主 2015-12-28 01:53:39 |
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>赤城
んー?見ての通りコイツらを成敗してやっただけさ。…にしても、弱いったらありゃしねぇ
(後ろの方から低い声がこちらに降りかかり。誰だと内心思いながら、くるりと振り向いては黒いショートヘアとスカートが軽く揺れて。そこには、目付きは鋭いものの自分と同じ位の年であろうと共、外見からは不良の様に見える少年がいて。質問にそう答えると、チラリとだけ男へ目を移し
>漆戸先輩
ふぇっ!? ──あっ、あのっ、はい、どうぞ……っ
(さばさばとした雰囲気の見知らぬ女子から話しかけられて派手にびくりと飛び上がり、同時に間抜けな奇声を発し。初対面の、それも先輩であろう人にそんな声を聞かれてしまった、とかあああと真っ赤に頬を染め。思わず何も考えずに即刻返事、しかし一瞬後、えっちょっと何してるの私知らない人は苦手じゃないの、と脳内では目まぐるしくパニックに陥りながらも、弁当箱を中途半端に開けたきり体はぴたりと硬直していて。)
(/絡みありがとうございます! 先輩後輩の友情を築けたら嬉しいです。こんなコミュ障な子ですが、慣れれば普通になる……はず……ですので、良ければ仲良くしてくださいね。)
>赤城先輩
……~♪
~…………
………………
っ!!?
(しばらくは何も気づかず、はむはむと幸せそうに舌鼓を打っていたけれど、明らかに不良であろう外見の男子の先輩がいつの間にか隣に座っていたことにエビフライの咀嚼中に気づき、真ん丸な目で彼をぱっと振り返ったのちぴたりと凍りついていて。端から見ればいささか滑稽にも見えるスローテンポの反応だが、本人の心臓は早鐘のように打っており。やがてそおっと顔を背けつつ、えっどうしようこれ私立ち去るべきかなお隣さん先輩だし不良ぽいし目とか赤色だしえっどうしようやだ怖い……! と小鹿のように震えていて。)
(/絡みありがとうございます! よろしくお願いいたします。)
(/>>28>>30さん、まとめてのお返事で大変失礼します、お二人共不備はございませんので絡み文お願いします!
>>29さん、ボーッとしてる先生ですか!!かわゆいです…問題ございませんので絡み文お願いします!
>>34さんkeep承りました!)
…寒いのになんで学校来ないといけないの…誰か暖めてくれないかなぁ
(教室に向かう廊下を1人で歩き寒がりマフラーで口元を覆いいつも通りのわがままをモゴモゴと呟き、周りに誰か居ないかキョロキョロし話しかけられるのを待っていて
(/皆さん参加していただきありがとうございます!良ければ絡んでください!)
>>all
>雛森
ん、あんがと
(いきなり声を掛けてしまった事に驚いたのかどうかは不明だが、肩をビクリと震わせて拍子抜けたような声が漏れたものの、自分は気にしていないのか軽く礼を言うと、遠慮なく隣へと座り。ふと、顔を赤らめて体が固まってしまっている相手に気付き。「どーした。そんな緊張しなくていいっての。あ、あんたが初対面の奴が苦手だとするなら仕方ねぇかな?」と一人ベラベラと喋り
>鈴峯
…あ~、クッソ。マジで今日は寒過ぎだろうが。死にそ
(常に愛用しているパーカーのポケットに手を突っ込み、黒いマフラーを巻いていながらもかなりの寒さで微かに身震いをして。グレーのカバンを背中にしょいながら今日の気温や天候に関する文句を、ブツブツと呟いており。スカートを揺らしながら、廊下を歩いていて
(/絡ませていただきました。よろしくお願いします)
あっ…頼子ちゃ~ん!今日本当に寒いね…
(同じように寒がっている相手を見つけ駆け寄りニコッと微笑み名前を呼んだら勝手に隣を歩き出し寒い事を一緒に文句を言いながら『こういう時はこたつにでも入りたいね』と呟きまたマフラーで顔を覆い
(/ありがとうございます!これからどうぞ宜しくお願いします!!)
