匿名さん 2015-12-27 22:46:40 |
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名前/亀梨ゆたか
年齢/16歳
容姿 深緑混じりの黒髪前髪パッツンのミディアムストレート、ジト目の無表情、本人は表情筋が硬いという理由で滅多に笑わない、身長148㎝。少し大きめの男性用の軍服を着ている為、袖がダボダボ、何が起きても良いように軍人用のヘルメットを被っている、とても大きなリュックを背負う、胸は控えめだがあるにはある。食糧難の為、細身。
性格 おっとりしていてのんびりしている為、余り動じる事はない、常識はある方で機械関係が大好き。
備考 機械関係を弄るのが好きで良く軍事用のマシンを修理、改造したりバラしたり、過去の人々が使っていて機械とかにも興味がある。
(主です、参加者募集中です)
名前 向 瑞樹
性別 女
年齢 18
容姿 黒の髪は肩の下までのストレート。少し吊り目、瞳も黒で日本人的な顔立ち。
身長は172センチ、服装はTシャツにジーパン、尻のポケットに拳銃が2丁。「誰も見る人なんかいないから」なんてブラをしていなかったりする。
性格 素直じゃない。よく笑い何も考えていないように見えてやっぱりあまり考えていない。明るく見えるがその実口下手なため冗談で返す事もしばしば。なので色々な事を一人で抱え込んでしまう。
人付き合いが苦手なのは兵として育ってきているせい。人を殺す事を何とも思っていない面とそんなのおかしいと否定する面が自分の中でごっちゃになっており、自分や大事な人が危険に晒されると前者の面が顕著に出る。その場合後でとても後悔する
備考 一人称は私、二人称は呼び捨て、知らないときは「あんた」。
考えるより動くタイプ。人を殺すのを何とも思っていないとはいえ必要もないのに殺したりはしない。
甘い物、特に人工甘味料が大好き(ケーキの類いよりも駄菓子といった感じ)。なので飴をポケットに常にストックしている。
(/よろしくお願いします。 そういえば、主様のPFが前回と違いますね)
(前のトピは前のトピで楽しかったので少しキャラを変えて新しいキャラとして参加なのです、2、3点、プロフを見て思ったことは飴は貴重なのでポケットにストック出来るほどたぶん無いです、あとあんまり人と出会う場面がない為、性格の部分を見せる場面が少ないかもです、あと絡み文は出会いから始めますか?それとも始めから知り合いで始めますか?)
(/諸々了解しました…飴についてですが、一度偶然飴の缶を見つけたという事にしても良いでしょうか?それでも頻繁には舐めないようにします。性格の面も大丈夫です。
出会いの場面から始めたいですね。戦車を見つけるのはその後でも良いでしょうか?)
(問題無いですよ、今回は戦車ではなく軍事用トラックですが、初めから上記の所持品を持って私が運転に疲れて休んでいたところで出会うことにしましょう、絡み文お願いします)
……さっき、この辺から戦車のような音がしたんだけどな…
(人が居なくなってしまった世界、音が聞こえる方に行けば生きている人間に会えるかもしれないと思い銃を握りつつ其方の方へ。必ずしも友好的な相手とは限らないので物陰からバッと飛び出し拳銃を向け「動くな!」と叫んで)
・・・・・・・えっと、どうしたら良いでしょうか?
