おそ松 2015-12-28 08:23:18 |
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>おそ松兄さん
っあ、おそ松兄さんっ…!誰のせいだと思ってんの?!寝れる訳ないじゃんっ、なんで僕までこんなっ…
( 気付けば目の前にいた怒りの元凶である兄見つければ目を丸くするも直ぐに睨みつけ、あの薬のせいか何故だか感情が抑え切れず怒りと共に頬を伝う涙拭ってはもう一度顔を下げ「…っていうか、おそ松兄さんこそなんで起きてる訳っ、…」と話を逸らそうと問い掛けてみて )
(/ くっ…私はAB型ですっ、早く血をっ…!((
いえいえ此方こそ~、可愛い長男にニコニコしております()では此方もドロンしますねー、蹴可です )
>おそ松本体様
(/ありがとうございます!それと頭をお上げください…!(さらに深くめりこみ土下座)完全に自己満足設定だったので一安心です…。拙いですが絡み文投下しておきますっ。これからよろしくお願いしますね!)
>ALL松
は……なに、これ……。耳…?(長男におかしな薬を飲まされて以来頭に何らかの違和感を覚えては疑問に思い鏡のついた洗面台へと足を運び。鏡に映る自分の姿見ては普通ならありえないその長い耳に驚愕し、ポカンと口開け鏡を凝視したままちょんと触ってみて)
>チョロ松
まあまあまあ、…ん?チョロ松泣いて…あー、やっぱ気になっちゃうー?(自分を視界に入れた途端怒る相手に制止ポーズをしては暗くて先程は気付かなかったが相手が泣いて居るのに今気付き顔を覗き込もうとすると問い掛けられ、頬を掻く仕草をしては気まずそうに目を逸らし)
>トド松
トド松ー?トド松はなんか変化あったー?……あっ、なるほど…(上機嫌にスキップをしながら相手の後を追うとにやけ面で様子を伺い。相手の変化はすぐ確認出来、楽しそうに後ろから眺めては「触りたい!」と相手の耳を鷲掴みし)
(/アッ、無理です抜けませn…自己満足で良いんですよこんな自由トピ…!こっちこそ初っ端からクズ発言と下手くそなロル申し訳ございません…こちらこそこれからよろしくお願い致します!では本体はこの辺にて…!)
>おそ松兄さん
おっ、おそ松兄さん!?今は来ないで……ってイタいイタいイタいイタい!!(相手の存在に気づけばバッと手で隠そうとするも時既に遅く、しっかりと鷲掴みされ体を走る痛みに思わず叫び声あげては相手の手振り解こうとして)
(/ぬわぁぁ待っててください今すぐ引き抜きます!で、ではお言葉に甘えてこれからも自己満足でやってまいりますのでどうぞよしなに…!下手くそだなんてとんでもない!クズであるからこそおそ松兄さんじゃないですか()此方もこのへんでドロンさせていただきます…!)
>トド松
はぁ、ったく…
( 何故だか怒りから溢れる涙を拭いつつ暫くし落ち着けば顔を洗おうと洗面台へと足を進めては目の前にいる弟を見るなりえ、と情けなくも声もらし。「…えっと、トド松…?」と問い掛けてみては一歩後退り)
(/ ト、トッティ…!ウサギ耳ですって、何じゃそりゃなんて私得なっ…()絡ませて頂きました、凄くウザくなりがちな三男ですが宜しくお願いします…!)
>おそ松兄さん
煩いっ、泣いてないからっ…!なんでこんな事で泣かなきゃいけない訳、僕に限って有り得ないから…っ、
( 泣いているのかと問われれば小さく肩を揺らすも直ぐにごしごしと涙拭い強がってみせては、何処か気まずそうな相手を横目で見るなり「…別に言いたくないなら、っ…は…何それ」不貞腐れた様に頬を膨らませるも後ろに見える何か非現実的な尻尾の様な物を見つければ目を丸くし硬直して )
>長男本体様
(/ありがとうございます! ではでは駄文ではありますが絡み文投下させていただきます。ただのマセガキにしかならない可能性大ですが、何卒宜しくお願いします...!)
