なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > EGO ～SAOのその先【人数無制限】NL可
運営 2015-12-27 18:57:10 |
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>イリア
おう！そーしてくれると助かる！（グッと親指を立てて）
>ライナ
まぁーそれだけだけどなー（苦笑いしつつそう言っては相手の呟きを聞いて「その装備じゃ嫌なの…？」なんて聞いて）
>コウ
ビックリした〜、後ろから急に話しかけんじゃねぇよ。(驚きのあまり宙返りをして、その場から距離を取り)
>ライナ
久々にログインしたからちょいと感心しちまってな、だからメジャーな言葉を呟いたのかもしれないな。(腕組みをしながら苦笑いを浮かべ、近寄ってくる相手に理由を述べ
＞コウ
…って
いきなり何すんだよ！
（剣を抜き目が鋭くなる）
＞ライナ
誰だ！
（背後から近寄って来る者に気がつき剣を抜こうとする）
（さっき名前間違えてました、すみません）
>ゼオ
ごめんごめんー（軽く謝っては本題に入る「君………強そうだけどバーチャルMMOはどのくらい…？」なんて唐突に聞いて）
>セイヤ
んーあーごめんごめん、戦う気はないよー（ニヤッと笑っては剣を収め、メニューを開いてはパーティーの申請を送り「今のはただ君の洞察力と闘志、あとは……剣が見たかっただけだから！…そう怒んないで…！はい！」と言い放って）
>コウ
ちょうど二ヶ月だ、そんな強そうに見えるか?(前髪をいじりながら明確な月日を相手にいい、「まぁ一週間くらいログインできてなかったから、正確には一ヶ月ちょっとだけどな」と最後に言い)
>コウ
両手剣の使い手って、結構やり込んでる奴が多いのか?(相手の言ったことに、疑問を感じたのか問いを投げ)
>コウ
＿ いいじゃん。元気が一番だよ。
( 苦笑いする相手の肩にぽんと手置きつつ「 いや、いいんだけど。… 特にやること無かったから。 」と頬掻き。 )
>ゼオ
＿ あ、そういうことか。
( 相手の言葉に納得し頷きつつ「 前は何やってたのさ。 」と尋ねて。 )
>セイヤ
＿ あ、吃驚した?
( 相手の反応にけらりと笑い飛ばし上記尋ねつつ「 何かするつもりはないから剣抜かないでね。 」と両手上げ。 )
>ゼオ
んーまぁそーじゃないか…（相手の言うことに確かではないが返事をして「重いし…バランス取りにくいし…初心者向けではないと思うけど…」と曖昧に返事をして）
>セイヤ
率直に言うとパーティーに入って欲しい…しかも前線で戦えるような…（今のは試しただけと言わんばかりにスラスラ言い）
>ライナ
前はALOをやってた、あれも中々面白かったな。(前までプレイしてたゲームの名前を相手に言い、簡単に感想を述べ)
>コウ
確かに重量はあるが、攻撃力は最高クラスだから結構気に入ってるんだ。(両手剣を腰から抜き取り、両手で持つとジッと自分の剣を見て)
>コウ
お前の戦闘スタイルにもよるが、試しに両手剣に変えてみるのもありだと思うぜ。(自分の考えを述べながら、両手剣を腰にかけている鞘に収め)
>ゼオ
んー……今度言い武器があったら両手剣も使ってみようかな…（なんて言って剣を収めて「そうそう、今パーティーメンバーになってくれる人を探してるんだけど………どう？入ってくれたりしない…？」と少し声を小さくして言う）
>セイヤ
あーそっかー……いい武器やアイテム、強い敵に多額のゴルド…それに可愛い女の子もいるのになぁ………（なんて残念そうに呟いて）
>コウ
いいぞ、そっちの方が楽しそうだし得することも多いだろうしな。(自分の利益の事を考え、得が多いと思いパーティを組むことを承諾して)
>イリア
んーいや、先にどこかに集まろう…。とりあえず今集めといたメンバーだけでも顔合わせしときたいしな…（メニューからマップを開いて「ここに俺の家があるからここにみんなを集めよう…」と提案して）
>ゼオ
あぁ……こちらこそよろしくな！（差し出された手を握り返して微笑み）
>コウ
ところでパーティメンバーは、どんくらい集まってんだ?(頭をぽりぽりかきながら、パーティメンバーの人数はどのくらいか聞き)
>コウ
まぁ序盤にしちゃそこそこいる方か、早くそいつらともあってさっさと狩りに行きたいな。(ベンチを見つけたのでその方へ歩みベンチに座ると、ワクワクしたような表情を浮かべ)
>イリア
おう、わかった。すぐに向かわせるからな…（歩いている彼女に向かって「勝手に部屋あさるなよー」と一応言っておき）
>ゼオ
