剥きつつ面白そうに相手を眺め)
>十四松の本体様
(/あああっ、わざわざ伝えに来てくださり誠にありがとうございます。そしてお仕事お疲れ様です。貴方様の十四松はもう可愛くて癒しで、本当に絡むのが楽しみでしょうがなかったです…。ロルの方も凄い丁寧で密かに見て勉強していました…()
貴方様と絡むことが出来て本当に良かったと心の底から思います…!!会えなくなるのは寂しいですが、また縁があることを願って…!そしてお身体の方にはお気をつけてくださいましっ!ご無理だけはなさらぬよう…。では、こちらこそ絡んでくださりありがとうございました!!)
>おそ松兄さん
う、ごもっともです………。もう、おそ松兄さんは本っ当に…しょうがないなぁ。今回だけだからね?(自分でも十分に自覚している痛いところをつかれれば返す言葉も見つからず。お願いされればやれやれといった様子で引き受けて。手元に置かれたみかんを一口含めば「好きな人か〜…可愛い子はたくさんいるけど、居ないかなぁ」とよく遊ぶ女の子たちの顔思い浮かべるも相手の質問に当てはまるような人はおらず、軽く首振って)
>十四松兄さん本体様
(/お仕事お疲れ様です。貴方様の十四松くんはうちのトッティを誰よりも可愛がってくれましたね…まさに癒し、天使松でした。私も貴方様と絡めたこと、心から幸せに思っています…!こちらこそ本当にありがとうございました!)
>トド松
あー、何か俺も変な感じだ。
(わかりやすいくらいの喜び様に思わずくすりと笑ってしまい、相手の言葉に同意し頷いて、撫で受けつつ相手を見上げじっとうさみみを見つめて。服装を変えるという提案にそれは考えてなかったと掌を打ち、「見立ててくれんの? さすがは松野家一のオシャレ。」と小さく拍手しながら)
>おそ松兄さん
そりゃあ人並みにはするし...何ならもう心配してやらないけど?
(相手の言葉に失礼な、と撫で受けながらも意地の悪い態度をとるが勿論それは冗談で。覗き込む顔からふい、と視線を逸らすと「嫌いだったらまず触れさせないから。」と若干遠回しではあるが相手の言葉を否定して)
>十四松本体様
(/お仕事お疲れ様です、寂しくなりますね......
本体様の五男くんはとっても明るくて可愛くて、皆さんの言う通り、まさに癒しでした。
お仕事頑張って下さい、決して無理はなさらないで下さいね!
此方こそ、今までお相手ありがとうございました!!)
>一松兄さん
だろうねぇ。まさか兄さんなんて呼ばれる日がくるなんて思ってもなかったよ(ご機嫌な様子で頷けば相手の目線が自分の耳に向いていることに気づき「どうしたの?僕の耳になんかついてる?」と首傾げ。拍手されれば「まぁね〜。あ、でも今は無理か…、元に戻ったらにしようか」と得意気に胸を張るも子どもの姿のままでは買いに行くことも合わせてみることもできず、上記提案して)
>トド松
ふっ、良かったじゃん。...ん? いやー、今思えばそのうさみみさ、お前に当たって良かったなって。
(先程のように乱暴にではなく、今度は優しく耳に触れると、嫌味でも悪口でもなく何気無く思ったことを呟いて。元に戻ったら、という言葉になんでだよ、つまんねー、と理不尽なブーイング。「でもさぁ...これって いつ、どうしたら戻るのかな。」と己の姿と相手の耳を交互に見つめながら)
>一松兄さん
これが?…なんで僕で良かったの?(耳に優しく触れられると心地良くて目を細め、相手の言葉を素直に疑問に思えばその理由を問い。ブーイング受ければ宥めるようにぽむっと相手の頭に手乗せ「仕方ないでしょ……。あ、それなら僕聞いたよ。元に戻るためには誰かと両想いにならなきゃいけないんだって」といつしか長男から聞き出した方法を言い聞かせるように述べ
>all
すまふぉ、とやらを湖に落としてしまってな...うっかりものの女神がなかなか出てきてくれなくて焦ったぜ
†静寂とと孤独†のなか、俺らのための光としてあげてくれた末弟トド松.....ありがとよ(ウインク失敗)
そしてエンジェル松、いや!十四松...。お別れの言葉を言えず、すまなかったな。今までありがとう。
>おそ松兄さん
それに関してはノーサンキューだ。抱き潰しかねないからな、気持ちだけ受け取っておくぜおそ松
(ノーと言える日本人。先程の焦りが嘘のように消え去り、キリッとした表情に。フォローしてくれているのだろう兄にこっそり感謝。「心配はいらないだろ、俺らだしな。量が増えるのは有難いが、一緒に食事が出来ないと一松と十四松あたりが目に見えてへこむぞ」チョロ松とトド松だって文句を言いながらも悲しむ。結局俺らは6人で1つなんだ、と何度も頷く)
>一松
視聴者からよせられたちょっとかわいそうっていう意見が全然反映されてなぁぁい!!
(とんでもないメタ発言ぶちかましては、涙を滝のように豪快に流してごめん寝しながら小規模の湖を作り始める。ウザ松の出来上がり。「それにしても完璧な目潰しだったなシータ、呪文いらずだ。もうやるんじゃないぞ」やっと目をあければ、溜まった涙を拭こうと、ティッシュボックスを握り潰す。おっと、加減を間違えた。)
>トド松
そうだな...また何か壊すたび、いちいちイヤミの家から運ぶのも面倒だ。今度まとめて取りに行こう
(立ちながら腕をくんで数秒考えたのち、再び真顔で提案する。クズ松は効率まで考える。「と、トド松.....」いつもドライな弟が優しい.....ポカンとアホ面したのち、音をたてずにホロリ涙をこぼす。やっぱり俺の弟可愛い。優しく、優しくと一生懸命意識して撫でる。)
>カラ松兄さん
それもそうだね、そうしよっか。僕は手伝わないけど(横目でちらりと相手見やればわざわざ重い物を運ぶのは面倒くさいが故にすぱっと言い放ち。名前を呼ばれる声聞けば片目ぱちりと開け「…なにその間抜けな顔」と冷たい言葉とは裏腹にすっかり心地良さに満ちた目で相手見てはふふっと小さく笑いながら)
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