>all
ちょっと待てよ、彼奴マジで何てもの貰ってきてんだよ......。
(長男の淹れた茶を飲んでから数時間が経過。混入されていた薬のせいで小さくなってしまった自身の身体を見つめながら小さな声でブツブツ呟き。現在いるのは人のいない路地裏。いつまでもこんなところで隠れているのはいけないと立ち上がると、取り合えず着替えようと大きな服を引き摺りながら自宅に戻り、誰もいないことを願いながら玄関の戸を開けて)
(/生意気なガキですがどうぞ仲良くしてあげて下さい...!)
>トド松
おーすげー!本物じゃん!(にぎにぎと柔く相手の頭についている耳を握れば相手の制止の声を無視し触り続け「お前似合ってんなー…可愛いぞトド松〜」と耳では無く頭へ手を移動させては愛おしそうに撫で)
>チョロ松
目、赤い。擦りすぎ。…そんなにやだった?ごめんチョロ松、泣くなよー…(相手の両頬を両手で包み込み目元を親指で拭っては泣く相手は珍しく少々動揺し、尻尾を指差す相手に表情が固まり「え゛ッ…うそ、隠したのに…!えっとこれはだな……なんかの尻尾、的な?」と、尻尾をパーカーの下に再び隠しつつ曖昧に答えて)
>一松
おかえ…り…一松くん(そういえば四男がいないなと眠気と必死に闘いながら辺りを見回していると丁度玄関の扉が開く音がし、彼奴かと目を輝かせバタバタと走って玄関に向かえばその相手の姿にピタリと動きを止めて。そしてすぐにんまりと満面の笑み浮かべてはじりじりと歩み寄って行き)
(/絡ませて頂きました…!一松くん可愛すぎる…げふん、こちらは少々変態じみたクズ長男ですが何卒よろしくお願い致しますッ!では本体はこの辺にて失礼させていただきますね!)
>all
これでひとまず湯呑み問題は解決、だな
(握り潰してしまった己の湯呑みの代わりにと買った、青い湯呑みを片手にもち、カオスな我が家へ足を運ぶ。また壊してしまわないようにと、そっと、ゆっくり、居間の戸を引いて「待たせたな」とカラ松流イケてる登場をする。Q.カラ松流イケてる登場とは?A.身体は斜め、顔は正面を向きドヤ顔で腰に手をあてて仁王立ち。背景にバラ。)
(/絡み文遅れましたすみません。おそ松兄さん本体様が笑ってくださったお陰で調子にのってるクズ精神に拍車がかかっているカラ松本体です。仲良くしてください。)
>チョロ松兄さん
チョロ松兄さん…!?どうしたのこんなところでー……ってあれ、もしかして…泣いてた?(自分の名を呼ぶ声聞こえればびくりと肩を揺らしすばやく頭に生えた耳を隠すべくパーカーのフードかぶり、誤魔化すように軽く笑えば相手の目が少し赤くなっていることに気づき一歩近寄って)
(/安心してください。私得でもありますので…!こちらこそよろしくお願いします!では、本体はこの辺で…)
>一松兄さん
っわぁ、ビックリしたぁ!?……あれ、一松兄さん…?じゃ、ないよね…子どもだし……(フード深くかぶって此処から逃げようと玄関に手をかけた途端、その戸が勝手に開いて思わず飛び退き、戸を開けた人確かめようと目を凝らせばそこに居るのは兄に良く似た小さな子供で。何度か目をぱちくりとさせれば混乱する暇さえ無く、まさかとは思いながらぶつぶつと呟いて)
(/絡ませていただきました!ちっちゃい一松くんの可愛さに悶が止まりません…。ドライになりきれないラビットモンスターな末弟ですが何卒よろしくお願いします!)
>おそ松兄さん
イダダダダ!!!だから痛いってば!!(止めることなく握り続ける相手に声を荒らげるも、その手が頭へと移ればピタリと静かになり「か、可愛いとか何言ってんの兄さん…それも弟相手に」なんてジト目向けつつ言うものの頭から生えた耳は気持ちよさそうに揺れて)
>カラ松兄さん
どういう登場!?誰も待ってないよ!(この状況をどうしようかと居間で対策を考えていれば無駄に格好つける兄の姿目に入り、サッとフードかぶれば思わずツッコまずにはいられずに。相手も自分と同じ薬を飲んだ筈なのに見たところどこにも変化は感じられなく「相変わらずイタイね〜…カラ松兄さんは」なんてため息つき丸机に頬杖ついて)
(/カラ松がとてもカラ松で笑いました。トッティ本体です。絡ませていただきました!これからよろしくお願いします!)