>>頼子
(/現在在籍中の生徒と先生
主のpfと参考pf わがまま姫>>4
先生:お姉さん系(♀)>>14 クール系(先生♂)>>29
女子生徒:泣き虫さん>>16 男勝り>>19 元気っ子>>30 癒し系>>18
男子生徒:一匹狼>>17 お兄さん>>22 メガネ男子>>28
keep:学園のアイドル、ツンデレ♂
24時間までとなりますのでお早めにお願いします。
こんな伽羅をしたいという方がいらっしゃいましたら何なりとお申し付け下さい!(注意:キャラ被り厳禁)
たくさんの方のご参加を心よりお待ちしております。)
>ALL様
あ、お、うあ。出来た、ステージクリア。
(のどかな昼下がり、窓から射し込む日光に背を向ける事で自然界の温もりを浴びていて。教師なのに教師同士でさえ談笑出来ないコミュ症っぷりは治らず、うん○座りした格好でスマートフォンのアプリで遊び。パズルゲームにやたら凝っている今日、貴重な時間の殆どを費やし夢中になり。ふいに猫のような欠伸をして、目をしぱしぱさせ静寂の中の孤独に耳を傾け。)
(/皆様お初にお目にかかります、カッコ良くない一応クール()の教師でございます。皆様の負担になりませんよう、差し支えなければお話させて頂けますと幸いです!)
>主様
(/この度はボンヤリ教師を迎え入れて頂き、ありがとうございます!かわゆいなどとんでもございません、頼りない大人ェ…です←此れから何卒宜しくお願い致します!)
>漆戸
そうかい…それはお疲れな事だな。
(買い物袋を両手に持ったままそう呟くと地面に倒れている男に近付き「あ、こいつら前に俺に絡んできた奴等じゃねぇか。あれほど痛めつけてやってってのにまたやるとはなぁ…」と溜め息混じりに呟き。そしてこの男達を倒した女子に視線を向け「お前も早く帰った方がいいぞ。最近何かと物騒だからな。」と本気なのか分からない声音で話しかけて)
>雛森
…ん、ああ、邪魔してるぞ。
(弁当箱を開くと不良のような外見に合わない鮮やかな色合いの弁当が露わになり、食事を開始すると横から視線を感じるがすぐに消えて何だろうかと思い、そういえば挨拶をしていなかったと思い一応挨拶をして。そして相手の弁当を横目で見て「おい」と本人は普通に呼んでいるつもりだが相手からしてみたら恐怖感を与えるかもしれない声音で呼び掛け)
「こちらこそ、よろしくお願いします)
>鈴峯
何でこういう日は休みじゃないんだか…めんどくせ
(黒いコートに白いマフラーを巻いた姿で廊下を歩き、舌打ち交じりに今日が休みでない現実を少し恨んで。そのまま歩いていると正面から寒がりながら歩いてくる女子が視界に収まって)
(絡ませて頂きました!よろしくお願いします)
…うぅ寒い…赤城君だ、おはよう~
(目の前から歩いてくる相手に微笑み話しかけるも舌打ちも聞いていたので少し控えめに声をかけ話しかけてどんなに反応するかチラチラと顔を見て
(絡みありがとうございます!こちらこそ宜しくお願いします。)
>>赤城君
鈴峯さん»
おや鈴峯殿。これは奇遇な・・・
(よたよたと歩きながら辺りを見回すと発見し声をかけて)
赤城さん»
これまた奇遇な・・・鉢合わせにしては偶然過ぎますが
(ふむんと顎に手を当てながら首を時折ひねり黙考して)
絡み遅れました。
>主様
(参加承認ありがとうございます!宜しくお願い致します。)
>all
…ん~っ、やっぱり部活終わりに飲むジュースはサイコー!(放課後陸上部の部活を終えると体を動かしてきたせいか冬にも関わらず肌には少しの汗を滴らせ。疲れた体に水分を求め自販機の前に辿り着くと、もはや寒さも感じないようで迷わず冷たいサイダーを購入すれば早速風呂上がりのおっさんさながら腰に手を当てぐびぐびと飲み干し)
(不束者ですが絡んでいただけると嬉しいです。宜しくお願いします!)