(トラックの荷台でカジカジと固形食料を食べていれば突然、バッと現れた相手にいきなり銃をつけられてしまうが表情一つ変わらないので焦ってるのかどうかも相手に伝わらず取り敢えず両手をあげて相手の話を聞こうとして)
……はぁ。どうやら物騒な奴ではなさそうだね
それにしても…銃突き付けられて表情一つ変えないなんて肝が座ってるというか何というか
(それは自分よりも年下の少女、危険はないだろうと安全装置をかけ尻のポケットに拳銃をしまい。生存にはとにかく合流する事と思いとりあえず接近、親しげに話しかけてみる)
まぁ、こんな世の中ですからいつ死んでも悔いがないように生きてますので・・・
(顔色が変わらないのは表情筋が固いせいでもあるが、こんな世界を一人で旅してるくらいなので肝も座っているのかもしれないと思えば相手の方を見て「ところで何か用でしょうか?」と銃を突きつけられたので不審に思いながらも質問して)
(暇なので地図でも作っときました)
第七都市(現在地)
生存している人間が100も満たない荒廃した都市。
環境汚染や戦争の影響で植物が育たず砂地となりこの都市の人間のほとんどが餓死によって死に絶える。武器の墓場と呼ばれる軍事用飛行機の残骸やら武器がよく落ちてる。不発弾などの爆発物も残っている為注意が必要。
第六都市
第七都市から3日ほど北に進んだ場所に位置する。
荒廃した高層ビルが建ち並ぶビルの森で有名。
第六都市の地下にあると言われてる発電施設のおかげで都市の街灯には灯りがつき電気が流れていることを表している。
第八都市
通称雨の降らない都市。第七都市の北北東、第六都市の東に位置する最大の都市。第八都市の上空には第九都市がある為、雨や雪が降らないとされる。第九都市に行く為にはこの都市にある超高層タワーを登る必要がある。
第九都市(目的地)
第八都市の上に位置する。自分の命だけが大切なお金持ち達が暮らしてると言われてる伝説の都市、そこへ行けば食べ物もまだまだ十分にあると言われている。
第一都市から第五都市についてはここら一帯を囲む環境汚染によって汚れた海を越えなければ着かない為、船か飛行機がいるらしい。
…へぇ…つまりいつも現状に満足してるって事だ。
(面白い、と笑ってトラックの荷台に腰掛けて。しかし良くもまぁここまで食物を集めたなと感心してなんと無く見つめてしまって)
ほら、このご時世?助け合わなきゃ生きていけないでしょ?
この「足」も優秀みたいだし、できれば一緒に行かせ欲しいんだけど
(コンコン、とトラックをつつく。キャタピラのトラックならどこまでも行けそうと思って)
あ、一緒に旅したいんですか?
(相手が自分について行きたいと言うので相手の顔をじっと見つめて「私はこれから第六都市を回って第九都市に向かおうと思ってます、でも、自分の食糧を分けてまで貴女と共に行動するメリットはありますか?」と目的地を伝え相手と共に行動すると良いことがあるのかと質問して)
んー、私だって当面の食料は持ってるし。それを考えたら少なくとも今の所食べ物でお世話になる事はないんじゃないかな
メリットなら…警察がいない世界で律儀に法律を守る人ばかりじゃ無いはず、って言えばわかるかな…他に誰かいればの話になっちゃうけど。
(指先で銃をくるくると回す。無論安全装置がかかっているので弾丸が出る事などなく。先程の構えからも素人ではない事は明らか、後は相手次第)
・・・・・まぁ良いでしょう、亀梨ゆたかです、よろしくお願いします
(相手の話を聞いて先ほど銃を向けてきたような相手を乗せる方が危ないのではと考えるものの、後ろから撃たれても困るので軽く自己紹介してから相手に後ろの荷台に乗るように言えば車を進め始めて)
ん、ありがと。私としてもなかなかこの辺りを離れられなくて困ってたんだよね。
私は向瑞樹、 よろしく。私の食料はこの先のコンビニに置いてあるから
(荷台に乗り込めば走り出すトラック、後ろから先程の返事をして。小窓から見える前の風景を眺めればもうすぐコンビニがあるはずと伝えて)
ん、ありがと。私としてもなかなかこの辺りを離れられなくて困ってたんだよね。
私は向瑞樹、 よろしく。私の食料はこの先のコンビニに置いてあるから
(荷台に乗り込めば走り出すトラック、後ろから先程の返事をして。小窓から見える前の風景を眺めればもうすぐコンビニがあるはずと伝えて)
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