>一松
…おかえり、いち… っちょ、何っそれ…あっ、はははっ!
( 薬のせいだろうか、何処か精神が安定せずにずっと苛々したまま居間をぐるぐると回っていれば誰かが帰って来たような音がし、少しでも気を紛らわせようと襖を開けては目を前に映った弟を見て硬直し。直ぐ様声を掛けようとするも最悪な事に薬の仕様で笑み浮かべてしまい、少しでも笑み溢せば時既に遅く腹を抱え笑いはじめてしまい )
(/ ふぅあっ、よよよ幼児…!一松、一松が小さくっ…()
絡ませて頂きました、なんか初めっからウザくなってしまいましたが… 宜しくお願いしますね! )
>おそ松兄さん
ちが、泣いてないし赤くないからっ…!つーかおそ松兄さんのせいだろっ、絶対許さねぇしっ
( 頬を包み込まれれば突然の事に目を丸くし頬を赤く染めつつも強気な発言しながら視線逸らし、何処か兄の手から伝わる温もりに気持ち良さそうに片目閉じては「…絶対許さないからなっ」と意地を張って。それがやはり尻尾だと分かり、更にそれを隠されれば無意識に溢れかける笑み堪えつつも、結局堪えきれず「は、尻尾…?それ、何かっ、ふふっ…何々?それ何の尻尾?見せてよ、僕も見てみたいっ」と子供の様に目を輝かせては手をひらひらとさせてみて )
>カラ松
あ、カラま……よう、お前は相変わらずイタいな。おやすみ(眩しい光に段々イライラしてくると指で机を叩き、もう寝てしまおうかと瞼を閉じかけた途端相手の声が聞こえ意識を引き戻し。ぱあっと表情明るくさせるも相変わらずな相手に真顔へと戻れば机に顔を伏せて)
(/絡み文感謝ですっ!絡ませていただきました!相変わらずクズで小6メンタルですがこちらこそ仲良くしてくださると嬉しいです…!!ではでは本体は失礼させていただきますねッ)
>トド松
ごめんごめん〜。弟可愛いって言って何が悪い!本当のことだし良いじゃん?(痛がる相手にけらりと笑って謝罪を述べれば相手の言葉など御構い無しに撫で続け、「尻尾もあったりすんの?」と気になったのか相手の背中を覗き込み)
>チョロ松
うっ…だって、だって皆構ってくんないし…暇だったからさぁー?(相手の頬が暖かくなった気がし軽く摘んでみては許さないという相手にうぐ、と言葉詰まらせ目を泳がせるが最終的には開き直るというまさにクズな発言をし。尻尾に興味を示した子供のような相手の表情を極力見ないようにしつつ「ダメ。つか何笑ってんだ!さっきまで泣いてたくせに…!」と相手の願いを却下しては笑われて恥ずかしいのか相手を横目で睨み付け)
>おそ松兄さん
良くないよ!もう…誰のせいでこんなことになったと思ってんの?(反省の色が見えない相手にむす、と腑に落ちない顔浮かべて。背中覗きこまれれば「多分無い、と思う。特になんの違和感も感じない…し……って、おそ松兄さん…これ、なに?」と目にちらりと映り込んだ尻尾のようなもの指させば首傾げ)
>カラ松
あーもう、おかえ…っふは、何そのポーズっ…
( 居間にてぶつぶつと長男に対しての愚痴を溢しているも暫くし誰かが帰って来たらしく襖が開けば横目で睨む様にしては、ふと目に入った相手の姿目にするなりふっと笑いだし )
(/ 駄目だ…カラ松のpfからそうだったのですが、面白過ぎて笑いが…()
絡ませて頂きました、宜しくお願いしますね)
>トド松
なっ、泣いてないしっ!