>柊
ブッ、イークシッ。__鼻がツンとする。おお…お疲れ。
(幸いにして屋内の温水プールを備えた学園では、冬でもそれなりに快適に部活を行えるが、流石に水中にいた後では一層寒く感じてクシャミを一つ。塩素の臭いを振りまき生乾きの髪はベッタリ頬に張り付き、鼻を啜り上げ人差し指で擦り。帰路に着こうと通りがかった道中でおやっさん女子を見かけた為、ぼんやり眺め小声で挨拶して。)
(/絡ませて頂きました、元気っ子さんはハツラツとしていて可愛らしいですね!どうぞ宜しくお願いします/礼)
名前/椎名 桔平
性別/♂
年齢/16歳(高1)
部活/柔道部と空手部のエース
性格/女の子に対してひどく言うというか言葉遣いが悪い。好きな人や大切な友達の前だと素のバカな一面やツンデレな所を普通に見せる。周りには少し不良っぽく怖い印象が強く見える様で仲の良い先生や友達も勿論いるが、内面を知らないし知ろうともしない人達に何かの事件や悪い出来事等があると決まって犯人扱いされ自分のせいにされそうになる事が多い。友達思いでとても根が素直な良いやつ、運動神経が物凄く良くて運動の何をするにしてもずば抜けていて家柄が道場だと言うこともあるが柔道と空手に関しては学校に彼の隣に並ぶ人はいないと言われている。
容姿/前髪が長いミディアム丈の黒髪の天然パーマで人によくからかわれてワカメやモジャ等と呼ばれているが、おしゃれに見えるくるくるとしたウェーブが自然にかかってるので意外に得な髪質。瞳は燃える様な深紅の細い三白眼で鋭い目付きだが、中性的でなかなかに整った顔立ち左目に泣きぼくろがある。肌は色白で身長185㎝で体重64㎏のもやし体型。服装は白いシャツに赤い(ボルドーやバーガンディー系)Vネックのニット、黒いネクタイにチェック柄の黒いズボン、靴は黒いコン〇スの様なスニーカーを履いている。
備考/一人称「俺」二人称「お前」「女子は名字呼び」「男子は名前呼び」
(/主様遅くなってしまいすみません!番号はちょっと忘れてしまったんですが、ツンデレ♂をkeepしてもらっていた者です。不平等ありましたらご指摘ください、これからよろしくお願いします!!)
>>all
_______あら、ガーゼの予備ももう無くなりそう。あと、は…。(外の寒さとは対照的に暖房により、よく温められた保険室内部。授業中という事もあり訪問者も無く静かな其処で、薬や消耗品の予備などが収められた棚を念入りに確認しつつ、予備用ガーゼの仕舞われている袋を覗けば1人何やら呟きて片手に携えた書類にサラサラと文字を書き込み。どうやら学校に提出すべく備品購入願を書き記している模様で。)
(/遅くなりましたが、参加承認有難うございます。不束者ですが、御相手していただければ幸いです。)
>鈴峯
ああ?誰かと思えば鈴峯か…なんだよ?
(まさか挨拶されるとは思ってなかった為、予想以上に低くドスの効いた声で返事をしてしまったが特に気にせず。チラチラと此方を見てくる少女には怪訝な表情を向けて)
>日葉
…全くだ。っていうか、此処まで何の用があって来たんだよ?
(瞳を閉じようと思った瞬間、屋上に何者かが立ち入る気配を感じて上体を起こすとそちらに意識を向けて)
>柊
…おい、そこに居られると買えないんだけど。
(調理部の活動が終わり、喉が渇いたので自販機に寄ろうとしたところ、自販機の前でジュースを飲んでいる少女が視界に映り。自販機の前に立たれているのでジュースを買おうと思っても買えず、溜め息混じりに声を掛けて)
(絡ませて頂きました!無礼な一匹狼ですがよろしくお願いします!)
