EGO ～SAOのその先【人数無制限】NL可

>ゼオ

んーまぁそーじゃないか…（相手の言うことに確かではないが返事をして「重いし…バランス取りにくいし…初心者向けではないと思うけど…」と曖昧に返事をして）

>セイヤ

率直に言うとパーティーに入って欲しい…しかも前線で戦えるような…（今のは試しただけと言わんばかりにスラスラ言い）

>ライナ

…ありがとう…（やることがないと言われれば「じゃあパーティーメンバーで集まるかー」なんて言って）

>ライナ
前はALOをやってた、あれも中々面白かったな。(前までプレイしてたゲームの名前を相手に言い、簡単に感想を述べ)
>コウ
確かに重量はあるが、攻撃力は最高クラスだから結構気に入ってるんだ。(両手剣を腰から抜き取り、両手で持つとジッと自分の剣を見て)

>ゼオ

いいよなー俺も両手剣に変えようかなー（なんて言っては自分の剣を抜き見ては）

>コウ
お前の戦闘スタイルにもよるが、試しに両手剣に変えてみるのもありだと思うぜ。(自分の考えを述べながら、両手剣を腰にかけている鞘に収め)

＞ライナ
あなたは？
（剣を収めて）
＞コウ
どうして？
俺は…パーティーを組む気はない…
それじゃあ
（歩き出す）

>ゼオ

んー……今度言い武器があったら両手剣も使ってみようかな…（なんて言って剣を収めて「そうそう、今パーティーメンバーになってくれる人を探してるんだけど………どう？入ってくれたりしない…？」と少し声を小さくして言う）

>セイヤ

あーそっかー……いい武器やアイテム、強い敵に多額のゴルド…それに可愛い女の子もいるのになぁ………（なんて残念そうに呟いて）

>コウ
いいぞ、そっちの方が楽しそうだし得することも多いだろうしな。(自分の利益の事を考え、得が多いと思いパーティを組むことを承諾して)

>ゼオ

おぉー！さんきゅー！！助かる！（と喜びの言葉を言ってはメニューを開いてパーティーの申請を送る）

＞コウ
手分けして探すか？
(相手に質問して)

>コウ
俺はゼオ、これからよろしく頼む。(勿論パーティ申請に了承して、手を差し出し握手を求め)

>イリア

んーいや、先にどこかに集まろう…。とりあえず今集めといたメンバーだけでも顔合わせしときたいしな…（メニューからマップを開いて「ここに俺の家があるからここにみんなを集めよう…」と提案して）

>ゼオ

あぁ……こちらこそよろしくな！（差し出された手を握り返して微笑み）

>コウ
ところでパーティメンバーは、どんくらい集まってんだ?(頭をぽりぽりかきながら、パーティメンバーの人数はどのくらいか聞き)

>ゼオ

えっーと………1、2、3……（頭の中で考えては指折り数えて「今のところは俺とゼオ合わせて4人かな……」と質問に答え）

＞コウ
わかった。それでいいだろう。私は、先に行っている。
(と言ってマップを確認して歩き出して)

>コウ
まぁ序盤にしちゃそこそこいる方か、早くそいつらともあってさっさと狩りに行きたいな。(ベンチを見つけたのでその方へ歩みベンチに座ると、ワクワクしたような表情を浮かべ)

>イリア

おう、わかった。すぐに向かわせるからな…（歩いている彼女に向かって「勝手に部屋あさるなよー」と一応言っておき）

>ゼオ

だなーもうすぐ年末年始のクエストとかもありそうだし…！（と楽しそうに話しては「あ、今俺の部屋にパーティーメンバーの1人向かわせたから…行っててもいいぞ…？」と言って）

>コウ
じゃあそうさせてもらうぜ、どこにお前の部屋があんだ?(ベンチから立ち上がり歩き出そうとするが、重要なことを聞いてなかったので急に止まり部屋のある場所を聞き出して)

>ゼオ

んーと……（メニューを開いてマップを出して送り「はいーここ。まあーここからそんなに遠くもないだろ」なんて言って）

>コウ
そうだな、それじゃまた後でな(歩くのが面倒だと思い、羽を広げ地図に記された場所に向かい)