( 相手から泣いているのか、と問われれば焦った様に表情歪ませ目元をごしごしと擦るもフードを被り何かを隠した様に笑う弟を前にしては此方も何故か強気になってしまい相手同様一歩近付いてフードに手を掛け「…何か生えてない?」と一瞬硬直し )
>おそ松
何だよその理由っ、お陰で僕もなんか…さっきから可笑しいしっ、眠いのに寝れないしっ…
( 頬摘ままれればんむ、と情けなく声をあげるも反抗する様に手で相手の頬をぺちぺちと叩き返し、視線泳がせたと思えば相変わらずなクズ発言する相手に怒りからチョップをかまし。触る事を拒否横目で睨みつけられると硬直し冷や汗を垂らすも「べ、別に良いじゃんか…」と視線逸らしつつ頬を膨らませ、何故笑っているのかと問われれば「い、いやっ…笑ってるつもり、ないんだけどねっ、あはっ…!な、なんか自然っ、とっ…ふ、ふふっはははっ」だなんて途中途中笑い堪えながらそれを伝えるも結局その場に笑い転がってしまい )
>おそ松兄さん
うわっ、いた...って何なに、なんでこっち来んの?
(事件を引き起こした張本人を目の前にすれば抑えていた怒りがふつふつと込み上げてきて。この野郎、と怒鳴ろうとしたが、何やら笑みを浮かべて此方に向かってくる相手に不気味さを感じ怯えてしまい、ぎゅっと目を瞑れば守りの体勢をとり)
>カラ松
待ってない、どっか行け。
(相手の登場と同時に食い付くような勢いで上記述べるとじ、とその姿を見つめ。茶はみんなで飲んだ筈なのに...と普段と何ら変わりない相手の姿に不思議そうにし。その瞬間小さくなった自身の身体を見られたことに今更ハッとなり、もう遅いと解っていながらも物陰にささっと隠れ)
(/安定の痛々しいカラ松で笑ってしまいました* 手加減考えないダメな子ですが、宜しくお願いします..!)
>トド松
!! ...あ、えっと...おそ松の茶を飲んだらこうなったっていうか...、...お前は何もないの?
(ばっちりと目を合わせるともうこの場からは逃げられないと諦めて。相手ならまだまともに理解してくれるだろうという信頼を持って簡単に事情を話すが、一緒に飲んだ筈の相手には変化が見られない。普段被らないフードに目をつけると、背を伸ばしてフードを脱がせようとし)
(/そんなそんな! ラビットモンスターな末弟トッティ萌えます* 可愛げない子ですが宜しくお願いします..!)
>チョロ松兄さん
..なに、なんでそんな笑うの。結構へこんでるんだけど...?
(一番の常識人(仮)である相手に抱腹されると、元々落ち込んでいたのに更に落ち込んでしまい。相手の薬の効果をしらない子供の己はすっかり拗ねてしまい、サンダルを脱ぐと玄関で膝を抱えて座り「どーせ俺なんて変な奴だよ。良いよ勝手に笑えば。」と子供特有の面倒モードに入って)
(/あのチョロ松があんなに笑ってる...! とプチ感動を起こしました一松本体です! 此方の一松もだいぶウザくて面倒ですが、根は良い子なので仲良くして下さい!)
>トド松
い、イタイ?...俺はまた知らぬ間に、弟を傷付けてしまったのか
(全く俺は罪な男だぜ...どこか憂いを帯びた表情をみせ、額に手をあて左右に首をふる。恐る恐る戸を閉めて相手の向かい側に腰を下ろせば「これで傷を癒してくれ」と、ポケットから絆創膏をとりだし、相手へ。)
(/ありがとうございます。あざトッティのうさみみを拝むためにがんばります。この肉、公式で兄弟の呼び方安定しない系肉なので、>表記はトド松固定、会話でときどきトッティ呼びでよろしいでしょうか?)
>おそ松兄さん
フッ...もう今日という素晴らしき日に終止符を打つつもりなのか、おそ松兄さ...え?