>金原
…くそ、朝から災難だぜ。
(高校へ登校する途中、柄の悪い不良に絡まれてしまい、それが原因で大幅に時間をロスして遅れてしまう。しかも今回の不良は手強く、無傷という訳にはいかずに頬に傷を負おうも何とか撃退して高校に着く。急いでクラスに行ったところで遅刻は確定なので保健室に寄り、次の時間まで寝ようと思って保健室の扉を叩いて)
(絡ませて頂きました!どうかよろしくお願いします)
>金原先生
ああうッ、あちゃー……。すみません、手を切ってしまいまして_
(偶然窓の外の木に、それは可愛らしいコマドリが止まり小首を傾げるものだから、カッターを使った作業にも関わらず気がそれて手の甲にズブリと刺してしまい。溢れる血を止めようとハンカチで止血を試みたが、滲み出る赤い液体に耐えらず気を失いかけ。これは流石にマズイと立ち上がり、血色を失った顔でふらりと保健室に訪れ。肘で何とかドアを開け、ぐんにゃりした声音で頭を下げ。)
(/養護教諭のお姉さま、お美しいですね!絡ませて頂きました、どうぞ宜しくお願い致します!)
>赤城
睡眠学習かい、君。私も寝てしまいたい……寒くて負けそうだ。
(職員室でやたら馬鹿デカい声で、新米教師を叱責する苦手な某禿頭から逃げようとのっそり屋上に現れ。すると先客が寝っ転がっていて、既に夢の中へ落ちようとしているのに気が付きひょこっと顔を覗き込み。見ていると眠気が段々移ってしまい、横で丸まって冷えた手をさすり口の中でモゴモゴ喋り。)
>鈴峰
ああ、行ってしまった。さあ__理由は人それぞれ。来るも来ないも自己責任だろうね。
(鳩にパン屑を撒いていたのだが、生徒の気配に驚き飛び去って行ったのをぼんやり見送り。別だって怒ってはおらず、耳に届いた独り言に僅かに口元を弓形に緩め。まるで哲学者かのような、曖昧で何の教えにも成らない返答を寄越し、寒さに頬染め「ホッ」と白い息を吐き出して。)
(/お二人に纏めてのご挨拶失礼致します、ALL様宛の文に絡ませて頂きました!これからどうぞ宜しくお願い致します!)
>鈴峯
おー、誰かと思えば鈴峯かー
(こちらに駆け寄ってきた相手へ顔を向けると、知り合いでもある人物だと気付き。あちらも今日の寒さが嫌なのか、先程の自分と同様に文句を言い始め。こたつに入りたいと聞いては、「ホントだよなぁ。あの温かさに包まっていたい」と、うんうんと頷きながらそう言い
>赤城
……何?前もやっていやがったのか
(以前も先程と同じ事をやっていたという相手の呟きを聞き逃さなかったのか、キッと鋭い目で一緒だけ見るとすぐに戻ったものの、微かに舌打ちをして。「…ま、これでまたやり始めたらそんときゃ今よかぶっつぶすけどな」と少々、物騒な発言をして。早く帰宅した方が良いという事には「んー…、そうだな。いくら何でも夜道で何が起こるか分かんねぇし…。んじゃ、そうするわ」と言って
>
赤城さん»
おや、用がなくて歩いてはいけないのでしょうか?己には全く分かりませんな・・・
(ふっと目を細めわざとらしく挑発したような口調で質問しかえして)
(/明日からちょっと二日まで別の場所へ行くので返信できなくなります。すいません)
…日葉君!おはよう〜寒いね〜
(声をかけられ振り向き明るく返事をするも寒くて段々小声になり上記を言い
>>日葉
(/了解致しました、またお話できるのを楽しみにしています。)
えっと…べ、別に用はないけど挨拶は大事じゃない?
