EGO ～SAOのその先【人数無制限】NL可

>イリア

うん！ありがとさん！まだまだ、メンバー集めないとね……（空を見上げては「このゲームでも前線に行くんだ…！」なんて呟いては）

>セイヤ

はっ……！（ニヤッと笑っては少し離れた位置で剣を抜いて一気にスピードをあげて相手の頭上に振り下ろす）

ユーザーネーム:ゼオ(♂）
使用武器:ブラスト(両手剣)
容姿:髪型は茶髪のウルフカットで、青が混じった鎧を着用しており上には白いマントを羽織っている。ブラストは持ち手の部分は黒で緑色の宝石がはまっている、刃の色は赤。
羽の色:グレー
①ソードパワーアップ
名前の通り剣を装備している仲間の武器の攻撃力を上げる、継続時間は約一分。
(/参加希望です、不備がありましたらご指摘お願いします)

>コウ


＿ 元気いいねｰ。… これからが楽しみだよ。
( 手を動かしながら相手の様子に上記述べつつ笑み浮かべて。 )

＞コウ
そうか。前線に立つのは構わないが、死に急ぐなよ？
(と静かに言っては「これから、どうするんだ？」と問いかけて)

>42
（/ありがとうございますー！！大丈夫ですよー！！絡んでいってくださいー！）

>ライナ

ありがと…それが取り柄だから！（ニコッと笑いつつ「よし…」と呟いて）

>イリア

SAOで生き抜いたんだ！ここでそう簡単に死なないよ…！（と元気よく答えて、どえするか聞かれれば「メンバーを集めてちょっとしたら前線に行きたい……まぁそこはみんなに合わせるけど…。」と言って）

>all
相変わらずリアル感半端ねぇな、バーチャルMMOってのは…(久しぶりにログインしたため少し感心しながら、辺りをキョロキョロ見渡し)

>ゼオ

なんてったって日本の最新技術がつまってるからな…（後ろからサッと現れては相手のほうは見ずいい放つ）

＞コウ
そうか。なら、私もメンバー集めを手伝おう。
(と言っては「他にやることも、多分ないだろうし…」と記憶の混乱を認めては付け足して)

>コウ


＿ そかそか。いいねｰそういう取り柄。
( ふはりと笑い零しながら一段落つくと取り敢えず装備揃えないとなｰと呟き。 )


>ゼオ


＿ やほやほ。よくある呟きの言葉だね。
( キョロキョロとしてる相手を見つければゆっくりと近寄りつつ上記述べ。 )

>イリア

おう！そーしてくれると助かる！（グッと親指を立てて）

>ライナ

まぁーそれだけだけどなー（苦笑いしつつそう言っては相手の呟きを聞いて「その装備じゃ嫌なの…？」なんて聞いて）

（/今ちょっとバラバラなので他の人と繋げられたら繋げてください！！）

>コウ
ビックリした〜、後ろから急に話しかけんじゃねぇよ。(驚きのあまり宙返りをして、その場から距離を取り)
>ライナ
久々にログインしたからちょいと感心しちまってな、だからメジャーな言葉を呟いたのかもしれないな。(腕組みをしながら苦笑いを浮かべ、近寄ってくる相手に理由を述べ

＞コウ
…って
いきなり何すんだよ！
（剣を抜き目が鋭くなる）
＞ライナ
誰だ！
（背後から近寄って来る者に気がつき剣を抜こうとする）

（さっき名前間違えてました、すみません）

>ゼオ

ごめんごめんー（軽く謝っては本題に入る「君………強そうだけどバーチャルMMOはどのくらい…？」なんて唐突に聞いて）

>セイヤ

んーあーごめんごめん、戦う気はないよー（ニヤッと笑っては剣を収め、メニューを開いてはパーティーの申請を送り「今のはただ君の洞察力と闘志、あとは……剣が見たかっただけだから！…そう怒んないで…！はい！」と言い放って）

>コウ
ちょうど二ヶ月だ、そんな強そうに見えるか?(前髪をいじりながら明確な月日を相手にいい、「まぁ一週間くらいログインできてなかったから、正確には一ヶ月ちょっとだけどな」と最後に言い)

>ゼオ

へぇーそんなもんなんだ……（「両手剣使える辺りかなりのやってるのかと…」なんて本音を言っては）

>コウ
両手剣の使い手って、結構やり込んでる奴が多いのか?(相手の言ったことに、疑問を感じたのか問いを投げ)

＞コウ
いきなり何なんですか？
（剣を収め）

>コウ


＿ いいじゃん。元気が一番だよ。
( 苦笑いする相手の肩にぽんと手置きつつ「 いや、いいんだけど。… 特にやること無かったから。 」と頬掻き。 )


>ゼオ


＿ あ、そういうことか。
( 相手の言葉に納得し頷きつつ「 前は何やってたのさ。 」と尋ねて。 )


>セイヤ


＿ あ、吃驚した?
( 相手の反応にけらりと笑い飛ばし上記尋ねつつ「 何かするつもりはないから剣抜かないでね。 」と両手上げ。 )