だなーもうすぐ年末年始のクエストとかもありそうだし…！（と楽しそうに話しては「あ、今俺の部屋にパーティーメンバーの1人向かわせたから…行っててもいいぞ…？」と言って）
>コウ
じゃあそうさせてもらうぜ、どこにお前の部屋があんだ?(ベンチから立ち上がり歩き出そうとするが、重要なことを聞いてなかったので急に止まり部屋のある場所を聞き出して)
＞コウ
ここか…。
(背後から聞こえた言葉に手だけで返事をして、しばらく歩けばマップの位置までたどり着き中に入るなり、外が見える窓に近づいて外を眺めて)
｢こんな目でも、私結構ヒャッハーさんだからね？｣
｢君と私、二人で戦いたいんだ、誰にも見られずに二人きりで｣
ユーザーネーム:*漆黒の走馬灯*影山眠華 （♀）
使用武器:刀
容姿:刀の刃と同じ漆黒の髪を腰まで伸ばし、高い位置から縛ってポニーテールにしている 血の様にくすんだ瞳は…悪く言うと目つきが悪い 本当に悪い いつでも睨んでいるかの様に鋭いため本人は気にしている あまりフリフリのついていない青と黒のゴスロリに赤いマフラー 両足に包帯を巻いている 身長は131cmと小さい まぁ本人がまだ小学生だからアバターに反映されたのだろう
羽の有無:あり 悪魔の様な翼
使用武器の名前見た目 名前は｢憂鬱（ゆううつ）｣見た目は刃のみが黒く 見つめていると吸い込まれてしまいそうで 持ち手には牡丹が描かれている 鞘は銀色の茨で飾られており、所有者以外が許可無しに触れるとダメージが与えられる様になる おそらく窃盗防止の為だろう
魔法
① マイナースノー 触れると毒状態になる漆黒の雪を自分の周辺に降らす
② 鳥籠の中 相手と自分を謎の空間に閉じ込める その中はまるで三途の川のよう、彼岸花が咲き誇り、綺麗な川には橋がかかっているらしい だが本人は二人っきりで戦いたいもしくは話したい時にしか使わないらしい
③ 私色サブリミナル とある曲をイメージして作られた魔法 赤と黒の菱形の弾幕を展開させ、相手を襲う 必殺技の一つ 使った後猛烈な倦怠感と睡欲に襲われる
④ 私と君の美術館 相手と自分を暗闇の美術館に閉じ込める ｢鳥籠の中｣にも似ているがこちらは戦闘用 ありとあらゆる飾られた絵が襲いかかる
（参加希望です）
all
キタコレ！憧れのバーチャルMMO！予約したかいがあった！めっちゃ綺麗じゃん！（ログインして早速大興奮、目をギラギラ輝かせ腕をブンブン振りながら周りを見渡していて）
>イリア
お邪魔しまーす…(地図に記された場所に着くと、小さく呟きながら静かに扉を開けて)
>眠華
あいつ、すげー反応の仕方だな…(羽で飛んでいると、すごい反応をしている相手が視界に入り思わず含み笑いをして)
>コウ様
…はぁい？そんな初心者様に何かご用？ぼうや（短気なはずでは無いのに何故かピキッと頭にきてしまい振り返り、ギロリと恐さに定評のある目を相手に向ければけして優しいとは呼べない暴言を吐き）
（初っ端からごめんなさいっ）
ゼオ様
……まさかの妖精か！妖精なのか！？（飛んでいる相手を見つければ目をキラキラ輝かせながら嬉しそうに言い）
>眠華
お前、バーチャルMMOは初めてなのか?(滞空時間がきてしまい仕方なく地面に降り立つと、歩いて相手の方へ近づきながら上記を言い)
＞コウ
（武器屋に向かい武器を見ている）
＞眠華
ハァハァ…
あ、いてて…
すみません、だ大丈夫ですか？
（急いで走っている途中に相手にぶつかり手を差し伸べる）
＞ゼオ
動かない方が、貴様のためだぞ。
(相手が入ってくるのを感じればすぐに扉の背後に回り込んで相手が完全に中に入ってくれば、扉を閉めて背中に背負っている細剣を抜いて剣先を相手の喉元に突きつけて)
>イリア
ちょっと待ってくれ俺はパーティメンバーだ、だからそんな物騒なもんはしまえ。(細剣を突きつけられるもいたって冷静で、無表情のまま細剣をしまうよう指示して)
＞ゼオ
……メンバー……そうか。
(相手が言ったことを信用したのか、剣をしまい「お前もあの男に勧誘されたってわけか」と言いながらまた窓の近くにたって外を眺め)
>イリア
まぁそんな感じだ、それにしてもマイハウスっていいな…俺も建てようかな。(両手剣をその場に置き、家をキョロキョロ見渡しながら羨ましそうな顔をして)
>セイヤ
よっしゃー！そー言ってくれると思ってたよ！（と、元気よく言っては相手の背中をバチッと叩き、「よろしくな！」なんて言って）
＞主様
(/なかなか来れずすみません。諸事情により、これからも長く来れずこちらを続けることが難しいのでリタイアさせていただきます。絡んで下さった皆さんありがとうございました。急ですみませんが、よろしくお願いします。)
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