(低い声と表情に驚き戸惑い上記を言うも最後は小声になり俯き『ごめんね』と言い一方後ろに下がり
>>赤城
学校に来るまでがしんどいんだよね…誰か車で送り迎えしてくれたらいいのに
(寒さについて文句に答えてくれたのが少し嬉しくマフラーから口を出すもやはり寒くて身震いしわがままを言いながらも教室についたので中に入り
>>頼子
>鈴峯
同じく。車ん中なら温かいし、家から出る時間も少し遅れたって平気だしなぁ
(ひんやりとする廊下を隣にいる人物と、一緒に進みながら会話を続けており。車で送ってもらうという提案に深く頷きながら賛成し。登下校での時間についてもそう言っている間に自分たちの教室へ着いたので、室内へ入るとストーブが利いているからか、温かさが全身を包み
遅刻の心配もいらない送迎バスってあればいいのにね…。
(自席に鞄を置き、常に鞄の中に入れているブランケットを羽織り包まりながら『これ暖かいんだー』と楽しそうに言いながら車より送迎バスの方がいいと思い提案し
>>頼子
(/学園のアイドルをkeepしていた>>20さんが24時間以上経ってもpfを上げてくださらなかったので再募集致します。)
>中島
んなもんじゃねぇよ…眠たいから寝ようと思ってただけだ。
(いざ瞳を閉じようと思った刹那、視界にとある教師の姿が映り、瞳を開ける。「っていうか、寒いなら此処じゃなく屋内に入ったらどうなんだ。」と提案をしてみせて
>漆戸
…ま、少なくともお前にはもう絡まないだろうよ。こいつらは自分より強い奴には絡まないからな。
(物騒な発言をする少女に対してはふっ、と笑みを浮かべて。「ああ、気を付けて帰れよ。なんなら途中まで送ってやろうか?」とらしくない事を呟いて)
>日葉
別にそうは言ってないだろ…まあいい、俺の睡眠の邪魔だけはしないでくれ。
(挑発染みた質問をされるも特に苛立つ事もなく、瞳を閉じかけて)
>鈴峯
…確かにそうだな。おはよう、鈴峯。
(相手の意見に同意を覚え、自分も挨拶をしてみせる。「…なんで謝るんだ?」と謝られた理由が分からないようで)
名前:椎葉 七緒(シイバ ナナオ)
性別:男
年齢:26歳
担当教科:国語
委員会or部活:図書委員/文芸部
性格:いつも柔和な笑みを絶やさず、誰に対しても分け隔てなく接する。勤務態度も真面目で授業も懇切丁寧。ただ、仕事がそのまま趣味という節があり、ついつい話が冗長になってしまうのが玉に瑕。滅多に怒りを露にしない温厚な性格だが、独自の世界観を持っており、時折会話が噛み合わない。俗に言う天然。もちろん本人は自覚なし。ぽわわんとした立ち振る舞いに似合わずリアリスト。しかし自分の思想を他人に押し付けたりはしない。
容姿:癖のない黒髪短髪。前髪は目にかからないくらいに切り揃えられている。垂れ目がちの瞳。身長179cm。筋肉もあまりない、いわゆるモヤシ体型。ブラックのスーツに青を基調としたストライプのネクタイ、革靴。
備考:一人称は基本的に「僕」。時と場合により使い分ける。二人称は「君」など。趣味は読書と料理。読む本のジャンルは特にこれといって決めておらず、またどんなジャンルにも偏見がない。恋愛に対して今は及び腰になっているが、本来は攻めると決めたらとことん攻めるタイプ。
(>>44で天然教師♂で参加希望出していた者です。PFが完成しましたので、何か不備がありましたらお申し付けください)
>赤城
寝たいから、寝る体制に入る。_明快だ、素晴らしい。煩いのが居るから戻らんよ。
(瞳を開け本人から訂正のお言葉を頂戴すると、感慨深そうに深い相槌を打ち。ある意味学園の中で反社会的行動を貫く姿勢に感嘆の息を零し、ふにゃりと口角を上げ。苦手な禿頭教師に兎に角近寄りたく無い一心で、尻を擦って隣にぴたりと密着して。)
うん、それでいいよ…おはよう!
(挨拶をやっとしてくれたことに少しホッとしてもう一度隣を歩く、なんで謝ったと聞かれ自覚してない事に気づきため息を付き
>>赤城
(/>>59さん、不備はございませんので絡み文お願いします!)
これでよしっと…もう返却来ないよなー?
(図書室にて委員の当番だったので返却された本を元の棚に戻す作業をしていた、全部戻し終わったので受け付けに戻り持っていたお茶を飲み一息付き、作業終わったのに今から返しに来たら面倒臭いと思いドアを開け誰か来ないか廊下を見渡し
(/遅くなりましたが是非絡んでください!)