(格好つけて台詞を言う途中、相手の姿をきちんと確認してしまい、ポカーンと間抜けな顔をさらす。みるからに、こう、なんかカラ松の中にある厨二感を擽る感じの見目形に、「お前が悪の道を信ずるのならば、俺はッ...止めやしない」と、固く己の拳を握る。背景のバラが儚く散る。)
(承知しました。しかし、確認で一つ、公式でのカラ松は兄弟の呼び方が不安定なので、>表記はおそ松兄さん固定、会話中でおそ松、兄貴呼びをときどき使用させていただきます。なにかございましたら、また一言ください。失礼いたします。)
>一松
っ、ごめっ…なさっ、いや本当ごめっ、ふふふっ…
( 必死に口許を抑えながらも謝罪の言葉を述べ様とするもやはり何故か笑みは収まる事なく生理的に目尻に溜まった涙を指で拭っては直ぐに居間へ戻りお茶を一杯飲み。ふぅ、とやっと落ち着けば相手の側へ歩み寄り此方も隣に膝を抱えては「…一松のそれは、やっぱりあのクズの薬のせい…?」と問い掛け宥める様に頭をぽふ、と軽く叩いて )
(/ か、感動だなんて…()此方こそ可愛すぎて感動ですよ、はい!宜しくお願いしますね…!では此方はドロンで、蹴り可ですっ)
>チョロ松兄さん
別に笑ってくれて構わないよ、別に...。
(むっとしながら強がるような発言をするが、言葉とは反対に目がうるんでくる。泣きそうなのを悟られないよう居間へ行った隙に大きな服で涙を拭いて。依然拗ねてはいるものの戻ってきた相手の質問にこくりと頷くと「チョロ松は? 見たところなさそうだけど。」とじっとみつめながら質問をし)
>トド松
えー?誰のせいだろー(頭の後ろで腕を組みわざとらしく口笛を吹けば尻尾は無いと言う相手に残念そうに肩を落とし。だがその後に指摘されたものにうげ、と顔を引き攣らせ一歩後ろに下がると「あーっと、…尻尾!」と手で隠しつつウィンクを飛ばし)
>チョロ松
いてっ…あ、もしかしてお前が泣いてるのって薬の効果的なやつ?!わおすげー…寝れないなら子守唄歌ってやろうか(頬を叩かれれば反射で目を瞑りチョップされた場所を摩ると相手のこの可笑しな現象の原因が薬のせいだと今更気付き。頬を膨らませる相手に罪悪感に見舞われるも相手の笑い転げる姿を見てそんな気持ち吹き飛んで行き。「チョロ松くぅん…?笑いすぎじゃないかなぁ…」と相手の上に跨がればそのままどす黒い笑みで見下ろし)
>一松
うへへ…一松くん可愛いねぇ…凄い懐かしい格好してんじゃん…(逃げられなかったのを良いことにひょいっと軽々と相手を抱き上げてはへらへらとだらしなく表情緩め。きっと若い相手の血は美味いんだろうなあ、と最低なことを考えては相手の首元に顔埋め)
>カラ松
うるさいカラ松…何言ってんの…?悪の道?ナニソレ(両耳を塞ぎ相手の声を遮断してはゆっくりと顔を上げ相手をジト目で見遣り。見た目に変わりがない相手をつまらなそうに見ては「お前はなんか変わったー?」と机に肘を置き頬杖をつくと相手を見上げ)
(/おお!了解しました。全然こちらは歓迎ですのでご自由にどうぞー!ではこちらも失礼します)
>チョロ松兄さん
…擦ったら余計に赤くなるよ(どこかいつもと違う様子の相手に違和感を覚えつつ相手の目心配してはやんわりと忠告して。フードに手をかけられればぎく、と顔引きつらせ「き、気のせいなんじゃない!?」と誤魔化した瞬間に耳がピンと伸び、その勢いでフードが脱げて)
>一松兄さん
お茶、ってことはやっぱり一松兄さん…!?これまた大変なことになっちゃったねぇ(薄々感づいていたことに合点がいけば物珍しがって近寄り、少し屈んで目線合わせれば頭撫で。相手が伸ばした手の行き先が自分のフードだとわかれば片手でフードおさえ、貼り付けたような笑顔浮かべれば「そ、それよりさぁ、兄さん着替えてきたら?その服じゃまともに動けないでしょ」なんてはぐらかして)
(/ありがとうございます…!此方こそ!では、本体はドロンさせていただきます…)
>カラ松兄さん
うわー……もうイタイ通り越してコワイよ(相手の発言にわざとらしくぶるりと短く体震わせ。差し出された絆創膏じぃっと見つめては別に何処も怪我なんてしてないんだけどな…なんて思いつつも「…せっかくだし貰っとくよ」と受け取ればどこに貼るわけでもなくポケットにしまい)
(/トッティ呼びもちろんOKです!是非呼んでやってください!此方も時と場合によりクソ松兄さん呼びになるかもしれませんがよろしいですか…!?)
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