>>all
>清水
いやァ……実はあるんだ。此の小説なんだがね、図書委員の一年生の子に返しに来たんだが…
(春の陽気の中で寝て今起きたかの如く、半分脳ミソが寝たまんまの覇気の無い顔で既につっ立っていて。表情筋が動かない中に申し訳なさそうな色を含み、文庫本を差し出し周囲を見回して。本人が居ないと知ると、さあどうしたものかと眉尻を僅かに下げ)
(/教師ですが絡ませて頂きました!どうぞ宜しくお願い致します!)
誰もいないな…って先生!?
僕1年じゃないけどやっときますよー?
(廊下に図書室に寄ろうとする生徒がいなかった為戻ってきたら先生がいて驚く、今日の当番は自分だと言い受け付けに座り本を受け取ろうとし手を伸ばし
(/絡みありがとうございます!よろしくおねがいします!)
>>中島先生
>清水
有り難い、君は…清水君。高橋菜摘さんに渡してくれ。此れはお礼に。
(親切な対応を見せてくれた生徒に対して、カックンと頭下げ。文庫本を手渡してしげしげ顔を見つめ、顔が良いからつい図書室に寄りたくなると噂の男子生徒は彼か、と合点が行き。持ち主の名前を告げ、其れとは別に貰ったが食べられないマフィンを差し出して。)
高橋?あ、マフィンありがとうございます…?
(そんな生徒居たか分からずとりあえず本を受け取ると、見つめてくるので一応先生なので怒られるのかと思っていたらマフィンを貰い謎が深まる一方で礼を言い受け取り
>>中島先生
>中島
…相変わらず変わった奴だな。あんたみたいな先生、他にはいないだろうよ。
(己の欲望に従っているだけなのだが素晴らしいと言われると息を吐き、再度空を見る。「煩いの…ああ、大体分かった。そりゃ戻りたくはないわな。」と呟いて笑みを零して)
>鈴峯
…?なあ、何で俺は溜め息を吐かれたんだ?
(挨拶をして、鈴峯と一緒に廊下を歩いて。溜め息を吐かれた理由が分からず、思わず質問をして)
>清水
何かなーー…私はそこまで短気じゃないよ清水君。中島からッて言えば判るから、どう、どう。マフィン嫌いかね。
(不思議そうにしているので、もしや脳ミソが錆び付いてしまったのか歯車が止まったのかと脱力した格好で再び見つめ。手を伸ばし、相手の脳天の髪の毛をちょいちょい弄り始めて。恐らく知らない名前だったのだろうと思い、端的な方法を提案し。未だ啞然としているので、肩をポン、と叩き。)
>赤城
んーー、私みたいなのが他に居たら、学校は持たんね。君、解ってくれるのか。赤城君は優しい、優しい子だ。
(変わっていると言われたにも関わらず、否定せずに全面的に同意して相槌を打ち。空を見上げている視線を辿り、空気の澄んだ蒼天を薄らぼんやり眺めて。密着している相手が男子だろうが構わず、共感の言葉に喜んでとろりと瞳は微睡み。ぷつぷつ何度も優しいと繰り返し、腕を枕に寝っ転がり。)
>>ALL
もうこんな時間か…早いな。
(本日の業務を終え、職員室付近に設置された自販機で買った缶コーヒーを片手に束の間のコーヒーブレイクを楽しんでいるとチャイムの音が廊下に鳴り響いて。今日は部の活動もなく、あと残す業務は課題の採点と日報のみ。職務でありながら、部の活動も一歩引いた位置から楽しんでいる己としては寂しくもあり。ぽんやりと虚空を見つめたままコーヒーを飲み進める手が止まって)
(/主様、枠外のキャラにも関わらず快く参加を許可して頂きありがとうございます!また皆様へ、以後よろしくお願いします!まだ余裕があるよという方、絡んで頂けると嬉しいです)
本戻さなくて高橋に渡すでいいんですか?マフィン嫌いじゃないけどあんま食べないかも、先生は甘いもの好き?
(本を受け取ったもののどうしたらいいか分からず問いかけ、怒られてるわけじゃないと知れば気を抜き敬語をやめ髪を触られてる手先を見ながら答え
>>中島先生
先生、なにボーッとしてるんですか?
(帰宅するため図書館の鍵を返そうと思い職員室に向かう途中。廊下を歩いてるとたまたまコーヒーをただ見つめているだけの姿を見つけ疑問に思ったので、先に鍵を戻してから近づき肩をツンツンしながら声をかけ顔を覗き込み
>>稲葉先生
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします。)
>清水
そうそう、個人的に借りただけなものでね。いーや……余り得意では無い。職員室で配られてね、どうしようかと思っていたよ。
(相手がどう対応すれば良いかの確認を入れると、伝えたかった事が正確に把握して貰えていると認識して首振り人形に似たテンポで頷き。独身女性推定40歳オーバーの手作りマフィン、勿論本人に甘い物は苦手とは言えず、押し付けてしまう形になってはいるが救いを求める目を向けて。)
>椎葉氏
仕事納めー…ですなぁ椎葉先生。コーヒーブレイクですか。我々教師にも長い休みが……有れば良いのですがねぇ。
(部活が無くても、身体から水泳が離れていかないようプールでひと泳ぎした後。湿った髪をタオルで巻いたままの姿はインド人か、それにしては肌色は浅黒く無く。惚けた眼差しで後ろ姿を見守り、歩み寄って横顔を何気無く眺めては口を開き。実現しない願望は口から出て静かな空間に溶けていき、紫色になった唇の剥けた皮をぺろり、と引き離して。)
(/教師様始めまして!物理教師(仮)でございます。絡ませて頂きました、どうぞ宜しくお願い致します!)
じゃ委員会の時にでも渡しときますね…。あーもしかしてあのおばちゃん先生?美味しい…かなあ…
(個人的なものと分かると学校の本と混ざらないように一応自分の鞄にしまい。先生の浮かない表情に思い当たる相手がいて、あの人からの手作りはキツいと知っているので頷きその場で食べて見せるもあんまりだったので言葉がにごり
>>中島先生
本当に無自覚なの?ちょっと声が低くて怖い表情してたよ?怒ってるのかと思って
(まだ気づかないことにも驚きつつ普通に話してくれているので自覚していないことを質問し、先程された表情を真似しながら上記を言ってみせて「ため息は気づいてないところにね」と小声で言うも真似をやめて微笑み
>>赤城
ねぇ、先生?私に暖かい飲み物買ってよ〜
(自動販売機でコーヒーを買ってるところを見ていておねだりしようとついて行ったが、ぼんやりとしているので不思議に思い先生の隣に行き「どうしたの?」と聞き持っていたお菓子を差し出し食べるのを勧め
(/いえいえ!提供して下さるのはとても助かります!これからよろしくお願いしますね!)
>>椎葉
>主様
(/大変申し上げ難いのですが、>51に鈴峯様(変換ミスがありました、申し訳ありません)へ絡ませて頂いております。もし返信が難しいような絡み方であれば訂正致しますが…ご返答の程宜しくお願い致します。)
>清水君
助かるとはこの事、君を経由する結果になって申し訳ない。__やはり特に味は…心中お察しするよ。口直しに何かご馳走しよう、おいで清水君。
(まるで初詣の如く、両手を合わせ男子生徒を丹念に拝み奉り。借りた物を返せるとなればホッとして、困ったような僅かな笑みを浮かべ頭を掻き。反応が良くないのを見て、あの女性教師の腕の悪さが生徒に広まる位酷いのかと、失礼ながら思わない方が可笑しく。もう帰宅するのだろうと読み、ちょいちょい手招きして。)
(/まず中島先生の本体様へ。名前が違っており私宛だとは思っていなかったのでスルーしておりました、不愉快に思わせてしまったこと申し訳なく思っております、すみませんでした。すぐ訂正して下さると対応できるかと思うので次からお願い致します。しかし、宛名を間違えることはあると思います、清水さん本体さんも気にせず続けていただければと思います。)
>>中島先生清水さん本体様へ
なんか今日は鳩が多い気がする〜、ん?中島先生?
(鳩が飛んでいったのを見送り辺りを見渡すと先生が居たので餌を持っていたので納得し、外は寒く自分は寒さ対策を万全にしているので先生はそんなところにいて寒くないのかと聞こうと近づき声をかけ
>>中島
>>70 清水君
うわあっ!?…あ、なんだ。清水君か。
(図らずも隙を突かれ、びくうと体を震わせたものの振り向いた先に見知った相手が居ればほっと胸を撫で下ろして。情けない姿を晒してしまったことが恥ずかしいのか照れ臭そうに笑いながら、ちょっとねと曖昧な返答をし。君は今から帰り?と問いかけ)
(/文章的に自分宛かと思いましたのでお返事させて頂きました。椎葉と書いてシイバと読みます。よろしくお願いします)
>>71 中島先生
確かに。冬休みもあってないようなものですもんねぇ。…って、先生、唇すごい色になっちゃってますよ?寒いのでは?
(背後から名前を呼ばれ振り返るとそこには同僚である教師の顔があり。その出で立ちから先程まで泳いでいたのだろうと推測しつつ、相手の言葉にしみじみと同調して。しかし近くで顔を見るとその唇は思わず不安になるくらい紫に変色していて。だが相手に気にしている様子もなく言い出すのが躊躇われたが、考えあぐねた結果、おずおずと唇を指し示しながら問いかけて)
(/初めまして。絡んで頂きありがとうございます!こちらこそよろしくお願い致しますね)
>>73 鈴峯さん
あれ、鈴峯さん…ちょっと、ぼんやりしていただけだよ。
(あまりにぼんやりとしていて相手のおねだりを意図せず聞き流してしまっていて。視界に菓子がにゅっと差し出されるとやっと我に返り。不安にさせてしまったかと申し訳なさそうに眉を下げて笑い、そういえばさっき何か僕に話しかけてくれた?と首を傾げ)
(/そう言ってくださるとこちらも嬉しいです。こちらこそよろしくお願いします!)
いいですよー、それより何奢ってくるんですか!?ちょっと待って…片付けないと…
(学生故にご馳走しようとその一言に普段澄ましている目を煌めかせる、おばちゃん先生のお菓子より美味しいだろうと期待しどこに連れて行ってくれるのか気になり勢いよく立ち上がるも身の回りの片付けをしておらず急いで片付け先生に遅れを取らぬよう駆け寄り
>>中島先生
そ、そんな驚かなくてもいいじゃないですか…もうすぐ帰るところだけど
(思ったよりの反応をした相手と同じようにビクッと驚き一方後ろに下がり、少し照れながら笑う顔を見てクスクス笑い曖昧な返事には触れずに、コーヒー冷えてますよ?と言い自分の分も買おうと思い自販機に向かい
(/本当にすみませんでした、改めてよろしくお願いします!)
>>椎葉先生
ちょっとどころじゃなかったよ?私が話しかけたの気づいてなかったの~
(やっと返事をした相手がまだ浮かない表情をしているので自分も少し声のトーンを下げて。顔を見つめながら差し出したお菓子を一緒に食べつつ、おねだりしてた事に気づいていない相手にムッと頬を膨らませ拗ねて見せ「また今度わがまま言っちゃうからね?」と更にまるで風船のように頬を膨らませ
>>椎葉
(/2016年になりましたね!喪中のためご挨拶ができませんが、今後ともどうぞよろしくお願いします。頼りない主でございますが、皆さんと一緒にここで楽しく青春できればと思います!
年始で忙しいかと思いますので余裕ができIN率が高くなってきたらイベントでもしたいと考えておりますので、一緒に考えて下さる方などいましたらお声かけの方お願いします!)
>>all
>>清水君
君も何か飲む?
(くすくすと笑われてしまえば相手の目の前で手を振りながら羞恥に悶えながら、今の忘れてと消えそうな声で頼み。缶コーヒーのことを指摘されれば、あっと声を漏らし、冷え切ったそれを一気に流し込んで。何か自販機に近付いたのを横目で見れば、さり気なく財布を取り出して問い)
>>鈴峯さん
そんな今度と言わず、今言ってもいいんだよ?
(相手が菓子を食べる姿を見ると自分も貰った菓子の包み開けて。やはり何かを話しかけていたことを知ると、ごめんねと眉を下げたまま謝り。それでもまだ拗ねた顔は元に戻らず、困ってしまうも年齢相応の言動に微笑ましくなってふっと笑みを零してしまい。相手の言う我侭を出来る限り受け止める姿勢で)
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